JP2006234116A - プーリ - Google Patents
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Abstract
【課題】 弾性体が過剰に圧縮されて破損したり、耐久性が低下したりするのを防止できるプーリを提供する。
【解決手段】 回転軸に固定され、ハブ側回転伝達突部12を有するハブ2と、ハブ2の外周に回転可能に設けられ、本体側回転伝達突部14を有するプーリ本体3と、ハブ側回転伝達突部12と本体側回転伝達突部14の間に形成された複数の弾性体収容スペース15内にそれぞれ収容された第1及び第2弾性体4,5と、ハブ2とプーリ本体3間の捻れ角度を許容範囲内に規制するストッパ手段16とを備えた。ストッパ手段16は、ハブ2とプーリ本体のいずれか一方に設けられたストッパ突部17と、他方に設けられ、ストッパ突部17の回転を許容範囲内に規制するストッパ溝18とから構成された。
【選択図】 図4
【解決手段】 回転軸に固定され、ハブ側回転伝達突部12を有するハブ2と、ハブ2の外周に回転可能に設けられ、本体側回転伝達突部14を有するプーリ本体3と、ハブ側回転伝達突部12と本体側回転伝達突部14の間に形成された複数の弾性体収容スペース15内にそれぞれ収容された第1及び第2弾性体4,5と、ハブ2とプーリ本体3間の捻れ角度を許容範囲内に規制するストッパ手段16とを備えた。ストッパ手段16は、ハブ2とプーリ本体のいずれか一方に設けられたストッパ突部17と、他方に設けられ、ストッパ突部17の回転を許容範囲内に規制するストッパ溝18とから構成された。
【選択図】 図4
Description
本発明は、巻き掛け伝動機構に使用され、駆動側の回転変動に起因するベルトの張力変動を吸収できるプーリに関する。
例えばエンジンの回転力を補機(空調装置のコンプレッサ、パワーステアリング、オルタネータ、ウォータポンプ等)に伝達するのに巻き掛け伝動機構が使用される。この巻き掛け伝動機構に用いられる従来の補機側プーリとして、特許文献1に開示されたものがある。
この補機側プーリ100は、図8及び図9に示すように、補機側回転軸(図示せず)に固定されたハブ101と、このハブ101の外周側に回転可能に設けられ、外周面にベルト(図示せず)が巻き掛けられたプーリ本体102と、ハブ101の3箇所のハブ側回転伝達突部101aとプーリ本体102の3箇所の本体側回転伝達突部102aによって形成された6箇所の弾性体収容スペース103内にそれぞれ配置された6つの弾性体104と、この各弾性体104の両側面に配置された一対のメタルベアリング105,106と、前記ハブ101に圧入され、プーリ本体102、一対のメタルベアリング105,106等の軸方向の移動を阻止するストッパープレート107とから構成されている。
上記構成において、駆動側プーリ(図示せず)の回転によってベルト(図示せず)に移動力が作用すると、ベルト(図示せず)を介して補機側プーリ100のプーリ本体102に回転力が伝達される。すると、プーリ本体102の各本体側回転伝達突部102aが各弾性体104を介してハブ101のハブ側回転伝達突部101aに回転を伝達する。このハブ101の回転によって補機側回転軸(図示せず)が回転される。
この回転伝達過程にあって、駆動側の回転に回転変動が発生すると、この回転変動によってベルト(図示せず)の移動速度が変動する。一方、補機側は慣性によって一定回転数で回転しようとするので、ベルト(図示せず)には張力の変動が生じることになる。しかし、プーリ本体102の回転に回転変動があると弾性体104がその回転変動を吸収するべく弾性変形しつつ回転をハブ101に伝達する。これにより、ベルト(図示せず)の張力変動が吸収され、ベルト(図示せず)の耐久性の向上が図られる。
特開2004−232778号公報
しかしながら、前記従来の補機側プーリ100では、想定外の過大な回転トルクが入力されると、弾性体104が過剰に圧縮される。弾性体104が過剰に圧縮されると、弾性体104が破損したり、耐久性が低下したりするという問題がある。
そこで、本発明は、前記した課題を解決すべくなされたものであり、弾性体が過剰に圧縮されて破損したり、耐久性が低下したりするのを防止できるプーリを提供することを目的とする。
