JP2009093906A - 防水コネクタ - Google Patents

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Abstract

【課題】コネクタのシール性を保持する。
【解決手段】コネクタハウジング10のうち相手側コネクタ40との嵌合領域14に臨む隔壁21には、このコネクタハウジング10の内外に連通する通気孔22が設けられている。隔壁21の外面側には、液体は通さないが気体を通す透過膜60が通気孔22に対向して配置され、さらに透過膜60に通じる中空状の抜止部材70が透過膜60を隔壁21側へ押圧可能に配置されている。隔壁21の外面にはひけ防止用の凹部18が設けられており、透過膜60及び抜止部材70はそれぞれ凹部18内に嵌着保持されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、防水コネクタに関する。
防水コネクタとして、特許文献1に記載のものが知られている。これは、相手側コネクタと嵌合可能なコネクタハウジングと、コネクタハウジングに設けられたキャビティ内に収容される端子金具とを備え、コネクタハウジングと相手側コネクタとの間、及びコネクタハウジング(キャビティの内壁)と端子金具との間にそれぞれシールリング及びゴム栓が介設され、双方間のシールがとられるようになっている。
特開2001−110520公報
上記のような防水コネクタでは、相手側コネクタとの嵌合状態において、相手側コネクタを受容する嵌合領域がほぼ密封状態に保たれるため、コネクタハウジングの内外に生じる気圧差や気圧変動により、電線等を伝って嵌合領域内に水が吸い上げられることがあった。そうすると、嵌合領域内に浸入した水は排水されないため、シール性を低下させるおそれがあった。
本発明は上記のような事情に基づいて完成されたものであって、コネクタのシール性を保持することを目的とする。
上記の目的を達成するための手段として、請求項1の発明は、相手側コネクタと嵌合可能なコネクタハウジングと、前記コネクタハウジングに収容される端子金具とを備え、前記コネクタハウジングと相手側コネクタとの間、及び前記コネクタハウジングと前記端子金具との間のシールがとられる防水コネクタであって、前記コネクタハウジングのうち前記相手側コネクタとの嵌合領域に臨む壁には、このコネクタハウジングの内外に連通する通気孔が設けられ、前記壁の外面側には、液体は通さないが気体を通す透過膜が前記通気孔に対向して配置され、さらに前記透過膜に通じる中空状の抜止部材が前記透過膜を前記壁側へ押圧可能に配置されている構成としたところに特徴を有する。
請求項2の発明は、請求項1に記載のものにおいて、前記壁の外面にはひけ防止用の凹部が設けられており、前記透過膜及び前記抜止部材はそれぞれ前記凹部内に嵌着されているところに特徴を有する。
<請求項1の発明>
コネクタハウジングの嵌合領域は、通気孔、透過膜、中空状の抜止部材を介して外部に連通するから、コネクタハウジングの内外における気圧差が小さく抑えられ、嵌合領域内に水が吸い込まれるのを回避できる。また、コネクタハウジングの嵌合領域が外部に連通するといっても、通気孔と抜止部材との間に透過膜が介在しているから、通気孔を通して外部から嵌合領域内に水等が浸入するのを阻止でき、シール性を良好に保つことができる。
<請求項2の発明>
透過膜及び抜止部材が凹部内に嵌着されることで、透過膜及び抜止部材が確実に位置決め保持される。また、透過膜及び抜止部材がひけ防止用の凹部内に嵌着されるから、別に透過膜及び抜止部材の保持構造を設ける場合に比べ、コネクタの構成を簡素化できる。
<実施形態1>
本発明の実施形態1を図1ないし図5によって説明する。本実施形態の防水コネクタは、コネクタハウジング10、フロントリテーナ50、透過膜60、抜止部材70、端子金具80を備え、コネクタハウジング10が相手側コネクタ40と嵌合可能とされる。なお、以下の説明では相手側コネクタ40との嵌合面側を前方とし、上下方向は図1を基準とする。
コネクタハウジング10は合成樹脂製であって、図1に示すように、端子金具80を収容可能なハウジング本体11と、ハウジング本体11の周りを取り囲む嵌合筒部12とを備えている。嵌合筒部12とハウジング本体11との間には、図2に示すように、相手側コネクタ40のフード部41が嵌入可能となっている。また、ハウジング本体11の外周面には、シールリング13が嵌着されている。シールリング13の外周面にはフード部41の内周面が密着され、シールリング13の内周面にはハウジング本体11の外周面が密着されており、これによってコネクタハウジング10と相手側コネクタ40との間のシールがとられるようになっている。そして、嵌合状態におけるフード部41とハウジング本体11の双方の壁面間には、ラビリンス状の嵌合領域14が構成されている。
