JP2007074652A - プロジェクタ付き携帯電話機、プロジェクタ付きカメラ - Google Patents
プロジェクタ付き携帯電話機、プロジェクタ付きカメラ Download PDFInfo
- Publication number
- JP2007074652A JP2007074652A JP2005262219A JP2005262219A JP2007074652A JP 2007074652 A JP2007074652 A JP 2007074652A JP 2005262219 A JP2005262219 A JP 2005262219A JP 2005262219 A JP2005262219 A JP 2005262219A JP 2007074652 A JP2007074652 A JP 2007074652A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- projection
- projector
- cpu
- mobile phone
- image
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Projection Apparatus (AREA)
- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
- Telephone Set Structure (AREA)
- Liquid Crystal (AREA)
- Telephone Function (AREA)
- Telephonic Communication Services (AREA)
- Liquid Crystal Display Device Control (AREA)
Abstract
【解決手段】プロジェクタ付き携帯電話機10は、プロジェクタモジュール6によるコンテンツ投影中に通話開始操作が行われると投影を中断し、通話が終了すると投影を再開する。プロジェクタ付き携帯電話機10は、着信設定メニューにおいて「プロジェクタで知らせる」が「はい」に設定されている状態で着信があった場合、プロジェクタモジュール6による投影像で着信を報知し、報知時間が着信設定メニューにおいて設定されている時間に達するとプロジェクタモジュール6による着信報知を自動的に終了させる。プロジェクタ付き携帯電話機10は、着信時にプロジェクタモジュール6がコンテンツ投影中である場合、着信設定メニューにおいて「プロジェクタで知らせる」が「はい」に設定されているか否かにかかわらず、投影中のコンテンツデータに重ねて着信報知をオーバーレイ投影する。
【選択図】図2
Description
請求項1に記載のプロジェクタ付き携帯電話機において、投影制御手段は、通信手段へ通信終了を指示する信号が入力されると投影手段に投影を再開させることもできる。
請求項3に記載の発明によるプロジェクタ付き携帯電話機は、光学像を投影する投影手段と、外部装置との間で通信を行う通信手段と、外部装置から通信手段に着信があると、投影手段に着信報知を示す投影を開始させる投影制御手段とを備えることを特徴とする。
請求項3に記載のプロジェクタ付き携帯電話機において、投影制御手段は、投影開始から所定時間後に着信報知を示す投影を終了させることもできる。また、投影制御手段は、投影手段が投影中の場合、投影像に着信報知を示す情報を重ねて投影するように投影手段を制御することもできる。
請求項3に記載のプロジェクタ付き携帯電話機において、マナーモードに設定されている場合、投影制御手段は投影手段に着信報知を示す投影を禁止することもできる。
請求項7に記載の発明によるプロジェクタ付きカメラは、光学像を投影する投影手段と、撮影を行う撮影手段と、投影手段による投影中に撮影手段による撮影へ切替え指示する信号が入力されると投影手段に投影を終了させる投影制御手段とを備えることを特徴とする。
図1は、一実施の形態によるプロジェクタ付き携帯電話機10の外観図であり、(a)は正面図、(b)は側面図、(c)は背面図である。図1において、プロジェクタ付き携帯電話機10の筺体は操作部1および表示部2によって構成され、操作部1と表示部2は回動可能なヒンジ部3によって支持される。すなわち、プロジェクタ付き携帯電話機10は、ヒンジ部3を回動中心にして折り畳み可能に構成される。ヒンジ部3には不図示のクリック機構が設けられており、操作部1および表示部2間の相対角(折り畳み角)θが、たとえば0度、80度、90度、および150度の位置でそれぞれクリック機構がはたらく。折り畳み状態はθ=0度である。なお、ヒンジ部3は上述したクリック位置でなくても、任意の角度で保持可能に構成されている。
カメラモジュール7は、撮影レンズ(撮影光学系)71と、イメージセンサ72と、レンズ駆動回路73と、撮影制御回路74とを含む。イメージセンサ72としては、CCDやCMOS撮像素子などが用いられる。撮影制御回路74は、CPU101からの指令によりイメージセンサ72およびレンズ駆動回路73を駆動制御するとともに、イメージセンサ72から出力される撮像信号(蓄積電荷信号)に対して所定の画像処理を行う。画像処理は、ホワイトバランス処理やガンマ処理などである。
