JP2009133159A - 扉錠 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 扉3に取り付けられる錠本体5と、扉枠7に取り付けられる受け部材9とを備え、錠本体5の錠ケース15に、ラッチボルト17が左右方向に移動可能に設けられる。ラッチボルト17のラッチ本体43の先端部の室内側面は、室内側へ行くに従って吊元側へ傾斜する傾斜面47に形成されている。傾斜面47の上下方向中央部には室外側へ矩形状に凹んで凹部49が形成されており、凹部49の室外側面49aは扉面に平行な平面部とされる。ラッチボルト17が受け部材9に突入すると、凹部49の室外側面49aと受け部材9に設けられた保持部材153の室外側面153aが磁着して扉3が閉扉側へ押し込まれた状態で閉鎖保持される。
【選択図】 図9
Description
ここでは、本発明の扉錠がたとえば玄関扉に適用される場合について説明する。なお、以下の説明においては、扉が閉鎖した状態において室内外方向(扉の厚さ方向)を前後方向とし、扉の幅方向(図1および図5における左右方向)を左右方向とする。その際、外開き扉を室外側から見た状態において、前後および左右を定義する。
図3は、図1の扉錠付き扉の戸先側から見た縦断面図である。
図4は、図1の扉錠付き扉の室外側から見た縦断面図であり、閉扉し、ラッチボルトが受け部材に突入した状態を示している。
図5は、図4の横断面図である。
本実施例の錠本体5は、扉3の戸先側端部に内蔵される錠ケース15と、この錠ケース15に設けられ、錠ケース15の戸先側端面27から出没可能なラッチボルト17と、ハンドル11の操作に伴って上下動するスライダー19と、このスライダー19の移動に伴って回転してラッチボルト17を後退させるギア21とを主要部に備える。
本実施例のラッチボルト17は、図4に示すように、錠ケース15の戸先側端面27から突出して扉枠7の戸先側縦枠39に設けられた受け部材9の受穴41に突入するラッチ本体43と、このラッチ本体43に被せられるラッチカバー45とを有する。
この傾斜面47の上下方向中央部には、室外側へ矩形状に凹んで凹部49が形成されている。この凹部49は、室内側および戸先側へ開口しており、この凹部49の室外側面49aは、扉面(扉3の室外側面や室内側面)に平行な平面部とされている。このような構成により、本実施例のラッチ本体43の先端部は、戸先側から見て室内側へ開口するコ字形に形成されている。
本実施例では、この収容穴51は、前記凹部49と前後に近接して形成されており、収容穴51と前記凹部49との間の隔壁は薄く形成されている。
つまり、閉扉した状態において、S極面またはN極面が室内側へ向くように磁石53がラッチ本体43に取り付けられる。
また、ラッチ本体43の基端部には、その室外側上下方向中央部に、第一穴55に連通して前後方向に貫通すると共に吊元側へ開口する、第一穴55より上下寸法の小さい矩形状の第二穴57が形成されている。
この第二穴57の上面および下面には、図4に示すように、それぞれ前後方向に沿う複数の歯59,61が、左右等間隔に離隔してラック状に形成されている。
また、ラッチカバー45の先端部には、ラッチ本体43の傾斜面47に対応した傾斜面45aが形成されている。さらに、ラッチカバー45の上片および下片には、図4に示すように、それぞれ上方および下方へ板状に延出して係止片63,63が設けられており、この各係止片63の上端部または下端部は、吊元側へ直角に屈曲されている。なお、係止片63はラッチカバー45の上片および下片の一部を切り起こして形成されたものである。
この際、図4に示すように、ラッチカバー45の各係止片63に、コイルバネ65の一端部がそれぞれ当接され、各コイルバネ65の他端部が、錠ケース15に立設された板片67に当接される。これにより、ラッチボルト17は、コイルバネ65により戸先側へ付勢されて、錠ケース15の戸先側端面27およびフロント板29の各貫通穴33,35を介して戸先側へ突出する。ただし、係止片63が錠ケース15の戸先側端面27に当接することで、ラッチボルト17は所定以上突出しない。
ギア21の小径部71および大径部73の各外周面には、それぞれ周方向に沿って歯75,77が形成されている。本実施例では、小径部71および大径部73の外周面のうち、それぞれ約半周部分に歯75,77が形成されている。なお、ギア21の大径部73は、ラッチ本体43の第一穴55の上下寸法より小径とされている。
この際、図4に示すように、ギア21の小径部71は、ラッチ本体43の第二穴57内にはめ込まれて、小径部71の歯75が、ラッチ本体43の第二穴57の下面の歯61と噛み合わされる。
また、ギア21の大径部73は、ラッチ本体43の第一穴55内に配置され、大径部73の一部が、ラッチボルト17から吊元側へ突出している。
また、スライダー19の中央部には、前後方向に貫通して、上下方向に細長い長方形状の穴81が形成されている。
さらに、スライダー19の戸先側端面には、前後方向へ沿う複数の歯83が、上下等間隔に離隔してラック状に形成されている。
また、スライダー19は、錠ケース15に取り付けられた状態において、その戸先側端面の歯83が、ギア21の大径部73の歯77と噛み合わされている。
なお、室外側のハンドル11Aと、室内側のハンドル11Bは、基本的には同様の構成であるので、以下においては、室外側のハンドル11Aを中心に説明する。
座91には、貫通穴111が前後方向に沿って形成されており、この貫通穴111の室内側端部は、上下方向外側へ延出している。これにより、貫通穴111は、段付きに形成されている。
図3に示すように、支持部材95は、座91の貫通穴111内に配置され、その左右各片113の上下各端部が、貫通穴111の段付き部111aに形成された溝(不図示)に差し込まれた状態で、中央片115の上下各端部が、貫通穴111の段付き部111aに当接されてそれぞれ取付柱117により固定される。
操作部材107は、図3に示すように、その中央片125が、ハンドル本体103の取付部119内に配置されて、中央片125からハンドル本体103にネジ127がねじ込まれてハンドル本体103に固定される。
また、操作部材107の左右各片121,123は、支持部材95の中央片115に形成された貫通穴129に通されて、室内側へ延出している。
これによりハンドル本体103は、図3における状態において、ピン99まわりに反時計方向に付勢されており、ハンドル本体103に負荷が掛けられていない状態では、ハンドル本体103は、略垂直状態に保持される。
この際、操作部材107の右片123がスライダー19の貫通穴81に差し込まれる。
そして、図3および図5に示すように、取付柱117の室内側端部に室内側から固定部材133を介してネジ135がねじ込まれることで、扉3の室外側面に座91が固定される。
そして、座93は、貫通穴139内に固定部材133を収容し、その室外側面が扉3の室内側面に当接された状態で、左右方向に沿ってねじ込まれるネジ143により固定部材133に固定される。
また、室内側のハンドル本体105は、ねじりコイルばね145により図3において、ピン101まわりに時計方向に付勢されている。
さらに、操作部材109の一片147(室外側から見て右片)が、スライダー19の貫通穴81に室内側から差し込まれている。
この受け本体151の中空部が、ラッチボルト17の先端部が突入する受穴41とされる。また、受け本体151の受穴41の底面41a(開口部に対向する面)は、室内側がさらに若干凹んで段付きに形成されている。
また、図2および図5に示すように、受フロント板159の室外側端部は直角に屈曲されており、戸先側縦枠39の室外側角部を覆うように取り付けられる。
取付板155は、その中途部がL字形に屈曲されており、受け本体151の受穴41の底面41aの段部に対応可能とされている。また、取付板155の前後方向の段差寸法は、受け本体151の受穴41の前後方向の段差寸法より小さく形成されている。
この際、ネジ165が挿通される受穴41の底面41aの貫通穴169が、前後方向に長い穴に形成されていることで、取付板155は、受け本体151に対して前後方向に取付位置を変更可能とされている。
この取付板155の取付位置を変更することで、閉扉した状態で扉3が扉枠7のパッキン13を押し付ける力が適切となるよう調整することができる。
保持部材153の室内側端部には、上下に離間して2つの貫通穴171,171が左右方向に沿って形成されている。この貫通穴171は、段付き穴とされ、図9および図10に示すように、右側が大径穴171aとされ、左側が小径穴171bに形成されている。
この収容穴173には、矩形状の磁石175が、その磁着面を閉扉した扉面と平行にしてはめ込まれて設けられている。
なお、ラッチボルト17の磁石53と、保持部材153の磁石175は、対向する磁着面53a,175a同士が引き合うように設けられる(図9)。
ピン157は、保持部材153の貫通穴171の小径穴171bに対応した外径とされ、ピン157の一端部には径方向外側へ環状に突出して鍔部157aが形成されており、この鍔部157aは貫通穴171の大径穴171aに対応した径とされる。また、ピン157の他端部中央には、左側へ突出して短円柱状の差込部157bが形成されている。
そして、ピン157の差込部157bは、貫通穴171の小径穴171bを介して保持部材153から突出して、取付板155の穴155aにはめ込まれてかしめて固定される。これにより、保持部材153が、受け本体151にピン157の軸方向に沿って左右方向に進退可能に取り付けられる。この際、保持部材153は、ラッチボルト17の凹部49と同じ高さ位置に取り付けられる。また、取付板155に固定されたピン157は、その鍔部157aが受け本体151の開口部側の端部とほぼ面一に配置される。
なお、本実施例では、保持部材153は、ピン157の軸方向に沿って、受け本体151の受穴41の開口から外方へ突出可能とされる。ただし、貫通穴171の段付き部171dにピン157の鍔部157aが当接することで、一定以上の突出は規制されている。
また、保持部材153は、受け本体151の受穴41に収容された状態では、その右端部が、受け本体151の開口側端部とほぼ面一に配置されている。
具体的には、ラッチボルト17の凹部49の室外側面49aと、保持部材153の室外側面153aとが、磁石53,175同士の磁着力により、扉3を閉扉方向へ適切な力で押し付けて閉鎖状態に保持する。逆にいうと、そのような状態で閉扉されるように、保持部材153の取付位置が調整されている。
このように、扉3は室内側へ引き寄せられた状態で閉鎖されることで、扉枠7に設けられたパッキン13に押し付けられ、防音性および気密性が確保される。また、扉3にドアチェックを設ける場合でも、ドアチェックの閉扉力を強くする必要がない。
室外側のハンドル本体103の上端部を室外側へ引くことで、図3に示すように、ハンドル本体103は、バネ131の付勢力に対抗して図3において、ピン99まわりに時計方向へ回転する。
これにより、ハンドル本体103に固定された操作部材107もピン99まわりに回転し、その右片123が上方へ移動する。
本実施例では、ラッチボルト17は、保持部材153に対して面方向(扉面に平行な方向)に沿って後退することで、ラッチボルト17と保持部材153との磁着面がスライドして離間し、ハンドル本体103を引く力は、ほぼ通常の力で良い。
なお、室内側から開扉するには、室内側のハンドル本体105の下端部を室外側へ押し込むことで、室外側と同様に開扉することが可能である。
さらに、保持部材153が扉3の幅方向に沿って進退可能であることで、扉3を扉枠7に取り付けた際、扉3と戸先側縦枠39との隙間寸法が変わった場合でも、保持部材153がラッチボルト17の凹部49内に突入して、ラッチボルト17の平面部49aと保持部材153の平面部153aが当接して正常に磁着可能とされる。つまり、扉3を扉枠7に取り付ける際の寸法誤差を吸収して、所望の磁着面積を確保できる。
たとえば、上記実施例では、ラッチボルト17および保持部材153の両方に磁石53,175を収容したが、どちらか一方を金属板などの磁性体としても構わない。また、上記実施例では、ハンドル本体に操作部材を取り付けたが、ハンドル本体と操作部材とが一体であってもよい。
また、上記実施例では、受け本体151に、磁石175を有した保持部材153が進退可能に設けられたが、受け本体151の受穴41に磁石を固定して設けるようにしてもよい。
たとえば、扉3の室内側にサムターン装置を設け、室外側にシリンダー装置を設けて、ラッチボルト17の下方位置などからデッドボルトを戸先側へ突出させればよい。この際、本実施例の扉錠1の錠ケース15にサムターン装置やシリンダー装置の部材を組み込むようにしてもよいし、本実施例の扉錠1の錠ケース15とは別に、サムターン装置やシリンダー装置用の錠ケースを扉3に設けるようにしてもよい。
このように、受け部材151の受穴41にデッドボルトを突入させることで、磁力による扉3の閉扉方向への押し付けに加えて、施錠も可能となる。
図11は、本実施例の扉錠にレバー式のハンドルが設けられた状態を示す平面図であり、図12は、図11の縦断面図である。
3 扉
5 錠本体
9 受け部材
17 ラッチボルト
41 受穴
47 傾斜面
49 凹部
49a 平面部
53 磁石
153 保持部材
175 磁石
Claims (4)
- ラッチボルトを有する扉錠であって、
前記ラッチボルトは、扉の戸先側端部に進退可能に設けられると共に、突出方向へ付勢されており、その先端部には、戸先側から吊元側へ行くに従って閉扉側へ傾斜する傾斜面が形成されており、
この傾斜面には、開扉側へ凹んで、扉面に平行な平面部を有する凹部が形成されており、
扉枠に設けられ、閉扉状態でラッチボルトが突入する受け部材には、閉扉状態の扉面と平行な平面部が設けられており、
閉扉してラッチボルトが受け部材に突入すると、ラッチボルトの前記平面部と受け部材の前記平面部とが磁着して扉を閉扉方向へ押し付けて閉鎖保持する
ことを特徴とする扉錠。 - 前記受け部材は、前記平面部を有する保持部材を備え、
この保持部材は、閉扉した扉の幅方向に沿って進退可能であると共に、扉から離間する方向へ付勢されている
ことを特徴とする請求項1に記載の扉錠。 - 前記保持部材は、受け部材に対する取付位置が扉の厚さ方向に変更可能とされる
ことを特徴とする請求項2に記載の扉錠。 - 扉の戸先側端部にデッドボルトが進退可能に設けられ、このデッドボルトは、摘みおよび/またはキーによる操作で戸先側へ突出して前記受け部材に突入する
ことを特徴とする請求項1から請求項3までのいずれかに記載の扉錠。
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