JP2009141117A - リアクトル - Google Patents

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Abstract

【課題】温度上昇を抑制してリアクトルの小型化を実現し、さらに騒音を低減する。
【解決手段】O型コア10の貫通孔12内にコイル30を巻回したI型コア20を配設する。I型コア20の端部には緩衝部材40を配設し、I型コア20は緩衝部材40を介してO型コア10の貫通孔12内で保持される。また、I型コア20をO型コア10よりも高品位な材質で形成する。具体的には例えば、O型コア10を非配向性材料、I型コア20を配向性材料で形成する。又は、I型コア20のシリコン含有量をO型コア10のシリコン含有量よりも多い材質で形成する。
【選択図】図1

Description

本発明は、リアクトルに関する。
図4は従来のリアクトル90を例示する縦断面図である。従来から、電源トランス等のコイル93を用いた素子において、いわゆるE型コア91とI型コア92とを採用したリアクトル90が実用化されている。ここで、E型コア91の中央の脚94とI型コア92との間には樹脂95が配設されており、振動を吸収している。また、リアクトル90の内部の磁束の流れを矢印で示している。
特開2007−123767号公報
しかしながら、上述したようなリアクトル90では、リアクトル90自身の振動によりE型コア91とI型コア92とが衝突して騒音が生じるという問題があった。E型コア91とI型コア92を用いてリアクトル90を構成する場合にはコア同士の境界は3箇所あり、樹脂95を配設したとしても騒音が生じる。
本発明は上記課題に鑑み、騒音を低減する技術を提供することを目的とする。
また、E型コア91の中央の脚94に流れる磁束が他の部位を流れる磁束に比べて多いために、リアクトル90の稼働時には脚94は高温になる。そのため、冷却装置を別途付加する必要があり、リアクトル90を小型化するのが困難であるという問題があった。よって本発明は、冷却装置を別途に付加することなく温度上昇を抑制してリアクトルの小型化に資することをも目的とする。
上記課題を解決すべく、第1の発明は、貫通孔(12)を有するO型コア(10)と、前記貫通孔を横断して配設されるI型コア(20)と、前記I型コアに巻回されるコイル(30)と、前記I型コアの延在方向の端部において、前記O型コアと前記I型コアとの間に配設される緩衝部材(40)とを備えるリアクトル(100)である。
第2の発明は、第1の発明であって、前記I型コア(20)の前記貫通孔(12)の延在方向の厚み(Ti)は、前記O型コア(10)の前記貫通孔(12)の延在方向の厚み(To)よりも薄い。
第3の発明は、第1の発明であって、前記O型コア(10)は非配向性材料で形成され、前記I型コア(20)は配向性材料で形成される。
第4の発明は、第1ないし第3のいずれかの発明であって、前記I型コア(20)を形成する部材のシリコン含有量は、前記O型コア(10)を形成する部材のシリコン含有量よりも多い。
第5の発明は、第1ないし第4のいずれかの発明であって、前記貫通孔(12)のうち前記I型コア(20)の延在方向の端部に対応する位置には凹部(14)が形成される。
第6の発明は、第1ないし第5のいずれかの発明であって、前記凹部(14)には前記緩衝部材(40)が嵌合される。
第7の発明は、第6の発明であって、前記緩衝部材(40)は高耐熱性樹脂又はガラスで形成される。
第8の発明は、第5ないし第7のいずれかの発明であって、前記貫通孔(12)のうち前記凹部(14)を除いた領域には絶縁部材(50)が配設される。
第9の発明は、第8の発明であって、前記絶縁部材(50)は高耐熱性樹脂又はガラスで形成される。
第1の発明によれば、コイルが巻回されるI型コアの材質と、I型コアのヨークとして機能するO型コアの材質とを個別に選定できる。よってI型コアでの温度上昇を抑制してリアクトルの効率を増大させつつ、コストを抑制できる。また、E型コアとI型コアとを用いて構成する場合と比較して、コイルが巻回されるコアと、ヨークとして機能するコアとの境界の数を1つ減らし、騒音を低減する。さらに、O型コアとI型コアとの間には緩衝部材が設けられるので、騒音をより低減する。
第2の発明によれば、リアクトルを小型化できる。
第3の発明によれば、磁束密度が高くなるI型コアにおける温度上昇を抑制し、効率を高める。
第4の発明によれば、I型コアの温度上昇を抑制し、リアクトルの効率を増大できる。
第5の発明によれば、I型コアの位置ズレを回避又は抑制できる。
第6の発明によれば、騒音を低減できる。
第7の発明によれば、耐熱性を確保しつつ、騒音を低減できる。
第8の発明によれば、リアクトルの効率を増大できる。
第9の発明によれば、耐熱性を確保してリアクトルの効率増加を図りつつ、騒音を低減できる。
以下、本発明の好適な実施形態について、図面を参照しながら説明する。なお、図1を初めとする以下の図には、本発明に関係する要素のみを示す。
〈構成〉
図1は本発明の実施形態に係るリアクトルを例示する縦断面図であり、I型コア20の延在方向に沿って示している。リアクトル100は、O型コア10、I型コア20、コイル30及び緩衝部材40を備えている。
O型コア10は例えば、略方体状の磁性体において、対向する一対の面を貫通する貫通孔12を有する形状に形成されており、貫通孔12とO型コア10の外壁との距離は全体に亘って略一様になっている。すなわち、O型コア10の外形が略方体状に形成されていれば、貫通孔12の形状は略方形状に形成されている。このO型コア10はI型コア20に対してヨークとして機能する。