カメラモジュール7は、撮影レンズ71を構成するフォーカスレンズを光軸方向にシフトすることにより、撮影レンズ71のフォーカス調節を行う。オートフォーカス調節を行う場合のCPU101は、イメージセンサ72で撮像された画像信号のうち、フォーカス検出エリア(たとえば撮影画面中央)に対応する画像信号についての高周波数成分の積算値(いわゆる焦点評価値)を最大にするように、フォーカス調節信号を撮影制御回路74へ送る。焦点評価値を最大にするフォーカスレンズの位置は、イメージセンサ72によって撮像される被写体像のエッジのボケをなくし、画像のコントラストを最大にする合焦位置である。
カメラモジュール7は、撮影レンズ71を構成するズームレンズを光軸方向にシフトすることにより、撮影レンズ71の光学ズーム調節を行う。CPU101は、操作部材110からのズーム操作信号に応じてズーム調節信号を撮影制御回路74へ送る。
プロジェクタモジュール6は、投影レンズ(投影光学系)61と、液晶パネル62と、LED光源63と、投射制御回路64と、レンズ駆動回路65とを含む。投射制御回路64は、CPU101から出力される投影指令に応じてLED光源63に駆動電流を供給する。LED光源63は、供給された電流に応じた明るさで液晶パネル62を照明する。
投影レンズ61が光軸と直交する向きにシフトされることにより、プロジェクタモジュール6から射出される光束の射出方向が変化し、投射像がオフセットされる。投射像のオフセットは、投影レンズ61をシフトさせて行う他にも、液晶パネル62、LED光源63を光軸に対して垂直方向にシフトさせて行う構成としてもよい。すなわち、投影レンズ61と液晶パネル62の相対的位置関係を光軸に垂直な方向に変化させることで、投射像のオフセットを実現できる。
投影レンズ61、液晶パネル62、LED光源63の一部を光軸に対して垂直方向にシフトさせる際には、そのシフト量に応じて投影するデータに対するキーストン補正を行う。投射像に上記オフセットを与えるだけでは投射像が台形状に変化するので、CPU101は、投射像を台形状から長方形状に補正するために画像処理による電気的なキーストン補正を施す。CPU101内のメモリには、あらかじめ投射像を方形状に補正するための初期補正値が記憶されている。CPU101は、オフセット調節量に対応する初期補正値を読み出し、読み出した初期補正値を元に投影する像のデータに対するキーストン補正処理をメモリ102上で施し、キーストン補正処理後の画像データを投射制御回路64へ送出する。
投影レンズ61を構成するフォーカスレンズを光軸方向にシフトすることにより、プロジェクタモジュール6は投射像のフォーカス調節を行う。CPU101は、操作部材110からの操作信号に応じてフォーカス調節信号を投射制御回路64へ送る。
投影レンズ61を構成するズームレンズを光軸方向にシフトすることにより、プロジェクタモジュール6は投射像のズーム調節を行う。CPU101は、操作部材110からの操作信号に応じてズーム調節信号を投射制御回路64へ送る。
プロジェクタモジュール6は、CPU101の指令により下記ソース1.〜ソース3.のいずれかによるコンテンツを投影および再生する。CPU101は、操作部材110からソース切替え操作信号が入力されるごとに、ソース1.〜ソース3.の投影画像をソース1.→2.→3.→1.…の順にサイクリックに切替えるように、各画像に対応する画像データをプロジェクタモジュール6へ送出する。ただし、プロジェクタ付き携帯電話機10にメモリカード104が装着されていない場合にはソース1.がスキップされる。また、外部インターフェイス(I/F)106に外部機器が接続されていない場合にはソース3.がスキップされる。
ソース2.通信制御部108で受信されたデータによる再生画像
ソース3.外部インターフェイス(I/F)106から入力されたデータによる再生画像
図3は、クレードル20およびプロジェクタ付き携帯電話機10を説明する斜視図である。図3において、クレードル20の機器載置部22にプロジェクタ付き携帯電話機10が折り畳み状態で載置される。機器載置部22は、プロジェクタ付き携帯電話機10を載置した状態において、プロジェクタ付き携帯電話機10を鉛直方向から10度傾けて支持するとともに、プロジェクタモジュール6の投影光学系の開口、カメラモジュール7の撮影光学系の開口を塞がないように構成されている。これにより、プロジェクタモジュール6の投射光軸は水平方向より10度上向きになる。また、プロジェクタモジュール6からの投影光束にけられが生じない。
上述したプロジェクタ付き携帯電話機10のCPU101によって行われるプロジェクタ処理の流れについて、図5および図6のフローチャートを参照して説明する。図5による処理は、プロジェクタ付き携帯電話機10にバッテリー103が装填されると起動する。図5のステップS1において、CPU101は、メインスイッチ14がオン操作されたか否かを判定する。CPU101は、操作部材110を構成するメインスイッチ14が1秒以上長押し操作されるとステップS1を肯定判定し、所定の電源オン処理を施してステップS2へ進む。押下操作が1秒に満たない場合にはステップS1を否定判定し、当該判定処理を繰り返す。
上述したクレードル20のCPU201によって行われるメイン処理の流れについて、図7のフローチャートを参照して説明する。図7による処理は、操作部材21を構成するメインスイッチがオン操作されると起動する。図7のステップS51において、CPU201は、検出スイッチ208がオンされているか否かを判定する。CPU201は、検出スイッチ208から検出信号が入力されている場合(検出スイッチオン)にステップS51を肯定判定してステップS52へ進み、検出スイッチ208から検出信号が入力されていない場合(検出スイッチオフ)にはステップS51を否定判定し、ステップS59へ進む。
