JP2009103802A - 投射型表示装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】レーザ光源から出射されるレーザ光を光ファイバ2を用いたレーザ伝達光路を介してスクリーン6に導き、スクリーン6にレーザ光を照射して画像を表示する投射型表示装置において、筒状をなすとともに、光ファイバ2とレーザ伝達光路上の接続部材とを筒内で接続する接続部11,12と、光ファイバ2に固着し、筒内に光ファイバ2が挿入されて筒内で光ファイバ2と接続部材とが接続すると光ファイバ2の挿入される筒状の挿入口に係合して挿入口を封止する封止部と、封止部と接続部11,12の係合状態に基づいて、光ファイバ2と接続部材とが接続されているか否かを検出する接続状態検出部41と、光ファイバ2が接続部材に接続されていない間はレーザ光源1にレーザ光の出射を停止させる出力制御部50と、を備える。
【選択図】 図1
Description
図1は、本発明の実施の形態1に係る投射型表示装置の構成を示す図である。投射型表示装置100は、自装置が分解された場合や故障した場合などの際に、使用者(視聴者や作業者)の安全を保護する安全機能を有したレーザTVなどの表示装置である。
つぎに、図4〜6を用いてこの発明の実施の形態2について説明する。実施の形態2では、レーザ光の遮断を解除させるための所定のコマンドが入力された場合に、レーザ光の出射を許可する。
機械スイッチ41によって検出する(ステップS210)。差分検出部40が、レーザ伝達光路に異常があることを検出しなければ(ステップS220、No)、差分検出部40はレーザ伝達光路に異常がないことを出力制御部50に通知する。これにより、出力制御部50の制御マイコン52は、ケートパルスの出力指示をゲートパルス発生回路53に送る。ゲートパルス発生回路53は、制御マイコン52からの指示に基づいて、ゲートパルスの発生をONしたままにする(ステップS225)。そして、出力制御部50は、レーザ光源1にレーザ光の出射を維持させる。
つぎに、図7を用いてこの発明の実施の形態3について説明する。実施の形態3では、光ファイバ2がレーザ光源1(接続部11,12)から取り外された場合に、バネ部材を用いて接続部11,12内で遮蔽板(後述の遮蔽板87X)を回動させ、レーザ光路の開閉を行なう。なお、実施の形態3に係る接続部11,12は同様の構成を有するので、以下では接続部11を例にとって説明する。
2 光ファイバ
3 光学エンジン
4 表示デバイス
5 拡大投射レンズ
6 スクリーン
10 ミラー
11,12 接続部
31A,31B 光量センサ
40 差分検出部
41 機械スイッチ
50 出力制御部
52 制御マイコン
53 ゲートパルス発生回路
61 解除コマンド入力部
62 フロントコントロールボタン
70 レーザ光出射口
71 電源
72 レーザダイオード
73 レーザ光
81 ロック機構
82 カップリング機構
83 封止部
83a 挿入部
83b 押下部
83c 上面係合部
83d 側面係合部
84Y ストッパー
86X,85Y バネ部材
87X 遮蔽板
88X 遮蔽板格納スペース
89Y ストッパー格納スペース
90 遮蔽機構
91X,92Y 回転軸
100 投射型表示装置
A1,A2 アンプ
X1,X2 接点
Claims (8)
- レーザ光源から出射されるレーザ光を光ファイバを用いたレーザ伝達光路を介してスクリーンに導き、前記スクリーンにレーザ光を照射して画像を表示する投射型表示装置において、
筒状をなすとともに、前記光ファイバと前記レーザ伝達光路上の接続部材とを前記筒内で接続する接続部と、
平板状をなすとともに、前記平板の主面側から前記光ファイバを貫通させた状態で前記光ファイバに固着され、かつ前記筒内に前記光ファイバが挿入されて前記筒内で前記光ファイバと前記接続部材とが接続すると前記光ファイバの挿入される前記筒状の挿入口に係合して前記挿入口を封止する封止部と、
