JP2008182151A - リアクトル - Google Patents

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和広 小坂
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賢二 坂
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Abstract

【課題】磁気飽和を防ぐことができるとともに、振動の発生、伝播を抑制することができるリアクトルを提供すること。
【解決手段】通電により磁束5を発生するコイル2と、コイル2の内側及び外周に充填され磁性粉末を混入させてなる磁性粉末混合樹脂からなるコア3と、コイル2及びコア3を内側に収容するケース4とを有するリアクトル1。コイル2は、該コイル2の外径をD、コイルの軸方向長さをLとしたとき、D/L>1となるように螺旋状に導体線20を巻回してなる。ケース4は、コイル2の軸方向の少なくとも一方に開口面41を有している。
【選択図】図1

Description

本発明は、DC−DCコンバータやインバータ等の電力変換装置に用いることができるリアクトルに関する。
従来より、図3、図4に示すごとく、通電により磁束95を発生するコイル92と、該コイル92を外周に巻回してなるコア96と、コイル92の内側及び外周に充填される樹脂93と、コイル92とコア96と樹脂93とを内側に収容するケース94とを有し、電力変換装置等の回路に組み込まれているリアクトル9が知られている(例えば、特許文献1参照)。
ここで、コイル92に流れる電流の大きさによって、コイル92の内側及び外周に形成される磁束が変化すると、コア96がこれに付随して伸縮する。その結果、図3、図4に示すごとく、コア96の伸縮が樹脂93に伝わり、樹脂93が振動する(図3、図4における符号61参照)。さらに、かかる樹脂93の振動がコイル92の軸方向にあるケース94の壁部940にも伝わり、ケース94自体が振動する(図3、図4における符号62参照)。そして、最終的には、リアクトル9を搭載する車体を通じて乗員等に異音として伝わることがある。
また、コイル92に急激に大電流(スリップ電流)が流れた場合、電流を抑制することができず磁気飽和してしまうおそれがある。
特開2005−072198号公報
本発明は、かかる従来の問題点に鑑みてなされたもので、磁気飽和を防ぐことができるとともに、振動の発生、伝播を抑制することができるリアクトルを提供しようとするものである。
本発明は、通電により磁束を発生するコイルと、該コイルの内側及び外周に充填され磁性粉末を混入させてなる磁性粉末混合樹脂からなるコアと、上記コイル及び上記コアを内側に収容するケースとを有するリアクトルであって、
上記コイルは、該コイルの外径をD、上記コイルの軸方向長さをLとしたとき、D/L>1となるように螺旋状に導体線を巻回してなり、
上記ケースは、上記コイルの軸方向の少なくとも一方に開口面を有することを特徴とするリアクトルにある(請求項1)。
次に、本発明の作用効果につき説明する。
上記ケースは、上記コイルの軸方向の少なくとも一方に開口面を有する。そのため、振動の伝播を抑制することができるリアクトルを得ることができる。
すなわち、コイルの軸方向に磁束が変化することとなるため、コアが特にコイルの軸方向に振動する。ここで、本発明においては、かかるコアの振動が伝わりやすい方向であるコイルの軸方向の少なくとも一方に開口面を有する。該開口面においては、ケースにコアの振動が直接伝わることがない。すなわち、開口面により、コアからケースへの振動の伝播を抑制することができる。
その結果、振動の伝播を抑制することができるリアクトルを得ることができる。
また、上記コイルは、該コイルの外径をD、上記コイルの軸方向長さをLとしたとき、D/L>1となるように螺旋状に導体線を巻回してなる。ここで、コアの振動は、上述のごとく磁束の形成方向、すなわち、コイルの軸方向に生じやすい。したがって、D/L>1としてコイルの軸方向長さLを短くすることにより、コアの振動の発生を抑制することができる。
