JP2009100126A - デジタル放送受信装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】データ放送をより一層見やすくする技術を提供する。
【解決手段】ステップS14では、データ放送を設定しているデジタル受信部が選局完了状態であるか否かを判定する。選局完了を確認すると(Yes)、ステップS15に進み、デジタル放送のチャンネル情報を設定してあるデジタル受信部から、BML文書を取得する。次いで、BML文書から、映像を表示する位置およびサイズを取得する。次いで、ステップS16において、BML文書より、映像を表示する位置およびサイズを取得する。ステップS17において、ステップS16で取得され指定された位置に、指定されたサイズで映像プレーンを生成する。次いで、ステップS18において、映像プレーンとデータ放送のプレーンとを合成して、ディスプレイに表示させる。
【選択図】図4
【解決手段】ステップS14では、データ放送を設定しているデジタル受信部が選局完了状態であるか否かを判定する。選局完了を確認すると(Yes)、ステップS15に進み、デジタル放送のチャンネル情報を設定してあるデジタル受信部から、BML文書を取得する。次いで、BML文書から、映像を表示する位置およびサイズを取得する。次いで、ステップS16において、BML文書より、映像を表示する位置およびサイズを取得する。ステップS17において、ステップS16で取得され指定された位置に、指定されたサイズで映像プレーンを生成する。次いで、ステップS18において、映像プレーンとデータ放送のプレーンとを合成して、ディスプレイに表示させる。
【選択図】図4
Description
本発明は、デジタル放送受信装置に関し、特に、データ放送を取得可能であり、かつ、多画面表示可能なデジタルテレビジョン受信装置におけるBMLブラウザの表示技術に関する。
現在のデジタル放送(BS/CS/地上デジタル放送)には、映像および音声データに加えて、データ放送も多重化されている番組が放送されている。データ放送は、マルチメディア記述を行なうBML文書と、その構成要素であるJPEGなどのメディアデータと、から構成されている。BML文書は、BMLブラウザによってその内容が解釈・処理され、表示画面上にデータを表示することができる。
映像および音声に加えて、データ放送が多重化されている番組では、映像および音声を視聴中にデータ放送を表示することができる。その方法としては、一般的な放送視聴に加えて、データ放送を表示させるためのリモコン装置における専用の「データ連動」ボタンなどを押すことによりデータ放送を表示させる方法がある。この際、データ放送を表示前に視聴していた映像および音声は、BML文書内に記述されている情報(どの映像および音声を出力するか、どのようなサイズにスケーリングするか)を参照して、データ放送と併せて表示する。
また、例えば、下記特許文献1に記載の技術は、指定チャンネルの映像・音声からなる番組パケットおよびデータ放送コンテンツを受信する受信部と、指定チャンネルのデータ放送コンテンツを受信するデータ放送受信部とを備え、切替部が受信部から供給される番組パケットを選択する受信入力モードに設定されている場合に、受信部とデータ放送受信部とが同じチャンネルを受信していなければ、データ放送受信部により受信されたデータ放送コンテンツに基づいて生成されるデータ放送画面に、受信部にて受信された映像・音声からなる番組パケットを復号してなる映像を合成して画面に表示するものである。
上記のような仕組みにおいては、現在視聴中の番組に多重化されているデータ放送のみ表示することが可能であり、ユーザが見たいデータ放送を表示するためには、そのデータ放送が多重化されている番組に選局を行う必要があった。
また、特許文献1に記載の方法では、受信映像とデータ放送の表示領域を固定した上で、それぞれを合成して表示するため、データ放送に含まれるBML文書の情報に沿った映像のスケーリング表示を行なうことができないという問題があった。例えば、データ放送と異なるチャンネルの映像の表示領域を固定しているため、データ放送(BML文書)によって映像を表示する位置およびサイズを指定するようなデータ放送を表示した場合、データ放送表示の一部(映像が表示される部分)に何も表示されない状態になる場合がある。
本発明は、データ放送をより一層見やすくする技術を提供することを目的とする。
本発明では、BML文書で指定された位置およびサイズに則り映像を表示させる方法を提案する。