請求項1の発明は、回転軸に固定されるハブと、このハブの外周に回転可能に設けられる筒状のプーリ本体と、該ハブから該回転軸を中心とする半径方向に向かって該プーリ本体近傍まで突出するハブ側回転伝達突部と、該プーリ本体から該回転軸に向かって該ハブ近傍まで突出する本体側回転伝達突部と、これらハブ側回転伝達突部と本体側回転伝達突部の間に形成された複数の弾性体収容スペース内にそれぞれ収容される弾性体とを備え、該プーリ本体と前記ハブ間の回転が前記弾性体を介して伝達されるプーリにおいて、前記ハブと前記プーリ本体のいずれか一方に設けられたストッパ突部と、他方に設けられ、該ストッパ突部の許容範囲内の回転のみを許容するストッパ溝とから構成されるストッパ手段を備えていることを特徴とするプーリ。
請求項2の発明は、請求項1記載のプーリであって、前記ストッパ突部と前記ストッパ溝の端面の少なくともいずれか一方に緩衝部材を設けたことを特徴とする。
請求項3の発明は、請求項2記載のプーリであって、前記緩衝部材は前記ストッパ突部の側面に嵌合されたことを特徴とする。
以上説明したように、請求項1の発明によれば、想定外の過大な回転トルクが入力されると、弾性体が過剰に圧縮変形しようとするが、ハブとプーリ本体間の捻れ角度が許容範囲を超えないようにストッパ手段が規制するため、弾性体が過剰に圧縮されることがない。従って、弾性体が繰返し過剰に圧縮されて破損したり、耐久性が低下したりするのを防止できる。又、弾性体が過剰に圧縮変形されることがないため、弾性体の材料選定の際に、過剰圧縮を配慮した材料を選定する必要がない。従って、弾性体の材料選定のバリエーションを増やすことができる。
請求項2の発明によれば、請求項1の発明の効果に加え、ハブとプーリ本体のいずれか一方にストッパ突部を、他方にストッパ溝を設けることによってストッパ手段を構成できるため、単純な構成によってストッパ手段を作成できる。
請求項3の発明によれば、請求項2の発明の効果に加え、ストッパ突部とストッパ溝の端面は緩衝部材を介して突き当たる。従って、ストッパ突部がストッパ溝の端面に直接突き当たることによる異音の発生を防止できる。又、ストッパ突部やストッパ溝の端面側の破損を防止できる。
請求項4の発明によれば、請求項3の発明の効果に加え、緩衝部材をストッパ突部に嵌合することにより緩衝部材を取り付けできる。従って、緩衝部材の取り付け作業が容易である。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。図1〜図5は本発明の第1実施形態を示し、図1は補機側プーリ1Aの分解斜視図、図2はハブ2の斜視図、図3は補機側プーリ1Aの断面図、図4は想定内の回転トルク(無トルクを含む)が入力された場合における図3のA−A線断面図、図5は想定外に大きい回転トルクが入力された場合における図3のA−A線断面図である。
図1〜図5において、プーリである補機側プーリ1Aは、補機側回転軸(図示せず)に固定されたハブ2と、このハブ2の外周側に回転可能に設けられ、外周面にベルト(図示せず)が巻き掛けられるプーリ本体3と、ハブ2の外周にプーリ本体3を回転自在に支持する軸受6と、ハブ2とプーリ本体3内に収容された4組の第1及び第2弾性体4,5と、これら第1及び第2弾性体4,5の脱落を防止するストッパプレート8ととから構成されている。
ハブ2は、円筒状の円筒状圧入部10と、この円筒状圧入部10の外周面から180度対向位置に補記側回転軸を中心とする半径方向に向かってプーリ本体近傍まで突出された2つのハブ側回転伝達突部12とを備えている。また、円筒状圧入部10の筒状部分に螺合、およびスプライン連結などによって補機側回転軸(図示せず)の先端部固定されるとともに、円筒状圧入部10の外周面に、軸受6のインナレース6aが圧入されている。
プーリ本体3は、外周面にベルト(図示せず)が巻掛けられる円筒状のリム部13と、このリム部13の内周面より180度対向位置に補記側回転軸に向かってハブ2近傍まで突出された2つの本体側回転伝達突部14とを備えている。ハブ2の2箇所のハブ側回転伝達突部12とプーリ本体3の2箇所の本体側回転伝達突部14は、同一円周上に配置され、且つ、それぞれ90度だけ回転位置がオフセットして配置されている。そして、隣り合うハブ側回転伝達突部12及び本体側回転伝達突部14によって4つの弾性体収容スペース15が形成されている。また、リム部13の内側には、軸受6のアウタレース6bが収納されている。
第1弾性体4と第2弾性体5は、例えばゴム材で、各弾性体収容スペース15内に1つずつ収容されている。第1弾性体4は、第2弾性体5に較べて低いバネ定数を備え、入力回転トルクが低トルク時に圧縮変形するよう設定されている。第2弾性体5は、第1弾性体4に較べて高いバネ定数を備え、入力回転トルクが高トルク時に圧縮変形するよう設定されている。
