JP3105645U - 太陽光発電モジュールの折板屋根への設置構造 - Google Patents
太陽光発電モジュールの折板屋根への設置構造 Download PDFInfo
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Abstract
【課題】 板屋根上に太陽光発電モジュールを桟で下地を作らずに直接載せて、その太陽光発電モジュールを板屋根の下から簡単に固定できる構造を提供する。
【解決手段】 建造物の折板屋根2上に対して外枠4の下部に内向きに形成されたフランジ5を有する太陽光発電モジュール3を取着する構造である。
その構造は、太陽光発電パネル1を敷設した太陽光発電モジュール3の外枠4が載る各コーナー付近の折板屋根2の山部6にボルト孔7を設ける。
また、前記ボルト孔7に対応する位置に載る前記太陽光発電モジュール3のフランジ5部分にボルト8を下向きに固設する。
そして、前記折板屋根2のボルト孔7に差し込んだ前記太陽光発電モジュール3のボルト8を該折板屋根2の下からナット9で折板屋根2とフランジ5とを固定できるようにする。
【選択図】 図1
【解決手段】 建造物の折板屋根2上に対して外枠4の下部に内向きに形成されたフランジ5を有する太陽光発電モジュール3を取着する構造である。
その構造は、太陽光発電パネル1を敷設した太陽光発電モジュール3の外枠4が載る各コーナー付近の折板屋根2の山部6にボルト孔7を設ける。
また、前記ボルト孔7に対応する位置に載る前記太陽光発電モジュール3のフランジ5部分にボルト8を下向きに固設する。
そして、前記折板屋根2のボルト孔7に差し込んだ前記太陽光発電モジュール3のボルト8を該折板屋根2の下からナット9で折板屋根2とフランジ5とを固定できるようにする。
【選択図】 図1
Description
本考案は、駐車場や倉庫などの建造物の折板屋根に対して太陽光発電モジュールを設置する構造に関する。
現在、折板屋根に対して太陽光発電モジュールを設置する場合、折板屋根は大きな凹凸が波型に形成されているのでそのまま設置することが大変難しく、特許文献1に示すように、波型の折板屋根の上に縦横の桟を格子状に形成して下地を整えてから、その桟の上に太陽光発電モジュールの貼り付けを行っている。
また、従来の太陽光発電モジュールは枠体に固定されていないので、その太陽光発電モジュールの周囲を押し縁などのカバーを宛がって押さえ付けように固定することが行われている。
また、従来の太陽光発電モジュールは枠体に固定されていないので、その太陽光発電モジュールの周囲を押し縁などのカバーを宛がって押さえ付けように固定することが行われている。
このような従来の方法では、桟やカバーなどの部材とそれらを組み立てる手間も必要であり、この部材費及び手間代が大きいために、トータルコストを削減しようとしてもその効果があまり上がらなかった。
特開2002−180609号
本考案は、上記実情に鑑みてなされたもので、折板屋根に対する太陽光発電モジュールの取り着けで、太陽光発電モジュールをこていするための下地となる縦横の桟を全く用いずに、折板屋根に対して直に固定できる太陽光発電モジュールの折板屋根への設置構造を提供するものである。
上記課題を解決するために、本考案は、建造物の折板屋根上に対して外枠の下部に内向きに形成されたフランジを有する太陽光発電モジュールを取着する構造である。
その構成は、該太陽光発電モジュールの外枠が載る各コーナー付近の折板屋根の山部にボルト孔を設ける。
また、前記ボルト孔に対応する位置に載る前記太陽光発電モジュールのフランジ部分にボルトを下向きに固設する。
そして、前記折板屋根のボルト孔に差し込んだ前記太陽光発電モジュールのボルトを該折板屋根の下からナットで折板屋根とフランジとを固定するものである。
その構成は、該太陽光発電モジュールの外枠が載る各コーナー付近の折板屋根の山部にボルト孔を設ける。
また、前記ボルト孔に対応する位置に載る前記太陽光発電モジュールのフランジ部分にボルトを下向きに固設する。