本発明の一観点によれば、第1のデジタル受信部と第2のデジタル受信部と、表示部と、を備えることにより多画面表示が可能なデジタル放送受信装置であって、少なくとも1つのデータ放送の番組IDを記録することができるデータ放送チャンネル情報記録部を備え、装置の起動時に、前記データ放送チャンネル情報記録部に前記データ放送の番組IDが記録されているか否かを判定し、前記番組IDが記録されていれば現在使用していないデジタル受信部の有無を判定し、現在使用していないデジタル受信部が有れば、前記データ放送チャンネル情報記録部に登録されているデータ放送の番組IDに対応するデータ放送を、前記第1のデジタル受信部と前記第2のデジタル受信部とのうち前記現在使用していない方のデジタル受信部に設定して前記表示部に表示させる制御を行う制御部を有することを特徴とするデジタル放送受信装置が提供される。
前記データ放送チャンネル情報記録部は、データ放送を行っているチャンネルの全て又はユーザにより設定されたデータ放送を行っているチャンネルを記憶可能に構成されていることが好ましい。
前記データ放送チャンネル情報記録部に前記データ放送の番組IDが複数記録されている場合に、番組IDの読み出し位置を設定する位置ポインタが設けられ、該位置ポインタが、自動的に順番に、或いは、手動で順番に切替可能とする切替制御部を有することが好ましい。
前記制御部は、前記切替制御部により切り替えられた前記データ放送のBML文書に基づいて、前記第1のデジタル受信部と前記第2のデジタル受信部とのうち前記現在使用していない方のデジタル受信部により受信されている映像の表示位置及び表示サイズのうち少なくともいずれか一方を設定することが好ましい。また、前記データ放送チャンネル情報記録部に前記データ放送の番組IDが記録されていない場合には、映像表示のみを行うようにしても良い。さらに、BMLデータを蓄積する専用の受信系を備えていても良い。これにより、BMLデータを予め蓄積しておくことができるため、処理を迅速に行うことができる。
本発明によれば、ユーザの見たいデータ放送が多重されている番組情報を予め登録しておくことにより、他の番組を視聴していても所望のデータ放送を見ることができるという利点がある。また、そのデータ放送が映像をスケーリングして表示するものであった場合に、現在視聴している番組をそこに表示し、引き続き視聴を行なうことができる。
以下、本発明の一実施の形態によるデジタル放送受信装置について図面を参照しながら説明を行う。図1は、本実施の形態によるデジタル放送受信装置の一構成例を示す機能ブロック図である。図1に示すように、第1の受信系Bと、第2の受信系Cと、の、少なくとも2つの受信系を備えている。図1では、さらに第3の受信系Dを有しているが必須の構成ではなく任意に設けられる。
第1の受信系Bは、アンテナ1と、デジタル放送受信部(1)3と、映像信号をデコードする映像デコーダ5と、音声信号をデコードする音声デコーダ7と、データ放送を受信するデータ放送受信部11と、を有している。第2の受信系Cも、同様に、アンテナ41と、デジタル放送受信部(2)43と、映像信号をデコードする映像デコーダ45と、音声信号をデコードする音声デコーダ47と、データ放送を受信するデータ放送受信部51と、を有している。第3の受信系Dも、同様に、アンテナ61と、デジタル放送受信部(3)63と、映像信号をデコードする映像デコーダ65と、音声信号をデコードする音声デコーダ67と、データ放送を受信するデータ放送受信部71と、を有している。
さらに、デコーダ、データ放送受信部の後段には、映像/音声/データ放送のいずれかを選択するセレクタ15が設けられている。セレクタ15により選択された映像データは映像プレーン生成部17に出力される。セレクタ15により選択された音声データはスピーカ27に出力される。セレクタ15により選択されたデータ放送は、データ放送プレーン生成部21に出力される。映像プレーン生成部17とデータ放送プレーン生成部21との出力は、合成処理部23に入力され、ディスプレイ25に表示される。この際、切替制御部31はセレクタの選択処理の切り換えを行う。ユーザ設定チャンネル記憶部33には、データ放送を行っているチャンネルが記憶されており、この記憶に基づいてデータ放送を行っているチャンネルの切替制御をするように切替制御部31に指示する。尚、第3の受信系Dが設けられていると、BMLデータを蓄積する専用の受信系とすることができるため、処理を迅速に行うことができる。
図2は、本実施の形態によるデータ放送チャンネル情報記録部の記録内容の一例を示す図である。データ放送チャンネル情報記録部103は、複数のデータ放送情報を記録することができる。また、読み出し位置ポインタ101を用いて、これら情報の読み出し位置を記憶させておくことができる。読み出し位置ポインタ101は、データ放送情報を1つ読み出すと、次のデータ放送情報の位置を指すように指示の位置が更新されるようになっている。例えば、現在の読み出し位置ポインタ101がBS101chの場合に、これを読み出すと、次のBS103chへ自動的に移動するようになっている。尚、読み出し位置ポインタの指す領域にデータ放送情報がないときは登録されているデータ放送情報の終端とみなし、読み出し位置ポインタ101は、データ放送チャンネル情報記録部103の先頭のデータ放送情報を指すように更新されるようにしても良い。