ストッパプレート8は、円板状であり、その円周にはリム部13に圧入される圧入縁8aが形成されている。
又、ハブ2とプーリ本体3には、第1及び第2弾性体4,5の圧縮変形による双方の捻れ角度を許容範囲内に規制するストッパ手段16が設けられている。ストッパ手段16は、ハブ2の各ハブ側回転伝達突部12の外周面に突設されたストッパ突部17と、プーリ本体3のリム部13の内周面で、且つ、180度対向位置に形成されたストッパ溝18とを備え、各ストッパ溝18内に各ストッパ突部17が配置されている。これにより、ハブ2とプーリ本体3間の捻れ角度は、各ストッパ突部17がストッパ溝18内を回転できる範囲に規制されている。この許容範囲は、第1及び第2弾性体4,5の許容できる圧縮範囲により決定されている。各ストッパ突部17には、図2に詳しく示すように、コ字状の緩衝部材19が嵌合され、緩衝部材19を介して各ストッパ突部17とストッパ溝18の端面が突き当たるようになっている。なお、緩衝部材19の形状はコ字状に限定されず、環状でも良い。緩衝部材19は、例えばゴム材より形成されている。
上記構成において、駆動側プーリ(図示せず)の回転によってベルト(図示せず)に移動力が作用すると、ベルト(図示せず)との摩擦力によって補機側プーリ1Aのプーリ本体3に回転力が伝達される。すると、プーリ本体3の各本体側回転伝達突部14が第1及び第2弾性体4,5を介してハブ2のハブ側回転伝達突部12に回転を伝達する。このハブ2の回転によって補機側回転軸(図示せず)が回転される。
この回転伝達過程にあって、プーリ本体3の回転に回転変動があると第1及び第2弾性体4,5がその回転変動を吸収するべく弾性変形しつつ回転をハブ2に伝達する。これにより、ベルト(図示せず)の張力変動が吸収される。
ところで、入力される回転トルクが想定内の大きさであると、第1及び第2弾性体4,5が大きく圧縮変形しないため、図4に示すように、ストッパ突部17がストッパ溝18内に位置する。一方、想定外の過大な回転トルクが入力されると、第1及び第2弾性体4,5が大きく圧縮変形し、図5に示すように、ハブ2のストッパ突部17がプーリ本体3のストッパ溝18の端面に緩衝部材19を介して突き当り、ハブ2とプーリ本体3間の捻れ角度がこれ以上大きくなることがない。つまり、ハブ2とプーリ本体3間の捻れ角度が許容範囲を超えることがなく、第1及び第2弾性体4,5が過剰に圧縮されることがない。従って、第1及び第2弾性体4,5が繰返し過剰に圧縮されて破損したり、耐久性が低下したりするのを防止できる。又、第1及び第2弾性体4,5が過剰に圧縮変形されることがないため、第1及び第2弾性体4,5の材料選定の際に、過剰圧縮を配慮した材料を選定する必要がない。従って、第1及び第2弾性体4,5の材料選定のバリエーションが増える。
この第1実施形態では、弾性体収容スペース15内にバネ定数の異なる第1及び第2弾性体4,5を共に収容した。入力トルクが低トルク回転時には、バネ定数の高い第2弾性体5はほとんど圧縮変形しないが、バネ定数の低い第1弾性体4が入力回転トルクに応じて圧縮変形する。従って、低トルク時に回転変動があると、第1弾性体4が圧縮変形によってその回転変動を吸収する。又、想定内の高トルク時には、バネ定数の低い第1弾性体4が最大圧縮変形状態となり、伸縮しないが、バネ定数の高い第2弾性体5が入力回転トルクに応じて圧縮変形する。従って、高トルク回転時に回転変動があると、第2弾性体5が圧縮変形によってその回転変動を吸収する。以上により、補機側プーリ1Aは、様々な入力モード時(低トルク時、高トルク時)における駆動側の回転変動に起因するベルト(図示せず)の張力変動を吸収でき、ベルト(図示せず)の耐久性を十分に向上させることができる。
この第1実施形態では、ストッパ手段16は、ハブ2に設けられたストッパ突部17と、プーリ本体3に設けられ、ストッパ突部17の許容範囲内の回転のみを許容するストッパ溝18とから構成したので、ハブ2にストッパ突部17を、プーリ本体3にストッパ溝18を設けるという単純な構成によってストッパ手段16を作成できる。尚、プーリ本体3にストッパ突部17を、ハブ2にストッパ溝18を設けても良い。
この第1実施形態では、ストッパ突部17に緩衝部材19を設けたので、ストッパ突部17とストッパ溝18の端面とは緩衝部材19を介して突き当たる。従って、ストッパ突部17がストッパ溝18の端面に直接突き当たることによる異音の発生を防止できる。又、緩衝部材19を設けることで衝撃が緩和され、ストッパ突部17やストッパ溝18の端面側の破損を防止できる。尚、ストッパ溝18の端面に緩衝部材19を設けても、ストッパ突部17とストッパ溝18の端面との双方に緩衝部材19を設けても良い。