I型コア20は例えば、略長方体状でかつ貫通孔12の径と略同じ長さに形成された磁性体が適用されて、貫通孔12を横断して配設される。I型コア20は、コイル30が巻回される芯として機能する。O型コア10の貫通孔12内にI型コア20を例えば焼きばめ等によって配設してリアクトル100を形成すれば、E型コア91とI型コア92とでリアクトル90(図4参照)を構成する場合に比べて、コア同士の境界の数が3つから2つになるので、騒音の発生し易い箇所を低減でき、もって騒音を低減できる。また、E型コア91とI型コア92とを例えば溶接によって連結する場合には、溶接時の熱によってE型コア91の左右の脚95,96が変形することがあり、両コアの位置関係を精確に保持することが困難である。本発明のようにリアクトル100を構成する部材としてO型コア10及びI型コア20を採用すれば、溶接時の熱による変形を回避できるので、騒音を低減できる。
ここで、O型コア10よりもI型コア20の方が高品位な材質で形成されることが望ましい。「高品位」とは、一の具体例を挙げれば、O型コア10は非配向性材料で形成され、I型コア20は配向性材料で形成されている。非配向性材料とは例えば、鉄粉を加圧形成したものであり、配向性材料とは例えば、鉄粉を加圧形成した後に熱処理を施したものである。他の具体例を挙げれば、I型コア20を形成する部材のシリコン含有量は、O型コア10を形成する部材のシリコン含有量よりも多い。このような高品位な材質を採用することにより、磁束密度が高くなる位置に配設されるI型コア20における発熱を抑制できる。よって冷却装置を別途に付加する必要性が小さい。
コイル30は例えば、銅線で構成され、I型コア20の周囲に巻回されてI型コア20とともにO型コア10の貫通孔12内に収容される。ここで、I型コア20の貫通孔12の延在方向の厚みTi(図3参照)を、O型コア10の貫通孔12の延在方向の厚みToよりも薄くすることにより、O型コア10からコイル30がはみ出ることを抑制できるので、リアクトル100を小型化することができる。特にI型コア20に高品位な材質を採用することは、厚みTiを小さくしても磁束密度が飽和しにくい点で望ましい。
緩衝部材40は例えば、PPS(Poly-Phenylene-Sulfide;ポリフェニレンサルファイド)やLCP(Liquid Crystal Polymer or Liquid Crystal Plastic;液晶ポリマ又は液晶プラスチック)等の高耐熱性樹脂又はガラス等が適用されて、I型コア20の延在方向の端部においてO型コア10とI型コア20との間に配設される。緩衝部材40が配設されることによって、リアクトル100の振動による両コア同士の衝突を回避又は抑制し、もって騒音の発生を回避又は抑制する。
なお、緩衝部材40の材質は必ずしもPPSやLCP又はガラスでなくとも良い。通常のリアクトルでは、コイルが巻回される芯の温度が稼働時に150℃ないし180℃程度にまで上昇する。したがって緩衝部材40の材質としては当該温度に対する耐熱性を有していれば良い。
図2はO型コア10を例示する斜視図である。ここで、O型コア10は以下のように形成されていても良い。すなわち、貫通孔12のうちI型コア20の延在方向の端部に対応する位置に、換言すれば緩衝部材40が配設される位置に、緩衝部材40が嵌合する凹部14が形成されていても良い。これにより、緩衝部材40及びI型コア20の位置ズレを回避又は抑制し、騒音を低減できる。
図3はO型コア10内部に配設される構成要素を例示する断面斜視図である。貫通孔12のうち凹部14を除いた領域には絶縁部材50が配設されていても良い。具体的には、コイル30と隣り合う貫通孔12の内壁及びI型コア20の周囲に配設される。絶縁部材50の材質としては例えば、緩衝部材40と同様にPPSやLCP等の高耐熱性樹脂又はガラス等が適用可能であるが、リアクトル100の稼働時の温度(150℃ないし180℃程度)に対する耐熱性を有していれば良い。
〈効果〉
以上のように、本発明のリアクトル100によれば、コイル30が巻回されるI型コア20の材質と、I型コア20のヨークとして機能するO型コア10の材質とを個別に選定できる。よってI型コア20での温度上昇を抑制してリアクトル100の効率を増大させつつ、コストを抑制できる。また、E型コア91とI型コア92とを用いて構成する場合と比較して、コイル30が巻回されるコア(I型コア20)と、ヨークとして機能するコア(O型コア10)との境界の数を1つ減らし、騒音を低減する。さらに、O型コア10とI型コア20との間には緩衝部材40が設けられているので、騒音をより低減する。
また、I型コア20の貫通孔12の延在方向の厚みTiが、O型コア10の貫通孔12の延在方向の厚みToよりも薄いので、リアクトル100を小型化できる。
さらに、O型コア10を非配向性材料で形成し、I型コア20を配向性材料で形成すれば、磁束密度が高くなるI型コア20における温度上昇を抑制し、効率を高めることができる。
又は、I型コア20を形成する部材のシリコン含有量を、O型コア10を形成する部材のシリコン含有量よりも多くすれば、I型コア20の温度上昇を抑制し、リアクトル100の効率を増大できる。
また、貫通孔12のうちI型コア20の延在方向の端部に対応する位置には凹部14が形成されるので、I型コア20の位置ズレを回避又は抑制できる。
また、凹部14には緩衝部材40が嵌合されるので、O型コア10とI型コア20との衝突が回避されるので、騒音をより低減できる。
ここで、緩衝部材40は高耐熱性樹脂又はガラスで形成すれば、耐熱性を確保しつつ、騒音を低減できる。
また、貫通孔12のうち凹部14を除いた領域には絶縁部材50が配設されるので、リアクトル100の効率を増大できる。
ここで、絶縁部材50を高耐熱性樹脂又はガラスで形成すれば、耐熱性を確保してリアクトル100の効率増加を図りつつ、騒音を低減できる。
本発明の実施形態に係るリアクトルを例示する縦断面図である。 O型コアを例示する斜視図である。 O型コア内部に配設される構成要素を例示する断面斜視図である。 従来のリアクトルを例示する縦断面図である。
符号の説明
100 リアクトル
10 O型コア
12 貫通孔
14 凹部
20 I型コア
30 コイル
40 緩衝部材
50 絶縁部材