図3は、システムの起動時におけるデジタル放送受信設定の処理の流れを示すフローチャート図である。システムが起動すると(ステップS1)、まず、デジタル受信部で映像および音声を受信し(ステップS2)、これに基づいて、映像および音声を出力する。次いで、ステップS3において、ユーザ設定チャンネル記憶部103に保存されているデータ放送のチャンネル情報のうちから1つを読み出す(位置ポインタ101が指示しているチャンネル情報)。ここで、ステップS4において、ユーザ設定チャンネル記憶部103にチャンネル情報が存在していたか否かを確認する。ステップS4において、チャンネル情報が存在していると判断されるとステップS5に進み、ステップS3において読み出したチャンネルをデジタル受信部(但し、映像音声受信に使用していない受信部の方)に設定し(ステップS5)、起動処理を終了する(ステップS6)。一方、ステップS4においてチャンネル情報が存在しないと判断されると(No)、そのまま起動処理を終了する(ステップS6)。このように、チャンネル情報が存在すると、そのチャンネル情報において設定されているチャンネルにデジタル受信部で選局を行い、チャンネル情報が存在しない場合には、そのまま処理を終了する。このように、起動時のデジタル放送受信設定処理において、データ放送チャンネル情報記憶部に記憶されているチャンネル情報をデジタル放送受信部に設定し、デジタル放送を予め受信しておくことができる。
図4は、データ放送表示開始時の処理の流れを示すフローチャート図である。図4に示すように、まず、ステップS11においてデータ放送表示を開始すると、ステップS12において、既にデータ放送が起動しているか否かを確認する。起動済みの場合には(Yes)、ステップS20に進む。ステップS12でNoの場合はステップS13に進み、デジタル受信部にデータ放送情報が設定されているか否かを確認する。ここで、起動時に設定されているか、もしくは、データ放送を1回でも起動したことがあればデジタル受信部にデータ放送情報が設定された状態になる。ステップS13においてNoの場合には、ステップS20に進む。
ステップS13からステップS14に進んだ場合には(Yes)、データ放送を設定しているデジタル受信部が選局完了状態であるか否かを判定する。ステップS14では、選局完了まで待ち(No)、選局完了を確認すると(Yes)、ステップS15に進む。ステップS15において、デジタル放送のチャンネル情報を設定してあるデジタル受信部から、BML文書を取得する。次いで、BML文書から、映像を表示する位置およびサイズを取得する。次いで、ステップS16において、BML文書より、映像を表示する位置およびサイズを取得する。ステップS17において、ステップS16で取得され指定された位置に、指定されたサイズで映像プレーンを生成する。次いで、ステップS18において、映像プレーンとデータ放送のプレーンとを合成して、ディスプレイに表示させ、ステップS19において、処理を終了する。
ステップS12又はステップS13からステップS20に進むと、ステップS20において、データ放送チャンネル情報記録部103の読み出し位置ポインタ101の指している位置からデータ放送チャンネル情報を取得する。次いで、ステップS21において、データ放送チャンネル情報が存在するか否かを確認する。ステップS20において読み出し位置ポインタが指していた位置にデータ放送チャンネル情報がない場合は、チャンネル情報が無いと判断する。この場合には(No)、ステップS23に進み、データ放送チャンネル情報が存在しなかった場合は、データ放送を終了してテレビ視聴に戻り、処理を終了する(ステップS19)。ステップS21において、チャンネル情報ありと判定された場合には(Yes)、ステップS22に進み、読み出したデータ放送チャンネル情報をデジタル受信部へ設定し、ステップS14に進み、選局完了か否かの処理を行う。
以上に説明した処理により、データ放送表示開始時に、既にデータ放送が起動しておらず、デジタル受信部にデータ放送設定済みの場合に、データ放送と映像とを併せて表示させることができる。尚、データ放送を表示するための方法としては、例えば、上記のような「データ連動ボタン」を押す方法が考えられる。また、複数設定してあるデータ放送チャンネル情報を選択する手段としては、例えば、上述の、リモコン装置における専用の「データ連動」ボタンなどを押す方法がある。「データ連動ボタン」を押す度に、順番に設定してあるチャンネルをトグルさせるようにすると良い。
