JP3194299U - 太陽電池パネルの支持架台 - Google Patents

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Abstract

【課題】設置工事を簡単、迅速にできるようにして、工期の短縮化、コストの低廉化を図れる太陽電池パネルの支持架台を提供する。【解決手段】太陽電池パネル1を傾斜状に設置するのに使用する支持架台である。パネル1の一端側の枠部1aに対応して設置する角柱状の第1の土台2と、パネル1の他端側の枠部1bに対応して設置する角柱状の第2の土台3と、第1の土台2に固定してパネル1の一端側を支持する第1の支持部材4と、第2の土台3に固定してパネル1の他端側を支持する第2の支持部材5とを備える。第1の支持部材4と第2の支持部材5の下部を、第1の土台2と第2の土台3に嵌合可能に形成すると共に、上部を、パネル1の一端側の枠部1aと他端側の枠部1bに嵌合可能に形成する。【選択図】図1

Description

本考案は、太陽電池パネルの支持架台に関し、更に詳しくは太陽電池パネルを屋上等に設置するのに好適なよう形成した太陽電池パネルの支持架台に関する。
従来、この種のパネルの施工法は、先ず陸屋根の防水層を剥がして撤去し、次にアンカーを固定して基礎コンクリートを打設し、その後、防水層を施工して架台を設け、この架台に太陽電池パネル(モジュール)を取り付ける方法が一般的であった。
またブロックで架台を形成する従来技術としては、例えば特許文献1に記載されているものが知られている。
この従来技術は、所定位置にブロックを複数配置し、このブロックの上に断面L字形のフレーム材を渡して組み、この架台の上に太陽電池モジュールを設けるよう形成されている。
而して、このような各従来法の場合は、陸屋根の防水層の除去作業や、コンクリートの打設作業、また特許文献1の従来法の場合もフレーム材同士を連結したり、フレーム材をブロックに固定する作業等を伴うものであった。
従って、従来法の場合は、太陽電池パネルの設置作業に多大な手間暇やコストがかかるのを避けられない、という問題点があった。
特開平11−177114号公報
本考案は、このような従来技術の問題点に鑑み、提案されたものである。
従って、本考案の解決しようとする技術的課題は、太陽電池パネルの設置工事を、簡単、迅速にできるようにして、工期の短縮化、コストの低廉化を図ることができるよう形成した太陽電池パネルの支持架台を提供することにある。
本考案は、上記の課題を解決するために、次のような技術的手段を採る。
即ち、本考案は、図1等に示されるように、太陽電池パネル1を傾斜状に設置するのに使用する支持架台であって、上記パネル1の一端側の枠部1aに対応して設置される角柱状の第1の土台2と、上記パネル1の他端側の枠部1bに対応して設置される角柱状の第2の土台3と、上記第1の土台2に固定されて上記パネル1の一端側を支持する第1の支持部材4と、上記第2の土台3に固定されて上記パネル1の他端側を支持する第2の支持部材5とを備え、上記第1の支持部材4と第2の支持部材5の下部4b、5bが、上記第1の土台2と第2の土台3に嵌合可能に形成されていると共に、上部4d、5dが、上記パネル1の一端側の枠部1aと他端側の枠部1bに嵌合可能に形成されていることを特徴とする(請求項1)。
而して、本考案の場合、第1の支持部材4と第2の支持部材5は、その下部4b、5bが、断面凹溝状に形成されていると共に、この下部4b、5bを嵌合させる第1の土台2と第2の土台3に、ボルト6とナット7で固定されるのが好ましい(請求項2)。
なぜならこの場合は、第1の土台2と第2の土台3の重みで第1の支持部材4と第2の支持部材5を押さえ、ボルト6とナット7で迅速且つ堅固に第1の支持部材4と第2の支持部材5を固定できるからである。
また本考案は、太陽電池パネル1を縦横に連結するための第3の支持部材12を備え、この第3の支持部材12は、一方側の起立部分12aが短く、反対側の起立部分12aが長く形成され、下部12bが、第1の土台2又は第2の土台3に嵌合可能に形成されていると共に、上部12dが、太陽電池パネル1の枠部に嵌合可能に形成されているのが好ましい(請求項3)。
なぜならこの場合は、複数の太陽電池パネル1を、連結用の部品を増やすことなく、簡単、迅速に連結できるからである。
本考案は、このように形成されているから、第1の支持部材と第2の支持部材の下部を、第1の土台と第2の土台に嵌合し、上部を、太陽電池パネルの一端側の枠部と他端側の枠部に嵌合することで太陽電池パネルを傾斜状に設置できる。
従って、本考案の場合は、打設コンクリートの乾燥等を待つ必要がないから、太陽電池パネルの設置工事を、施工日の当日、完了することができる。
それ故、これによれば、太陽電池パネルの設置工事を、簡単、迅速にでき、工期の短縮化、コストの低廉化を図ることができる。
本考案の支持架台の好適な一実施形態を示す斜視図である。 同上架台の平面図である。 同上架台の側面図である。 同上架台の使用状態を説明するための要部分解斜視図である。 同上架台の使用状態を説明するための要部分解側面図である。 同上架台の使用状態を説明するための要部側面図である。 同上架台の使用状態を説明するための要部斜視図である。 同上架台の使用状態を説明するための要部平面図である。 同上架台の使用状態を説明するための要部分解斜視図である。 同上架台の使用状態を説明するための要部平面図である。 同上架台の使用状態を説明するための要部側面図である。 同上架台の使用状態を説明するための要部斜視図である。 同上架台の他の実施形態を示す要部側面図である。 図13の実施形態の要部斜視図である。 図13の実施形態の要部分解斜視図である。 図13の実施形態の要部分解側面図である。 同上架台の使用状態を説明するための要部平面図である。 同上架台の使用状態を説明するための要部斜視図である。 同上架台の使用状態を説明するための要部斜視図である。 挿し込み金具の分解斜視図である。 挿し込み金具の組立時の側面図である。 挿し込み金具の組立時の平面図である。
