JP2014080723A - 屋根構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】野地板への固定がし易く、軒側の端部が浮き上がるのを抑える屋根構造を提供する。
【解決手段】野地板1の上面に設けられる凹凸屋根パネル2と、その軒側の端部に設けられる先端部材3と、を備えた屋根構造である。凹凸屋根パネル2が野地板1に載置された状態で、先端部材3の上覆い片31が凹凸屋根パネル2の凸部24の上片21を覆い、先端部材3の側覆い片32が凹凸屋根パネル2の側片22を覆い、先端部材3の下覆い片33が凹凸屋根パネル2の凹部25の底片23を覆い、上覆い片31および下覆い片33からこれらと鈍角をなす導水片34が軒側に突出するように、先端部材3が凹凸屋根パネル2の軒側の端部に設けられる。釘またはビス等の固着具4が、先端部材3および凹凸屋根パネル2を介して野地板1に打ち込まれる。
【選択図】図1

Description

本発明は、屋根構造に関する。
建造物の野地板上にスレート等の屋根材が設けられた屋根構造が知られている(例えば特許文献1参照)。この屋根構造では、野地板と屋根材との間の通気性が良くなく、太陽光発電パネルが設置される場合、発電性能が低下してしまうという問題がある。そこで、凸部と凹部とを軒方向に交互に有する凹凸屋根パネルを用い、この凹凸屋根パネルを野地板上に設置して、凸部と野地板との間に通気空間を形成することが考えられている。
これは、図4に示すように、野地板1の軒側の端部上に固定部材5が載置されて固定され、この固定部材に対して凹凸屋根パネル2が固定されるものが考えられている。図中の符号20は通気空間を、25は凹凸屋根パネルの凹部を、24は凹凸屋根パネルの凸部を、51は固定部材に設けられる面戸を、52は固定部材の先端に設けられる水切りを示す。
固定部材5は、その挿通孔53を介して野地板1に固着具(不図示)が打ち込まれることで、野地板1に固定される。凹凸屋根パネル2は、凹部25の底片23から軒側に向けて延出片6が連設されている。この凹凸屋根パネル2は、野地板1上に載置されて、図4、延出片6が固定部材5の水切り53を巻き込むように折り曲げられて、固定部材5に対して固定される。これにより、凹凸屋根パネル2は固定部材5を介して野地板1に固定されるものである。
特開2002−167927号公報
しかしながら、図4に示す従来例にあっては、凹凸屋根パネル2を野地板1に固定するにあたり、作業者は、凹部25毎に形成されている延出片6を、固定部材5を巻き込むようにして折り曲げる必要があり、この作業が面倒で手間と時間がかかるものとなっていた。
また、凸部25は、固定部材5や野地板1に直接固定されていないため、凸部25が上方に浮き上がる惧れがあるものであった。
本発明は前記問題点に鑑みて発明したものであって、その目的とするところは、野地板への固定がし易く、軒側の端部が浮き上がるのを抑える屋根構造を提供することにある。
前記課題を解決するために本発明を、下記構成を具備した屋根構造とする。
野地板と、前記野地板の上面に設けられる凹凸屋根パネルと、前記凹凸屋根パネルの軒側の端部に設けられる先端部材と、を備えた屋根構造であって、前記凹凸屋根パネルは、上片と、前記上片の軒方向の両側端部から下方に連設される側片と、前記側片の下端部から軒方向に連設される底片とを備え、前記上片とその軒方向の両側の前記側片とで構成される凸部と、前記底片とその軒方向の両側の前記側片とで構成される凹部と、を軒方向に交互に備え、前記先端部材は、上覆い片と、前記上覆い片の軒方向の両側端部から下方に連設される側覆い片と、前記側覆い片の下端部から軒方向に連設される下覆い片と、前記上覆い片および前記下覆い片の軒側の端部から軒側に向けて前記上覆い片および前記下覆い片に対して鈍角をなすように突出する導水片と、を備え、前記凹凸屋根パネルが前記野地板に載置された状態で、前記上覆い片が前記上片の上面を覆い、前記側覆い片が前記側片を覆い、前記下覆い片が前記底片の上面を覆うように前記先端部材が前記凹凸屋根パネルの軒側の端部に設けられ、固着具が前記先端部材および前記凹凸屋根パネルを介して前記野地板に打ち込まれることを特徴とする。
また、前記固着具が、頭部の軸部側にパッキンを備えたパッキン付きビスであることが好ましい。
本発明の屋根構造は、野地板への固定がし易く、軒側の端部が浮き上がるのを抑えることができる。
(a)は本発明の一実施形態の軒側斜め上方より見た斜視図であり、(b)は(a)の側断面図である。 同上における凹凸屋根パネルの軒側部分の斜視図である。 同上における先端部材の斜視図である。 従来例の屋根構造の軒部の側断面図である。