そして、前記折板屋根のボルト孔に差し込んだ前記太陽光発電モジュールのボルトを該折板屋根の下からナットで折板屋根とフランジとを固定するものである。
請求項2に記載の考案は、建造物の折板屋根上に対して外枠の下部に内向きに形成されたフランジを有する太陽光発電モジュールを一対又は複数並列対に取着する構造である。
その構成は、該太陽光発電モジュールの外枠が載る対の中間及び外側の各コーナー付近の折板屋根の山部にボルト孔を設ける。
そして、前記外側のボルト孔に対応する位置に載る前記太陽光発電モジュールのフランジ部分にボルトを下向きに固設する。
その構成は、該太陽光発電モジュールの外枠が載る対の中間及び外側の各コーナー付近の折板屋根の山部にボルト孔を設ける。
そして、前記外側のボルト孔に対応する位置に載る前記太陽光発電モジュールのフランジ部分にボルトを下向きに固設する。
また、上面には、少なくとも2本分のフランジ幅を超える幅を有する平面部と、両翼端に左右点対称にフランジの厚さと同厚に折り返した回転締り翼片を備え、中央下部面には前記中間のボルト孔に挿通可能なボルトを下面に突設した絞り固定金具を用い、前記折板屋根の中間のボルト孔に滑りワッシャーを介してボルト部分を差し込み、そのボルトにナットを該折板屋根の下から螺着し、そのナットを回転させて絞り固定金具を回転させてフランジを回転締り翼片で挟み着けて折板屋根とフランジを固定する。
そして、前記折板屋根の外側のボルト孔に差し込んだ前記太陽光発電モジュールのボルトを該板屋根の下からナットを螺着して折板屋根とフランジとを固定するものである。
そして、前記折板屋根の外側のボルト孔に差し込んだ前記太陽光発電モジュールのボルトを該板屋根の下からナットを螺着して折板屋根とフランジとを固定するものである。
本考案は上記構成であり、従来の折板屋根では波型の大きな凹凸に対して平面を固定するための縦横の桟を使用しなければならなかったが、本考案では折板屋根に対して直に太陽光発電モジュールを固定する構造なので、従来のような桟下地は不要となり、従来よりも下地材料とその組み立て手間が省略されるために、大幅なコスト削減が可能となった。
また、太陽光発電モジュールを多く敷き詰める場合にも、折板屋根の下からナットで固定する構造なので、建造物の折板屋根への取着け施工の際に、太陽光発電モジュールの上から行う作業がなくなり、その結果、施工過程において起きやすい太陽光パネル表面への傷発生の原因も解消されることになった。
このように、太陽光発電モジュールを取り付けた折板屋根を安価に提供できるようになった。
また、太陽光発電モジュールを多く敷き詰める場合にも、折板屋根の下からナットで固定する構造なので、建造物の折板屋根への取着け施工の際に、太陽光発電モジュールの上から行う作業がなくなり、その結果、施工過程において起きやすい太陽光パネル表面への傷発生の原因も解消されることになった。
このように、太陽光発電モジュールを取り付けた折板屋根を安価に提供できるようになった。
本考案の実施の形態を以下図で説明する。
本考案は、図1に示すように、駐車場の建造物の折板屋根2上に対して外枠4の下部に内向きに形成されたフランジ5を有する太陽光発電モジュール3を取着する構造である。
その構成は、図7の(イ)及び(ロ)に示すように、太陽光発電パネル1を敷設した太陽光発電モジュール3の外枠4が載る各コーナー付近の折板屋根2の山部6にボルト孔7を設ける。
また、図8に示すように、前記ボルト孔7に対応する位置に載る前記太陽光発電モジュール3のフランジ5部分にボルト8を下向きに固設する。
そして、前記折板屋根2のボルト孔7に差し込んだ前記太陽光発電モジュール3のボルト8を該折板屋根2の下からナット9で折板屋根2とフランジ5とを固定する。
本考案は、図1に示すように、駐車場の建造物の折板屋根2上に対して外枠4の下部に内向きに形成されたフランジ5を有する太陽光発電モジュール3を取着する構造である。
その構成は、図7の(イ)及び(ロ)に示すように、太陽光発電パネル1を敷設した太陽光発電モジュール3の外枠4が載る各コーナー付近の折板屋根2の山部6にボルト孔7を設ける。
