JP2009114848A5 - - Google Patents

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引張り装置及び該引張り装置が設けられた日よけ幕アセンブリ
本発明は、第1に、コード等の可撓性の細長い部材を引っ張るための引張り装置(tensioning device)であって、細長い部材の第1の端部で、細長い部材を直接的または間接的に巻き付けたり繰り出したりするために軸の周りを回転することができる第1の巻き付け部材と、細長い部材の第2の端部、細長い部材を直接的または間接的に引っ張るために、軸の周りを回転することができる第2の巻き付け部材と、を備え、細長い部材にプレストレス(prestress)を与えるために第1の巻き付け部材と第2の巻き付け部材との間の相対回転を生じさせようとする引張り部材によって、第1の巻き付け部材及び第2の巻き付け部材が相互連結される引張り装置に関する。
例えば、そのような引張り装置は、日よけ幕(sunscreen)を巻き付けたり繰り出したりするために軸の周りを回転することができる巻き付けシャフトを備える、日よけ幕アセンブリに適用される。巻き付けシャフトから離れた日よけ幕の自由端は、可撓性の細長い部材の第1の端部によって係合され、この可撓性の細長い部材は、反転ローラ(reversal roller)に回して延在しており、前記軸の周りを回転可能な巻き付けディスクによって巻き付けたり繰り出したりすることができる第2の端部を有する。本明細書では、巻き付けシャフトは、第1の巻き付け部材を規定し、巻き付けディスクは、一般的にはコイルバネによって相互連結された引張り装置の第2の巻き付け部材を規定する。
しかし、この知られている引張り装置は、細長い部材(上記の日よけ幕アセンブリにおいては日よけ幕)の第1の端部が、あまりにも速く第1の巻き付け部材に向って移動される(上記の日よけ幕アセンブリにおいては、巻き付けシャフトに日よけ幕を巻き取る場合を意味する)と、巻き付けシャフトの慣性により、細長い部材をその第1の端部において緊張状態(taut state)に維持することが妨げられることがあり(上記の日よけ幕アセンブリにおいては、日よけ幕が緊張状態に維持されないことを意味する)、それにより、細長い部材が弛んで第1の巻き付け部材(巻き付けシャフト)に正確に巻き付けられなくなるという欠点を有する。更に、細長い部材(上記の日よけ幕アセンブリにおいては日よけ幕)の第1の端部が、あまりにも速く第1の巻き付け部材から遠ざけられる(上記の日よけ幕アセンブリにおいては、巻き付けシャフトから日よけ幕を繰り出す場合を意味する)と、第2の巻き付け部材の慣性により、細長い部材を緊張状態に維持することが妨げられることがあり、それにより、細長い部材が弛んで引張り装置の機能が失われる結果となる。
本発明の目的は、上述のタイプの改良された引張り装置を提供することである。
従って本発明によれば、引張り装置は、第1の巻き付け部材と第2の巻き付け部材との間の最大限の相対回転(maximum possible relative rotation)を制限する制限手段(restriction means)が提供されることを特徴とする。
第1の巻き付け部材と第2の巻き付け部材間の回転許容量は、細長い部材がどのような状況においても緊張状態にあるように選択することができる。更に、本発明の概念により、第1の巻き付け部材及び第2の巻き付け部材が、細長い部材が提供される前(日よけ幕アセンブリにおいては、日よけ幕が装着される前を意味する)に事前に張力が与えられた状態で組み立てられることが可能になる。
前記最大限の回転を制限する方法は、多く存在する。例えば、制限手段は、第1の巻き付け手段及び第2の巻き付け手段上の突起部等の、第1の巻き付け部材及び第2の巻き付け部材に協働する対応策(provision)を備えることができる。代替実施形態の例として、第1の巻き付け手段及び第2の巻き付け手段の協働する突起部及びくぼみを挙げることができる。
制限手段は、第1の巻き付け部材と第2の巻き付け部材との間の最大限の相対回転を1回転未満に制限することが好ましい。
更に、引張り部材はコイルバネであることが可能である。しかし、他の任意の適切な引張り部材を使用してもよい。
本発明は、第2に、日よけ幕を巻き付けたり繰り出したりするために軸の周りを回転することができる巻き付けシャフトを備える日よけ幕アセンブリであって、前記日よけ幕が、前記巻き付けシャフトから離れた自由端部を有し、前記巻き付けシャフトが、反転ローラに回して延在する可撓性の細長い部材のうちの第1の端部によって係合されており、その細長い部材が、前記軸の周りを回転可能な巻き付けディスクによって巻き付けたり繰り出したりすることができる第2の端部を有する日よけ幕アセンブリに関する。巻き付けシャフト及び巻き付けディスクは、本発明に係る引張り装置の第2の巻き付け部材及び第1の巻き付け部材をそれぞれ規定する。
そのような日よけ幕アセンブリは、可動式ルーフパネルによって開閉可能である、固定ルーフ部分内のルーフ開口部を含む、車両のオープンルーフ構造に提供することができる。