図5は、上記の処理に基づく表示部での表示の遷移を示す図である。図5に示すように、データ放送チャンネル情報記録部111に、BS141chと、BS151chと、が記録されているとする。まず、表示部にはBS103chが表示されている(101)とする(左図参照)。ここで、上記のようなデータ連動ボタンを押していくと、BS103chの映像が子画面に表示され(103b)、表示部全体には、データ放送チャンネル情報記録部111の最も上に記録されているBS141chのデータ放送103aが表示される。これが、ユーザが指定したチャンネルのデータ放送(1)である。さらに、データ連動ボタンを押すと、ユーザの指定したチャンネルのデータ放送(2)であるBS151が全体に表示され、その中に表示されている子画面105bは、そのチャンネルを変更せずにAR1で示す矢印の方向に移動する。この移動は、BML文書に記載されている位置への移動となる。さらに、データ連動ボタンを押すと、元の表示101に戻る。
以上に説明したように、本実施の形態によるデジタル放送受信装置においては、ユーザの見たいデータ放送が多重化されている番組情報を予め登録しておくことにより、他のチャンネルを視聴していても所望のチャンネルのデータ放送を見ることができるという利点がある。また、ユーザが設定するデータ放送チャンネル情報は、複数記録することが可能であり、設定順に切替えることもできる。
また、そのデータ放送が映像をスケーリングして表示するものであった場合に、現在視聴している番組をそこに表示し、引き続き視聴を行なうことができる。すなわち、第1のデジタル受信部と第2のデジタル受信部を備えることにより、現在視聴している映像および音声、データ放送チャンネル情報記録部に記録されているデータ放送を同時に受信することができる。また、その後段に、出力すべき映像、音声およびデータ放送をそれぞれ選択することが可能なセレクタを備えることにより、異なるチャンネルの映像および音声、データ放送を画面に出力することができる。これにより、データ放送チャンネル情報記録部に記録されているデータ放送を表示した場合でも、現在視聴している番組の映像および音声をそのまま視聴することができる。
本発明は、デジタルテレビジョン受信装置に利用可能である。
1…アンテナ、3…デジタル放送受信部(1)、5…映像デコーダ、7…音声デコーダ、11…データ放送受信部、31…切替制御部、33…ユーザ設定チャンネル記憶部。
Claims (6)
- 第1のデジタル受信部と第2のデジタル受信部と、表示部と、を備えることにより多画面表示が可能なデジタル放送受信装置であって、
少なくとも1つのデータ放送の番組IDを記録することができるデータ放送チャンネル情報記録部を備え、
装置の起動時に、前記データ放送チャンネル情報記録部に前記データ放送の番組IDが記録されているか否かを判定し、前記番組IDが記録されていれば現在使用していないデジタル受信部の有無を判定し、現在使用していないデジタル受信部が有れば、前記データ放送チャンネル情報記録部に登録されているデータ放送の番組IDに対応するデータ放送を、前記第1のデジタル受信部と前記第2のデジタル受信部とのうち前記現在使用していない方のデジタル受信部に設定して前記表示部に表示させる制御を行う制御部を有することを特徴とするデジタル放送受信装置。 - 前記データ放送チャンネル情報記録部は、データ放送を行っているチャンネルの全て又はユーザにより設定されたデータ放送を行っているチャンネルを記憶可能に構成されていることを特徴とする請求項1に記載のデジタル放送受信装置。
- 前記データ放送チャンネル情報記録部に前記データ放送の番組IDが複数記録されている場合に、番組IDの読み出し位置を設定する位置ポインタが設けられ、該位置ポインタが、自動的に順番に、或いは、手動で順番に切替可能とする切替制御部を有することを特徴とする請求項1又は2に記載のデジタル放送受信装置。
- 前記制御部は、前記切替制御部により切り替えられた前記データ放送のBML文書に基づいて、前記第1のデジタル受信部と前記第2のデジタル受信部とのうち前記現在使用していない方のデジタル受信部により受信されている映像の表示位置及び表示サイズのうち少なくともいずれか一方を設定することを特徴とする請求項3に記載のデジタル放送受信装置。
- 前記データ放送チャンネル情報記録部に前記データ放送の番組IDが記録されていない場合には、映像表示のみを行うことを特徴とする請求項1から4までのいずれか1項に記載のデジタル放送受信装置。
- さらに、BMLデータを蓄積する専用の受信系を備えることを特徴とする請求項1から5までのいずれか1項に記載のデジタル放送受信装置。
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