JP3177930U - 波板の固定用部材 - Google Patents

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Abstract

【課題】建築物の屋根構造や壁構造において使用される波板を、垂木や、柱等の被固定部に熟練を要することなく作業性よく固定することのできる固定用部材を提供する。
【解決手段】波板20を被固定部に固定するために用いる固定用部材10であって、前記波板20の連続する複数の波20a,20a,20aを覆う横幅と高さを有し下面が開放した矩形断面を備えた長手部材からなることを特徴とする。
【選択図】図2

Description

本考案は、建築物の屋根構造や壁構造において使用される波板の固定に用いる固定用部材に関するものであり、更に詳しくは、トタン等の金属製波板や、ポリカーボネート樹脂等の樹脂製波板等、各種建築用波板を垂木や、柱等の被固定部に作業性よく固定することのできる固定用部材に関する。
従来、例えば、特許文献1に示されるような屋根構造においては、屋根に通気性を持たせるため、図7に示すように垂木a上に固定配置された野地板b上に波板cを配置して、固定釘dを前記波板c、野地板bを貫通させて垂木aに向かって打ち込むことにより、波板cを垂木aに固定するようにしている。また、この場合、図8に示すように、波板cの谷部c1に固定釘dを打ち込むと、そこに雨水などが溜まるような場合には固定釘dが腐食したりするので、固定釘dは波板cの頂部c2に打ち込む必要があった。
特開2010−242353号公報
しかしながら、従来のように固定釘dを波板cに直接打ち込む場合、垂木a上の波板cの所定箇所、特に、波板cの頂部c2に固定釘dを正確に打ち込むには熟練を要するものであった。また、野地板bの下に隠れている垂木aに固定釘dを間違いなく打ち込むためには、波板cの固定釘dを打ち込む箇所も限られるため、その作業にはかなりの熟練を要するものであった。また、固定釘dの打ち込み作業も波板cの上で行う必要があり、足場の悪い状況での作業となっていた。
そこで、本考案は建築物の屋根構造や壁構造において使用される波板を、垂木や、柱等の被固定部に熟練を要することなく作業性よく固定することのできる固定用部材を提供することを目的とする。
本考案者が鋭意検討を重ねた結果、波板の連続する複数の波を覆う横幅と高さを有し下面が開放する矩形断面を備えた長手部材からなる固定用部材を用い、これを波板の上に配置した状態で該固定用部材上から固定釘等を打ち込むことで、種々の作業現場で熟練を要することなく、波板を垂木等の被固定部に固定できることを知見した。
本考案の固定部材は、かかる知見に基づきなされたもので、請求項1に記載の通り、波板を被固定部に固定するために用いる固定用部材であって、前記波板の連続する複数の波を覆う横幅と高さを有し下面が開放した矩形断面を備えた長手部材からなることを特徴とする。
また、請求項2記載の固定用部材は、請求項1記載の固定用部材であって、前記矩形断面が2〜3個の波を覆う横幅を有することを特徴とする。
また、請求項3に記載の固定用部材は、請求項1または2記載の固定用部材であって、前記矩形断面が波板側に開拡する台形形状であることを特徴とする。
また、請求項4記載の固定用部材は、請求項1乃至3の何れかに記載の固定用部材であって、前記矩形断面の高さは前記固定用部材の上面側が前記波板の頂部に接する高さであることを特徴とする。
また、請求項5記載の固定用部材は、請求項1乃至4の何れかに記載の固定用部材であって、前記固定用部材の上面に沿って防水材を貼着したことを特徴とする。
また、請求項6記載の固定用部材は、請求項5記載の固定用部材において、前記防水材はブチルテープであることを特徴とする。
また、請求項7記載の固定用部材は、請求項1乃至6の何れかに記載の固定用部材において、前記固定用部材は、メッキ鋼板からなることを特徴とする。 また、請求項8の固定用部材は、請求項1乃至7の何れかに記載の固定用部材であって、前記波板と一体に形成されたことを特徴とする。
本考案の固定用部材は、波板の連続する複数の波を覆う横幅と高さを有し下面が開放した矩形断面を備えた長手部材からなるため、固定用部材の上面全体が釘やビス等の固定手段を打ち込む面として利用でき、固定部材の下に存在する垂木等の被固定部材に合わせて打ち込める範囲が広くなり、固定手段の打ち込み作業がしやすい。また、固定用部材に固定手段が打ち込まれた後は、この固定手段が下面の波板に打ち込まれる際のガイド部材としても機能して固定手段の打ち込みが正確且つ容易となる。