以下、本考案の好適な一実施形態を、添付図面に従って説明する。
本考案は、図1等に示されるように、太陽電池パネル1を傾斜状に設置するのに使用する支持架台である。
本考案の支持架台は、上記パネル1の一端側の枠部1aに対応して設置される角柱状の第1の土台2と、上記パネル1の他端側の枠部1bに対応して設置される角柱状の第2の土台3と、上記第1の土台2に固定されて上記パネル1の一端側を支持する第1の支持部材4と、上記第2の土台3に固定されて上記パネル1の他端側を支持する第2の支持部材5とを備えて形成されている。
第1の土台2と第2の土台3は、重りとして機能するものである。この第1の土台2と第2の土台3は、この実施形態では同一形状、同一重量であり、貫通孔2a、3aがあけられている市販のコンクリートブロックである。また第1の支持部材4と第2の支持部材5は、この実施形態では帯板状の金属板で形成されている。そして、第1の支持部材4の垂直状の起立部分4aは、第2の支持部材5の垂直状の起立部分5aより長く形成されている。
また第1の支持部材4と第2の支持部材5の下部4b、5bは、図4〜図12等に示されるように、夫々第1の土台2と第2の土台3に嵌合可能になるよう、断面凹溝状に曲げ加工されている。また第1の支持部材4と第2の支持部材5の下部4b、5bには、ボルト6を通すための孔4c、5cが形成されている。
そして、第1の支持部材4と第2の支持部材5は、下部4b、5bが第1の土台2と第2の土台3に嵌合されると共に、貫通孔2a、3aにボルト6が通されてナット7で締め付けられることにより、第1の土台2と第2の土台3に固定可能に形成されている。
なお、この実施形態では、第1の土台2に第3の土台8が平行状に連結され、並設されている。この第3の土台8は、第1の土台2と協働して架台を重くし、風圧等の影響をより確実に抑えるためのものである。
第3の土台8は、凹溝状の連結金具9に嵌合され、ボルト6が第1の支持部材4の下部4bの孔4cを介して第1の土台2の貫通孔2aに挿し込まれ、ナット7で締め付けられることにより、第1の土台2に固定されている。
また第1の支持部材4と第2の支持部材5の上部4d、5dは、図1、図3等に示されるように、上記パネル1の一端側の枠部1aと他端側の枠部1bに嵌合可能に形成されている。この実施形態では、第1の支持部材4と第2の支持部材5の水平に屈曲された舌片部4e、5eにクランク形の板片10が、舌片部4e、5eと協働して嵌合用の断面コの字形を形作るよう、止め具11で固定されている。止め具11は、この実施形態ではボルトとナットである。
而して、太陽電池パネル1を縦横に複数連結する場合は、図13〜図22に示されるように、第1の支持部材4と第2の支持部材5の機能を併せ持つ第3の支持部材12と、連結補助部材13、及び挿し込み金具14(図17、図18参照)を使用するのが良い。
第3の支持部材12は、一方側の起立部分12aが短く、反対側の起立部分12aが長く形成されている。これにより、第3の支持部材12の一方側の起立部分12aは、太陽電池パネル1の他端側を支持する、上記した第2の支持部材5として機能する。また第3の支持部材12の反対側の、長く形成されている起立部分12aは、太陽電池パネル1の一端側を支持する、上記した第1の支持部材4として機能する。
また第3の支持部材12は、第1の土台2(又は第2の土台3)に嵌合する凹溝状の下部12bに、連結用の孔12cが形成されている。そして上部12dは、第1の支持部材4等と同様、舌片部12eに形成され、クランク形の板片10が止め具11で固定されることにより、太陽電池パネル1に嵌合可能に形成されている。
この実施形態では、図13〜図16に示されるように、第3の土台8が2個並設されている。従って、第3の土台8に嵌合させる連結補助部材13は、第3の土台8の個数に応じて幅が長く形成されている。第1の土台2(又は第2の土台3)と第3の土台8は、連結補助部材13に取り付けられるボルト状部材15の先端部に、ナット16が締め付けられることにより連結される。
なお、このように第3の土台8が複数並設される場合は、その分、架台の重量が増加するため、風圧や地震等の振動に対する耐性を向上でき、屋上等の設置箇所に太陽電池パネル1を、より堅固且つ確実に設置できる。
また挿し込み金具14は、図18〜図22に示されるように、上板片14a、下板片14b、これらを上下の間隔を調節して連結するためのボルト14cとナット14dとを備えて形成されている。
上板片14aは、鉤形に屈曲され、太陽電池パネル1の連結部分の隙間Sの側部を閉塞可能に形成されている。また下板片14bは、平板状に形成され、ボルト14cは上板片14a、下板片14bの短幅方向の中央位置において、上板片14a、下板片14bの長手方向に沿って所定の間隔をあけて配置されている。そして、上板片14a、下板片14bは、ボルト14cにナット14dが締め付けられることにより、連結可能に形成されている。
挿し込み金具14は、図18に示されるように、ボルト14cが上記の隙間Sに入り込むように挿し込まれる。そして作業者が、ナット14dを締め付けることにより、隣り合う太陽電池パネル1が挿し込み金具14で堅固に連結される。
1 太陽電池パネル
1a 一端側の枠部
1b 他端側の枠部
2 第1の土台
3 第2の土台
4 第1の支持部材
4b 下部
4d 上部
5 第2の支持部材
5b 下部
5d 上部

