JP2002261889A - 携帯端末 - Google Patents

携帯端末

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JP2002261889A
JP2002261889A JP2001052416A JP2001052416A JP2002261889A JP 2002261889 A JP2002261889 A JP 2002261889A JP 2001052416 A JP2001052416 A JP 2001052416A JP 2001052416 A JP2001052416 A JP 2001052416A JP 2002261889 A JP2002261889 A JP 2002261889A
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Eiji Muto
英治 武藤
Toru Yamazaki
徹 山崎
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Denso Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 携帯電話の表示情報が利用者にとって分かり
易くなる。 【解決手段】 操作部の操作に応じて、複数の地域の地
図情報のうち所望地域の地図情報を選択すると(ステッ
プ200)、この地図情報を表示パネル30に表示させ
る。そして、操作部の投射キーが、一度だけ、押下され
ると(ステップ210)、地図情報を投射画像として投
射器120にて投射させるため、当該投射画像が所定の
壁等の平面に写る(ステップ220)。これにより、地
図画像を表示パネル30に表示させ得るとともに、地図
情報を投射画像として投射器120にて投射させ得る。
従って、表示パネル30の表示サイズよりも大きなサイ
ズの地図画像を写すことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば、携帯電話
等の携帯端末に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、携帯電話において、文字、画像等
を表示する表示部(例えば、カラー液晶パネル)を採用
しているものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、近年、携帯
電話の表示部の大きさに対する表示情報量が、増えてい
る。このため、表示部での表示情報の視認性が低くなっ
ている。特に、お年寄り、若しくは、視力の弱い人にと
っては、表示部での表示情報が見難くその表示内容が分
かり難いことがある。
【0004】本発明は、上記点に鑑み、表示情報が利用
者にとって分かり易くなるようにした携帯端末を提供す
ることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、請求項1に記載の発明では、表示情報を
表示するための表示部(30)を有する携帯端末であっ
て、投射情報を投射するための投射部(120)と、表
示部で表示されている表示情報を投射情報として投射さ
せるように投射部を制御する制御手段(170)とを有
することを特徴とする。
【0006】このように、投射部は、制御手段に制御さ
れて、表示部で表示されている表示情報を投射情報とし
て投射させるため、表示部の表示サイズに比べて大きな
サイズで、表示部で表示されている表示情報を、投射情
報として写すことができ、利用者にとって、表示情報が
分かり易くなる。
【0007】特に、請求項2に記載の発明のように、投
射部は、外部電源(180)からの給電を受けることに
より、投射情報を安定して投射することができる。さら
に、請求項3に記載の発明のように、投射部に給電する
内部電源(140)を有し、投射部が外部電源の給電を
受けるとき、内部電源から投射部への給電を禁止しても
よい。
【0008】ここで、請求項4に記載の発明では、操作
キー(21)を有する操作部(20)を有し、制御手段
は、操作キーが押下されて、投射情報の投射を開始させ
るように投射部を制御し、さらに、投射情報が投射され
ている状態で、操作キーが押下されたとき、制御手段
は、投射情報の投射の停止させるように投射部を制御し
てもよい。さらには、請求項5に記載の発明のように、
操作キー(21)を有する操作部(20)を有し、制御
手段は、操作キーが押下されている間だけ、投射情報を
投射させるように投射部を制御してもよい。
【0009】因みに、上記各手段の括弧内の符号は、後
述する一実施形態に記載の具体的手段との対応関係を示
す一例である。
【0010】
【発明の実施の形態】図1本発明に係る一実施形態に係
る携帯電話を示す。図1は、携帯電話の正面図である。
携帯電話は、直方形のケース10、操作部20、及び、
表示パネル30を有する。表示パネル30は、ケース1
0の正面11側に配設されている。なお、、表示パネル
30としては、例えば、カラー液晶が採用されている。
また、操作部20は、投射キー21、マーカーキー2
2、テンキー「0」〜「9」の各種キーを有するもの
で、ケース10の正面11側に配設されている。
【0011】次に、携帯電話の電気回路構成について図
2に基づいて説明する。図2は、携帯電話の電気回路構
成を示すブロック図である。図2に示すように、携帯電
話はアンテナ40、無線部50、マイク60、アンプ7
0、80、スピーカー90、ドライバー100、11
0、投射器120、記憶装置130、内部電源140、
充電回路141、切替部150、コネクタ検出部16
0、及び、ベースバンド制御部170を有している。
【0012】無線部50は、ベースバンド制御部170
