JP2014001900A - 火炎検知装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】ゼロ出力の設定を適切にし、同ボイラの他バーナの炎の影響を排除して、誤検知をなくした火炎検知装置を提供する。
【解決手段】火炎検知装置は、センサ11と、筒12と、蓋15と、開閉機構部とを備える。センサ11は、火炎が発する光を検知し火炎の有無を通知する。筒12は、センサ11を内蔵し当該センサ11の検知対象となる火炎を噴出するバーナ5の火口に向かう開口を有する。蓋15は、開口の近傍に設けられ、開口に密着して開口を塞ぐ閉塞位置と開口から離間する開放位置との間を移動可能である。開閉機構部は、センサの出力調節に際して蓋15を閉塞位置と開放位置との間で移動する。
【選択図】図5

Description

本発明の実施形態は、火炎検知装置に関する。
火力発電所や自家発電所内に設置されているボイラ設備では、事故防止のために、火炎の有無や状態を管理することが重要である。ボイラでは、バーナへの点火が失敗したり(不着火)、バーナの火が消えたり(滅火)することがある。こうした場合、速やかに燃料の供給を停止しなければならない。不着火や滅火を検知できずに燃料の供給を継続してしまうと、ボイラ内の燃料が過剰となってしまい、爆発を引き起こしたりボイラが割れたりする。こうした事故の損害は極めて大きく、事故防止のために、従来、火炎の有無や状態を検知する火炎検知装置が用いられている。
火炎検知装置は、バーナの火炎が発する紫外線や赤外線を検知することにより火炎の有無や状態を検知するものであって、不着火や滅火、不安定な燃焼を発見するためのものである。
特公昭62−41329号公報 特開2011−95083号公報 特開2004−69186号公報
ボイラは、火炎検知装置が出力する信号に基づいて、バーナの燃料の供給および停止を制御するので、火炎検知装置に誤検知があると、ボイラの機能を十分に果たせない。誤検知の原因としては、ゼロ出力の設定の不適や、同ボイラの他のバーナの炎の影響がある。
ゼロ出力の設定は、火炎検知装置の紫外線や赤外線を取り入れる口を覆って紫外線や赤外線を検知しないようにしたときの出力レベルを調節して行う。しかし、従来の火炎検知装置は、耐久性等を考慮した構造の都合上、覆いが不完全で隙間から紫外線や赤外線が入り込み、完全な光ゼロ状態にできていなかったり、また、覆いを着脱する構造が複雑で丈夫でなく故障によって覆いの着脱ができなくなったりすることがあり、ゼロ出力の設定を適切に行うことが困難である。
また、ボイラには複数のバーナが設けられているため、検知すべきバーナが滅火しているにも関わらず近隣のバーナの火炎を検知してしまう等の不都合があるが、こういった不都合を適切に防止する策は未だ見当たらない。
実施形態の火炎検知装置は、センサと、筒と、蓋と、開閉機構部とを備える。センサは、火炎が発する光を検知し火炎の有無を通知する。筒は、センサを内蔵し当該センサの検知対象となる火炎を噴出するバーナの火口に向かう開口を有する。蓋は、開口の近傍に設けられ、開口に密着して開口を塞ぐ閉塞位置と開口から離間する開放位置との間を移動可能である。開閉機構部は、センサの出力調節に際して蓋を閉塞位置と開放位置との間で移動する。
図1は、第1の実施形態の火炎検知装置が設置されるボイラおよび当該ボイラを用いた火力発電設備の模式図である。 図2は、第1の実施形態の火炎検知装置の構造を示す断面図であって、遮蔽板が閉塞位置にある状態のものである。 図3は、第1の実施形態の火炎検知装置の構造を示す断面図であって、遮蔽板が開放位置にある状態のものである。 図4は、第1の実施形態の開閉機構部の構造を示す一部断面図である。 図5は、第1の実施形態における開放位置に位置する遮蔽板の開度の違いによるセンサの視野の違いを説明する模式図である。 図6は、第2の実施形態におけるセンサの視野の変え方を概略的に説明する模式図である。
(第1の実施形態)
以下、添付図面を参照して、火炎検知装置の実施形態を説明する。また、本実施形態では、火力発電所等で使用されるボイラに設置されて用いられる場合を例に説明する。図1は、本実施形態の火炎検知装置が設置されるボイラおよび当該ボイラを用いた火力発電設備の模式図である。火力発電設備は、ボイラ1と、タービン2と、発電機3とを備え、ボイラ1で発生させた蒸気の力によってタービン2を回転させ、タービン2の回転が伝達された発電機3が発電する。
ボイラ1は、水管4と、バーナ5と、火炎検知装置6と、保護管7とを備えている。
水管4は、ボイラ1内を蛇行し、一端は図示しない給水設備に、他端はタービン2に連絡されている。バーナ5は、ボイラ1に複数設けられ、水管4内の水を加熱するものである。火炎検知装置6は、バーナ5の火炎を検知するものである。保護管7は、ボイラ1の外壁1aを貫通して設けられており、火炎検知装置6の外周を覆って火炎から保護するものである。