本実施形態のプロジェクタ付き携帯電話機10は、プロジェクタモジュール6による投影像で電話やメールの着信を報知する。この報知を行うためにプロジェクタ付き携帯電話機10に対して行われる設定内容について説明する。
上述したようにメニュー設定されたプロジェクタ付き携帯電話機10のCPU101によって行われる着信処理の流れについて、図10のフローチャートを参照して説明する。図10による処理は、上記プロジェクタ処理中に通信制御部108から着信報知があると起動する。図10のステップS701において、CPU101は、発信元(メールの場合は差出人)を検索する。CPU101は、CPU101内の不揮発性メモリ(不図示)に設けられているデータベースにアクセスし、発信電話番号(メールの場合は発信メールアドレス)を探し、ステップS702へ進む。
(1)プロジェクタ付き携帯電話機10は、プロジェクタモジュール6によるコンテンツ投影中に通話開始操作が行われる(操作キー15からの操作信号がCPU101へ入力される)と投影を中断し、通話が終了する(操作キー15からの操作信号がCPU101へ再入力される)と投影を再開するようにしたので、通話操作と別に投影を中断/再開させる操作を行う必要がなく、使い勝手がよくなる。
図5において、プロジェクタ付き携帯電話機10がクレードル20上の機器載置部22に載置されたと判定した場合(ステップS4を肯定判定)、投影像の輝度を通常時(プロジェクタ付き携帯電話機10が単体で使用される場合)より高くするようにしてもよい。この場合のCPU101は、投射制御回路64へ指令を送り、LED光源63への供給電流を通常レベルより所定電流だけアップさせる。
図5のステップS11において、現在の時刻を示す投影を10秒間行うようにしたが、現在時刻の代わりに、インターネットから入手されるニュースおよび株価などの情報、あらかじめ用意される伝言メッセージ、着信している未読メールなどの情報を投影してもよい。なお、投影時間は10秒間に限らず、あらかじめ任意の時間に変更可能に構成されている。また、投影指示から所定時間(10秒間)投影する代わりに、投影指示が継続している間は投影も継続させるように構成してもよい。
クレードル20にCPU201を搭載させる例を説明したが、CPUを搭載しない構成としてもよい。この場合のプロジェクタ付き携帯電話機10のCPU101は、CPUを搭載しないクレードルから外部インターフェース(I/F)106の電源ラインを介して電源が供給されていればプロジェクタ付き携帯電話機10がクレードルに載置されていると判定し、電源が供給されなければプロジェクタ付き携帯電話機10が単体で使用されると判定する。
上記の説明では、着信報知をプロジェクタモジュール6による投影像で行うか否かの設定を全ての着信に対して共通に行うようにしたが、プロジェクタで着信報知する/しないを発信元ごとに設定するように構成してもよい。この場合は、データベース上の登録者名ごとに、プロジェクタを用いて報知する/しないを登録しておく。これにより、発信元によってプロジェクタモジュール6による投影像で着信を報知したり、液晶表示器4による表示で着信を報知したりさせることができる。
図10において、着信時投影設定されている(ステップS706を肯定判定)場合、プロジェクタモジュール6から着信通知画像を投影させるための条件判定を加えてもよい。たとえば、プロジェクタ付き携帯電話機10が折り畳み角θ=80度に開かれ、かつプロジェクタ付き携帯電話機10が単体で使用されると判定した場合にステップS707およびステップS708へ進み、プロジェクタモジュール6から着信通知画像を投影させるとともに、液晶表示器4の表示をオフさせる。また、プロジェクタ付き携帯電話機10がクレードル20上に折り畳み状態で載置されたと判定した場合にもステップS707およびステップS708へ進み、プロジェクタモジュール6から着信通知画像を投影させるとともに、液晶表示器4の表示をオフさせる。
折り畳み状態のプロジェクタ付き携帯電話機10がプロジェクタモジュール6によって着信通知画像を投影させた場合(ステップS707,S708)、折り畳み角θ≠0度にされるとプロジェクタモジュール6による着信通知画像の投影を終了させるように構成してもよい。これにより、使用者がメール本文表示操作を行うために折り畳み状態から開操作すると自動的に投影が終了するので、投影光束が誤って目に入り、眩しく感じるおそれがない。
上記実施形態では、「メニュー画面」を液晶表示器4にのみ表示するようにしたが、プロジェクタモジュール6からも同じ画面を投影するように構成してもよい。この場合のプロジェクタ付き携帯電話機10は、操作キー12が押下操作されると液晶表示器4に「メニュー画面」を表示するとともに、プロジェクタモジュール6にも「メニュー画面」を投影させる。「メニュー画面」を投影することにより、メニューによる設定内容が投影像の観察者にも示される。一方、操作部材110を操作する使用者にとっては、操作部材110に近い液晶表示器4に表示される「メニュー画面」を見ながら操作できるので、操作部材110から離れた位置に投影される「メニュー画面」を見ながら操作するよりも使い勝手がよくなる。さらに、「輝度」、「壁色」、「台形」、および「フォーカス」などの「プロジェクタ調節メニュー」で変更した内容をただちに投影像に反映することにより、調節結果を確認しながら操作することができる。
6…プロジェクタモジュール
7…カメラモジュール
8…レンズカバー