以下、本発明を図1乃至図3に示す実施形態に基いて説明する。本発明においては、図1に示すように、野地板1の上面に凹凸屋根パネル2が設けられて、屋根が構成される。
野地板1は、ボルトや釘が打ち込み可能な材質(主に木材)からなるもので、本実施形態では、軒棟方向D1に単調に傾斜して配置されている。
凹凸屋根パネル2は、図2に示すように、金属製の板材からなるもので、本実施形態では、平板状をしたガルバニウム鋼板が屈曲されて構成される。凹凸屋根パネル2は、上片21と、上片21の軒方向D2の両側端部から下方に連設される側片22と、側片22の下端部から軒方向D2に連設される底片23とを備えている。上片21と側片22と底片23はそれぞれ平板状をしているが、厳密な平板状でなくてもよい。また、各上片21は同一平面上に位置し、各底片23も同一平面上に位置しているが、厳密な同一平面上に位置していなくてもよい。
上片21とその軒方向D2の両側の側片22とで凸部24が構成され、底片23とその軒方向D2の両側の側片22とで凹部25が構成され、凸部24と凹部25とが軒方向D2に交互に形成されている。そして、凸部24の内部空間が通気空間20となる。すなわち、凹凸屋根パネル2上に太陽光発電パネル(不図示)が設置される場合があるが、この場合、通気空間が設けられていることで、太陽光発電パネルの冷却が促進され、発電性能が低下するのを抑えることができる。太陽光発電パネルは、太陽光発電素子を備えたパネル本体と、パネル本体を収納するフレームまたはケーシングからなる収納体と、を備えるもので、多くの製品が広く知られていて、特に限定されず、様々な太陽光発電パネルが適宜利用可能である。
凹凸屋根パネル2の軒側(軒棟方向D1の建物から離れる側で、図1(a)、図2、図3における手前側)の端部には、先端部材3が設けられる。先端部材3は、図3に示すように、上覆い片31と、側覆い片32と、下覆い片33と、導水片34と、を備えるものである。上覆い片31は、本実施形態では、軒方向D2の長さが凹凸屋根パネル2の上片21の軒方向D2の長さと略同じ(正確には上片21より若干長い)となるように形成されている。上覆い片31の軒方向D2の両側端部から下方に向けてそれぞれ、側覆い片32が連設されている。側覆い片32、本実施形態では、上下長さが凹凸屋根パネル2の側片22の上下長さと略同じとなるように形成されている。側覆い片32の下端部から軒方向D2に向けてそれぞれ、下覆い片33が連設されている。下覆い片33は、本実施形態では、軒方向D2の長さが凹凸屋根パネル2の底片23の軒方向D2の長さよりも短く形成されているが、底片23の軒方向D2の長さと略同じ(正確には底片23より若干短い)に形成されてもよい。上覆い片31と側覆い片32と下覆い片33の正面視形状は、凹凸屋根パネル2の正面視形状と略同じとなっている。そして、凹凸屋根パネル2と同様に、上覆い片31とその両側の側覆い片32とで構成される凸部と、下覆い片33とその両側の側覆い片32とで構成される凹部とが軒方向D2に多数並設されている。
上覆い片31および下覆い片33の軒側の端部から、軒側に向けて、導水片34が突出されている。導水片34は、上覆い片31および下覆い片33に対して、軒側の斜め下方に向けて鈍角をなすように形成される。下覆い片33の軒側の端部は、上覆い片31の軒側の端部よりも軒側に位置しており、側覆い片32の軒側の端部は、下側へ行く程、軒側へ位置するように傾斜している。導水片34の棟側(軒側の反対側)端部は、上覆い片31と側覆い片32と下覆い片33の軒側の端部と接続されている。上覆い片31および下覆い片33と導水片34との間の角度は、120°〜150°が好ましく、本実施形態では150°である。
導水片34の先端部は、図1(b)に示すように、下方に折曲されており、端面が露出することによる見栄えの低下およびエッジの形成が回避される。
凹凸屋根パネル2の野地板1への取り付けについて説明する。
図1に示すように、凹凸屋根パネル2は、野地板1上の所定の位置に載置される。本実施形態では、図1(b)に示すように、凹凸屋根パネル2の軒側の端部は、野地板1の軒側の端部よりも軒側に突出しており、突出した部分が出代部26となっている。この出代部26の凸部25内の通気空間が下方に開放されることで、通気空間が大気と連通し、通気による太陽光発電パネルの冷却を可能としている。
