JP3195460U - 太陽電池パネル支持構造体 - Google Patents

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Abstract

【課題】太陽電池パネルの着脱を容易にしかつ安価でどこにでも入手できるコンクリート縁石を利用でき、複数の金具の組み合わせによる太陽電池パネル構造体を提供する。【解決手段】太陽電池パネル支持構造体1は、太陽電池パネル2の低端部を支持する第一の支持部材3と、高端部を支持する第二の支持部材4とからなり、第一の支持部材3は、第一のコンクリート縁石を嵌合しかつ挟持する第一の基礎金具のみからなり、第二の支持部材4は、第一の基礎金具に対向して配設し第二のコンクリート縁石を嵌合しかつ挟持する第二の基礎金具と、上下に長い帯板状の金属板の両端を内角90度以内に延ばしコ形状とし、上端を太陽電池パネル2の高端部を支持し下端を第二の基礎金具の支持板に固定するコ型金具と、コ型金具に固定するZ型金具との組み合わせからなることを特徴とする。【選択図】図1

Description

本考案は、複数の金具の組み合わせとコンクリート縁石からなる太陽電池パネル支持構造体に関する。
太陽電池パネルを地上に設置する場合や、建物の屋上、陸屋根などの上に設置する場合、太陽光発電モジュールの発電効率を上げるため、太陽に向かって所定の傾斜を設ける必要がある。通常、所定の傾斜は、太陽電池パネルを取り付ける架台を設置することにより実現されるが、架台は鉄やアルミニウム等のレールを組み合わせて設けられる。また、架台は、風等の風圧荷重で飛ばされたり転倒させられたりしないように架台取り付けのためのコンクリート基礎工事が必要とされる。このように、従来、太陽電池パネルの設置にあたっては、架台用に別途基礎を設けることが一般的である。確かに、上記別途基礎工事を行えば、架台はしっかりと固定され、強風にも耐えられる。しかし、上述の基礎工事について、基礎の製作に部材を必要としまた工事期間も長くコストもかかることである。また、上述の基礎工事を行い、架台をいったん固定すると、該架台の移動や撤去が困難であり、また太陽電池パネルの着脱が容易ではなく、メンテナンスを容易に行うことができないという問題があった。
一方、基礎工事を行わず、コンクリートブロックやサイコロブロックといったコンクリート二次製品にアンカーを取り付け、そこに架台を設置する方式がある。この方式は、既成品にアンカーや架台金具を取り付けるだけで済むため、工期や全体的なコストを大幅に削減できる。また、事業終了後の撤去や環境復元の面においても、ベタ基礎や布基礎の基礎工事をするよりも有利とされている。しかし、既成品でも一個あたりの重量が大きい物を選択しなければならないため、それらの輸送費を考慮すると却って高額になる場合もある。
そこで、本願出願人は、汎用ブロックと簡単な設置金具のみで太陽電池パネルを設置できる太陽電池パネル支持構造体を提案している(実用新案登録第3164142号公報)。図7に示すように、該太陽電池パネル支持構造体100は、太陽電池パネル102が、該外枠の四方の隅をそれぞれ第一の基礎金具103及び第二の基礎金具104に保持され、所定の傾斜角をもって支持された構造となっている。そして、第一の基礎金具103は、太陽電池パネル102の外枠の一方を第一の取付部材105により保持し、第二の基礎金具104は、該太陽電池パネル102の外枠の他方を第二の取付部材106により保持している。また、第一の基礎金具103及び第二の基礎金具104は、それぞれコンクリートブロック110a、110bを嵌合又は戴置することにより荷重を得るものである。
実用新案登録第3164142号公報