10…プロジェクタ付き携帯電話機
20…クレードル
21、110…操作部材
64…投射制御回路
101、201…CPU
110(15)…操作部材
Claims (7)
- 光学像を投影する投影手段と、
外部装置との間で通信を行う通信手段と、
前記投影手段による投影中に前記通信手段へ通信開始を指示する信号が入力されると前記投影手段に投影を終了させる投影制御手段とを備えることを特徴とするプロジェクタ付き携帯電話機。 - 請求項1に記載のプロジェクタ付き携帯電話機において、
前記投影制御手段は、前記通信手段へ通信終了を指示する信号が入力されると前記投影手段に投影を再開させることを特徴とするプロジェクタ付き携帯電話機。 - 光学像を投影する投影手段と、
外部装置との間で通信を行う通信手段と、
前記外部装置から前記通信手段に着信があると、前記投影手段に着信報知を示す投影を開始させる投影制御手段とを備えることを特徴とするプロジェクタ付き携帯電話機。 - 請求項3に記載のプロジェクタ付き携帯電話機において、
前記投影制御手段は、前記投影開始から所定時間後に前記着信報知を示す投影を終了させることを特徴とするプロジェクタ付き携帯電話機。 - 請求項3に記載のプロジェクタ付き携帯電話機において、
前記投影制御手段は、前記投影手段が投影中の場合、投影像に着信報知を示す情報を重ねて投影するように前記投影手段を制御することを特徴とするプロジェクタ付き携帯電話機。 - 請求項3に記載のプロジェクタ付き携帯電話機において、
マナーモードに設定されている場合、前記投影制御手段は前記投影手段に着信報知を示す投影を禁止することを特徴とするプロジェクタ付き携帯電話機。 - 光学像を投影する投影手段と、
撮影を行う撮影手段と、
前記投影手段による投影中に前記撮影手段による撮影へ切替え指示する信号が入力されると前記投影手段に投影を終了させる投影制御手段とを備えることを特徴とするプロジェクタ付きカメラ。
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005262219A JP4867243B2 (ja) | 2005-09-09 | 2005-09-09 | プロジェクタ付き携帯電話機 |
PCT/JP2006/317841 WO2007029805A1 (ja) | 2005-09-09 | 2006-09-08 | プロジェクタ付き電子機器 |
EP09179478A EP2166755A1 (en) | 2005-09-09 | 2006-09-08 | Projector-attached electronic equipment |
EP06797695A EP1924090A4 (en) | 2005-09-09 | 2006-09-08 | ELECTRONIC DEVICE PROVIDED WITH A PROJECTOR |
US11/991,376 US20090036158A1 (en) | 2005-09-09 | 2006-09-08 | Projector-attached electronic equipment |
EP09179431A EP2164254A1 (en) | 2005-09-09 | 2006-09-08 | Projector-attached electronic equipment |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005262219A JP4867243B2 (ja) | 2005-09-09 | 2005-09-09 | プロジェクタ付き携帯電話機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007074652A true JP2007074652A (ja) | 2007-03-22 |
JP4867243B2 JP4867243B2 (ja) | 2012-02-01 |
Family
ID=37935664
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005262219A Expired - Fee Related JP4867243B2 (ja) | 2005-09-09 | 2005-09-09 | プロジェクタ付き携帯電話機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4867243B2 (ja) |
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008252603A (ja) * | 2007-03-30 | 2008-10-16 | Nikon Corp | 電子機器 |
JP2009095030A (ja) * | 2007-10-09 | 2009-04-30 | Lg Electronics Inc | 携帯端末機及びその動作制御方法 |
JP2009157174A (ja) * | 2007-12-27 | 2009-07-16 | Nikon Corp | プロジェクタ機能付きデジタルカメラ |
WO2010050573A1 (ja) * | 2008-10-29 | 2010-05-06 | 京セラ株式会社 | 携帯電子機器 |
JP2010232926A (ja) * | 2009-03-26 | 2010-10-14 | Kyocera Corp | 携帯電子機器 |
