JP2009095775A - サックバックバルブシステム及びその閉弁動作制御方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】第1の空気圧アクチュエータにより開閉動作する開閉弁が、閉動作に連動するダイヤフラムによって液だれを防止するサックバック機能を備えている一体型サックバックバルブSVと、一体型サックバックバルブSVの動作不良対策として上流側に隣接して設けられ、第2の空気圧アクチュエータにより開閉動作する保護開閉弁3とを具備してなるサックバックシステムにおいて、一体型サックバックバルブSVの全閉操作時に、一体型サックバックバルブSVが全閉となるより早く保護開閉弁3の全閉動作を完了させる開閉制御部が設けられている。
【選択図】図1
Description
一方、一体型サックバックバルブに動作不良が生じた場合の保護対策として、一体型サックバックバルブの上流側に保護開閉弁を設置する場合がある。このように、一体型サックバックバルブと保護開閉弁とを併設して構成されるサックバックバルブシステムにおいては、一体型サックバックバルブの動作不良対策として設置される保護開閉弁を、まんがいち一体型サックバックバルブが閉じない(動作しない)場合の流体流出量を最小限に抑えるため、できるだけ一体型サックバックバルブに近い位置でタイムラグを最小限にして動作させることが望ましい。
本発明は、上記の事情に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、サックバック機能の不具合を解消したサックバックバルブシステム及びその閉弁動作制御方法を提供することにある。
本発明に係るサックバックバルブシステムは、第1の空気圧アクチュエータにより開閉動作する開閉弁が、閉動作に連動するダイヤフラムによって液だれを防止するサックバック機能を備えている一体型サックバックバルブと、該一体型サックバックバルブの動作不良対策として上流側に隣接して設けられ、第2の空気圧アクチュエータにより開閉動作する保護開閉弁とを具備してなるサックバックシステムにおいて、前記一体型サックバックバルブの全閉操作時に、前記一体型サックバックバルブが全閉となるより早く前記保護開閉弁の全閉動作を完了させる開閉制御部が設けられていることを特徴とするものである。
図2に示すサックバックシステム1は、流体として薬液を流す配管流路等に設けられている。このサックバックシステム1において、薬液を流す配管2には、上流側から順に、保護開閉弁3及び一体型サックバックバルブSVが設けられている。従って、一体型サックバックバルブSVを全閉にした際、一体型サックバックバルブSVの下流側となる配管2の出口側端部2aから液だれが生じないようになっている。
空気圧アクチュエータ3aは、図示省略のエア供給源に連結された空気圧配管4から所定圧力に調整された空気圧の供給をピストンに受けて動作するものであり、空気圧のON/OFFにより弁体を開閉動作させることができる。
スピードコントローラ6a,6bは、空気圧アクチュエータ3a,30へ供給される空気圧の流量調整機能を有するものである。従って、このスピードコントローラ6a、6bの設定を変えることにより、空気圧アクチュエータ3a,30が動作するタイミング、すなわち、保護開閉弁3及び一体型サックバックバルブSVが開閉動作するタイミングを調整することができる。なお、ここで使用するスピードコントローラ6a,6bは、メータアウト型とする。
制御部7は、電磁弁5a,5bの開閉制御等を行うものである。
図示のサックバックバルブSVは、薬液等の液体を流す流路に設置され、全閉時の液だれを防止するサックバック機能を備えている開閉弁10と、開閉操作用のアクチュエータ30とが一体に構成されている。すなわち、サックバックバルブSVは、アクチュエータ操作用の空気圧を受けるアクチュエータ30のピストン31と、開閉弁10の開閉操作を行う弁体11とが軸部50を介して連結され、空気圧により開閉動作を行う開閉弁10がサックバック機能を備えたものとなる。
なお、図示のサックバックバルブSVにおいて、図3は開閉弁10が全開の状態、図4は開閉弁10を全閉にしてサックバック機能が動作する前の状態、図5は図4の状態からサックバック機能が動作した状態を示している。
なお、流体入口13は入口流路13aを介して内部空間15と連通し、流体出口14は出口流路14aを介してサックバック室17と連通している。
また、図示の開閉弁10において、図中の符号19は基部19aが弁体11の下部に連結された下部ダイヤフラム、20は基部19aを上向きに付勢するコイルバネ、21は排気流路である。なお、弁体11の下部を絞って小径にしているので、下部ダイヤフラム19を小径化することができる。
なお、図示の例では、上方の空気圧供給口34から空気圧が供給され、下方の空気圧供給口35はプラグ36により閉じられている。