上記の本願出願人が提示した太陽電池パネル支持構造体は、優れた構造を備えているが、本考案者はさらにコスト低減のため基礎金具の形状に工夫を試み、さらに複数の金具の組合せによる太陽電池パネル支持構造体の構造を改良した。すなわち、本考案は、太陽電池パネルを太陽電池パネル支持構造体からの着脱を容易にしかつ安価でどこにでも入手できるコンクリート縁石を利用でき、基礎金具の組み合わせによる太陽電池パネル構造体を提供することを目的とする。
上記目的を達成させるために、本考案の太陽電池パネル支持構造体は、太陽電池パネルを所定の傾斜角で支持する太陽電池パネル支持構造体において、太陽電池パネルの低端部を支持する第一の支持部材と、高端部を支持する第二の支持部材とからなり、第一の支持部材は、第一のコンクリート縁石を嵌合しかつ挟持する第一の基礎金具のみからなり、該第一の基礎金具は太陽電池パネルの低端部の外枠を支持するために、所定の傾斜角で傾斜する支持板と、支持板の低端部から下方に延出し、延出した側部において第一のコンクリート縁石を挟持する第一の挟持板と、第一のコンクリート縁石の底面を支持し、第一の挟持板が挟持する第一のコンクリート縁石の面の対向する面を挟持する第二の挟持板とを備え、第二の支持部材は、第一の基礎金具に対向して配設し第二のコンクリート縁石を嵌合しかつ挟持する第二の基礎金具と、上下に長い帯板状の金属板の両端を内角90度以内に延ばしコ形状としたコ型金具であって、上端を太陽電池パネルの高端部を支持し下端を第二の基礎金具の支持板に固定するコ型金具と、第二のコンクリート縁石の上面において該第二のコンクリート縁石を挟持しかつコ型金具に固定するZ型金具と、の組み合わせからなることを特徴とする。
また、第一の基礎金具と第二の基礎金具は同一の形状にすると部品点数が減り好適である。
本考案の太陽電池パネル構造体によれば、太陽電池パネルが着脱自在であるため、取付け施工が容易となる。また、本考案の基礎金具によれば、基礎金具の寸法は、コンクリート縁石の規格の幅寸法に合わせたものであるため、材料費用及び設置費用が大幅に安価とすることができる。さらに、本考案の基礎金具によれば、構造が簡単であるため、設置、移設または撤去が容易となる。ひいては、設計期間の短縮を図ることが可能になる。
本考案の太陽電池パネル構造体によれば、太陽電池パネルの長手方向の長さや傾斜角に基づいて、組み合わせ金具のうちコ型金具の両端の曲折度合いのバリエーションにより、種々の長さ及び/又は傾斜角の太陽電池パネルの設置に対応することができる。
本考案に係る太陽電池パネル構造体1を模式的に示す斜視図である。 本考案に係る太陽電池パネル構造体1の側面図である。 本考案に係る太陽電池パネルの低端部を受ける第一の支持部材を示す斜視図(a)とその側面図(b)である。 第一の基礎金具の構成を示す斜視図である。 本考案に係る太陽電池パネルの高端部を受ける第二の支持部材を示す斜視図(a)とその側面図(b)である。 第二の支持部材の構成を示した分解斜視図である。 従来の太陽電池パネル構造体100の模式的に示す図である。
以下、本考案の実施の形態を図面に基づき詳細に説明する。各図において、同一部分には同一番号を付し、重複する説明は省略する。また、図面は、本考案を理解するために誇張して表現している場合もあり、必ずしも縮尺どおり精緻に表したものではないことに留意されたい。なお、本考案は下記に示される実施の形態に限られるものではない。
実施例1を図面を参照して詳細に説明する。図1は、本考案に係る太陽電池パネル構造体1を模式的に示す斜視図である。図2は、本考案に係る太陽電池パネル構造体1の側面図である。図3は、本考案に係る太陽電池パネルの低端部を受ける第一の支持部材を示す斜視図(a)とその側面図(b)である。図4は、第一の基礎金具の構成を示す斜視図である。図5は、本考案に係る太陽電池パネルの高端部を受ける第二の支持部材を示す斜視図(a)とその側面図(b)である。図6は、第二の支持部材の構成を示した分解斜視図である。なお、図面において、太陽電池パネル2の受光面の傾斜が下った方を前方として説明する。太陽電池パネルの大半は長方形の形状であり、太陽電池パネルの長手方向が上下になるように架台に取り付ける場合を縦置きと呼び、長手方向が左右に取り付ける場合を横置きと呼ぶ。図1に示すとおり、実施例1では太陽電池パネル2は縦置きに設置されている。しかし、本考案において、太陽電池パネル2は縦置きに限定するものではなく、例示的に示していることに留意されたい。したがって、横置きに設置されてもよい。