の制御を受け、送話信号を変調して送信信号をアンテナ
40から出力させる一方、アンテナ40を通して受信信
号を受けこの受信信号を復調して復調信号を出力する。
また、マイク60は、受信者の送話を送話信号に変換し
てアンプ70を通してベースバンド制御部170に出力
する。スピーカー90は、ベースバンド制御部170か
らの受話信号をアンプ80を通して受け、この受話信号
を受話に変換して出力する。
【0013】ドライバー100は、ベースバンド制御部
170の制御を受け、表示パネル30にて各種の文字、
画像等の表示画像を表示させる。また、ドライバー11
0は、ベースバンド制御部170の制御を受け、投射器
120にて各種の文字、画像等の投射画像を投射させ
る。但し、投射器120は、レンズ、光源等を有し、こ
れらレンズ、光源は、例えば、図1に示すケース10の
底部12側に配設されることにより、投射器120は、
ケース10に対して底部12側に投射画像を投射させ得
る。
【0014】記憶装置130は、コンピュータプログラ
ム、各種データを保持し、内部電源140は、二次電池
であって、無線部50、アンプ70、80、ドライバー
100、110、投射器120、記憶装置130、及
び、ベースバンド制御部170に給電する。充電回路1
41は、外部電源180からの給電を、充電コネクタ1
81を経てケース10の給電コネクタ142を通して受
けて、内部電源140を充電する。
【0015】切替部150は、ベースバンド制御部17
0の制御を受け、後述する如く、ドライバー110及び
投射器120の双方に対して、内部電源140及び外部
電源180のうちいずれか一方から給電されるように切
替接続する。なお、切替部150としては、例えば、リ
レーを採用している。また、外部電源180は、充電器
を採用してもよい。
【0016】コネクタ検出部160は、外部電源180
の充電コネクタ181が、ケース10の給電コネクタ1
42に接続されているとき、この接続を検出して接続信
号を出力する。これにより、外部電源180が内部電源
140を充電しているとき、コネクタ検出部160は、
接続信号を出力する。
【0017】ここで、コネクタ検出部160は、スイッ
チが採用されている。このスイッチは、外部電源180
の充電コネクタ181が、ケース10の給電コネクタ1
42に接続されてONする一方、外部電源180の充電
コネクタ181が、ケース10の給電コネクタ142か
ら開放されてOFFする。このように、コネクタ検出部
160は、充電コネクタ181及び給電コネクタ142
の間の接続、及び、開放を検出する。
【0018】ベースバンド制御部170は、通話処理、
給電切替処理、画像データの受信処理、投射処理、マー
キング処理、等の各種処理等を行う。ここで、ベースバ
ンド制御部170は、通話処理中にて、無線部50から
の復調信号を受けこの復調信号をアンプ80に出力する
一方、アンプ70からの送話信号を受けこの送話信号を
無線部50に出力する。
【0019】ベースバンド制御部170は、給電切替処
理にて、コネクタ検出部160からの接続信号を受け、
切替部150を切替接続させる。具体的には、ベースバ
ンド制御部170では、接続信号を受けて、ドライバー
110及び投射器120の双方と外部電源180とを接
続させるとともに、ドライバー110及び投射器120
の双方と内部電源140との間を開放させる。このた
め、ドライバー110及び投射器120の双方が外部電
源180から給電されているとき、ドライバー110及
び投射器120は、内部電源140からの給電を禁止で
きる。
【0020】ベースバンド制御部170では、上記接続
信号を受信停止されると、ドライバー110及び投射器
120の双方と内部電源140とを接続させるととも
に、ドライバー110及び投射器120の双方と外部電
源180との間を開放させる。このため、内部電源14
0が外部電源180から開放されているとき、ドライバ
ー110及び投射器120は、内部電源140から切替
部150を通して給電される。
【0021】ベースバンド制御部170は、表示パネル
30にて文字画像等を表示されている状態で、投射処理
を行う。ベースバンド制御部170は、図3に示すフロ
ーチャートに従って、投射処理を実行する。以下、図
3、図4を用いて携帯電話において所望の画像データと
して地図画像を投射される例について説明する。図4
は、携帯電話にて地図画像を投射される例を示す図であ
る。
【0022】先ず、ベースバンド制御部170におい
て、操作部20の操作に応じて、地図情報の選択画面を
表示パネル30に表示させる。そして、操作部20の操
作に応じて、複数の地域の地図情報のうち所望地域の地
図情報を選択すると(ステップ200)、その旨を示す
選択信号を無線部50を通してアンテナ40から電波を
媒体として送信させる。この選択信号は、基地局を通し
て地図データベースに送られて、地図データベースは選
択信号に該当する地図情報を基地局を通して携帯電話に
送る。
【0023】すると、携帯電話において、アンテナ40
を通して無線部50を経て地図情報を受信し、この地図
情報を表示パネル30に表示させる。そして、操作部2
0の投射キー21が、一度だけ、押下されると(ステッ
プ210)、ドライバー110を駆動して(ステップ2
20)、地図情報を投射画像として投射器120にて投
射させるため、地図情報が所定壁等の平面に写る。これ
により、図4に示すように、地図画像を表示パネル30
に表示させるとともに、上記地図情報を投射画像として
投射器120にて投射させ得る。その後、操作部20の
投射キー21が、再度、一度だけ、押下されると、ドラ
イバー110の駆動を停止して投射器120に投射画像
の投射を停止させる(ステップ230)。
【0024】以上により、表示パネル30に表示させて
