JP2009090802A - ワイパアーム - Google Patents

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Abstract

【課題】ロックバック仕様とロックバックレス仕様との両方の仕様に兼用できるワイパアームを提供する。
【解決手段】基端部11aをピボット軸7に固定すると共に、先端部11bに支軸12を形成したアームヘッド11と、基端部15aが支軸に回動自在に支持されると共に、先端部にワイパブレードが装着されるリテーナ15と、アームヘッドとリテーナとの間に介在され、リテーナの先端部を払拭面側へ押圧付勢するアームスプリング18を備えたワイパアーム10において、アームヘッドの先端部にリテーナの基端部が支軸を介して回動自在に収納される収納凹部13を形成し、この収納凹部内にリテーナの払拭面離間方向Xへの回転を規制する回転規制部材20を選択的に圧入し、リテーナの払拭面離間方向Xへの回転を規制する際は、回転規制部材にリテーナの基端部を当接させて回転を規制するようにした。
【選択図】図10

Description

本発明は、自動車のウインドシールドガラス等の払拭面を払拭するワイパブレードを揺動させるのに利用されるワイパアームに関し、詳しくは、所謂ロックバック仕様とロックバックレス仕様との両方の仕様に兼用されるワイパアームに関する。
従来、自動車のウインドシールドガラス等の払拭面を払拭するワイパブレードを揺動させるワイパアームとしては、合成樹脂製のアームヘッドと、このアームヘッドの支軸に係止凹部を着脱かつ回動自在に連結させた合成樹脂製のリテーナとを備えたものが知られている(例えば、特許文献1,2参照。)。
このような構成からなるワイパアームの中で、リテーナをバック(払拭面離間方向の上方向に回転)させようとする回転運動に対して所定の角度で回転を規制することができ、かつ、外力に対して耐え得る強固な構成からなる所謂ロックバックレスタイプの合成樹脂製のワイパアームが知られている(例えば、特許文献1参照。)。
また、ワイパアームの中で、洗浄中等において、リテーナをバックさせた完全な起立姿勢に維持してロックすることができる所謂ロックバックタイプの合成樹脂製のワイパアームが知られている(例えば、特許文献2参照。)
特開2004−345583号公報
特開2002−362326号公報
しかしながら、前記従来の特許文献2に記載のワイパアームでは、リテーナの不用意なロックバックを防止するために、アームヘッドを覆うヘッドカバーに突起を設けてワイパアームの回転を規制していたが、ロックバックするタイプとロックバックレスタイプの仕様違いによってその都度ヘッドカバーを選択しなければならなかった。また、ロックバックの角度が車種毎に違うため、その設定が煩雑となり、その都度ヘッドカバーを選択する必要があった。
そこで、本発明は、前記した課題を解決すべくなされたものであり、簡単な構造によりロックバックレス仕様を構成することができるワイパアームを提供することを目的とする。
請求項1の発明は、基端部をピボット軸に固定すると共に、先端部に支軸を形成したアームヘッドと、基端部が前記支軸に回動自在に支持されると共に、先端部にワイパブレードが装着されるリテーナと、これらアームヘッドとリテーナとの間に介在され、該リテーナの先端部を払拭面側へ押圧付勢するアームスプリングとを備えたワイパアームにおいて、前記アームヘッドの先端部に前記リテーナの基端部が前記支軸を介して回動自在に収納される収納凹部を形成し、この収納凹部に前記リテーナの払拭面離間方向への回転を規制する回転規制部材を選択的に圧入し、前記リテーナの払拭面離間方向への回転を規制する際は、前記回転規制部材に前記リテーナの基端部を当接させて回転を規制するようにしたことを特徴とする。
請求項2の発明は、請求項1記載のワイパアームであって、前記回転規制部材の前面側の上部に前記リテーナの払拭面離間方向への回転を規制する回転規制面を形成すると共に、前記リテーナの基端部の後面側の上部に前記回転規制面に当接する当接面を形成したことを特徴とする。
