JP3464641B2 - 自動巻取式スクリーン装置 - Google Patents

自動巻取式スクリーン装置

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JP3464641B2
JP3464641B2 JP2000134834A JP2000134834A JP3464641B2 JP 3464641 B2 JP3464641 B2 JP 3464641B2 JP 2000134834 A JP2000134834 A JP 2000134834A JP 2000134834 A JP2000134834 A JP 2000134834A JP 3464641 B2 JP3464641 B2 JP 3464641B2
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斐 貴 芳 甲
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、防塵、遮光、断
熱、防虫等のためのスクリーン装置に関するものであ
り、さらに具体的には、スクリーン装置を分解して巻取
軸を取り外すことなくスクリーンの巻取速度あるいは巻
取力を容易に調整することができるような自動巻取式の
スクリーン装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、コイルスプリングを駆動源とする
巻取軸にスクリーンを巻き付けると共に、該スクリーン
の先端に開閉操作用の操作框を取り付け、該スクリーン
を自動的に巻き取るようにしたスクリーン装置は、広く
知られている。概して、この種の自動巻取式のスクリー
ン装置は、巻取軸に内蔵されたコイルスプリングの捩り
の強弱を調節することにより、該スプリングの回転付勢
力を調節するようにしており、それによってスクリーン
の巻取速度あるいは巻取力を調整できるようにしてい
る。
【0003】しかしながら、上記従来のスクリーン装置
は、コイルスプリングの調節を巻取ボックスの外部から
行うことができず、それゆえ、スクリーン装置を一度分
解して、巻取軸をそのスプリングを固定したうえで取り
外してからコイルスプリングの捩りの強弱の調節を行
い、しかる後に再度組み立てる必要があるため、その作
業が非常に面倒であると同時に、熟練を要するものであ
る。しかも、コイルスプリングの調節が適切に行われな
かった場合には、その都度、上述の作業を繰り返して行
わなければならず、スクリーンの巻取速度等の調整の容
易化が望まれていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の技術的課題
は、コイルスプリングを駆動源とする巻取軸にスクリー
ンを巻き付けて、該スクリーンを自動的に巻き取るよう
にしたスクリーン装置において、該スクリーン装置を分
解することなく外部からの操作で上記コイルスプリング
の捩りの強弱を調節可能とすることにより、上記スクリ
ーン装置の巻取速度あるいは巻取力を容易に調整するこ
とができるようにした自動巻取式スクリーン装置を提供
することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明の自動巻取式スクリーン装置は、スクリーン
を巻き付ける巻取軸に内蔵されたコイルスプリングの捩
りによる回転付勢力をスクリーンの巻取用の駆動源と
し、上記スクリーンの先端に開閉操作用の操作框を取り
付けて、該スクリーンを開閉するようにしたものにおい
て、上記巻取軸を収納する巻取ボックスの一端及び他端
のブラケットに、上記巻取軸の一端及び他端からそれぞ
れ突出し該巻取軸を支持する駆動調整軸及び支持軸をそ
れぞれ回転自在に支持させ、上記巻取軸内において、上
記駆動調整軸にコイルスプリングの一端を固定すると共
に、該コイルスプリングの他端を巻取軸に固定したコイ
ルスプリング受けに取り付け、上記駆動調整軸の円柱面
の両側に、上記ブラケットの上面に穿設された穴部から
嵌入する回転抑止部材と係脱自在に係合し上記コイルス
プリングの回転付勢力による回転を抑止する凹溝状の切
欠からなる係合部を形設し、上記駆動調整軸の該ブラケ
ット側の軸端部に、上記回転抑止部材の上記係合部から
の脱離時に係止工具を該駆動調整軸の回転による上記コ
イルスプリングの回転付勢力の調節のために係止させる
駆動調整部を設けたことを特徴とするものである。
【0006】上記係合部は、駆動調整軸の円柱面の両側
に凹溝状の切欠を形設したものとし、上記回転抑止部材
は、一枚の金属板に、上記係合部と相互に係脱自在に係
合するスリットを切設することにより形成するのが好適
であり、上記駆動調整部は、上記駆動調整軸の軸端部
に、ドライバーを係止させる凹溝を形成したものとする
のが適切である。
【0007】上記構成を有する自動巻取式スクリーン装
置は、ドライバー等の工具で上記駆動調整軸の駆動調整
部を係止し、駆動調整軸の回転を不能にした状態で、上
記ブラケットから回転抑止部材を脱離させることにより
駆動調整軸の係合部との係合を解除し、その状態におい
て、上記ドライバー等の工具で駆動調整軸を適宜回転さ
せてその捩りの強弱を調節したうえで再度駆動調整軸の
係合部を回転抑止部材で固定することにより、上記コイ
ルスプリングの回転付勢力を調節することができる。し