野地板1上の所定の位置に載置された凹凸屋根パネル2に、先端部材3が上方より覆い被せられる。この時、上覆い片31が上片21の上面を覆い、側覆い片32が側片22を覆い、下覆い片33が底片23の上面を覆うように装着される。本実施形態では、図1(b)に示すように、先端部材3の上片21の軒側の端部は、凹凸屋根パネル2の軒側の端部よりも軒側に位置しているが、凹凸屋根パネル2の軒側の端部と軒棟方向D1において同じ位置であってもよい。導水片34の出代、すなわち、先端部材3の凹凸屋根パネル2に対する軒棟方向D1の位置は、軒樋(不図示)が設けられる位置に応じて、適宜調節可能である。
そして、凹凸屋根パネル2に装着された先端部材3の上方より、固着具4が先端部材3および凹凸屋根パネル2を介して野地板1に打ち込まれる。本実施形態の固着具4は、図1(b)に示すように、頭部41の軸部42側にパッキン43を備えたパッキン付きビスである。なお、固着具4として、釘、パッキン付きビスではないビス、ボルトが用いられてもよいし、他の部材も適宜利用可能である。
本実施形態では、図1に示すように、固着具4が、先端部材2の上覆い片21および凹凸屋根パネル2の上片21を介して野地板1に打ち込まれている。なお、図1(a)の一点鎖線で示すように、固着具4が、先端部材2の下覆い片23および凹凸屋根パネル2の底片23を介して野地板1に打ち込まれてもよい。
本発明にあっては、凹凸屋根パネル2の野地板1への固定は、野地板1上に載置された凹凸屋根パネル2に先端部材3が装着され、固着具4が先端部材3および凹凸屋根パネル2を介して野地板1に打ち込まれることで行われる。このため、図4に示す従来例のように、凹凸屋根パネル2の凹部25毎に形成されている延出片6を、固定部材5に巻き付けるようにして取り付ける必要がない。従って、従来例よりも作業の手間と時間が省かれるものである。
また、上覆い片31が上片21の上面を覆い、下覆い片33が底片23の上面を覆っており、上片21や底片23に上方へ浮き上がる方向に力がかかっても、上覆い片31や下覆い片33に押さえられる。このように、凹凸屋根パネル2の凸部24と凹部25の軒側の端部が両方とも、先端部材2により押さえられて、凹凸屋根パネル2の軒側の端部が浮き上がり難くなるものである。
また、従来例にあっては、上片21上や底片23上を勢い良く流下してきた雨水は、上片21や底片23に対して略垂直に垂下する水切り52を流下せず、上片21や底片23の軒側の端部より飛び出して、軒樋内にうまく流れ込まない惧れがあった。
これに対し本実施形態においては、導水片34が、上覆い片31および下覆い片33に対して軒側の斜め下方に鈍角をなすように形成されている。このため、凹凸屋根パネル2の上片21から上覆い片31にかけて流下し、底片23から下覆い片33にかけて流下する雨水は、勢い良く流下してきても、導水片34に乗り移って導水片34上を流れ易くなる。これにより、雨水が上覆い片31や下覆い片33の軒側の端部より飛び出して、軒樋内にうまく流れ込まないといったことを起こり難くすることができる。
1 野地板
2 凹凸屋根パネル
20 通気空間
21 上片
22 側片
23 底片
24 凸部
25 凹部
26 出代部
3 先端部材
31 上覆い片
32 側覆い片
33 下覆い片
34 導水片
4 固着具
41 頭部
42 軸部
43 パッキン
5 固定部材
51 面戸
52 水切り
53 挿通孔
6 延出片
D1 軒棟方向
D2 軒方向

Claims (2)

  1. 野地板と、
    前記野地板の上面に設けられる凹凸屋根パネルと、
    前記凹凸屋根パネルの軒側の端部に設けられる先端部材と、を備えた屋根構造であって、
    前記凹凸屋根パネルは、上片と、前記上片の軒方向の両側端部から下方に連設される側片と、前記側片の下端部から軒方向に連設される底片とを備え、前記上片とその軒方向の両側の前記側片とで構成される凸部と、前記底片とその軒方向の両側の前記側片とで構成される凹部と、を軒方向に交互に備え、
    前記先端部材は、上覆い片と、前記上覆い片の軒方向の両側端部から下方に連設される側覆い片と、前記側覆い片の下端部から軒方向に連設される下覆い片と、前記上覆い片および前記下覆い片の軒側の端部から軒側に向けて前記上覆い片および前記下覆い片に対して鈍角をなすように突出する導水片と、を備え、
    前記凹凸屋根パネルが前記野地板に載置された状態で、前記上覆い片が前記上片の上面を覆い、前記側覆い片が前記側片を覆い、前記下覆い片が前記底片の上面を覆うように前記先端部材が前記凹凸屋根パネルの軒側の端部に設けられ、固着具が前記先端部材および前記凹凸屋根パネルを介して前記野地板に打ち込まれることを特徴とする屋根構造。
  2. 前記固着具が、頭部の軸部側にパッキンを備えたパッキン付きビスであることを特徴とする請求項1記載の屋根構造。
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