以上説明したように、請求項1の発明によれば、アームヘッドの先端部にリテーナの基端部が支軸を介して回動自在に収納される収納凹部を形成し、この収納凹部にリテーナの払拭面離間方向への回転を規制する回転規制部材を選択的に圧入し、リテーナの払拭面離間方向への回転を規制する際は、回転規制部材にリテーナの基端部を当接させて回転を規制するようにしたことにより、ロックバック仕様のリテーナをアームヘッドの収納凹部に回転規制部材を嵌め込むことでロックバックレス仕様に兼用させることができる。即ち、回転規制部材の有無によりロックバック仕様とロックバックレス仕様との両方の仕様に簡単に対応させることができる。また、ロックバックレス仕様時には回転規制部材によりリテーナの払拭面離間方向への回転運動を確実かつより強固に規制することができる。
請求項2の発明によれば、リテーナを下方向に回転させた状態で、収納凹部に回転規制部材を上から圧入したことにより、容易にロックバック仕様のリテーナをロックバックレス仕様に兼用させることができる。そして、リテーナを下方向に回転させることで、リテーナとアームヘッドのと間に、回転規制部材を組み込むための隙間を形成することができ、組付けを容易にすると共に、ワイパアームが組み付けられた状態では、この隙間は無くなるため、特別に回転規制部材を組み込むための隙間を必要としない。
以下、本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。
図1は本発明の一実施形態のワイパアームを用いたワイパ装置を一部断面で示す側面図、図2は同ワイパアームの平面図、図3は同ワイパアームのリテーナのロックバック時の要部の断面図、図4は同リテーナを下方向に回転させた状態でアームヘッドに回転規制部材を組み込む前の状態を示す要部の断面図、図5は同アームヘッドに回転規制部材を組み込む前の状態を一部断面で示す部分斜視図、図6は同リテーナを下方向に回転させた状態でアームヘッドに回転規制部材を組み込む途中の状態を示す要部の断面図、図7は同リテーナを下方向に回転させた状態でアームヘッドに回転規制部材を組み込んだ状態を示す要部の断面図、図8は同アームヘッドに回転規制部材を組み込んだ状態を一部断面で示す部分斜視図、図9は同ワイパアームのロックバックレス仕様時の要部の断面図、図10は同ワイパアームのリテーナのロックバック規制時の要部の断面図である。
図1に示すように、自動車用のワイパ装置1は、ワイパアーム10と、このワイパアーム10の先端部に回動自在に連結されるワイパブレード2とで構成されている。このワイパブレード2は、自動車のウインドシールドガラス等の払拭面に当接させるゴム製のブレードラバー3と、このブレードラバー3の両端に取り付けられた一対のレバーヨーク4,4と、この一対のレバーヨーク4,4の各中央部に両端部が掛け渡されて回動自在に支持された合成樹脂製のブレードレバー5とで構成されている。そして、ワイパアーム10のリテーナ15の先端部15cに支軸6を介してブレードレバー5の中央部を回動自在に装着してある。
図1,図3,図9,図10に示すように、ワイパアーム10は、基端部11aをピボット軸7にナット8を介して固定すると共に、先端部11bに支軸12を一体形成した合成樹脂製のアームヘッド11と、基端部15aに支軸12が回動自在に支持される係止凹部16を形成すると共に、先端部15cにワイパブレード2を装着する合成樹脂製のリテーナ15と、これらアームヘッド11とリテーナ15との間に介在され、該リテーナ15の先端部15cを自動車のウインドシールドガラス等の払拭面側へ押圧付勢する金属製のアームスプリング18と、アームヘッド11を覆う合成樹脂製のヘッドカバー19とを備えている。
図1〜図10に示すように、アームヘッド11の基端部11aには、ピボット軸7の上端部7aが嵌合される段差円形状の結合孔11cを形成してある。また、アームヘッド11の先端部11bの正面中央には、収納凹部13を切欠き形成してある。このアームヘッド11の収納凹部13の相対向する内面13a,13a間の前側には略楕円柱状の支軸12を横方向に一体突出形成してあると共に、該収納凹部13の相対向する内面13a,13aの支軸12の後方には一対のスプリング係止部13b,13bをそれぞれ一体突出形成してある。この一対のスプリング係止部13b,13bにはアームスプリング係止用ピン14を掛け渡してある。