その結果、振動の発生を抑制することができるリアクトルを得ることができる。
また、外径Dを大きくすることの方が、軸方向長さLを大きくすることよりも、リアクトルのインダクタンス値の向上に寄与する。よって、上記のごとくD/L>1とすることにより、コイルの体積を変えることなく、インダクタンス値を大きくすることができる。
その結果、スリップ電流による磁気飽和を防ぐことができる。
以上のごとく、本発明によれば、磁気飽和を防ぐことができるとともに、振動の発生、伝播を抑制することができるリアクトルを提供することができる。
本発明(請求項1)において、上記リアクトルは、例えば、DC−DCコンバータやインバータ等の電力変換装置の構成部品として用いることができる。
上記磁性粉末としては、例えば、フェライト粉末、鉄粉、珪素合金鉄粉等がある。また、上記樹脂として、例えばエポキシ樹脂等の熱硬化性樹脂や熱可塑性樹脂を用いることができる。
上記ケースは、例えば、アルミニウムからなるものを用いることができる。
また、上記ケースは、上記コイルの軸方向の一方にのみ開口面を有しているとともに、該開口面の反対側に底面部を有しており、該底面部の内側面から上記ケースの内方に向かって突出する突出部を有することが好ましい(請求項2)。
この場合には、上記突出部を設けた底面部の剛性を増大させることができる。それゆえ、コアの振動に伴う底面部の振動を抑制することができる。その結果、振動の発生、伝播を充分に抑制することができるリアクトルを得ることができる。
また、上記突出部を設けることにより、コイル及びコアの発熱を、突出部を通じて放熱することができ、リアクトルの放熱効率を向上させることができる。
(実施例1)
本発明の実施例に係るリアクトルにつき、図1を用いて説明する。
本例のリアクトル1は、図1に示すごとく、通電により磁束を発生するコイル2と、該コイル2の内側及び外周に充填され磁性粉末を混入させてなる磁性粉末混合樹脂からなるコア3と、コイル2及びコア3を内側に収容するケース4とを有する。
そして、コイル2は、図1に示すごとく、該コイル2の外径をD、コイル2の軸方向長さをLとしたとき、D/L>1となるように螺旋状に導体線20を巻回してなる。
なお、上記コイル2の軸方向とは、導体線20の巻き方向に略直交する方向をいう。
上記ケース4は、コイル2の軸方向の一方にのみ開口面41を有する。また、ケース4は、例えば、アルミニウムからなるものを用いることができる。
本例のリアクトル1は、例えば、DC−DCコンバータやインバータ等の電力変換装置の構成部品として用いることができる。
上記コア3を構成する磁性粉末混合樹脂は、磁性粉末を混入させてなる樹脂からなる。該樹脂として、例えば、エポキシ樹脂等の熱硬化性樹脂や熱可塑性樹脂を用いることができる。また、上記磁性粉末として、例えば、フェライト粉末、鉄粉、珪素合金鉄粉等を用いることができる。
コイル2への通電により、図1に示すごとく、コイル2の内側及び外周には、閉ループ状に略楕円形状の磁束5が形成される。そして、磁束5は、回路に流れる電流の大きさに連動して種々その大きさが変化する。かかる場合、特にコイル2の軸方向にコア3が振動する(図1における符号61参照)。
このコア3の振動は、図1に示すごとく、コイル2の軸方向にあるケース4の壁部40へと伝わる。本例では、ケース4の一方は開口面41であり、その反対側には底面部42がある。そして、底面部42にはコア3の振動が伝わり、底面部42が振動する(図1における符号62参照)。一方、コイル2の軸方向のもう一方は開口面41となっているため、その方向への振動はケース4へと伝わることがない。
次に、本例の作用効果につき説明する。
ケース4は、図1に示すごとく、コイル2の軸方向の一方に開口面41を有する。そのため、振動の伝播を抑制することができるリアクトル1を得ることができる。