また、前記矩形断面を2〜3個の波を覆う横幅にすれば固定用部材の強度が高く、固定用部材の上面を足場として利用して固定手段の打ち込み作業を行える。
前記矩形断面を波板側に開拡する台形形状にすれば、波板の複数の波の輪郭に沿って密着した状態で覆うことができる。
また、前記矩形断面の高さを前記固定用部材の上面側が前記波板の頂部に接する高さにすれば、波板の強度と相まって、固定用部材の強度をより高めることができる。
また、前記固定用部材の上面に沿ってブチルテープ等の防水材を貼着すれば固定用部材の下側への漏水を防止することができる。
また、前記固定用部材をガルバニウム鋼板等のメッキ鋼板で構成すれば、加工性、耐熱性、不燃性、防錆性、強度、特にビス等の固定手段の打ち込み時における耐座屈性に優れたものに構成できる。
また、前記固定用部材を前記波板と一体に形成すれば、波板と固定用部材との2点の部材が1点の部材になり、部材点数を減らすことができる。また、部材点数の低減に伴い、固定用部材を野地板等に設置する際の作業を容易にすることができる。すなわち、波板の固定と同時に、固定用部材を設置することができる。
本考案固定用部材の一実施例の斜視図 上記一実施例の波板への被覆状態を示す斜視図 本考案固定部材の他実施例の斜視図 上記他実施例の波板への被覆状態を示す斜視図 前記一実施例の固定用部材の使用状体の一例を示す説明断面図 同要部拡大断面図 従来の屋根構造における波板の固定状態を示す説明断面図 同要部拡大断面図 (A)は波板が曲線状である場合の一体型波板を示す斜視図、(B)は波板がV字状である場合の一体型波板を示す斜視図 隣接する一体型波板が重なり合って配置された際の斜視図
本考案の固定用部材は、波板を被固定部に固定するために用いる固定用部材であって、前記波板の連続する複数の波を覆う横幅と高さを有し下面が開放する矩形断面を備えた長手部材からなるものである。
本考案の固定用部材の対象となる波板としては、トタン、ガルバニウム鋼板等のメッキ鋼板や、ステンレス鋼板、アルミ板等の金属製波板や、塩ビ樹脂、アクリル樹脂、ポリカーボネート樹脂、シリコン樹脂等の樹脂製波板や、FRP波板、GRP波板等、各種波板があげられる。
特に、波板に強度をもたせる場合には、トタン等の金属製波板が好ましい。尚、波板の各波の断面は曲線状のものでもV字状のものでも構わない。
本考案の固定用部材を用いて、波板を固定する被固定部材としては、例えば、屋根構造を例とすれば、垂木や、野地板等があげられ、壁構造を例とすれば、柱、構造ベニア等があげられるが、波板を固定できるものであれば特に限定されるものではない。
前記固定用部材の矩形断面の横幅は特に限定されるものではないが、強度や、重量などの観点からは、波板の2〜3個の波を覆う横幅を有するようにすることが好ましい。
また、前記固定用部材の下面が開放する矩形断面は、波板の複数の波を覆える形状であれば特に限定されるものではないが、波体への密着性の観点からは波板側に開拡する台形形状であることが好ましい。すなわち、「矩形」には、台形形状のものも含む。なお、固定用部材の断面形状は、直線からなる矩形に限らず曲線を含むものであってもよい。
また、前記矩形断面の高さは、波板の波を覆える高さであれば特に限定されるものではないが、強度の観点からは前記固定用部材の上面側が前記波板の頂部に接する高さであることが好ましい。
また、前記固定用部材の上面に沿って、ブチルテープ等の防水材を貼着することが好ましい。
また、前記固定用部材の材質は、波板を固定するだけの強度があれば特に限定されるものではないが、ガルバニウム鋼板等のメッキ鋼板で構成すれば、加工性、耐熱性、不燃性、防錆性、強度、特にビス等の固定手段の打ち込み時における耐座屈性に優れたものに構成できる。
また、前記固定用部材は、前記波板と一体に形成することができる。前記固定用部材を前記波板と一体に形成すれば、波板と固定用部材との2点の部材が1点の部材になり、部材点数を減らすことができる。また、部材点数の低減に伴い、固定用部材を野地板等に設置する際の作業を容易にすることができる。すなわち、波板の固定と同時に、固定用部材を設置することができる。