また、図8に示すように、前記ボルト孔7に対応する位置に載る前記太陽光発電モジュール3のフランジ5部分にボルト8を下向きに固設する。
そして、前記折板屋根2のボルト孔7に差し込んだ前記太陽光発電モジュール3のボルト8を該折板屋根2の下からナット9で折板屋根2とフランジ5とを固定する。
また、請求項2に記載の考案の形態は、図1に示すように、建造物の折板屋根2上に対して外枠4の下部に内向きに形成されたフランジ5を有する太陽光発電モジュール3を一対又は複数並列対に取着する構造である。
その構成は、図2の(イ)及び(ロ)に示すように、太陽光発電パネル1を敷設した該太陽光発電モジュール3の外枠4が載る対の中間(図3に示す)及び外側(図4に示す)の各コーナー付近の折板屋根2の山部6にボルト孔10、11を設ける。
その構成は、図2の(イ)及び(ロ)に示すように、太陽光発電パネル1を敷設した該太陽光発電モジュール3の外枠4が載る対の中間(図3に示す)及び外側(図4に示す)の各コーナー付近の折板屋根2の山部6にボルト孔10、11を設ける。
外側は、図8に示すように、前記外側のボルト孔11に対応する位置に載る前記太陽光発電モジュール3のフランジ5部分にボルト12を下向きに固設する。
中間は、図5の(イ)及び(ロ)に示すように、上面には、少なくとも2本分のフランジ幅Wを超える幅Lを有する平面部14と、両翼端に左右点対称にフランジ5の厚さと同厚に折り返した回転締り翼片15を備え、中央下部面には前記中間のボルト孔10に挿通可能なボルト16を下面に突設した絞り固定金具13を用い、前記折板屋根2の中間のボルト孔10に滑りワッシャー19を介してボルト16部分を差し込み、そのボルト16にナット17を該折板屋根2の下から螺着し、図6の(イ)及び(ロ)に示すように、そのナット17を回転させて絞り固定金具13を回転させてフランジ5を回転締り翼片15で挟み着けて折板屋根2とフランジ5を固定する。
そして、図2の(ロ)に示すように、前記折板屋根2の外側のボルト孔11に差し込んだ前記太陽光発電モジュール3のボルト12を該折板屋根2の下からナット18を螺着して折板屋根2とフランジ5とを固定する。
中間は、図5の(イ)及び(ロ)に示すように、上面には、少なくとも2本分のフランジ幅Wを超える幅Lを有する平面部14と、両翼端に左右点対称にフランジ5の厚さと同厚に折り返した回転締り翼片15を備え、中央下部面には前記中間のボルト孔10に挿通可能なボルト16を下面に突設した絞り固定金具13を用い、前記折板屋根2の中間のボルト孔10に滑りワッシャー19を介してボルト16部分を差し込み、そのボルト16にナット17を該折板屋根2の下から螺着し、図6の(イ)及び(ロ)に示すように、そのナット17を回転させて絞り固定金具13を回転させてフランジ5を回転締り翼片15で挟み着けて折板屋根2とフランジ5を固定する。
そして、図2の(ロ)に示すように、前記折板屋根2の外側のボルト孔11に差し込んだ前記太陽光発電モジュール3のボルト12を該折板屋根2の下からナット18を螺着して折板屋根2とフランジ5とを固定する。
本考案では、太陽光発電モジュールのフランジ部分に設けるボルトの位置は、折板屋根メーカーの山頂部の幅や波型のピッチなど仕様に合わせて設けることで、どのメーカーの製品にも対応させることが可能である。
1 太陽光発電パネル
2 折板屋根
3 太陽光発電モジュール
4 外枠
5 フランジ
6 折板屋根の山部
7 ボルト孔
8 ボルト
9 ナット
10 中間のボルト孔
11 外側のボルト孔
12 ボルト
13 絞り固定金具
L 絞り固定金具の平面部の幅
W 2本分のフランジが載せられる幅
14 絞り固定金具の平面部
15 絞り固定金具の回転締り翼片
16 絞り固定金具のボルト
17 ナット
18 ナット
19 滑りワッシャー
2 折板屋根
3 太陽光発電モジュール
4 外枠
5 フランジ
6 折板屋根の山部
7 ボルト孔
8 ボルト
9 ナット
10 中間のボルト孔