前記封止部と前記接続部の係合状態に基づいて、前記光ファイバと前記接続部材とが接続されているか否かを検出する接続状態検出部と、
前記光ファイバが前記接続部材に接続されていないことを前記接続状態検出部が検出している間は前記レーザ光源に前記レーザ光の出射を停止させる出力制御部と、
を備えることを特徴とする投射型表示装置。 - 前記封止部は、前記接続部の挿入口に回転自在に係合し、
前記接続状態検出部は、前記封止部が前記接続部と所定の回転位置で係合した場合に前記光ファイバと前記接続部材とが接続されていることを検出し、
前記出力制御部は、前記光ファイバが前記接続部材に接続されていることを前記接続状態検出部が検出すると前記レーザ光源に前記レーザ光の出射を許可することを特徴とする請求項1に記載の投射型表示装置。 - 前記レーザ光の出射の停止を解除して前記レーザ光を出射させる解除コマンドが入力される解除コマンド入力部をさらに備え、
前記出力制御部は、前記光ファイバが前記接続部材に接続されていることを前記接続状態検出部が検出している状態で前記解除コマンド入力部に前記解除コマンドが入力されると、前記レーザ光源に前記レーザ光の出射を許可することを特徴とする請求項1または2に記載の投射型表示装置。 - 前記レーザ伝達光路上の前段で前記レーザ光の光量を検出する前段光量検出部と、
前記レーザ伝達光路上の後段で前記レーザ光の光量を検出する後段光量検出部と、
前記前段光量検出部が検出するレーザ光の光量と、前記後段光量検出部が検出するレーザ光の光量との差分値を検出する差分検出部と、
をさらに備え、
前記出力制御部は、前記差分検出部が所定値よりも大きい差分値を検出した場合に、前記レーザ光源に前記レーザ光の出射を停止させることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1つに記載の投射型表示装置。 - 前記出力制御部は、前記差分検出部が前記所定値以下の差分値を検出している状態で前記解除コマンド入力部に前記解除コマンドが入力されると、前記レーザ光源に前記レーザ光の出射を許可することを特徴とする請求項4に記載の投射型表示装置。
- レーザ光源から出射されるレーザ光を光ファイバを用いたレーザ伝達光路を介してスクリーンに導き、前記スクリーンにレーザ光を照射して画像を表示する投射型表示装置において、
筒状をなすとともに、前記光ファイバと前記レーザ伝達光路上の接続部材とを前記筒内で接続する接続部と、
平板状をなすとともに、前記平板の主面側から前記光ファイバを貫通させた状態で前記光ファイバに固着され、かつ前記筒内に前記光ファイバが挿入されて前記筒内で前記光ファイバと前記接続部材とが接続すると前記光ファイバの挿入される前記筒状の挿入口に係合して前記挿入口を封止する封止部と、
前記光ファイバよりも前記光ファイバの挿入方向側に突き出すよう前記封止部から前記光ファイバの挿入方向に延設される挿入部と、
平板状をなすとともに、前記接続部の筒内部に配設されて、前記挿入部が前記筒内に挿入された場合には自身が折りたたまれて前記筒内で前記光ファイバの挿入方向を貫通させ、前記挿入部が前記筒内から引き抜かれた場合には自身が開いて前記筒内で前記光ファイバの挿入方向を遮蔽する遮蔽板と、
を備えることを特徴とする投射型表示装置。 - 前記筒内で前記遮蔽板が開く方向に前記遮蔽板を付勢する付勢部をさらに備え、
前記挿入部が前記筒内に挿入された場合には前記挿入部が前記付勢手段の付勢力に抗して前記遮蔽板を折りたたみ、前記挿入部が前記筒内から引き抜かれた場合には前記付勢手段の付勢力によって前記遮蔽板を開かせることを特徴とする請求項6に記載の投射型表示装置。 - 前記挿入部が前記筒内から引き抜かれて前記遮蔽板が開いた際に、前記遮蔽板が開いた状態で前記遮蔽板を固定する固定部をさらに備えることを特徴とする請求項6または7に記載の投射型表示装置。
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