この第1実施形態では、緩衝部材19はストッパ突部17に嵌合することによって取り付けたので、緩衝部材19の取り付け作業が容易である。
この第1実施形態では、第1及び第2弾性体4,5は、略四角形状であるが、球体や多面体であっても良い。
図6及び図7は本発明の第2実施形態を示し、図6は想定内の回転トルク(無トルクを含む)が入力された場合の補機側プーリ1Bの断面図、図7は想定外に大きい回転トルクが入力された場合の補機側プーリ1Bの断面図である。
図6及び図7において、第2実施形態の補機側プーリ1Bは、前記第1実施形態のものと比較するに、各弾性体収容スペース15内に単一の弾性体20のみが収容されている点が相違する。他の構成は、前記第1実施形態と同一であるため説明を省略し、図面の同一構成箇所には同一符号を付して明確化を図る。
この第2実施形態においても、想定外の過大な回転トルクが入力されると、図7に示すように、ハブ2のストッパ突部17がプーリ本体3のストッパ溝18の端面に緩衝部材19を介して突き当たる。これにより、ハブ2とプーリ本体3間の捻れ角度が許容範囲を超えることがなく、弾性体20が過剰に圧縮されるのを防止できる。
尚、前記第1及び第2実施形態によれば、本発明を補機側プーリ1A,1Bに適用した場合を示したが、本発明はベルト(図示せず)の張力変動を吸収する必要があるプーリの全てに適用できることはもちろんである。
1A,1B 補機側プーリ(プーリ)
2 ハブ
3 プーリ本体
4 第1弾性体(弾性体)
5 第2弾性体(弾性体)
12 ハブ側回転伝達突部
14 本体側回転伝達突部
15 弾性体収容スペース
16 ストッパ手段
17 ストッパ突部
18 ストッパ溝
19 緩衝部材
20 弾性体
2 ハブ
3 プーリ本体
4 第1弾性体(弾性体)
5 第2弾性体(弾性体)
12 ハブ側回転伝達突部
14 本体側回転伝達突部
15 弾性体収容スペース
16 ストッパ手段
17 ストッパ突部
18 ストッパ溝
19 緩衝部材
20 弾性体
Claims (3)
- 回転軸に固定されるハブと、このハブの外周に回転可能に設けられる筒状のプーリ本体と、該ハブから該回転軸を中心とする半径方向に向かって該プーリ本体近傍まで突出するハブ側回転伝達突部と、該プーリ本体から該回転軸に向かって該ハブ近傍まで突出する本体側回転伝達突部と、これらハブ側回転伝達突部と本体側回転伝達突部の間に形成された複数の弾性体収容スペース内にそれぞれ収容される弾性体とを備え、該プーリ本体と前記ハブ間の回転が前記弾性体を介して伝達されるプーリにおいて、
前記ハブと前記プーリ本体のいずれか一方に設けられたストッパ突部と、他方に設けられ、該ストッパ突部の許容範囲内の回転のみを許容するストッパ溝とから構成されるストッパ手段を備えていることを特徴とするプーリ。 - 請求項1記載のプーリであって、
前記ストッパ突部と前記ストッパ溝の端面の少なくともいずれか一方に緩衝部材を設けたことを特徴とするプーリ。 - 請求項2記載のプーリであって、
前記緩衝部材は前記ストッパ突部の側面に嵌合されたことを特徴とするプーリ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005051768A JP2006234116A (ja) | 2005-02-25 | 2005-02-25 | プーリ |
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Family Applications (1)
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Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2009031569A1 (ja) * | 2007-09-05 | 2009-03-12 | Ntn Corporation | クラッチ内蔵プーリユニット |
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-
2005
- 2005-02-25 JP JP2005051768A patent/JP2006234116A/ja active Pending
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