図2および図3は、火炎検知装置6の構造を示す断面図である。火炎検知装置6は、センサ11と、筒としてのキャップ12と、ガラス板13と、フード14と、蓋としての遮蔽板15と、開閉機構部16と、発動部としてのエアコンプレッサ(不図示)を備えている。ここで、図2は、遮蔽板15が閉塞位置(後述)にある状態、図3は、遮蔽板15が開放位置(後述)にある状態のものである。
センサ11は、バーナ5の火炎が発する紫外線を検知し、火炎の有無を通知する信号を出力するものである。
キャップ12は、センサ11を内蔵するものであって、筒部121と、フランジ部122とを有する。筒部121は、センサ11の外周を覆うものである。フランジ部122は、筒部121に固定されており、バーナ5の火炎が発する紫外線を取り入れる開口12a(図3参照)を有している。
ガラス板13は、センサ11を保護するものであって、センサ11と開口12aとの間に位置し、外周をフランジ部122の内周面に固定されている。
フード14は、火炎検知装置6の先端部の最外殻であって、キャップ12や開閉機構部16を覆うとともに、筒部121に固定されている。
遮蔽板15は、図2に示す閉塞位置と図3に示す開放位置とに移動可能に構成されており、閉塞位置ではキャップ12の開口12aに密着して開口12aを塞ぎ、開放位置では開口12aから離間して開口12aを開放する。また、遮蔽板15は、開放位置では、センサ11の視野を所定の範囲(α)に制限する。
開閉機構部16は、遮蔽板15を、開放位置と閉塞位置との間で移動させる。
図4は、開閉機構部16の構造を示す一部断面図である。開閉機構部16は、まず図2に示すように、ブラケット21と、レバー22と、切替シャフト23と、開時係合コマ24と、閉時係合コマ25とを備えている。また、開閉機構部16は、図4に示すように、エアシリンダ26と、エアチューブ27と、開時スライドストッパ28と、閉時スライドストッパ29とを備えている。
ブラケット21は、フード14に固定された板状の部材であって、レバー22を回動自在に支持するものである。レバー22は、中央部をブラケット21に回動自在に支持され、一端に遮蔽板15が取り付けられている。他端は、開時係合コマ24および閉時係合コマ25に係合する係合端22aである。
切替シャフト23は、金属製の細い軸であり、先端近傍に開時係合コマ24が固定され、切替シャフト23の先端から離れる方に開時係合コマ24から所定間隔をあけた位置に閉時係合コマ25が固定されている。
レバー22の係合端22aは、開時係合コマ24と閉時係合コマ25との間に位置して、切替シャフト23のスライドに伴って移動する開時係合コマ24または閉時係合コマ25に係合する。これにより、切替シャフト23のスライドに伴ってレバー22が回動する。
エアシリンダ26は、周知の構造のものであって、エアチューブ27によってエアコンプレッサに接続されており、エアコンプレッサを稼動させて得られる圧縮空気の圧力を動力として切替シャフト23をスライドさせるものである。
ここで、エアシリンダ26は、エアコンプレッサが稼動していない動力断の状態では、切替シャフト23を最も引き込む状態になる。このとき、レバー22の係合端22aは、開時係合コマ24に係合し、レバー22が図2および図3における時計回り方向の回動力を得て、遮蔽板15が開放位置に位置する。
エアシリンダ26と開時スライドストッパ28と閉時スライドストッパ29とは、フード14に対して位置固定的な部材14aに固定されている。また、切替シャフト23は、エアシリンダ26に近い位置に、係合突部23aを備えている。開時スライドストッパ28と閉時スライドストッパ29とは、係合突部23aを挟むように配置される。
開時スライドストッパ28は、エアシリンダ26が切替シャフト23を引き込んだときに係合突部23aが係合するものであって、遮蔽板15の開放位置を決定するものである。閉時スライドストッパ29は、エアシリンダ26が切替シャフト23を押し出したときに係合突部23aが係合するものであって、遮蔽板15の閉塞位置を決定する。
なお、開時係合コマ24と、閉時係合コマ25と、開時スライドストッパ28と、閉時スライドストッパ29とは、現場で位置の調整が可能であるように、ネジ等によって固定されている。そして、開時スライドストッパ28の位置の調整によって、開放位置に位置する遮蔽板15の開度が決定されて、センサ11の視野が決定される。
このような構成において、本実施形態の火炎検知装置6は、バーナ5の火炎が発してキャップ12の開口12aから入射した紫外線をセンサ11が検知して、火炎の有無を通知する信号を出力する。
センサ11のゼロ出力の設定を行う際には、エアコンプレッサを稼動させてエアシリンダ26で切替シャフト23を押し出してレバー22を図2および図3における反時計回り方向に回動させて遮蔽板15を閉塞位置に位置させて、遮蔽板15によってキャップ12の開口12aを塞ぐ。このとき、遮蔽板15がキャップ12の開口12aに密着し、センサ11に光が入射しない光ゼロ状態となる。
図5は、開放位置に位置する遮蔽板15の開度の違いによるセンサ11の視野の違いを説明する模式図である。例えば、センサ11の検知対象であるバーナ5に隣接するバーナ5´の火炎が発する光が、視野がαで示す範囲のときにセンサ11に入射するのであれば、視野をバーナ5´の光が入射しないβに狭めるよう、開時係合コマ24および開時スライドストッパ28の位置を調整する。これにより、バーナ5´の火炎によるセンサ11の誤検知を防止する。
このように、本実施形態によれば、ゼロ出力調節にあたって、遮蔽板15をキャップ12の開口12aに密着させて光ゼロ状態にして、センサ11から出力を得ることができるので、容易に、適切なゼロ出力の設定を行うことができる。
また、本実施形態によれば、エアコンプレッサが稼動していない動力断の状態で遮蔽板15が開放位置に位置するので、ゼロ出力の設定を行わないボイラ1の通常稼動時には、エアコンプレッサの状態に関わらず、火炎を検知することができる。
さらに、本実施形態によれば、センサ11の視野を調整可能な構造であるので、同ボイラ1内の他バーナ5´の影響による誤検知を少なくすることができる。
さらに、センサ11の視野の調整は、開時スライドストッパ28の位置を変更するという容易な方法によって行えるので、作業現場での困難を大きく緩和することができる。
また、本実施形態によれば、切替シャフト23をスライドさせて遮蔽板15を開閉させるというシンプルな構造とし、また、遮蔽板15を開口12aに密着させて光を入れないというシンプルな構造としたので、部材の変形による不具合が発生しにくくなり、不具合の発生原因を少なくできる。
そして、上記シンプルな構造により、部材の重さを軽くでき、これにより、切替シャフト23をスライドさせるためのエアコンプレッサの圧力も少なくできる。
(第2の実施形態)
次に、センサ11の視野を調整するための他の実施形態を説明する。図6は、本実施形態におけるセンサ11の視野の変え方を概略的に説明する模式図である。本実施形態では、キャップ12のフランジ部122(図3参照)を、開口12a(図3参照)の径が異なるものに替えることによって、図6に示すように、センサ11の視野を調整する。
本実施形態によれば、センサ11の視野を全周にわたって調整できるので、第1の実施形態に比してさらに、検知対象でないバーナ5´の影響を排除しやすくなる。
なお、本実施形態では、必ずしも遮蔽板15をセンサ11の視野の制限に用いずともよいし、必要に応じて遮蔽板15によるセンサ11の視野の制限を併用してもよい。
本発明のいくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
6 火炎検知装置、11 センサ、12 キャップ(筒)、15 遮蔽板(蓋)、16 開閉機構部

Claims (6)

  1. 火炎が発する光を検知し火炎の有無を通知するセンサと、
    前記センサを内蔵し当該センサの検知対象となる火炎を噴出するバーナの火口に向かう開口を有する筒と、
    前記開口の近傍に設けられ、前記開口に密着して前記開口を塞ぐ閉塞位置と前記開口から離間する開放位置との間を移動可能である蓋と、
    前記センサの出力調節に際して前記蓋を前記閉塞位置と前記開放位置との間で移動する開閉機構部と、
    を備える火炎検知装置。
  2. 前記蓋を移動するための動力を起こす発動部を備え、
    前記開閉機構部は、前記発動部を稼動させることにより前記蓋を前記閉塞位置に位置させ、前記発動部の稼動を停止させているときには前記蓋を前記開放位置に位置させる
    請求項1に記載の火炎検知装置。
  3. 前記開閉機構部は、前記蓋が前記センサの視野を所定の範囲に制限して前記センサの検知対象でない火炎が発する光を遮る位置を前記開放位置として定める
    請求項1または2に記載の火炎検知装置。
  4. 前記筒の前記開口は、前記センサの視野を所定の範囲に制限して前記センサの検知対象でない火炎が発する光を遮る大きさの径を有する
    請求項1または2に記載の火炎検知装置。
  5. 前記蓋は、前記開口の近傍に回動自在に取り付けられ、
    前記開閉機構部は、
    前記筒に当該筒の長手方向にスライド自在に支持された軸と、
    前記発動部が起こす動力により前記軸にスライドする力を与えるシリンダと、
    前記軸のスライドを所定範囲に規制するストッパと、
    前記蓋に固定的に設けられたレバーと、
    前記軸のスライドに従って前記レバーに係合して前記蓋を回動させる係合部と、
    を備える請求項2〜4のいずれか1つに記載の火炎検知装置。
  6. 前記開閉機構部は、前記ストッパの位置によって、前記センサの検知対象でない火炎が発する光を前記蓋が遮る位置を前記開放位置として定める
    請求項5に記載の火炎検知装置。
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