なお、空気圧供給口34の空気圧供給を停止すると、ピストン31による下向きの押圧力がなくなるので、弁体11はコイルバネ20,37の付勢を受けてシート部18に密着する閉状態となる。
なお、図中の符号40はコイルバネ設置スペースであり、開閉弁10やアクチュエータ30の動作方式(ノーマルクローズやノーマルオープン)を選択して変更する場合等において、必要に応じて使用される。
この軸部50は、ピストン31の下面側に設けられたピストン軸部51と、弁体11の上部に設けられた弁体軸部22とを備えている。ピストン軸部51には、下面から下方へ突出するようにして、遊嵌軸部52が軸中心位置に螺合されている。この遊嵌軸部52には、下端面52aから軸中心位置を通って軸側面へ連通する排気流路53が設けられている。この排気流路53は、後述するサックバック機能をスムーズに動作させるため、遊嵌軸部52により狭められる遊嵌部54内の空気を大気へ流出させる流路となる。なお、排気流路53を通って遊嵌部54の外部へ流出した空気は、アクチュエータ本体32に設けた貫通孔41を通って大気へ流出する。
そして、上端基部63aには、水平方向へ延びるダイヤフラム本体63が一体に設けられている。さらに、ダイヤフラム本体63の外周部には、開閉弁10とアクチュエータ30との間に挟み込んで固定される外縁部64が設けられている。従って、ダイヤフラム本体63は、サックバルブ室17の上部を覆ってアクチュエータ30側との間を分離するとともに、ダイヤフラム本体63が遊嵌軸部52と一体に動作するようになっている。
この図によれば、制御部7により電磁弁5a,5bの開閉動作が同時に開始されると、設定の異なるスピードコントローラ6a,6bが機能し、保護開閉弁3を時間Δtだけ早く全閉とする。すなわち、電磁弁5a,5bを閉じて空気圧アクチュエータ3a,30から空気圧を排気する閉動作を行うと、空気圧はスピードコントローラ6a,6bを通過して流れるので、保護開閉弁3と一体型サックバックバルブSVの開閉弁10との間には、全閉動作が完了するまでに時間的な差を生じることとなる。
すなわち、一体型サックバックバルブSVを全閉操作する際、一体型サックバックバルブSVが全閉となるより早く保護開閉弁3の全閉動作を完了するようにしたので、保護開閉弁3より遅れて全閉となる一体型サックバックバルブSVによりウォーターハンマーが生じることを防止し、このウォーターハンマーにより液だれを生じるというサックバック機能の不具合を解消することができる。
なお、本発明は上述した実施形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において適宜変更することができる。
3 保護開閉弁
5a,5b 電磁弁
6a,6b スピードコントローラ
10 開閉弁
11 弁体
12 バルブ本体
13 流体入口
13a 入口流路
14 流体出口
14a 出口流路
15 内部空間
16 流体流路
17 サックバック室
18 シート部
19 下部ダイヤフラム
19a 基部
20 コイルバネ
21 排気流路
22 弁体軸部
30 アクチュエータ
31 ピストン
32 アクチュエータ本体
33 シリンダ部
34,35 空気圧供給口
36 プラグ
37 コイルバネ
38 ハンドル
39 螺合軸
39a 先端部
40 コイルバネ設置スペース
41 貫通孔
50 軸部
51 ピストン軸部
52 遊嵌軸部
52a 下端面
53 排気通路
54 遊嵌部
60 ダイヤフラム
61 基部
62 ベローズ
63 ダイヤフラム本体
64 外縁部
70 流路
71 共通ベース
Claims (2)
- 第1の空気圧アクチュエータにより開閉動作する開閉弁が、閉動作に連動するダイヤフラムによって液だれを防止するサックバック機能を備えている一体型サックバックバルブと、該一体型サックバックバルブの動作不良対策として上流側に隣接して設けられ、第2の空気圧アクチュエータにより開閉動作する保護開閉弁とを具備してなるサックバックシステムにおいて、
前記一体型サックバックバルブの全閉操作時に、前記一体型サックバックバルブが全閉となるより早く前記保護開閉弁の全閉動作を完了させる開閉制御部が設けられていることを特徴とするサックバックバルブシステム。 - 第1の空気圧アクチュエータにより開閉動作する開閉弁が、閉動作に連動するダイヤフラムによって液だれを防止するサックバック機能を備えている一体型サックバックバルブと、該一体型サックバックバルブの動作不良対策として上流側に隣接して設けられ、第2の空気圧アクチュエータにより開閉動作する保護開閉弁とを具備してなるサックバックシステムの閉弁動作制御方法において、
前記一体型サックバックバルブの全閉操作時に、前記一体型サックバックバルブが全閉となるより早く前記保護開閉弁の全閉動作を完了させることを特徴とするサックバックバルブシステムの閉弁動作制御方法。
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