Claims (9)

  1. 貫通孔(12)を有するO型コア(10)と、
    前記貫通孔を横断して配設されるI型コア(20)と、
    前記I型コアに巻回されるコイル(30)と、
    前記I型コアの延在方向の端部において、前記O型コアと前記I型コアとの間に配設される緩衝部材(40)と
    を備えるリアクトル(100)。
  2. 請求項1記載のリアクトル(100)であって、
    前記I型コア(20)の前記貫通孔(12)の延在方向の厚み(Ti)は、前記O型コア(10)の前記貫通孔(12)の延在方向の厚み(To)よりも薄い、
    リアクトル。
  3. 請求項1記載のリアクトル(100)であって、
    前記O型コア(10)は非配向性材料で形成され、
    前記I型コア(20)は配向性材料で形成される、
    リアクトル。
  4. 請求項1ないし請求項3のいずれか記載のリアクトル(100)であって、
    前記I型コア(20)を形成する部材のシリコン含有量は、前記O型コア(10)を形成する部材のシリコン含有量よりも多い、
    リアクトル。
  5. 請求項1ないし請求項4のいずれか記載のリアクトル(100)であって、
    前記貫通孔(12)のうち前記I型コア(20)の延在方向の端部に対応する位置には凹部(14)が形成される、
    リアクトル。
  6. 請求項1ないし請求項5のいずれか記載のリアクトル(100)であって、
    前記凹部(14)には前記緩衝部材(40)が嵌合される、
    リアクトル。
  7. 請求項6記載のリアクトル(100)であって、
    前記緩衝部材(40)は高耐熱性樹脂又はガラスで形成される、
    リアクトル。
  8. 請求項5ないし請求項7のいずれか記載のリアクトル(100)であって、
    前記貫通孔(12)のうち前記凹部(14)を除いた領域には絶縁部材(50)が配設される、
    リアクトル。
  9. 請求項8記載のリアクトル(100)であって、
    前記絶縁部材(50)は高耐熱性樹脂又はガラスで形成される、
    リアクトル。
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