以下、図面に従って、本考案の具体的な実施例につき説明する。
図1は、本考案の固定用部材10の一実施例の斜視図を示すもので、32mm単位で曲線状に波付けされたトタンからなる波板20の連続する3つの波20a,20a,20aを覆う横幅wと高さhを有する下面が開放した矩形断面を備えた長手部材として構成されている。
本実施例のものでは、上面11が70mmで、各側面12,12が8mmで、前記上面11に対する前記側面12,12の折り曲げ角度が130°に加工されている。
尚、固定用部材10の上面11には防水用に厚み0.5mmのブチルテープからなる防水材13が貼着されている。
図2は前記固定用部材10の波板20に対する被覆状態を示すもので、前記固定用部材10が波板20の3つの波20a,20a,20aを覆う様子を示すものである。
また、図3は、本考案の固定用部材10の他実施例の斜視図を示すもので、12mm単位でV字状に波付けされたトタンからなる波板20の連続する3つの波20a,20a,20aを覆う横幅wと高さhを有する下面が開放した矩形断面を備えた長手部材として構成されている。
本実施例のものでは、上面11が30mmで、各側面12,12が8mmで、前記上面11に対する前記側面12,12の折り曲げ角度が110°に加工されている。
尚、固定用部材10の上面11には前記実施例と同様に防水用に厚み0.5mmのブチルテープからなる防水材13が貼着されている。
図4は前記固定用部材10の波板20に対する被覆状態を示すもので、前記固定用部材10が波板20の3つの波20a,20a,20aを覆う様子を示すものである。
図5は、図1及び図2に示す固定用部材10を用いて波板20を固定した状態を示す説明断面図であって、垂木30上に固定配置された野地板31上に波板20を配置して、この波板20の連続する3つの波20a,20a,20aを覆うように波板20上に本考案の固定用部材10を載置して、その後、固定釘を用いて、この固定釘からなる固定手段32を、前記固定用部材10、前記波板20、野地板31を貫通させて垂木30に向かって打ち込むようにしている。
本考案の固定用部材10を用いて波板20を固定した場合、図6に示すように固定釘からなる固定手段32が波板20の波20aの谷部20a1に打ち込まれても、波板20の谷部20a1は固定用部材10によって覆われているので固定手段32が錆びたりしたり、また、そこから漏水を起こすということもない。
また、図示のように固定用部材10の上面11に防水用の防水材13を貼着した場合には、固定手段32の周囲からの漏水の問題も生じない。固定用部材10の上面に、防水材13を貼着する代わりに、または防水材13とともに、固定手段32にシール機能を持たせたものを使用してもよい。例えば、固定手段32において打ち込まれたりねじ込まれたりする部分(固定用部材10などを貫通する部分)にシール材を取り付けることにより、シール機能を有する固定手段が得られる。
また、このような固定用部材10が設けられていると、この固定用部材10の上面11を足場にして作業ができるので、作業も安全に行える。
前記実施例では、固定用部材を建築物の屋根構造における波板の固定に用いる例を示したが、本考案の固定用部は柱等の被固定部にも適用でき、固定用部材の上面が固定釘などの固定手段の打ち込み面、或いは、その後のガイド部材としても機能して、壁構造においても有用に機能するものである。
なお、実際の施工においては、野地板31などの上には野地板31の寸法に応じて用意された複数枚の波板20が、部分的に重なり合いながら配置される。野地板31の横方向においても、波板20は複数個の波20aが重なり合うことになる。重なり合った箇所においては、各波板20を固定するために、釘やビスなどの固定手段により野地板31などの上に固定されることになる。そこで、他の実施形態として波板20の横方向端部が固定用部材10とほぼ同様の形状となるように形成し、波板20と固定用部材10とが一体となった一体型波板40を用いてもよい。
図9(A)は波板41が曲線状である場合の一体型波板40を示す斜視図であり、(B)は波板41がV字状である場合の一体型波板を示す斜視図である。
図10は、隣接する一体型波板40が重なり合って配置された際の斜視図である。