たがって、上記スクリーン装置を分解することなく外部
からの操作で容易に上記コイルスプリングの捩りの強弱
を調節することができ、延いては、容易にスクリーンの
巻取速度あるいは巻取力の調整をすることができる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の自動巻取式スク
リーン装置の実施の形態を図面に基づいて詳細に説明す
るに、図1ないし図9は本発明にかかるスクリーン装置
を、病院等で食膳を配るために使用される配膳車の開口
部用の防塵用スクリーン装置に適用した場合の実施例を
示すものである。なお、本発明の自動巻取式スクリーン
装置は、上記配膳車の防塵用スクリーンに限定されるも
のではなく、建物開口部の遮光、断熱、防虫等の用途に
も適用することができる。
【0009】この実施例における防塵用スクリーン装置
は、図1ないし図4に示すように、配膳車の開口部の上
枠に取り付ける巻取ボックス1の左右のブラケット3
A,3Bに、スクリーン5をスプリングの付勢力で巻取
るための巻取軸7及びスクリーン5の導出をガイドする
ためのガイド軸8を回転自在に支持させ、上記ボックス
1の下部前方にスクリーン5を導出するための開口部1
aを設けており、該開口部1aより導出されたスクリー
ン5の先端部には、操作框(ボトムバー)9を取り付け
ている。該操作框9は、その下面側に吸着面を有するマ
グネットからなる吸着具11を備え、該吸着具11を配
膳車の下枠に配設された図示しない鉄板等の強磁性の金
属板に吸着させることにより、上記スクリーン5を常に
緊張した状態に張設するもので、該操作框9の両端は、
スクリーン5の張設位置の両側に沿って、配膳車の側枠
に配設したアルミニウムないしステンレス等により成形
されたガイドレール15に案内させている。
【0010】また、上記スクリーン5は、図1及び図2
に示すように、その張設時に幅方向のたるみが生じない
状態で幅調整可能に支持させるため、左右両側端部に沿
って係合部材17を取り付け、この係合部材17を左右
のガイドレール15内に遊動自在に嵌入したインナーレ
ール19に係合させている。上記係合部材17は、布ま
たは合成樹脂製のテープ17aの一方の側端縁に沿っ
て、インナーレール19のスリット19aの内縁に係合
する多数の係合子17bを設けることにより構成したも
のであり、そのテープ17aの他方の側端縁が上記スク
リーン5に連結されている。この係合部材17は、スク
リーン5と共に巻取可能であることが必要であり、例え
ば、スライドファスナーの相互に接合される半体の一
方、あるいはそれに相当するような部材をそのまま利用
することができる。
【0011】上記巻取軸7は、図1ないし図3に詳細に
示すように、その両端にサイドキャップ21A,21B
を嵌着しており、それらのサイドキャップ21A,21
Bを駆動調整軸25及び支持軸26により上記ブラケッ
ト3A,3Bにそれぞれ回転自在に支持させている。そ
して、巻取軸7内部に、上記サイドキャップ21Aが一
部を構成してなる後述の自動巻取ユニット23を配設す
ることにより、上記スクリーン5を自動的に巻き取るよ
うに構成している。なお、上記自動巻取ユニット23
は、サイドキャップ21A,21Bの何れの側にも配設
することができるものであり、本実施例のように巻取ボ
ックス1の左側面側のサイドキャップ21Aに限らず、
右側面側のサイドキャップ21Bの側に配設することが
できる。
【0012】上記自動巻取ユニット23は、図1及び図
4に詳細に示すように、上記巻取軸7内において、駆動
調整軸25をサイドキャップ21Aに回転自在に且つE
リング27により軸方向移動を阻止して支持させ、該駆
動調整軸25にコイルスプリング29の一端を固定的に
接続すると共に、該コイルスプリング29の他端を巻取
軸7に固定したコイルスプリング受け31に固定的に接
続している。そして、上記コイルスプリング29の内部
において、上記駆動調整軸25の支持部25aとコイル
スプリング受け31の支持部31aとの間に、上記コイ
ルスプリング29をガイドするためのガイド芯棒33
を、その一方の端部を回転自在に支持させている。
【0013】上記駆動調整軸25は、図1に示すよう
に、上記サイドキャップ21Aから突出する軸端部側寄
りに係合部25bが設けられており、該係合部25bと
上記ブラケット3Aに配設された回転抑止部材35と
が、以下に詳述するように相互に係合することにより、
上記コイルスプリング29の回転付勢力による駆動調整
軸25の回転を抑止している。
【0014】即ち、上記係合部25bは、図4乃至図6
に示すように、駆動調整軸25の円柱面の両側に凹溝状
の切欠を形設してなり、また、上記回転抑止部材35
は、図7及び図8に示すように、一枚の金属板を略L字
形に折曲して、その一方の平面側に、上記係合部25b
との相互の係合により駆動調整軸25の回転を抑止せし
めるスリット35aを切設することにより、略コ字状に
形成したものである。而して、上記コイルスプリング2
9にスクリーン5を自動的に巻き取る方向への回転付勢
力を与えた状態で、図1及び図9に詳細に示すように、
上記回転抑止部材35を上記ブラケット3Aの上面に穿
設された穴部3aから嵌入して、上記駆動調整軸25の
係合部25bに上記スリット35aを係合させることよ