Claims (3)

  1. 太陽電池パネルを傾斜状に設置するのに使用する支持架台であって、上記パネルの一端側の枠部に対応して設置される角柱状の第1の土台と、上記パネルの他端側の枠部に対応して設置される角柱状の第2の土台と、上記第1の土台に固定されて上記パネルの一端側を支持する第1の支持部材と、上記第2の土台に固定されて上記パネルの他端側を支持する第2の支持部材とを備え、上記第1の支持部材と第2の支持部材の下部が、上記第1の土台と第2の土台に嵌合可能に形成されていると共に、上部が、上記パネルの一端側の枠部と他端側の枠部に嵌合可能に形成されていることを特徴とする太陽電池パネルの支持架台。
  2. 請求項1記載の太陽電池パネルの支持架台であって、第1の支持部材と第2の支持部材は、その下部が、断面凹溝状に形成されていると共に、この下部を嵌合させる第1の土台と第2の土台に、ボルトとナットで固定されることを特徴とする太陽電池パネルの支持架台。
  3. 請求項1又は2記載の太陽電池パネルの支持架台であって、太陽電池パネルを縦横に連結するための第3の支持部材を備え、この第3の支持部材は、一方側の起立部分が短く、反対側の起立部分が長く形成され、下部が、第1の土台又は第2の土台に嵌合可能に形成されていると共に、上部が、太陽電池パネルの枠部に嵌合可能に形成されていることを特徴とする太陽電池パネルの支持架台。
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