図2に示すように、リテーナ15の基端部15aは、アームヘッド11の先端部11bの収納凹部13内に収納される大きさに形成してある。また、図1,図3,図9,図10に示すように、リテーナ15の基端部15aの後面15bの中央から中心部にかけて略C字状の係止凹部16を形成してあり、該係止凹部16内にアームヘッド11の支軸12が着脱かつ回動自在に連結されている。
また、図1に示すように、リテーナ15の中途部15dは天井壁と両側壁とで断面コ字状に形成してあり、その内部にアームスプリング18が収納されるようになっている。さらに、リテーナ15の中途部15dの両側壁の相対向する内面間には、スプリング係止部15eを一体突出形成してある。そして、アームヘッド11のスプリング係止用ピン14とリテーナ15のスプリング係止部15eには、アームスプリング18のコイル部18aの両側に設けられたフック部18b,18cがそれぞれ係止されている。
図1,図2,図4〜図10に示すように、アームヘッド11の収納凹部13内には、リテーナ15の基端部15aが支軸12を介して回動自在に収納されるようになっている。さらに、アームヘッド11の収納凹部13内には、リテーナ15の上方向(払拭面離間方向)Xへの回転を規制する合成樹脂製の回転規制部材20が圧入により嵌め込まれるようになっている。
この回転規制部材20は、図4〜図10に示すように、略四角柱状の本体部21と、この本体部21の左右両側において下方に逆Y字状に一体に延びる一対の脚部22,22とを有している。そして、回転規制部材20の本体部21と一対の脚部22,22との左右両側面23,23は、アームヘッド11の収納凹部13の相対向する内面13a,13a間に圧入により収納される大きさ(幅)に形成されている。そして、図8〜図10に示すように、アームヘッド11の収納凹部13内に回転規制部材20が圧入により収納されると、その本体部21の後面26が収納凹部13の平坦面状の上部背面13cに当接すると共に、一対の脚部22,22の先端が収納凹部13の円弧面状の下部背面13dに当接するようになっている。
また、回転規制部材20の本体部21の前面24の中央には、リテーナ15の上方向Xへの回転を規制する回転規制面25を一体突出形成してある。さらに、リテーナ15の基端部15aの後面15bの上部には、回転規制部材の20の本体部21の回転規制面25に当接する当接面17を形成してある。そして、図10に示すように、リテーナ15のロックバック移行時に、リテーナ15の基端部15aの当接面17が回転規制部材20の本体部21の回転規制面25に当接することにより、リテーナ15の上方向Xへの回転が規制されるようになっている。
以上実施形態のワイパアーム10によれば、ロックバック仕様の場合には、図3に示すように、リテーナ15を上方向Xへ回転させれば、リテーナ15を起立姿勢に維持してロックすることができる。
また、ワイパアーム10をロックバックレス仕様にする場合には、まず、図4に示すように、リテーナ15を下方向(払拭面方向)Yに回転させる。これは、リテーナ15がアームスプリング18により、ウインドシールドガラス等の払拭面側に付勢されているので、アームスプリング18の力によりリテーナ15を下方向に回転させることができる。これにより、アームヘッド11の収納凹部13内に回転規制部材20を組み込む隙間を形成する。
次に、この状態で、図5〜図7に示すように、アームヘッド11の収納凹部13内に回転規制部材20を圧入して、その本体部21の後面26を収納凹部13の平坦面状の上部背面13cに当接させると共に、一対の脚部22,22の先端を収納凹部13の円弧面状の下部背面13dに当接させる。これにより、図8,図9に示すように、回転規制部材20は、アームヘッド11の収納凹部13内にガタ付きや抜け等が防止された状態で嵌め込まれる。そして、リテーナ15を所定位置、例えばワイパアーム10が車両に装着された状態においては、回転規制部材20を組み込むために形成された隙間が無くなっている。これによって、特別に回転規制部材20を組み込むためのスペースを確保する必要がなく、ワイパアーム10を小型化することができる。