また、ハウジング本体11には、嵌合領域14と連通する複数室のキャビティ15が横一列で設けられ、各キャビティ15内に後方から端子金具80が挿入可能となっている。キャビティ15の内壁の上面には、端子金具80を抜け止め係止するランス16が撓み可能に設けられている。各キャビティ15は、図3に示すように、ハウジング本体11の幅方向両側に位置して大型の端子金具80を収容する2室の大キャビティ15Aと、両大キャビティ15Aの間に位置して小型の端子金具80を収容する2室の小キャビティ15Bとからなる。大キャビティ15Aは、ハウジング本体11の後面から突出する左右一対の円筒部17に内包されている。
ハウジング本体11の後面には各キャビティ15が円形に開口され、大キャビティ15Aの円中心が小キャビティ15Bの円中心より上位に設定されている。また、ハウジング本体11の後面には、両大キャビティ15Aの内方でかつ両小キャビティ15Bの上方におけるデッドスペースに、ひけ防止用の凹部18が横長スリット状に設けられている。凹部18の内壁の下面は、両小キャビティ15Bの上端円弧に沿った二山状のアーチ面18Aとされ、凹部18の内壁の上面は、幅方向に真直ぐ延びるストレート面18Bとされる。そして、ハウジング本体11の前面には、ひけ防止用の凹部18と対向する位置に、相手側コネクタ40のフード部41内に突成されたリブ42が進入可能な溝部19が凹設されている。ハウジング本体11のうち、凹部18と溝部19との間を画成する隔壁21には、図1に示すように、前後方向に貫通する小径の通気孔22が設けられている。通気孔22はその前面で溝部19を介して嵌合領域14と連通し、その後面で凹部18を介して外部に連通している。
そして、ハウジング本体11の上面には、ロックアーム23が撓み変形可能に設けられている。ロックアーム23は、その前後方向略中央部にてハウジング本体11の上面に連なる脚部24を支点として上下方向に揺動変位可能(弾性変位可能)となっている。このロックアーム23が相手側コネクタ40に設けられたロック突部43を弾性的に係止することで、コネクタハウジング10と相手側コネクタ40が嵌合状態に保持されるようになっている。
フロントリテーナ50は合成樹脂製であって、ハウジング本体11の前面を覆う前壁51を備えている。前壁51は、前方から相手側の雄タブ90を受け入れ可能とされ、かつ後方から端子金具80を当て止め可能とされる。また、前壁51の後面にはランス16の撓み空間29内に向けて突出する規制片52が設けられている。キャビティ15内に正規挿入された端子金具80はランス16とこのランス16の撓み空間29に進入する規制片52とによって実質的に二重係止されるようになっている。なお、規制片52は、後述するように端子金具80の半挿入状態を検知する検知片としての機能も有している。
端子金具80はいわゆる雌端子金具であって、前部に角筒状の接続部81を有し、後部にオープンバレル状のバレル部82を有している。接続部81は相手側の雄タブ90を受け入れてこの雄タブ90に接続可能とされる。また、バレル部82は、電線30の芯線にかしめ付けられるワイヤバレル82Aと、電線30の被覆に嵌着されたゴム栓35にかしめ付けられるインシュレーションバレル82Bとからなる。ゴム栓35はシリコン製であって、その外周面がキャビティ15の内周面に密着され、その内周面が電線30の被覆の外周面に密着されることにより、コネクタハウジング10と電線30との間のシールがとられるようになっている。
透過膜60は、いわゆる透過気化膜(Pervaporation membrane)であって、液体が透過せず、その成分が選択的に蒸気として透過できる膜で構成されている。詳しくは透過膜60は、全体として円盤状であってひけ防止用の凹部18におけるアーチ面18Aの頂部18Tとストレート面18Bとの離間距離にほぼ等しい直径を有している。そして、透過膜60は、アーチ面18Aにおける二つの頂部18Tとストレート面18Bとの間に左右で対をなしつつ挟持された状態で凹部18内に嵌入可能となっている。
抜止部材70は、シリコン製であって全体として円筒形をなし、既存のゴム栓を流用可能とされる。詳しくは抜止部材70はその外周面に複数条のリップ71を有し、その中心部に前後方向に貫通する中空孔72を有して構成されている。そして、この抜止部材70は、自然状態では透過膜60の直径より少し大きい直径(リップ71の直径)を有し、透過膜60に続いて凹部18内に嵌入されることによって縮形方向に弾縮させられ、その状態で透過膜60の後方に配置されることで、透過膜60の抜け止めをなす。本実施形態における抜止部材70は、左右夫々の透過膜60に対応して凹部18内に左右一対が配置されている。また、組み付け状態では、通気孔22、透過膜60、抜止部材70の中空孔72が前後方向に並んで配置されている。