US8532702B2 (en) | 2009-06-26 | 2013-09-10 | Kyocera Corporation | Mobile electronic device with sound output function |
KR101520689B1 (ko) * | 2008-10-22 | 2015-05-21 | 엘지전자 주식회사 | 이동 단말기 및 이를 이용한 화면 스크롤 방법 |
KR101526998B1 (ko) * | 2008-10-16 | 2015-06-08 | 엘지전자 주식회사 | 이동통신 단말기 및 그 절전 방법 |
CN104702870A (zh) * | 2013-12-06 | 2015-06-10 | 中兴通讯股份有限公司 | 一种智能微型投影的多源控制方法及装置 |
KR101728801B1 (ko) * | 2010-10-25 | 2017-04-20 | 엘지전자 주식회사 | 이동 단말기 |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH11308360A (ja) * | 1998-04-17 | 1999-11-05 | Kenwood Corp | 電話機における受信文字の表示方法 |
JP2002261889A (ja) * | 2001-02-27 | 2002-09-13 | Denso Corp | 携帯端末 |
JP2003258950A (ja) * | 2002-02-28 | 2003-09-12 | J-Phone Co Ltd | アプリケーションプログラム実行可能な情報通信端末及びその制御方法 |
JP2005094496A (ja) * | 2003-09-18 | 2005-04-07 | Vodafone Kk | 情報通信端末 |
JP2005109819A (ja) * | 2003-09-30 | 2005-04-21 | Casio Comput Co Ltd | 携帯電話機 |
JP2005130132A (ja) * | 2003-10-22 | 2005-05-19 | Sanyo Electric Co Ltd | 携帯電話機 |
-
2005
- 2005-09-09 JP JP2005262219A patent/JP4867243B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH11308360A (ja) * | 1998-04-17 | 1999-11-05 | Kenwood Corp | 電話機における受信文字の表示方法 |
JP2002261889A (ja) * | 2001-02-27 | 2002-09-13 | Denso Corp | 携帯端末 |
JP2003258950A (ja) * | 2002-02-28 | 2003-09-12 | J-Phone Co Ltd | アプリケーションプログラム実行可能な情報通信端末及びその制御方法 |
JP2005094496A (ja) * | 2003-09-18 | 2005-04-07 | Vodafone Kk | 情報通信端末 |
JP2005109819A (ja) * | 2003-09-30 | 2005-04-21 | Casio Comput Co Ltd | 携帯電話機 |
JP2005130132A (ja) * | 2003-10-22 | 2005-05-19 | Sanyo Electric Co Ltd | 携帯電話機 |
Cited By (16)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008252603A (ja) * | 2007-03-30 | 2008-10-16 | Nikon Corp | 電子機器 |
US8676272B2 (en) | 2007-10-09 | 2014-03-18 | Lg Electronics Inc. | Mobile terminal and method of controlling operation of the mobile terminal |
JP2009095030A (ja) * | 2007-10-09 | 2009-04-30 | Lg Electronics Inc | 携帯端末機及びその動作制御方法 |
KR101409895B1 (ko) * | 2007-10-09 | 2014-06-20 | 엘지전자 주식회사 | 휴대 단말기 및 그 동작 제어방법 |
JP2009157174A (ja) * | 2007-12-27 | 2009-07-16 | Nikon Corp | プロジェクタ機能付きデジタルカメラ |
KR101526998B1 (ko) * | 2008-10-16 | 2015-06-08 | 엘지전자 주식회사 | 이동통신 단말기 및 그 절전 방법 |
KR101520689B1 (ko) * | 2008-10-22 | 2015-05-21 | 엘지전자 주식회사 | 이동 단말기 및 이를 이용한 화면 스크롤 방법 |
US8600354B2 (en) | 2008-10-29 | 2013-12-03 | Kyocera Corporation | Portable electronic device |
KR101277613B1 (ko) * | 2008-10-29 | 2013-06-21 | 교세라 가부시키가이샤 | 휴대 전자 기기 |