その結果、図9に示すように、ワイパアーム10をロックバックレスの仕様とすることができ、図10に示すように、高速走行中の横風等によりリテーナ15が不意にロックバック状態(リテーナ15を起立姿勢に維持してロックする状態)へ移行しようとすると、リテーナ15の基端部15aの当接面17が回転規制部材20の本体部21の回転規制面25に当接することにより、リテーナ15の上方向Xへの回転が規制される。これにより、リテーナ15のロックバック状態が未然に回避される。
このように、図3に示すロックバック仕様のワイパアーム10を、アームヘッド11の収納凹部13内に回転規制部材20を嵌め込むことにより、ロックバックレス仕様に兼用させることができる。即ち、回転規制部材20の有無によりロックバック仕様とロックバックレス仕様との両方の仕様に簡単に対応させることができる。そして、ロックバックレス仕様時には、図10に示すように、簡単な構造の回転規制部材20によりリテーナ15の上方向Xへの回転運動を確実かつより強固に規制することができる。
また、回転規制部材20の回転規制面25の位置を調整することにより、リテーナ15の必要なバック角度(ロックバックレス角度)を簡単に設定することができる。さらに、ヘッドカバー19はそのまま使えるため、従来のように、ヘッドカバーを仕様毎に交換する必要がなくなり、その分、低コスト化を図ることができる。
尚、前記実施形態によれば、合成樹脂製のアームヘッド及びリテーナを用いたが、合成樹脂製に限らず、金属製のものでも良い。
本発明の一実施形態のワイパアームを用いたワイパ装置を一部断面で示す側面図である。 上記ワイパアームの平面図である。 上記ワイパアームのリテーナのロックバック時の要部の断面図である。 上記リテーナを下方向に回転させた状態でアームヘッドに回転規制部材を組み込む前の状態を示す要部の断面図である。 上記アームヘッドに回転規制部材を組み込む前の状態を一部断面で示す部分斜視図である。 上記リテーナを下方向に回転させた状態でアームヘッドに回転規制部材を組み込む途中の状態を示す要部の断面図である。 上記リテーナを下方向に回転させた状態でアームヘッドに回転規制部材を組み込んだ状態を示す要部の断面図である。 上記アームヘッドに回転規制部材を組み込んだ状態を一部断面で示す部分斜視図である。 上記ワイパアームのロックバックレス仕様時の要部の断面図である。 上記ワイパアームのリテーナのロックバック規制時の要部の断面図である。
符号の説明
2 ワイパブレード
7 ピボット軸
10 ワイパアーム
11 アームヘッド
11a 基端部
11b 先端部
12 支軸
13 収納凹部
15 リテーナ
15a 基端部
15b 後面
15c 先端部
17 当接面
18 アームスプリング
20 回転規制部材
24 前面
25 回転規制面
X 上方向(払拭面離間方向)

Claims (2)

  1. 基端部をピボット軸に固定すると共に、先端部に支軸を形成したアームヘッドと、基端部が前記支軸に回動自在に支持されると共に、先端部にワイパブレードが装着されるリテーナと、これらアームヘッドとリテーナとの間に介在され、該リテーナの先端部を払拭面側へ押圧付勢するアームスプリングとを備えたワイパアームにおいて、
    前記アームヘッドの先端部に前記リテーナの基端部が前記支軸を介して回動自在に収納される収納凹部を形成し、この収納凹部に前記リテーナの払拭面離間方向への回転を規制する回転規制部材を選択的に圧入し、前記リテーナの払拭面離間方向への回転を規制する際は、前記回転規制部材に前記リテーナの基端部を当接させて回転を規制するようにしたことを特徴とするワイパアーム。
  2. 請求項1記載のワイパアームであって、
    前記リテーナを下方向に回転させた状態で、前記収納凹部に前記回転規制部材を上から圧入したことを特徴とするワイパアーム。
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