次に本実施形態の作用効果を説明する。
ハウジング本体11の凹部18内に後方から透過膜60を嵌入し、この透過膜60の前面を隔壁21の後面に押し当てて通気孔22に連通させる。続いて、ハウジング本体11の凹部18内に後方から抜止部材70を嵌入し、この抜止部材70の前面を透過膜60の後面に押し当て、抜止部材70の中空孔72を透過膜60に連通させる。これにより、透過膜60は、隔壁21と抜止部材70との間に挟持され、前後方向に遊動規制状態で位置決めされる。なお、抜止部材70と透過膜60を別々に挿入するのではなく、双方を同時に凹部18内に嵌入しても構わない。
次いで、キャビティ15内にゴム栓35及び電線30付きの端子金具80を挿入し、全ての端子金具80をランス16とフロントリテーナ50とで二重に抜け止めする。この場合、仮に、端子金具80が正規挿入位置に至らない半挿入位置で留め置かれていると、ランス16の撓み状態が解消されないため、フロントリテーナ50の規制片52がランス16の先端に突き当たり、それ以上の移動が規制され、端子金具80が半挿入状態であることを検知できる。そしてその状態から、コネクタハウジング10を相手側コネクタ40に嵌合させ、ロックアーム23とロック突部43の弾性係止によってコネクタハウジング10を相手側コネクタ40に保持させる(図2を参照)。こうしてハウジング本体11がフード部41内に正規深さで嵌入されると、シールリング13がフード部41とハウジング本体11との間に弾縮されて双方間のシールがとられる。また、この正規嵌合状態では、相手側コネクタ40のリブ42が溝部19内に進入し、リブ42の先端と隔壁21との間に離間空間14Aが保有される。この離間空間14Aは嵌合領域14の一部を構成するものであって、隔壁21の通気孔22に連通するとともに、溝部19とリブ42の隙間等を伝ってキャビティ15に連通している。
このような構成であると、コネクタハウジング10の嵌合領域14は、通気孔22、透過膜60、抜止部材70の中空孔72を介して外部に連通するから、コネクタハウジング10の内外における気圧差及び気圧変動が小さく抑えられ、嵌合領域14内に電線30(芯線と被覆との間)等を伝って水が吸い上げられるのを回避できる。また万一、凹部18及び抜止部材70の中空孔72を通して外部から水が浸入しても、かかる水は透過膜60を通過する間に気体に変化するから、コネクタハウジング10の嵌合領域14内に液状のまま入り込むことはなく、シール性を良好に保持できる。
また、透過膜60と抜止部材70は、コネクタハウジング10に既設されたひけ防止用の凹部18に嵌入保持されるから、別途これらの保持構造を設ける場合に比べ、構成を簡素化できる。
<他の実施形態>
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれる。
(1)抜止部材は、透過膜を壁側に押圧可能な中空部材であればゴム栓に限定されず、例えば、高剛性の部材で構成されていてもよい。
(2)抜止部材の後方を覆うように押さえ部材がコネクタハウジングに取り付けられ、抜止部材及び透過膜が壁側に押圧保持される構成であってもよい。
(3)透過膜及び抜止部材が装着されるコネクタハウジングは雄端子金具を収容可能な雄側コネクタハウジングであってもよい。
実施形態1の防水コネクタの側断面図 コネクタハウジングが相手側コネクタと正規嵌合された状態の側断面図 コネクタハウジングの背面図 コネクタハウジングの平面図 コネクタハウジングの側面図
符号の説明
10…コネクタハウジング
14…嵌合領域
18…凹部
21…隔壁(嵌合領域に臨む壁)
22…通気孔
60…透過膜
70…抜止部材
72…中空孔

Claims (2)

  1. 相手側コネクタと嵌合可能なコネクタハウジングと、前記コネクタハウジングに収容される端子金具とを備え、前記コネクタハウジングと相手側コネクタとの間、及び前記コネクタハウジングと前記端子金具との間のシールがとられる防水コネクタであって、
    前記コネクタハウジングのうち前記相手側コネクタとの嵌合領域に臨む壁には、このコネクタハウジングの内外に連通する通気孔が設けられ、
    前記壁の外面側には、液体は通さないが気体を通す透過膜が前記通気孔に対向して配置され、さらに前記透過膜に通じる中空状の抜止部材が前記透過膜を前記壁側へ押圧可能に配置されていることを特徴とする防水コネクタ。
  2. 前記壁の外面にはひけ防止用の凹部が設けられており、前記透過膜及び前記抜止部材はそれぞれ前記凹部内に嵌着されていることを特徴とする請求項1に記載の防水コネクタ。
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