JP2005337398A - 動力伝達装置 - Google Patents

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Makoto Yasui
誠 安井
Masakazu Domoto
正和 堂本
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    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16HGEARING
    • F16H55/00Elements with teeth or friction surfaces for conveying motion; Worms, pulleys or sheaves for gearing mechanisms
    • F16H55/32Friction members
    • F16H55/36Pulleys
    • F16H2055/366Pulleys with means providing resilience or vibration damping

Abstract

【課題】トルク変動吸収機能に優れ、ベルトの摩耗および破損を効果的に防止することができるようにした動力伝達装置を提供することである。
【解決手段】圧縮機1の回転軸4上にエンジンの駆動によって回動されるプーリ5を設け、そのプーリ5から回転軸4に至るトルク伝達経路に一方向クラッチ20と弾性部材13の滑りによってトルク伝達を遮断するトルクリミッタ10とを組込む。圧縮機1の正常運転時に、エンジンから回転軸4に至るトルク伝達路でトルク変動が生じた場合に弾性部材13の弾性変形および一方向クラッチ20の係合解除によりそのトルク変動を吸収する。また、圧縮機1の焼付き等により過負荷が生じた場合に、トルクリミッタ10によりプーリ5から回転軸4へのトルク伝達を遮断して、ベルト7により駆動される他の補機が運転不能になるのを防止する。
【選択図】図1