11 外側のボルト孔
12 ボルト
13 絞り固定金具
L 絞り固定金具の平面部の幅
W 2本分のフランジが載せられる幅
14 絞り固定金具の平面部
15 絞り固定金具の回転締り翼片
16 絞り固定金具のボルト
17 ナット
18 ナット
19 滑りワッシャー
Claims (2)
- 建造物の折板屋根上に対して外枠の下部に内向きに形成されたフランジを有する太陽光発電モジュールを取着する構造において、
該太陽光発電モジュールの外枠が載る各コーナー付近の折板屋根の山部に設けたボルト孔と、
前記ボルト孔に対応する位置に載る前記太陽光発電モジュールのフランジ部分に下向きに固設したボルトと、
前記折板屋根のボルト孔に差し込んだ前記太陽光発電モジュールのボルトを該折板屋根の下から折板屋根とフランジとを固定するナットと、
から成る太陽光発電モジュールの折板屋根への設置構造。 - 建造物の折板屋根上に対して外枠の下部に内向きに形成されたフランジを有する太陽光発電モジュールを一対又は複数並列対に取着する構造において、
該太陽光発電モジュールの外枠が載る対の中間及び外側の各コーナー付近の折板屋根の山部に設けたボルト孔と、
前記外側のボルト孔に対応する位置に載る前記太陽光発電モジュールのフランジ部分に下向きに固設したボルトと、
上面には、少なくとも2本分のフランジ幅を超える幅を有する平面部と、両翼端に左右点対称にフランジの厚さと同厚に折り返した回転締り翼片を備え、中央下部面には前記中間のボルト孔に挿通可能なボルトを下面に突設した絞り固定金具と、
前記折板屋根の中間のボルト孔に滑りワッシャーを介して差し込んだ前記固定金具のボルトを該折板屋根の下から回転させてフランジを回転締り翼片で挟み着けて折板屋根とフランジを固定するナットと、
前記折板屋根の外側のボルト孔に差し込んだ前記太陽光発電モジュールのボルトを該折板屋根の下から折板屋根とフランジとを固定するナットと、
から成る太陽光発電モジュールの折板屋根への設置構造。
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JP2004003140U JP3105645U (ja) | 2004-06-02 | 2004-06-02 | 太陽光発電モジュールの折板屋根への設置構造 |
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---|---|---|---|---|
JP2009144380A (ja) * | 2007-12-13 | 2009-07-02 | Sekisui Plastics Co Ltd | 折板屋根への見切り材固定構造およびそれを備えた折板屋根緑化構造 |
US11265658B2 (en) | 2017-11-30 | 2022-03-01 | Sumitomo Riko Company Limited | Transducer and manufacturing method thereof |
JP7572039B2 (ja) | 2020-12-07 | 2024-10-23 | 株式会社エクソル | モジュールロック金具、太陽光発電設備、及び太陽電池モジュール施工方法 |
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2004
- 2004-06-02 JP JP2004003140U patent/JP3105645U/ja not_active Expired - Fee Related
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JP2009144380A (ja) * | 2007-12-13 | 2009-07-02 | Sekisui Plastics Co Ltd | 折板屋根への見切り材固定構造およびそれを備えた折板屋根緑化構造 |
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