図1及び2によると、太陽電池パネル2は、該外枠の四方の隅がそれぞれ第一の支持部材3及び第二の支持部材4に保持され、所定の傾斜角をもって支持されている。第一の支持部材3は、太陽電池パネル2の外枠の低端部を支持しており、第二の支持部材4は、該太陽電池パネル2の外枠の高端部を支持している。また、第一の支持部材3及び第二の支持部材4は、それぞれコンクリート縁石B1、B2を嵌合又は戴置することにより荷重を得ている。
図3、4を参照する。第一の支持部材3は第一の基礎金具31のみからなり、第一の基礎金具31は、底板31a、支持板31c、第一の挟持板31b、第二の挟持板31dとから構成される。図4に示すとおり、第一の支持部材3は、第一のコンクリート縁石B1を嵌合しかつ挟持しかつ太陽電池パネル2の低端部の外枠を支持する基礎金具31のみからなり、所定の傾斜角で傾斜する支持板31cと、支持板31cの低端部から下方に延出し、延出した側部において第一のコンクリート縁石B1を挟持する第一の挟持板31bと、第一の挟持板31bの接地部から略直角に延出し第一のコンクリート縁石B1の底面を支持する底板31aと、該底板31aの他端から上方に延出して、第一の挟持板31bが挟持する第一のコンクリート縁石B1の面に対向する面を挟持する第二の挟持板31dとを備える。第一の基礎金具31の支持板31cの先端側に太陽電池パネル2の外枠の一方が保持される。また支持板31cは貫通孔310を有しており、太陽電池パネル2は締付部材を貫通孔310に通して支持板31cに固定することができる。
図5を参照する。第二の支持部材4は、第二の基礎金具41と、コ型金具42と、Z型金具43とから構成される。第二の基礎金具41は、第一の基礎金具31と同一の形状で第一の基礎金具31に対向して配設し第二のコンクリート縁石B2を嵌合しかつ挟持する。
図6を参照する。図6は、第二の支持部材4の構成を示した分解斜視図である。第二の基礎金具41は、底板41a、支持板41c、第一の挟持板41b、第二の挟持板41dとから構成される。第二の基礎金具41は、所定の傾斜角で傾斜する支持板41cと、支持板41cの低端部から下方に延出し、延出した側部において第二のコンクリート縁石B2を挟持する第一の挟持板41bと、第一の挟持板41bの接地部から略直角に延出し第一のコンクリート縁石B2の底面を支持する底板41aと、該底板41aの他端から上方に延出して、第一の挟持板41bが挟持する第一のコンクリート縁石B2の面に対向する面を挟持する第二の挟持板41dとを備える。また支持板41cは貫通孔410を備え、締付部材61、71により後述するコ型金具42を支持板41cに固定することができる。なお、第二の基礎金具41は、第一の基礎金具31と同一である。
コ型金具42は、上下に長い帯板状の金属板の両端を対向するように曲折して形成し、基板42aと上端42bと下端42cとからなる。上端42bは貫通孔422を有し、貫通孔422に締付部材を通して太陽電池パネル2の高端部を支持する。下端42cは貫通孔420を有し、前述したとおり、締付部材61、71により第二の基礎金具の支持板41cに固定することができる。基板42aは貫通孔421を有し、締付部材62、72により後述するZ型金具43に固定される。
Z型金具43は、上下に長い帯板状の金属板の一端を下方に他端を上方に折り曲げて形成する。すなわち、Z型金具43は、第二のコンクリート縁石B2の上面に戴置する基板43aと、基板43aの一端から上方に折り曲げてコ型金具42に締付部材62、72により固定する連結板43bと、基板43aの他端から下方に折り曲げて第二のコンクリート縁石B2を挟持する挟持板43dとを備える。