すなわち、コイル2の軸方向に磁束が変化することとなるため、コア3が特にコイル2の軸方向に振動する。ここで、本例においては、かかるコア3の振動が伝わりやすい方向であるコイル2の軸方向の一方に開口面41を有する。該開口面41においては、ケース4に振動が直接伝わることがない。すなわち、開口面41により、コア3からケース4への振動の伝播を抑制することができる。
その結果、振動の伝播を抑制することができるリアクトル1を得ることができる。
また、コイル2は、図1に示すごとく、該コイル2の外径をD、コイル2の軸方向長さをLとしたとき、D/L>1となるように螺旋状に導体線20を巻回してなる。ここで、コア3の振動は、上述のごとく磁束5の形成方向、すなわち、コイル2の軸方向に生じやすい。したがって、D/L>1としてコイル2の軸方向長さLを短くすることにより、コア3の振動の発生を抑制することができる。
その結果、振動の発生を抑制することができるリアクトル1を得ることができる。
また、外径Dを大きくすることの方が、軸方向長さLを大きくすることよりも、リアクトル1のインダクタンス値の向上に寄与する。よって、上記のごとくD/L>1とすることにより、コイル2の体積を変えることなくインダクタンス値を大きくすることができる。
その結果、スリップ電流による磁気飽和を防ぐことができる。
以上のごとく、本例によれば、磁気飽和を防ぐことができるとともに、振動の発生、伝播を抑制することができるリアクトルを提供することができる。
なお、ケースは、コイル2の軸方向の一方だけではなく、双方を開口面として構成することもできる。この場合には、ケースに底面部がないためにケース内で磁性粉末混合樹脂を形成することができない。そこで、別途成形固化したコイル2及びコア3の一体品をケース内に嵌め込むことによりリアクトルを作製する。この場合、例えば、大きい開口面とそれよりも小さい開口面とを有する、断面形状が略台形状のケースを用いることができる。これにより、大きい方の開口面から、成形した上記一体品を挿入してケースに収納することが可能となる。
この場合には、コイル2の軸方向に存在する双方の開口面41においてコア3の振動がケース4に伝わることを抑制することができる。その結果、振動の発生、伝播をより一層抑制することができるリアクトルを得ることができる。
(実施例2)
本例は、図2に示すごとく、開口面41の反対側に底面部42を有しており、該底面部42の内側面420からケース4の内方に向かって突出する突出部421を有するリアクトル1の例である。
本例の場合には、突出部421を設けた底面部42の剛性を増大させることができる。それゆえ、コア3の振動に伴う底面部42の振動を抑制することができる。その結果、振動の発生、伝播を充分に抑制することができるリアクトルを得ることができる。
また、突出部421を設けることにより、コイル2及びコア3の発熱を、突出部421を通じて放熱することができ、リアクトル1の放熱効率を向上させることができる。
その他は、実施例1と同様の構成及び作用効果を有する。
実施例1における、リアクトルの縦断面説明図。 実施例2における、リアクトルの縦断面説明図。 従来例における、リアクトルの縦断面説明図。 図3におけるA−A線断面図。
符号の説明
1 リアクトル
2 コイル
20 導体線
3 コア
4 ケース
41 開口面
5 磁束

Claims (2)

  1. 通電により磁束を発生するコイルと、該コイルの内側及び外周に充填され磁性粉末を混入させてなる磁性粉末混合樹脂からなるコアと、上記コイル及び上記コアを内側に収容するケースとを有するリアクトルであって、
    上記コイルは、該コイルの外径をD、上記コイルの軸方向長さをLとしたとき、D/L>1となるように螺旋状に導体線を巻回してなり、
    上記ケースは、上記コイルの軸方向の少なくとも一方に開口面を有することを特徴とするリアクトル。
  2. 請求項1において、上記ケースは、上記コイルの軸方向の一方にのみ開口面を有しているとともに、該開口面の反対側に底面部を有しており、該底面部の内側面から上記ケースの内方に向かって突出する突出部を有することを特徴とするリアクトル。
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