JP2008164030A - 一方向クラッチ - Google Patents

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Abstract

【課題】 一方向クラッチにおいて、駆動輪と従動輪の相対回転速度が予め定められたレベルを超えた場合に、回転トルクの伝達が自動的に遮断されるようにする。
【解決手段】 同心的に配置される外輪8(駆動輪)と内輪9(従動輪)との間に形成される環状の空間部に、各ころ13を保持する環状の保持器12を配置させ、保持器12における外輪8の駆動回転方向と対向する内壁面15aの下部から板ばね21を突出させ、ころ13がくさび状空間部19のくさび部分に入り込むことによって外輪8の回転トルクが内輪9に伝達され、外輪8が予め定められたレベルを超えて回転されたときに、内輪9の回転遠心力によって板ばね21を撓ませ、その先端部に取り付けられたウエイト22でころ13を押し戻す。
【選択図】 図4

Description

本発明は、一方向クラッチに関するものである。
車両(自動車)のエンジンからの回転トルクは、プーリユニットの外輪(駆動輪)にベルト伝達され、プーリユニットに組み込まれた一方向クラッチ機構を介して、内輪である補機回転軸(従動輪)に伝達される。この補機として、エアコンディショナ用コンプレッサ、ウォータポンプ、オルタネータ、冷却ファン等がある。そして、このプーリユニットとして、特許文献1,2に開示される技術が存している。
近年、エンジンの低アイドル化に対応し、オルタネータプーリ(駆動輪)が小径化している。このため、エンジンの高速回転時には、オルタネータ(従動輪)もそのプーリ比に対応して高速回転となる。しかし、オルタネータの場合、その回転速度が一定以上となっても、その発電量は大きくならない。このため、オルタネータの回転速度を無駄に大きくさせても非効率である。しかも、オルタネータを、高速回転に対応できるように強度アップしなければならないため、無駄なコストが発生している。
特開2001−82586号公報 特開2002−106686号公報
本発明は、上記した不具合に鑑み、一方向クラッチにおいて、駆動輪と従動輪の相対回転速度が予め定められたレベルを超えた場合に、回転トルクの伝達が自動的に遮断されるようにすることを課題としている。
課題を解決するための手段及び発明の効果
上記課題を達成するための本発明の一方向クラッチは、環状の駆動輪と、その外輪の内側に、ラジアル方向のクラッチ転動体収容空間を形成する形で同心的に配置されると共に、回転半径が周方向に沿って変化するカム面を有し、前記補機回転軸に固定されて該補機回転軸と一体回転する従動輪と、前記クラッチ転動体収容空間内に配置され、前記駆動輪と前記従動輪とをクラッチ係合させて、前記駆動輪から前記従動輪への回転トルク伝達を許容するロック位置と、前記クラッチ係合を解除して回転トルク伝達を阻止するアンロック位置との間で周方向に転動可能に配置され、前記駆動輪の駆動回転速度が前記従動輪の慣性回転速度を下回った場合に、前記ロック位置から前記アンロック位置へと移動するクラッチ転動体と、前記駆動輪と前記従動輪との間に形成される環状の空間部に配置され、前記クラッチ転動体が保持されるポケット状空間部を有する保持器と、前記クラッチ転動体が前記ロック位置となって、前記従動輪が前記駆動輪に追従回転している状態において、前記駆動輪の回転速度が予め定められたレベル未満となる通常回転状態から、前記レベルを超える高速回転状態へ移行するに伴い、その回転遠心力により、前記クラッチ転動体を前記ロック位置から前記アンロック位置へ強制的に移動させるクラッチ転動体移動機構とを備えることを特徴としている。