Description

この発明は、自動車用空調装置における圧縮機等の補機を駆動する動力伝達装置に関するものである。
一般に、自動車用空調装置における圧縮機は、エンジンのクランク軸上に設けられたクランクプーリからベルトを介して駆動される。
ここで、ベルト駆動される圧縮機においては、圧縮行程時の負荷が大きく、またその圧縮機を駆動するエンジンのクランク軸も1回転中において角速度が変化するため、エンジンから圧縮機の回転軸に至るトルク伝達系においてトルク変動が生じ、そのトルク変動によってベルトに張力変化が生じる。
このため、圧縮機の回転軸にプーリを固定していると、ベルトの張力変動を吸収することができず、プーリとベルトの接触部で滑りが生じてベルトが摩耗し、あるいは破損するおそれがある。
また、圧縮機が焼付き等によって回転軸がロックすると、ベルトの張力が異常に上昇してベルトが破損したり、ベルトによって駆動される他の補機が運転不能になるという不都合が生じる。
そのような不都合を解消するため、特許文献1に記載された動力伝達装置においては、圧縮機の回転軸とその回転軸上に設けられたプーリ間のトルク伝達経路に弾性部材を組込み、その弾性部材の弾性変形によりトルク変動を吸収し、上記圧縮機がロックした場合に、弾性部材とその弾性部材を保持する保持部材との接触部で滑りを生じさせて、プーリから圧縮機の回転軸への回転トルクの伝達を遮断するようにしている。
特開平9−292003号公報
ところで、弾性部材を用いた従来の動力伝達装置においては、弾性部材の弾性変形によってのみトルク変動を吸収する構成であるため、トルク変動の吸収能が比較的小さく、圧縮機やエンジンの特性によっては不充分な場合があり、ベルトの早期破損やベルトの滑りにより異音の発生を招く可能性がある。
この発明の課題は、エンジンから圧縮機等の補機の回転軸に至る動力伝達経路でのトルク変動を効果的に吸収することができるようにして、ベルトの早期破損やベルトの滑りによる異音の発生を確実に防止することができるようにした動力伝達装置を提供することである。
上記の課題を解決するために、この発明においては、補機の回転軸上にエンジンによって回転されるプーリを設け、そのプーリの回転を前記回転軸に伝達して補機を駆動するようにした動力伝達装置において、前記プーリから回転軸に至るトルク伝達経路にプーリの一方向の回転を回転軸に伝達する一方向クラッチと、補機の過負荷時にプーリから回転軸への回転伝達を遮断するトルクリミッタとを組込んだ構成を採用したのである。
ここで、一方向クラッチは、高速回転においてもプーリの回転を圧縮機の回転軸に伝達する必要があり、しかも、その組込みはプーリと回転軸間の比較的小さな限られたスペース内であることから、ローラを係合子とし、内輪の外周にカム面を形成した内輪カムタイプの一方向ローラクラッチを用いるのが好ましい。
この発明に係る動力伝達装置において、トルクリミッタとして、プーリに連結された駆動ハブと、その駆動ハブと同軸上に配置されて前記回転軸に回転トルクを伝達する従動ハブと、その両ハブ間に組込まれて駆動ハブの回転を従動ハブに伝達すると共に、駆動ハブから従動ハブへの伝達トルクが所定値を超える過負荷時に一方のハブに対する接触面で滑りを生じさせる弾性部材とから成るものを採用することができる。
上記のように、エンジンによって回転されるプーリから補機の回転軸へのトルク伝達経路に一方向クラッチを組込んだことにより、補機の正常運転状態でトルク変動が生じ、負荷トルクの減少によって回転軸の回転速度がプーリの回転速度を上回ると、上記一方向クラッチが係合解除して回転軸への回転トルクの伝達を遮断することになり、その一方向クラッチによってトルク変動を吸収することができる。このため、プーリとベルトの接触部で滑りが生じるのを防止することができ、ベルトの摩耗や破損を防止し、ベルトの耐久性の向上を図ることができる。
また、エンジンを急減速すると、一方向クラッチは係合解除状態になるため、エンジンの急減速時にプーリとベルトの接触部で滑りが生じるのを防止することができ、ベルトの滑りによる異音の発生を防止することができる。
さらに、プーリと回転軸との間にトルクリミッタを組込んだことにより、補機が焼付き等でロックする過負荷時、上記トルクリミッタが作動してプーリから回転軸へのトルク伝達を遮断する。このため、ベルトの損傷を防止することができると共に、そのベルトによって駆動される他の補機が作動不能になるのを防止することができる。
ここで、トルクリミッタとして、ハブと弾性部材の接触部で滑りを生じさせるタイプのトルクリミッタを採用すると、補機の正常運転時のトルク変動を弾性部材の弾性変形によっても吸収することができ、トルク変動の吸収機能をさらに向上させることができる。
以下、この発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。図示のように、圧縮機1のハウジング2は円筒部3を有し、その円筒部3の内側に回転軸4が設けられている。
円筒部3の外側にはプーリ5が設けられ、そのプーリ5は上記円筒部3との間に組込まれた軸受6によって回転自在に支持されている。
プーリ5は図示省略したエンジンによりベルトを介して回転駆動される。7はベルトを示す。
プーリ5と圧縮機1における回転軸3の相互間にはトルクリミッタ10および一方向クラッチ20が組込まれている。
トルクリミッタ10は、駆動ハブ11と、従動ハブ12と、その両ハブ11、12間に組込まれた弾性部材13とから成り、上記駆動ハブ11は一端に外向きのフランジ11aを有し、そのフランジ11aがプーリ5に固定されている。
従動ハブ12は、第1ハブ14と、その第1ハブ14より大径の第2ハブ15とから成り、上記第1ハブ14の外周には外向きフランジ14aが形成され、一方、第2ハブ15の一端には上記外向きフランジ14aと軸方向で対向する内向きフランジ15aが設けられ、その内向きフランジ15aと外向きフランジ14aが連結ピン16によって互に結合されている。