一体型波板40は、波板41の横方向端部に、固定用部材42を有する。固定用部材42は、波板形成時において端部のみを断面矩形上に変形することにより形成される。固定用部材42は、上述した固定用部材10とほぼ同様の形状を有する。一体型波板40は、図10に示すように、隣接する波板41の複数個の波41aを覆うように、野地板31などの上に配置される。
一体型波板40を用いることにより、波板20と固定用部材10との2点の部材が1点の部材になり、部材点数を減らすことができる。また、部材点数の低減に伴い、固定用部材10を野地板31などに設置する際の作業を容易にすることができる。すなわち、一体型波板40の固定と同時に、固定用部材42を設置することができる。さらに、一体型ではない波板20を用いる場合、波板20が横方向において重なり合う箇所と、固定用部材10とが配置される箇所とが重なり合う可能性がある。この場合、波板20を固定する釘やビスなどの固定手段は、3枚の鋼板を貫通する必要がある。しかし、一体型波板40を用いる場合、波板41を固定するためには、波板41と固定用部材42との2枚の鋼板を貫通すればよい。これにより、優れた施工性を得ることができる。さらにまた、波板20と固定用部材10とを別体として製造する手間を省略することができる。
また、一体型波板40の横方向の寸法、すなわち固定用部材42の間隔が、垂木30の横方向の間隔と一致するように設定することにより、隣接し重なり合う波板41と固定用部材42とを固定するために打ち付けられる釘やビスなどの固定手段の被固定部を、垂木30上とすることができる。一体型波板40の設置後においては、固定用部材42を介して打ち付けられる固定手段は、垂木30上に固定させることもできる。
さらに他の実施形態として、波板20と野地板31(屋根)との間における結露を防止するため、結露防止材を配置してもよい。これにより、結露により水滴が発生し、水滴が野地板31から屋内に浸入することを防止することができる。結露防止材は、例えば発泡材を用いることができる。例えば、結露防止材は、波板20の長さ方向においては両端部間に亘って配置される。また、例えば、結露防止材は、波板20の横方向においては、波板20と波板20とが重なり合う箇所(すなわち横方向端部)以外の箇所に配置される。波板41と固定用部材42とが一体となった一体型波板40を用いる場合には、波板41の横方向端部と固定用部材42以外の箇所に配置される。
結露防止材は、例えば波板20、40の波形状などを形成する前の平板の一方の面に貼付けられる。このとき、横方向に相当する端部においては、結露防止材が貼付けられない。結露防止材が貼付けられた平板は、波形状または固定用部材の形状に変形されることにより、結露防止材付きの波板20、40が形成される。
本考案の固定用部材は、建築物の屋根構造や壁構造において使用される波板の固定を熟練を要することなく正確且つ簡単に行え、その製造も簡単であり、産業上有用である。
10 固定用部材
11 上面
12 側面
13 防水材
20 波板
20a 波
20a1 谷部
30 垂木
31 野地板
32 固定手段
40 一体型波板

Claims (8)

  1. 波板を被固定部に固定するために用いる固定用部材であって、前記波板の連続する複数の波を覆う横幅と高さを有し下面が開放した矩形断面を備えた長手部材からなることを特徴とする固定用部材。
  2. 前記矩形断面が2〜3個の波を覆う横幅を有することを特徴とする請求項1記載の固定用部材。
  3. 前記矩形断面が波板側に開拡する台形形状であることを特徴とする請求項1または2記載の固定用部材。
  4. 前記矩形断面の高さは前記固定用部材の上面側が前記波板の頂部に接する高さであることを特徴とする請求項1乃至3の何れかに記載の固定用部材。
  5. 前記固定用部材の上面に沿って防水材を貼着したことを特徴とする請求項1乃至4の何れかに記載の固定用部材。
  6. 前記防水材はブチルテープであることを特徴とする請求項5記載の固定用部材。
  7. 前記固定用部材は、メッキ鋼板からなることを特徴とする請求項1乃至6の何れかに記載の固定用部材。
  8. 前記固定用部材は、前記波板と一体に形成されたことを特徴とする請求項1乃至7の何れかに記載の固定用部材。
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