駆動輪が所定方向に回転すると、保持器のポケット状空間部にアンロック状態で保持されているクラッチ転動体が転動して、くさび状空間部の端部のくさび部分(ロック位置)に入り込むことにより、駆動輪の回転トルクが従動輪に伝達される。そして、従動輪の回転速度が予め定められたレベルを超えると、前記クラッチ転動体は、前記従動輪の回転遠心力で作動されるクラッチ転動体移動機構により、前記ロック位置から前記アンロック位置に強制的に移動させられる。これにより、駆動輪の回転速度が予め定められたレベルを超えたときに、その回転トルクの伝達が自動的に遮断され、従動輪は、予め定められたレベルを超える回転速度で回転されることはない。この結果、従動輪の強度を無駄に大きくする必要はなく、そのコスト低減を図ることができる。
前記クラッチ転動体移動機構は、前記保持器のポケット状空間部における前記駆動輪の駆動回転方向と対向する内壁面から突出され、先端部にウエイトが取り付けられた弾性部材であるようにすることができる。
この場合、クラッチ転動体移動機構が、弾性部材とウエイトとにより具現化され、その構成を簡単なものとすることができる。
また、前記ウエイトは、前記クラッチ転動体が前記クラッチ転動体収容空間のロック位置に配置された状態において、前記クラッチ転動体の外周面でその中心位置よりも下方の部分に近接配置させることが望ましい。
ウエイトが、ロック位置に配置されたクラッチ転動体の中心位置よりも下方の部分に近接配置されている。このため、従動輪の回転遠心力によって弾性部材が動作されたとき、その先端部に取り付けられたウエイトにより、クラッチ転動体が確実に押し戻される。
そして、前記弾性部材は、板ばねとすることができる。
弾性部材が板ばねであるため、その先端部に取り付けられるウエイトの長さを長くすることができ、ころと当接する面積を大きくすることができる。このため、ころを確実に押し戻すことができる。
本発明の実施例を説明する。図1は一方向クラッチ5が取り付けられたプーリユニット100の断面図、図2は図1のX−X線断面図、図3は内輪9と保持器12の斜視図である。
図1に示されるように、プーリユニット100は、補機回転軸1と、補機回転軸1の外周部分に同心に配置されるプーリ2と、補機回転軸1の外周面とプーリ2の内周面との間に形成される環状の空間部に配置される2個の転がり軸受3,4と、各転がり軸受3,4の間に介装される一方向クラッチ5を備えている。補機回転軸1は、自動車のエンジンの補機(例えば、オルタネータ)の入力軸と連結されている。プーリ2(オルタネータプーリ)の外周面には、複数本のベルト溝2aが設けられていて、各ベルト溝2aに、自動車のエンジンのクランクシャフトからのベルト6が掛装されている。エンジンの動力により、プーリ2が駆動回転される。なお、図1において、7は、シールである。
最初に、一方向クラッチ機構(本実施例の場合、一方向クラッチ5)について説明する。図1及び図2に示されるように、一方向クラッチ5は、プーリ2と一体回転される外輪8(駆動輪)と、外輪8に対して同心円的に配置される内輪9(従動輪)と、外輪8と内輪9との間に形成される環状空間部に配置される保持器12を備えている。内輪9の外周面は正八角形状であり、各平坦面には、保持器12に保持される各クラッチ転動体(ころ13)を周方向に転動させながら移動させるためのカム面14が形成されている。
保持器12は環状であり、その内周面は、内輪9の外周面形状(正八角形状)に対応した正八角形状であり、内輪9に嵌合可能である。内輪9に嵌合された保持器12は、内輪9と一体になって回転される。そして、保持器12には、周方向に所定の間隔をおいて複数個(本実施例の場合、内輪9の各カム面14に対応して8個)のポケット15が設けられている。