上記従動ハブ12は、第1ハブ14が回転軸4と駆動ハブ11間に位置すると共に、第2ハブ15が駆動ハブ11の外側に位置する組付けとされ、その組付けによって第1ハブ14の内周に設けられた内向きフランジ14bが回転軸4の端面にボルト17の締付けにより取付けられた押え板18と軸方向で対向し、上記押え板18によって従動ハブ12は回転軸4上の定位置で回転自在とされている。
弾性部材13は駆動ハブ11と第2ハブ15間に組込まれてその内周および外周が駆動ハブ11の外周および第2ハブ15の内周に摩擦係合しており、その摩擦係合によってプーリ5と共に回転する駆動ハブ11の回転を従動ハブ12に伝達し、上記従動ハブ12の負荷が所定値より大きくなると、駆動ハブ11又は第2ハブ15との接触面で滑りが生じて駆動ハブ11から従動ハブ12への伝達を遮断するようになっている。
一方向クラッチ20は、第1ハブ14と回転軸4との間に組込まれている。この一方向クラッチ20は、第1ハブ14をクラッチ外輪とし、その第1ハブ14の内周に円筒面21を形成し、回転軸4の外周に圧入したクラッチ内輪22の外周には上記円筒面21との間でくさび形空間を形成する複数のカム面23を周方向に間隔をおいて設け、各カム面23と円筒面21間にローラ24を組込み、そのローラ24を第1ハブ14とクラッチ内輪22間に組込まれた保持器25で保持し、その保持器25に形成されたポケット26内にばね部材27を組込んでローラ24をくさび形空間の狭小部に押し込むようにした内輪カムタイプの一方向ローラクラッチから成っている。
実施の形態で示す動力伝達装置は上記の構造から成り、エンジンの駆動によってプーリ5を一方向に回転すると、その回転は弾性部材13を介して従動ハブ12に伝達され、その従動ハブ12の第1ハブ14が図2の矢印方向に回転する。
このとき、一方向クラッチ20のローラ24が円筒面21およびカム面23に係合するため、従動ハブ12の回転はローラ24を介してクラッチ内輪22から回転軸4に伝達され、圧縮機1が運転状態とされる。
圧縮機1の正常運転状態において、その圧縮機1は圧縮行程と吸入行程を交互に繰り返すため、負荷が変動すると共に、圧縮機1を駆動するエンジンのクランク軸も1回転中において角速度が変化するため、エンジンから圧縮機1の回転軸4に至るトルク伝達経路においてトルク変動が生じる。そのトルク変動によって回転軸4の回転速度がプーリ5の回転速度を上回ると、その相対的な回転速度差が小さい場合、弾性部材13が弾性変形してトルク変動を吸収する。また、相対的な回転速度差が大きくなると、一方向クラッチ20のローラ24が円筒面21およびカム面23に対して係合解除してプーリ5から回転軸4への回転伝達を遮断し、プーリ5と、そのプーリ5にかけられたベルト7の接触部で滑りを生じるのが防止される。
一方、圧縮機1が圧縮行程に移行し、負荷の増大によってトルク変動が生じると、弾性部材13が弾性変形してトルク変動を吸収する。
また、エンジンが急減速して、回転軸4の回転速度がプーリ5の回転速度を上回ると、一方向クラッチ20のローラ24は円筒面21およびカム面23に対して係合解除してプーリ5から回転軸4への回転伝達を遮断し、プーリ5とベルト7の接触部で滑りが生じるのを防止する。
このように、圧縮機1の正常運転状態でトルク変動が生じると、弾性部材13と一方向クラッチ20の双方でそのトルク変動を吸収するため、トルク変動吸収機能に優れ、ベルト7の摩耗や破損を防止し、ベルト7の滑りによる異音の発生を効果的に防止することができる。
圧縮機1が焼付け等によって回転軸4がロックすると、弾性部材13と第2ハブ15の接触部又は弾性部材13と駆動ハブ11の接触部が滑りが生じ、プーリ5から回転軸4への回転伝達が遮断される。
このように、駆動ハブ11と第2ハブ15間に組込まれた弾性部材13はトルクリミッタとしての機能を発揮するため、ベルト7の張力が異常に高くなるのを防止することができると共に、ベルト7によって駆動される他の補機が作動不良になるのを防止することができる。
実施の形態では補機として圧縮機1を示したが、補機は圧縮機に限定されず、オルタネータやパワーステアリング用の油圧ポンプであってもよい。
この発明に係る動力伝達装置の実施形態を示す縦断正面図 図1のII−II線に沿った断面図
符号の説明
1 圧縮機
4 回転軸
5 プーリ
10 トルクリミッタ
11 駆動ハブ
12 従動ハブ
13 弾性部材
20 一方向クラッチ
22 クラッチ内輪
23 カム面
24 ローラ

Claims (3)

  1. 補機の回転軸上にエンジンによって回転されるプーリを設け、そのプーリの回転を前記回転軸に伝達して補機を駆動するようにした動力伝達装置において、前記プーリから回転軸に至るトルク伝達経路にプーリの一方向の回転を回転軸に伝達する一方向クラッチと、補機の過負荷時にプーリから回転軸への回転伝達を遮断するトルクリミッタとを組込んだことを特徴とする動力伝達装置。
  2. 前記一方向クラッチが、ローラを係合子とし、内輪の外周にカム面を形成した内輪カムタイプの一方向ローラクラッチから成る請求項1に記載の動力伝達装置。
  3. 前記トルクリミッタが、プーリに連結された駆動ハブと、その駆動ハブと同軸上に配置されて前記回転軸に回転トルクを伝達する従動ハブと、その両ハブ間に組込まれて駆動ハブの回転を従動ハブに伝達すると共に、駆動ハブから従動ハブへの伝達トルクが所定値を超える過負荷時に一方のハブに対する接触面で滑りを生じさせる弾性部材とから成る請求項1又は2に記載の動力伝達装置。
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