上述した金具31、41、42、43は、それぞれ一枚の金属の平板を折り曲げ加工して製作することが好ましい。また、これらの材質はステンレス鋼SUS304が好ましいが、これに限定されない。太陽電池パネル2の自己荷重及び風圧荷重に耐えることができるものであればよく、たとえば、一般構造用圧延鋼材SS400の鋼製溶融亜鉛めっき仕上げ品、ステンレス鋼SUS316、又はアルミニウム合金製の材質であってもよい。なお、締付部材61、62、71、72は、タッピングねじでも、ねじとボルトでもよい。
次に、図6を参照しながら、本考案に係る太陽電池パネル支持構造体1の施工方法を説明する。まず、第二の基礎金具41とコ型金具42とをボルト61とナット71で固定し、第二の支持部材4を組み立てる。次に、太陽電池パネル2を裏返しにして、第一の支持部材3と第二の支持部材4を太陽電池パネル2の所望の位置の既存の孔にボルト等で固定する。支持部材3、4を取り付けた太陽電池パネル2を表向きにし、所望の設置場所に配置する。配置された太陽電池パネル支持構造体1の第一の基礎金具の底板31a、第二の基礎金具の底板41aの上にコンクリート縁石B1、B2を敷設する。そして、第二の支持部材4において、Z型金具43をコンクリート縁石B2の上面に嵌め込み、コ型金具42にボルト62とナット72等で固定する。パネル2を複数敷設する場合は、パネル同士を接続金具で連結固定する。
以上、本考案に係る太陽電池パネル支持構造体1における好ましい実施形態を図示して説明してきたが、本考案の技術的範囲を逸脱することなく種々の変更が可能であることは理解されるであろう。
本考案の太陽電池パネル支持構造体は、一または複数枚の太陽電池パネルを設置固定することができる。太陽電池パネルの種類は問わず、広く適用できる汎用性を有する。
1 太陽電池パネル支持構造体
2 太陽電池パネル
3 第一の支持部材
31 第一の基礎金具
31a 底板
31b 第一の挟持板
31c 支持板
31d 第二の挟持板
4 第二の支持部材
41 第二の基礎金具
41a 底板
41b 第一の挟持板
41c 支持板
41d 第二の挟持
42 コ型金具
42a 基板
42b 上端
42c 下端
43 Z型金具
43a 基板
43b 連結板
43d 挟持板
B1 B2 ブロック縁石

Claims (2)

  1. 太陽電池パネルを所定の傾斜角で支持する太陽電池パネル支持構造体において、太陽電池パネルの低端部を支持する第一の支持部材と、高端部を支持する第二の支持部材とからなり、
    前記第一の支持部材は、第一のコンクリート縁石を嵌合しかつ挟持する第一の基礎金具のみからなり、該第一の基礎金具は前記太陽電池パネルの低端部の外枠を支持するために、前記所定の傾斜角で傾斜する支持板と、前記支持板の低端部から下方に延出し、延出した側部において前記第一のコンクリート縁石を挟持する第一の挟持板と、前記第一のコンクリート縁石の底面を支持し、前記第一の挟持板が挟持する前記第一のコンクリート縁石の面の対向する面を挟持する第二の挟持板と、を備え、
    前記第二の支持部材は、前記第一の基礎金具に対向して配設し第二のコンクリート縁石を嵌合しかつ挟持する第二の基礎金具と、上下に長い帯板状の金属板の両端を内角90度以内に延ばしコ形状としたコ型金具であって、上端を前記太陽電池パネルの高端部を支持し下端を前記第二の基礎金具の前記支持板に固定するコ型金具と、第二のコンクリート縁石の上面において該第二のコンクリート縁石を挟持しかつ前記コ型金具に固定するZ型金具と、の組み合わせからなる、
    太陽電池パネル支持構造体。
  2. 前記第一の基礎金具と前記第二の基礎金具は同一の形状であることを特徴とする請求項1に記載の太陽電池パネル支持構造体。
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