これ以降、図を参照しながら本発明を明らかにする。
最初に図1を参照すると、組立前の引張り装置のいくつかの部分が示されている。第1の突起部2を備える第1の巻き付け部材1が、示されている。第1の巻き付け部材1には、軸4をその中に受け入れるための中央開口部3が設けられている。同様に、第2の巻き付け部材5には、第2の突起部6と、軸4をその中に受け入れるための中央開口部7とが設けられている。最後に、軸4は、(詳細には示されていない方法で)第1の巻き付け部材1及び第2の巻き付け部材5のそれぞれに連結されることになる両端部9を有するコイルバネ8によって包囲されている。
第1の巻き付け部材1及び第2の巻き付け部材5のそれぞれは、これら巻き付け部材間で相対回転するように軸4に取り付けられる。従って、巻き付け部材1及び巻き付け部材5の両方は、軸4に対して相対的に回転することができ、あるいは前記巻き付け部材の一方、例えば巻き付け部材1が軸4に固定される(その結果、前記軸4が前記巻き付け部材と共に回転する)ことが可能である。
組み立てられた位置では、巻き付け部材1及び巻き付け部材5それぞれの突起部2及び突起部6は、前記巻き付け部材間の相対回転が最終的に前記突起部2及び突起部6間の係合をもたらす位置になるように設計される。図2では、巻き付け部材1及び巻き付け部材5のそのように組み立てられた位置がより拡大して示されている。図2では、軸4及びコイルバネ8が図示されていないことが留意される。
巻き付け部材1及び巻き付け部材5それぞれの突起部2と突起部6との間の協働が、第1の巻き付け部材1と第2の巻き付け部材5のそれぞれの間の最大限の相対回転を規定することが明白である。そのような最大限の相対回転は、角度α及び角度βによって図3に示されている。図3は、巻き付け部材1及び巻き付け部材5のそれぞれの開始位置にある突起部2及び突起部6を示している(この開始位置は、例えば、コイルバネ8からのプレストレス以外は、引張り装置に外部負荷がかけられない位置であり得る)。示された角度αは、回転の第1の方向における、巻き付け部材1及び巻き付け部材5の間の最大限の相対回転を示し、一方で角度βは、回転の反対の方向における、巻き付け部材1及び巻き付け部材5の間の最大限の相対回転を示す。当然ながら、角度αは角度βと同じであることも可能であり得る。
図3から、必要に応じて第1の巻き付け部材1と第2の巻き付け部材5のそれぞれの間の最大限の相対回転を修正するために、突起部2及び突起部6の形状及び位置を修正してよいことはすぐに判断が付く。更に、巻き付け部材上の突起部の数が図示されているものと異なってよいことは明白である。また、巻き付け部材1及び巻き付け部材5上の他の手段を、巻き付け部材間の最大限の相対回転を制限する制限手段として働かせることができる。
更に、第1の巻き付け部材1と第2の巻き付け部材5のそれぞれの間の許容される最大限の相対回転は、引張り装置または引張り装置が組み込まれた任意の装置の通常の作動に必要とされる相対回転を妨げない程度の大きさであるべきであることが留意される。
図4は、本発明による引張り装置の可能な使用を示す。ルーフ開口部11が中に設けられた車両の固定ルーフ10の概略的な部分が、点線で示されている。ルーフ開口部11は、オープンルーフ構造の一部分であり、可動式のルーフパネル(図示せず)によって開閉可能であり、そのオープンルーフ構造は更に日よけ幕アセンブリを備える。日よけ幕アセンブリは、(車両の固定ルーフ10に取り付けられた)軸13の周りを回転することができる巻き付けシャフトまたはチューブ12を備える。
第1の端部が巻き付けシャフト12に巻き取れたりそこから繰り出されたりすることが可能である、日よけ幕14が提供される。日よけ幕14は、プルバー16に取り付けられた、その第1の端部から離れた第2の端部15を含む。プルバー16は、日よけ幕14を巻き付けたり繰り出したりするために、ルーフ開口部11の両側に沿って長手方向に延びるガイド(図示せず)に沿って手動で移動させることができる。
可撓性の細長い部材17(例えばコード)は、プルバー16と係合する第1の端部を有する。細長い部材17は、反転ローラ18に回して延在し、軸13の周りを回転することができる巻き付けディスク19によって巻き付けたり繰り出したりすることが可能である第2の端部を有する。
巻き付けシャフト12の内部及びそれに非回転式に取り付けられて、部材20が設けられる。巻き付けディスク19及び部材20は、コイルバネ21によって相互連結される。
部材20及び巻き付けディスク19は、図1〜図3による第1の巻き付け部材1及び第2の巻き付け部材5に対応し、従って、部材20(従って巻き付けシャフト12)と巻き付けディスク19との間の最大限の相対回転を制限するための協働する制限手段が設けられる。そのような制限手段、例えば協働する突起部は、図4には示されていない。