いる地図画像を投射画像として投射器120にて投射さ
せるため、表示パネル30の表示サイズよりも大きなサ
イズの地図画像を写すことができる。従って、例えば、
地図情報の文字フォントが小さいものであっても、利用
者にとって地図情報の内容が分かり易くなる。
【0025】また、表示パネル30としてのカラー液晶
は、視野角に制限があって、複数の人が、同時に表示パ
ネル30の表示情報を見るには、複数の人が、それぞ
れ、異なる視野角で表示部を見る必要がある。このた
め、複数の人が、同時に表示パネル30の表示情報を、
違和感無く、見ることは限界があるものの、上述の如
く、表示パネル30に表示させている地図画像を投射画
像として投射器120にて投射させるため、複数の人々
が、同時に、違和感無く、表示パネル30の表示情報を
見ることができる。
【0026】さらに、内部電源140が外部電源180
から充電回路141を通して充電されているとき、ドラ
イバー110及び投射器120は、外部電源180から
給電され、投射器120は、ドライバー100ととも
に、内部電源140の残容量に係わらず、安定して、投
射を行うことができる。
【0027】また、本発明の実施にあたり、投射器12
0をケース10の底部12側に配設することに限らず、
ケース10の正面11のうち頂部13(図1参照)側に
配設することにより、投射器120は、ケース10に対
して正面11側に投射画像を投射させてもよい。例え
ば、携帯電話を立てた状態で充電する充電器を採用し
て、この充電器で携帯電話を充電しているとき、上述の
如く、ケース10に対して正面11側に投射画像を投射
させることにより、水平方向に投射画像を投射させるこ
とができる。
【0028】なお、上記実施形態では、地図画像の配信
を受け、この地図画像を表示パネル30に表示させると
ともに上記地図画像を投射器120に投射させる例につ
いて説明したが、これに限らず、各種の文字、画像を表
示パネル30に表示させるとともに当該各種の文字、画
像を投射器120に投射させてもよい。例えば、携帯電
話にCCDカメラを内蔵させて、このCCDカメラによ
り検出された検出画像を表示パネル30に表示させると
ともに上記検出画像を投射器120に投射させてもよ
い。
【0029】さらに、本発明の実施にあたり、上述した
投射処理に加えて、マーキング処理を行うようにしても
よい。すなわち、ベースバンド制御部170は、操作部
20のマーカーキー22が押下されているときだけ、所
定色の光にて所定の形状のマーキングを投射するように
投射器120を制御する。このため、投射器120は、
所定色の光を所望の場所に向け照射できるため、レーザ
ーポインタとして用いることもできる。
【0030】なお、上記実施形態では、投射器120に
て地図情報を投射させているとき、操作部20の投射キ
ー21が、一度だけ、押下されたとき、当該投射を停止
した例について説明したが、これに限らず、投射キー2
1が押下されている間だけ、投射器120にて投射させ
るようにしてもよい。
【0031】さらに、上記実施形態では、携帯端末とし
て携帯電話を適用した例について説明したが、これに限
らず、PHS、情報端末(PAD)等に適用してもよ
い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る携帯電話の正面図で
ある。
【図2】図1に示す携帯電話の電気回路構成を示すブロ
ック図である。
【図3】図2に示すベースバンド制御部170における
投射処理を示すフローチャートである。
【図4】携帯電話にて地図画像を投射される例を説明す
るための図である。
【符号の説明】
30…表示パネル、120…投射器、170…ベースバ
ンド制御部。
フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04M 1/725 H04M 1/725

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表示情報を表示するための表示部(3
    0)を有する携帯端末であって、 投射情報を投射するための投射部(120)と、 前記表示部で表示されている表示情報を前記投射情報と
    して投射させるように前記投射部を制御する制御手段
    (170)とを有することを特徴とする携帯端末。
  2. 【請求項2】 前記投射部は、外部電源(180)から
    の給電を受け、前記投射情報を投射することを特徴とす
    る請求項1に記載の携帯端末。
  3. 【請求項3】 前記投射部に給電する内部電源(14
    0)を有し、 前記投射部が前記外部電源の給電を受けるとき、前記内
    部電源から前記投射部への給電を禁止するようになって
    いることを特徴とする請求項2に記載の携帯端末。
  4. 【請求項4】 操作キー(21)を有する操作部(2
    0)を有し、 前記制御手段は、前記操作キーが押下されて、前記投射
    情報の投射を開始させるように前記投射部を制御し、 さらに、前記投射情報が投射されている状態で、前記操
    作キーが押下されたとき、前記制御手段は、前記投射情
    報の投射の停止させるように前記投射部を制御すること
    を特徴とする請求項1〜3のいずれか1つに記載の携帯
    端末。
  5. 【請求項5】 操作キー(21)を有する操作部(2
    0)を有し、 前記制御手段は、前記操作キーが押下されている間だ
    け、前記投射情報を投射させるように前記投射部を制御
    することを特徴とする請求項1〜3のいずれか1つに記
    載の携帯端末。
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