ポケット15の一方側の内壁面15aには、ころ13を付勢するための圧縮ばね18が取り付けられている。また、ポケット15の他方側の内壁面15bは、ころ13の外径に対応して窪み形状(V字形状)となっている。ここで、内輪9の各カム面14が平坦面であるのに対して、外輪8の内周面は円形に湾曲されている。このため、内輪9のカム面14、ポケット15の各内壁面15a,15b及び外輪8の内周面とで囲まれた空間部(クラッチ転動体収容空間)は、カム面14の両端部(各内壁面15a,15bに近い側)の高さが、その中央部の高さよりも低くなったくさび状となっていて、くさび状空間部19となっている。そして、各ころ13の外径は、くさび状空間部19の最大高さ(カム面14の中央部の高さ)よりも小さく、くさび状となった部分の高さ(カム面14の両端部の高さ)よりも少し大きい。各ころ13が、くさび状空間部19の中央部の近傍に配置されているときには、各ころ13の外周面は、外輪8の内周面及び内輪9のカム面14と転動可能に接触している。このため、外輪8の回転トルクは、内輪9に伝達されない(アンロック位置)。そして、各ころ13がくさび状空間部19の端部に配置されているとき(即ち、ポケット15の他方側の内壁面15bに近接配置されているとき)には、各ころ13の外周面は、外輪8の内周面と内輪9のカム面14に転動不能に圧接される。このため、各ころ13を介して外輪8と内輪9とが連結され、外輪8の回転トルクが内輪9に伝達される(ロック位置)。
次に、クラッチ転動体移動機構について説明する。保持器12のポケット15における他方側の内壁面15bの下部から、薄い板ばね21が、内輪9のカム面14とほぼ平行に突出されている。ポケット15の内壁面15bにおける板ばね21の突出位置は、カム面14よりも少し上方で、ころ13の軸心(ころ13の中心)よりも下方である。板ばね21の先端部には、円柱形状のウエイト22が取り付けられている。このウエイト22は、ころ13が転動してくさび状空間部19の両端部(くさび部分)に入り込んだとき、ころ13の外周面で、その中心位置よりも下方の部分に近接配置される。
本実施例の一方向クラッチ5の作用について説明する。図3に示されるように、外輪8及び内輪9の静止状態(非回転状態)において、ころ13とウエイト22とは離隔されている。
外輪8が、矢印23の方向(圧縮ばね18の付勢方向)に駆動回転されると、ころ13が転動(自転)しながら圧縮ばね18の付勢方向に転動される。このため、ころ13は、くさび状空間部19の端部(高さの低い部分、即ち、くさび部分)に移動し、外輪8の内周面と内輪9のカム面14とに圧接される。これにより、外輪8の回転トルクが内輪9に及び(「クラッチがつながる」ことを意味する)、外輪8と内輪9とが、矢印23の方向に一体に回転される。また、ウエイト22の外周面は、ころ13の外周面で、その中心位置よりも下方の部分に近接配置される。その状態を、図4において二点差線で示す。
外輪8及び内輪9の回転速度が予め定められたレベルを超えると、内輪9の遠心力により、板ばね21が撓み、外方(矢印24の方向)に向かって湾曲される。同時に、ウエイト22が浮き上がり、付勢ばね18の付勢力に抗してころ13を押し戻す。ころ13は、外輪8の内周面と内輪9のカム面14との圧接状態から解放され、くさび状空間部19内を転動自在となる。この結果、外輪8の回転トルクが内輪9に及ばなくなり(「クラッチが切れる」ことを意味する)、内輪9は惰性回転するため、内輪9の回転速度がそれ以上大きくなることはない。換言すれば、内輪9の回転速度が予め定められたレベルを超えた場合に、その回転速度が自動的に抑止される。
内輪9の回転速度が予め定められたレベルを下回ると、板ばね21の撓みが戻り、ウエイト22がころ13を押し戻す力が解放される。これにより、付勢ばね18の付勢力により、ころ13が転動しながら移動し、くさび状空間部19の端部(くさび部分)に入り込む。このため、再び外輪8の回転トルクが内輪9に及び、外輪8と内輪9とが一体回転される。
外輪8が、矢印23と反対の方向に回転するとき、各ころ13は内輪9のカム面14を移動して、ポケット15の一方側のくさび部分(ポケット15の一方側の内壁面15aの近傍)に接近しようとするが、圧縮ばね18に阻止される。このため、ころ13が一方側のくさび部分に入り込むことはなく、外輪8の回転トルクが内輪9に伝達されることはない。
上記した実施例の一方向クラッチ5の場合、保持器12における板ばね21の先端部に円柱状のウエイト22が取り付けられた形態である。この場合、ころ13とウエイト22との接触面積が大きくなり、ころ13を確実に押し戻すことができるという利点がある。しかし、図5に示される別の実施例の保持器25のように、ばね棒26の先端部に、球状のウエイト27が取り付けられている場合であってもよい。
本実施例の一方向クラッチは、駆動回転する外輪8に追従する内輪9の回転速度が予め定められたレベルを超えた場合、自動的に外輪8の回転トルクが伝達されなくなり(クラッチが遮断される)、内輪9の回転速度が予め定められたレベルを下回った場合、自動的に外輪8の回転トルクが伝達される(クラッチがつながる)。即ち、簡単な構成のクラッチ転動体移動機構(板ばね21とウエイト22)のみにより、内輪9の回転速度を自動的に制御することができるため、内輪9の強度を無駄に高くすることが不要になり、オルタネータのコスト低減が図られる。
一方向クラッチ5が取り付けられたプーリユニット100の断面図である。 図1のX−X線断面図である。 内輪9と保持器12の斜視図である。 一方向クラッチ5の作用説明図である。 別の実施例の一方向クラッチ27の斜視図である。
符号の説明
1:補機回転軸
5:一方向クラッチ
8:外輪(駆動輪)
9:内輪(従動輪)
12,25:保持器
13:ころ(クラッチ転動体)
14:カム面
15:ポケット(ポケット状空間部)
19:くさび状空間部(クラッチ転動体収容空間)
21:板ばね(クラッチ転動体移動機構)
22,27:ウエイト(クラッチ転動体移動機構)
23:矢印(駆動回転方向)
26:ばね棒(クラッチ転動体移動機構)

Claims (4)

  1. 環状の駆動輪と、
    その外輪の内側に、ラジアル方向のクラッチ転動体収容空間を形成する形で同心的に配置されると共に、回転半径が周方向に沿って変化するカム面を有し、前記補機回転軸に固定されて該補機回転軸と一体回転する従動輪と、
    前記クラッチ転動体収容空間内に配置され、前記駆動輪と前記従動輪とをクラッチ係合させて、前記駆動輪から前記従動輪への回転トルク伝達を許容するロック位置と、前記クラッチ係合を解除して回転トルク伝達を阻止するアンロック位置との間で周方向に転動可能に配置され、前記駆動輪の駆動回転速度が前記従動輪の慣性回転速度を下回った場合に、前記ロック位置から前記アンロック位置へと移動するクラッチ転動体と、
    前記駆動輪と前記従動輪との間に形成される環状の空間部に配置され、前記クラッチ転動体が保持されるポケット状空間部を有する保持器と、
    前記クラッチ転動体が前記ロック位置となって、前記従動輪が前記駆動輪に追従回転している状態において、前記駆動輪の回転速度が予め定められたレベル未満となる通常回転状態から、前記レベルを超える高速回転状態へ移行するに伴い、その回転遠心力により、前記クラッチ転動体を前記ロック位置から前記アンロック位置へ強制的に移動させるクラッチ転動体移動機構と、
    を備えることを特徴とする一方向クラッチ。
  2. 前記クラッチ転動体移動機構は、前記保持器のポケット状空間部における前記駆動輪の駆動回転方向と対向する内壁面から突出され、先端部にウエイトが取り付けられた弾性部材であることを特徴とする請求項1に記載の一方向クラッチ。
  3. 前記ウエイトは、前記クラッチ転動体が前記クラッチ転動体収容空間のロック位置に配置された状態において、前記クラッチ転動体の外周面でその中心位置よりも下方の部分に近接配置されることを特徴とする請求項2に記載の一方向クラッチ。
  4. 前記弾性部材は、板ばねであることを特徴とする請求項2又は3に記載の一方向クラッチ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2013007489A (ja) * 2012-10-03 2013-01-10 Nsk Ltd 回転速度感応型一方向クラッチ
CN103573310A (zh) * 2012-07-31 2014-02-12 株式会社丰田自动织机 朗肯循环系统
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