コイルバネ21は、図示された日よけ幕アセンブリの通常の作動時、細長い部材17(従って日よけ幕14)が緊張状態に維持される方法でプレストレスが与えられる。例えば、巻き付けシャフト12からの日よけ幕14の繰り出しに応じて、細長い部材17が巻き付けディスク19に巻き取れることになる。しかし、プルバー16が日よけ幕14を巻き取るために巻き付けシャフト12方向に非常に速く手動で移動される場合、巻き付けシャフト12の慣性により、巻き付けシャフト12上への日よけ幕14の即座の対応する巻き付けが妨げられることになる。それによって生じた部材20と巻き付けディスク19との間の相対回転は、次いで、制限手段(例えば部材20及び巻き付けディスク19上の突起部)の間の係合をもたらし、このとき、部材20(従って巻き付けシャフト12)は、日よけ幕14が弛む前に日よけ幕14を巻き付けシャフト12に巻き取るように巻き付けディスク19と共に回転する。その後すぐに、巻き付け部材20は、再度、コイルバネ21のプレストレスによって規定された、巻き付けディスク19に対するその正常な回転位置になる。反対に、プルバー16が日よけ幕14を繰り出すために巻き付けシャフト12から離れる方向に非常に速く手動で移動される場合、巻き付けディスク19及び細長い部材17の慣性により、巻き付けディスク19への細長い部材17の即座の対応する巻き付けが妨げられることがある。それによって生じた部材20と巻き付けディスク19との間の相対回転もまた、次いで、制限手段(例えば部材20及び巻き付けディスク19上の突起部)の間の係合をもたらし、このとき、巻き付けディスク19は、細長い部材17が弛む前に細長い部材17を巻き付けディスク19に巻き取るように部材20と共に回転する。その後すぐに、巻き付けディスク19は、再度、コイルバネ21のプレストレスによって規定された、部材20に対するその正常な回転位置になる。
図4は、日よけ幕アセンブリが設けられたオープンルーフ構造の片側半分のみを示していることが留意される。
本発明は、上記で説明された実施形態に限定されるものではなく、添付の特許請求の範囲によって規定される本発明の範囲内において広範囲にわたって変更されてよい。
組立前の引張り装置の一部分の概略斜視図である。 組立後の図1の部分の一部の相対位置をより拡大して示す図である。 図2の部分の間の可能な回転を示す図である。 引張り装置を有する日よけ幕アセンブリを上面図で概略的に示す図である。
1 第1の巻き付け部材
2 第1の突起部
3、7 中央開口部
4、13 軸
5 第2の巻き付け部材
6 第2の突起部
8、21 コイルバネ
9 端部
10 固定ルーフ
11 ルーフ開口部
12 巻き付けシャフト
14 日よけ幕
15 第2の端部
16 プルバー
17 細長い部材
18 反転ローラ
19 巻き付けディスク
20 部材

Claims (8)

  1. コード等の可撓性の細長い部材を引っ張るための引張り装置であって、
    前記細長い部材第1の端部で、前記細長い部材を直接的または間接的に巻き付けたり繰り出したりするために軸の周りを回転することができる第1の巻き付け部材と、
    前記細長い部材の第2の端部で、前記細長い部材を直接的または間接的に引っ張るために、前記軸の周りを回転することができる第2の巻き付け部材と、
    を備え、
    前記細長い部材にプレストレスを与えるために前記第1の巻き付け部材と前記第2の巻き付け部材との間の相対回転を生じさせようとする引張り部材によって、前記第1の巻き付け部材及び第2の巻き付け部材が相互連結される、引張り装置において、
    前記第1の巻き付け部材と前記第2の巻き付け部材との間の最大限の相対回転を制限する制限手段が設けられることを特徴とする引張り装置。
  2. 前記制限手段が、前記第1の巻き付け部材及び第2の巻き付け部材に協働する対応策を備える、請求項1に記載の引張り装置。
  3. 前記制限手段が、前記第1の巻き付け手段及び第2の巻き付け手段に突起部を含む、請求項2に記載の引張り装置。
  4. 前記制限手段が、前記第1の巻き付け手段及び第2の巻き付け手段に協働する突起部及びくぼみを含む、請求項2に記載の引張り装置。
  5. 前記制限手段が、前記第1の巻き付け部材と第2の巻き付け部材との間の最大限の相対回転を1回転未満に制限する、請求項1から4のいずれか一項に記載の引張り装置。
  6. 前記引張り部材が、コイルバネである、請求項1から5のいずれか一項に記載の引張り装置。
  7. 日よけ幕を巻き付けたり繰り出したりするために軸の周りを回転することができる巻き付けシャフトを備える日よけ幕アセンブリであって、前記日よけ幕が、前記巻き付けシャフトから離れた自由端部を有し、前記巻き付けシャフトが、反転ローラに回して延在する可撓性の細長い部材のうちの第1の端部によって係合されており、前記細長い部材が、前記軸の周りを回転可能な巻き付けディスクによって巻き付けたり繰り出したりすることができる第2の端部を有し、前記巻き付けシャフト及び前記巻き付けディスクが、請求項1から6のいずれか一項に記載の引張り装置の第2の巻き付け部材及び第1の巻き付け部材をそれぞれ規定する日よけ幕アセンブリ。
  8. 可動式のルーフパネルによって開閉可能である、固定ルーフ部分内のルーフ開口部を含む車両のオープンルーフ構造に設けられる、請求項7に記載の日よけ幕アセンブリ。
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