り、コイルスプリング29の回転付勢力による駆動調整
軸25の回転を抑止している。
【0015】さらに、上記駆動調整軸25の上記サイド
キャップ21Aから突出する側の軸端部には、該駆動調
整軸25の回転による上記コイルスプリング29の回転
付勢力の調節のための凹溝状の駆動調整部25cが設け
られている。この駆動調整部25cは、マイナスドライ
バー、あるいはそれに相当する係止工具で係止して上記
駆動調整軸25の回転を不能にするためのもので、該調
整軸25を回転不能にした状態で、上記ブラケット3A
から回転抑止部材35を脱離させることにより、駆動調
整軸25の係合部25bとの係合を解除し、その状態に
おいて、上記マイナスドライバー等の係止工具で該駆動
調整部25cを適宜正逆回転させて、そのコイルスプリ
ング29の回転付勢力を調節し、それにより上記スクリ
ーン5の巻取速度あるいは巻取力を調節するものであ
る。
【0016】なお、上記駆動調整部25cにおける凹溝
は、上述のようなマイナスドライバー用等に限定される
ものではなく、プラスドライバーその他によって係止す
るものとすることができる。
【0017】上記構成を有する自動巻取式スクリーン装
置は、ドライバー等の係止工具で上記駆動調整軸25の
駆動調整部25cを係止し、該駆動調整軸25の回転を
不能にした状態で、上記ブラケット3Aから回転抑止部
材35を脱離させることにより、該回転抑止部材のスリ
ット35aと駆動調整軸25の係合部25bとの係合を
解除し、その状態において、上記ドライバー等の係止工
具で駆動調整軸25を適宜回転させてその捩りの強弱を
調節することにより、上記コイルスプリング29の回転
付勢力を調節することができる。したがって、スクリー
ン装置の分解をすることなく外部からの操作で容易に上
記コイルスプリング29の捩りの強弱を調節することが
でき、延いてはスクリーン装置の巻取速度あるいは巻取
力を容易に調節することができる。
【0018】
【発明の効果】以上に詳述したように、本発明の自動巻
取式スクリーン装置によれば、スクリーン装置を分解す
ることなく外部からの操作で容易に上記コイルスプリン
グの捩りの強弱を調節可能とすることにより、上記スク
リーン装置の巻取速度あるいは巻取力を容易に調節する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる自動巻取式スクリーン装置の一
実施例を示す部分破断正断面図である。
【図2】同部分破断平断面図である
【図3】同左側面図である。
【図4】自動巻取ユニットを示す説明図である。
【図5】駆動調整軸を示す拡大正面図である。
【図6】同A−A断面図である。
【図7】回転抑止部材を示す拡大正面図である。
【図8】同B−B断面図である。
【図9】回転抑止部材の係脱の態様を示す説明図であ
る。
【符号の説明】
1 巻取ボックス 3A,3B ブラケット 3a 穴部 5 スクリーン 7 巻取軸 9 操作框 25 駆動調整軸 25a 支持部 25b 係合部 25c 駆動調整部 26 支持軸 29 コイルスプリング 31 コイルスプリング受け 35 回転抑止部材 35a スリット

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】スクリーンを巻き付ける巻取軸に内蔵され
    たコイルスプリングの捩りによる回転付勢力をスクリー
    ンの巻取用の駆動源とし、上記スクリーンの先端に開閉
    操作用の操作框を取り付けて、該スクリーンを開閉する
    ようにした自動巻取式のスクリーン装置であり、 上記巻取軸を収納する巻取ボックスの一端及び他端のブ
    ラケットに、上記巻取軸の一端及び他端からそれぞれ突
    出し該巻取軸を支持する駆動調整軸及び支持軸をそれぞ
    れ回転自在に支持させ、 上記巻取軸内において、上記駆動調整軸にコイルスプリ
    ングの一端を固定すると共に、該コイルスプリングの他
    端を巻取軸に固定したコイルスプリング受けに取り付
    け、 上記駆動調整軸の円柱面の両側に、上記ブラケットの上
    面に穿設された穴部から嵌入する回転抑止部材と係脱自
    在に係合し上記コイルスプリングの回転付勢力による回
    転を抑止する凹溝状の切欠からなる係合部を形設し、 上記駆動調整軸の該ブラケット側の軸端部に、上記回転
    抑止部材の上記係合部からの脱離時に係止工具を該駆動
    調整軸の回転による上記コイルスプリングの回転付勢力
    の調節のために係止させる駆動調整部を設けた、ことを
    特徴とする自動巻取式スクリーン装置。
  2. 【請求項2】上記係合部は、駆動調整軸の円柱面の両側
    に凹溝状の切欠を形設してなり、 上記回転抑止部材は、一枚の金属板に、上記係合部と相
    互に係脱自在に係合するスリットを切設することにより
    形成した、 ことを特徴とする請求項1に記載の自動巻取式スクリー
    ン装置。
  3. 【請求項3】駆動調整部は、駆動調整軸の軸端部に係止
    工具としてのドライバーを係止させる凹溝を形設するこ
    とにより構成した、 ことを特徴とする請求項1または2に記載の自動巻取式
    スクリーン装置。
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