JP5551076B2 (ja) * | 2008-10-29 | 2014-07-16 | 京セラ株式会社 | 携帯電子機器 |
WO2010050573A1 (ja) * | 2008-10-29 | 2010-05-06 | 京セラ株式会社 | 携帯電子機器 |
US8690336B2 (en) | 2009-03-26 | 2014-04-08 | Kyocera Corporation | Mobile electronic device |
JP2010232926A (ja) * | 2009-03-26 | 2010-10-14 | Kyocera Corp | 携帯電子機器 |
US8532702B2 (en) | 2009-06-26 | 2013-09-10 | Kyocera Corporation | Mobile electronic device with sound output function |
KR101728801B1 (ko) * | 2010-10-25 | 2017-04-20 | 엘지전자 주식회사 | 이동 단말기 |
CN104702870A (zh) * | 2013-12-06 | 2015-06-10 | 中兴通讯股份有限公司 | 一种智能微型投影的多源控制方法及装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4867243B2 (ja) | 2012-02-01 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4867243B2 (ja) | プロジェクタ付き携帯電話機 | |
WO2007029805A1 (ja) | プロジェクタ付き電子機器 | |
KR100785965B1 (ko) | 복수의 화상을 표시하는 폴더형의 휴대용 정보 처리 장치 | |
JP2007074653A (ja) | 投影システム | |
JP2007074650A (ja) | プロジェクタ付き電子機器 | |
JP4556573B2 (ja) | プロジェクタ装置を備える電子機器 | |
WO2006033222A1 (ja) | 電子機器 | |
WO2006030862A1 (ja) | 電子機器 | |
WO2007032342A1 (ja) | 投影装置 | |
JP4371016B2 (ja) | 電子機器 | |
JP2006115485A (ja) | 電子機器 | |
JP4810938B2 (ja) | プロジェクタ付き電子機器 | |
JP2007258851A (ja) | 携帯端末装置及びプログラム | |
JP4359717B2 (ja) | 携帯端末装置およびプログラム | |
JP5233997B2 (ja) | 情報通信端末 | |
JP2006115486A (ja) | 電子機器 | |
JP2011055043A (ja) | 情報記録装置及びプログラム | |
JP4869574B2 (ja) | 携帯型情報処理装置、情報提示方法および情報提示プログラム | |
JP2007201825A (ja) | 携帯電話 | |
JP2008034997A (ja) | 携帯端末装置及びプログラム | |
JP2005039400A (ja) | 電子機器 | |
JP2007201823A (ja) | 携帯電話 | |
JP4141908B2 (ja) | 携帯型情報処理装置 | |
JP4757468B2 (ja) | 携帯型情報処理装置、新着情報提示方法および新着情報提示プログラム | |
JP2005148326A (ja) | データ受信装置、表示制御方法及び表示制御プログラム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20080731 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110524 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110719 |
|
RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20110719 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110809 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110929 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20111018 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20111031 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4867243 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20141125 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20141125 Year of fee payment: 3 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |