JP2009234529A - ワイパアーム - Google Patents
ワイパアーム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2009234529A JP2009234529A JP2008086342A JP2008086342A JP2009234529A JP 2009234529 A JP2009234529 A JP 2009234529A JP 2008086342 A JP2008086342 A JP 2008086342A JP 2008086342 A JP2008086342 A JP 2008086342A JP 2009234529 A JP2009234529 A JP 2009234529A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- arm
- retainer
- spring
- base end
- wiper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Abstract
【課題】リテーナの払拭面離間方向への回転運動を所定の角度にて確実に規制することができるワイパアームを提供する。
【解決手段】基端部21aをピボット軸11に固定すると共に、先端部21bに支軸22を形成したアームヘッド21と、基端部25aが支軸に回動自在に支持されると共に、先端部にワイパブレードが装着されるリテーナ25と、アームヘッドのスプリング係止部23とリテーナのスプリング係止部27にコイル部28aの両側のフック部28d,28eが係止され、リテーナの先端部を払拭面側へ押圧付勢するアームスプリング28を備えたワイパアーム20において、リテーナ25に形成されたアームスプリング収納部25d,25e内に弾性体29を嵌合し、この弾性体の下面29fをリテーナの払拭面離間方向Bへの回転時にアームスプリングのコイル部28aの基端28c側のフック部28eが当接する規制面とした。
【選択図】図4
【解決手段】基端部21aをピボット軸11に固定すると共に、先端部21bに支軸22を形成したアームヘッド21と、基端部25aが支軸に回動自在に支持されると共に、先端部にワイパブレードが装着されるリテーナ25と、アームヘッドのスプリング係止部23とリテーナのスプリング係止部27にコイル部28aの両側のフック部28d,28eが係止され、リテーナの先端部を払拭面側へ押圧付勢するアームスプリング28を備えたワイパアーム20において、リテーナ25に形成されたアームスプリング収納部25d,25e内に弾性体29を嵌合し、この弾性体の下面29fをリテーナの払拭面離間方向Bへの回転時にアームスプリングのコイル部28aの基端28c側のフック部28eが当接する規制面とした。
【選択図】図4
Description
本発明は、自動車のウインドシールドガラス等の払拭面を払拭するワイパブレードを揺動させるのに利用されるワイパアームに関し、特に、リヤワイパ装置に用いて好適なワイパアームに係わる。
この種のワイパアームとして、図5に示すものがある(例えば、特許文献1参照。)。
このワイパアーム1は、図5に示すように、基端部2aをピボット軸7にナット8を介して締結固定すると共に、先端部2bに支軸3を形成した樹脂製のアームヘッド2と、基端部4aが支軸3に回動自在に支持されると共に、先端部にワイパブレード(いずれも図示省略)が装着される樹脂製のリテーナ4と、これらアームヘッド2のスプリング係止部2cとリテーナ4のスプリング係止部4cとにコイル部5aの両側に設けられたフック部5b,5cがそれぞれ係止され、該リテーナ4の先端部を払拭面方向へ押圧付勢する金属製のアームスプリング5と、アームヘッド2に着脱自在に取り付けられる樹脂製のカバー6とを備えている。
カバー6の天井壁の前側には、リテーナ4の払拭面離間方向への回転運動を規制するストッパ壁6aを突設してある。そして、リテーナ4の払拭面離間方向への回転時に該リテーナ4の基端部4aの基端4bがカバー6のストッパ壁6aに当接することにより、洗浄中や高速走行中の横風等によるリテーナ4の不意のロックバック状態(ワイパアーム1のリテーナ4を完全な起立姿勢に維持してロックする状態)への移行が未然に回避されるようになっている。
しかしながら、前記従来のワイパアーム1では、リテーナ4のロックバックの角度が車種毎に違うため、その設定角度毎にカバー6を選択して交換する必要があり、その分コスト高であった。また、リテーナ4が樹脂製であるため、該リテーナ4を払拭面離間方向に回転させようとする回転運動による外力に耐え得る堅固なロックバックレス構造にするのが難しかった。
そこで、本発明は、前記した課題を解決すべくなされたものであり、リテーナの払拭面離間方向への回転運動を所定の角度にて確実に規制することができると共に、既存のリテーナを用いても外力に対して耐え得る堅固なロックバックレス構造とすることができる安価なワイパアームを提供することを目的とする。
請求項1の発明は、基端部をピボット軸に固定すると共に、先端部に支軸を形成したアームヘッドと、基端部が前記支軸に回動自在に支持されると共に、先端部にワイパブレードが装着されるリテーナと、これらアームヘッドのスプリング係止部とリテーナのスプリング係止部とにコイル部の両側に設けられたフック部がそれぞれ係止され、該リテーナの先端部を払拭面方向へ押圧付勢するアームスプリングとを備え、このアームスプリングを前記リテーナの基端部から前記リテーナのスプリング係止部にかけて形成されたアームスプリング収納部に収納したワイパアームにおいて、前記アームスプリング収納部に規制部材を嵌合し、この規制部材に前記リテーナの払拭面離間方向への回転時に前記アームスプリングのコイル部の基端側のフック部が当接する規制面を形成したことを特徴する。
請求項2の発明は、請求項1に記載のワイパアームであって、前記リテーナの基端部と前記リテーナのスプリング係止部との間に前記アームスプリングのコイル部の先端側のフック部及び該コイル部が収納されるアームスプリング収納部を形成すると共に、該リテーナの基端部の下面の中央に前記アームスプリングのコイル部の基端側のフック部が収納されるアームスプリング収納部を形成し、これら各アームスプリング収納部に嵌合されて前記アームスプリングのコイル部の基端側のフック部が当接する前記規制部材の下面を前記規制面としたことを特徴とする。
請求項3の発明は、請求項1又は2記載のワイパアームであって、前記規制部材を弾性体で形成したことを特徴とする。
以上説明したように、請求項1の発明によれば、アームスプリング収納部に規制部材を嵌合し、この規制部材にリテーナの払拭面離間方向への回転時にアームスプリングのコイル部の基端側のフック部が当接する規制面を形成したことにより、簡単な構造でリテーナの払拭面離間方向への回転運動を所定の角度にて確実に規制することができると共に、既存のリテーナを用いても外力に対して耐え得る堅固なロックバックレス構造とすることができる。
請求項2の発明によれば、リテーナの基端部とリテーナのスプリング係止部との間にアームスプリングのコイル部の先端側のフック部及び該コイル部が収納されるアームスプリング収納部を形成すると共に、該リテーナの基端部の下面の中央にアームスプリングのコイル部の基端側のフック部が収納されるアームスプリング収納部を形成し、これら各アームスプリング収納部に嵌合されてアームスプリングのコイル部の基端側のフック部が当接する規制部材の下面を規制面としたことにより、リテーナの払拭面離間方向への回動時にアームスプリングのコイル部の基端側のフック部の伸びを確実に防止して常に安定した押圧力を得ることができる。また、アームスプリングのコイル部の基端側のフック部で規制部材を保持することができるため、アームスプリング収納部からの規制部材の抜けを確実に防止することができる。
請求項3の発明によれば、規制部材を弾性体で形成したことにより、アームスプリングにかかる衝撃力等を弾性体で確実に吸収することができる。
以下、本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。
図1は本発明の一実施形態のワイパアームを用いたワイパ装置を一部断面で示す側面図、図2は同ワイパアームの底面図、図3は同ワイパアームに規制部材を組み付ける前の要部の拡大断面図、図4は同ワイパアームのロックバック防止時の要部の拡大断面図である。
図1に示すように、自動車用のワイパ装置10は、リヤワイパ装置として用いて好適なものであり、ワイパアーム20と、このワイパアーム20の先端部に回動自在に連結されるワイパブレード30とで構成されている。このワイパブレード30は、自動車のウインドシールドガラス等の払拭面に当接させるゴム製のブレードラバー31と、このブレードラバー31の両端に取り付けられた一対のレバーヨーク32,32と、この各レバーヨーク32の中央部に両端部が掛け渡されて回動自在に支持された合成樹脂製のブレードレバー33とで構成されている。そして、ワイパアーム20のリテーナ25の先端部25bに支軸34を介してブレードレバー33の中央部を回動自在に装着してある。
図1,図4に示すように、ワイパアーム20は、基端部21aをピボット軸11にナット12を介して締結固定すると共に、先端部21bに支軸22を一体形成した合成樹脂製のアームヘッド21と、基端部25aに支軸22が回動自在に支持される係止凹部26を形成すると共に、先端部25bにワイパブレード30を装着する合成樹脂製のリテーナ25と、これらアームヘッド21とリテーナ25との間に介在され、該リテーナ25の先端部25bを自動車のウインドシールドガラス等の払拭面方向(図1に矢印Aで示す下方向)へ押圧付勢する金属製のアームスプリング28とを備えている。
図1〜図4に示すように、アームヘッド21の基端部21aには、ピボット軸11の上端11aが嵌合される段差円形状の結合孔21cを形成してある。また、アームヘッド21の先端部21bの正面中央には凹部21dを切欠き形成してある。このアームヘッド21の凹部21dの相対向する内面間の前側には略楕円柱状の支軸22を横方向に一体突出形成してあると共に、該凹部21dの相対向する内面の支軸22の後方にはアームスプリング係止用のピン(スプリング係止部)23を一体突出形成してある。
また、図1〜図4に示すように、リテーナ25の中途部25cは天井壁と両側壁とで断面コ字状に形成してあり、このリテーナ25の基端部25aの前面25Aと後述するスプリング係止部27との間には、アームスプリング28のコイル部28aの先端28b側のフック部28d及び該コイル部28aが収納される幅広凹状のアームスプリング収納部25dを形成してある。さらに、リテーナ25の中途部25cの両側壁の相対向する内面間には、アームスプリング係止用のピン(スプリング係止部)27を一体突出形成してある。そして、アームヘッド21のスプリング係止用のピン23とリテーナ25のスプリング係止用のピン27には、アームスプリング28のコイル部28aの両側に設けられた一対のフック部28d,28eの鉤状の先端がそれぞれ係止されている。
図2に示すように、リテーナ25の基端部25aは、アームヘッド21の先端部21bの凹部21d内に収納される大きさに形成してある。また、図1,図3,図4に示すように、リテーナ25の基端部25aの後面25Bの中央から中心部にかけて略C字状の係止凹部26を形成してあり、該係止凹部26内にアームヘッド21の支軸22を着脱かつ回動自在に連結されている。
また、図1〜図4に示すように、リテーナ25の基端部25aの下面25Cの中央には、アームスプリング28のコイル部28aの基端28c側のフック部28eが収納されるアームスプリング収納部25eを形成してある。このアームスプリング収納部25eは、リテーナ25の基端部25aの前面25Aから後面25Bに延びるように縦溝状に形成してある。さらに、リテーナ25の幅広凹状のアームスプリング収納部25d内と縦溝状のアームスプリング収納部25e内には、ゴム製の弾性体(規制部材)29を圧入により嵌合してある。
図1〜図4に示すように、弾性体29は、ブロック状の本体部29aと、この本体部29aの前面29bの上側に直角に幅広に一体突出形成された横長部29cと、本体部29aの後面29dの下側の中央に直角に幅狭に一体突出形成された縦長部29eとを備えており、ブロック状の本体部29aと縦長部29eの下面29fはリテーナ25の払拭面離間方向(図4に矢印Bで示す上方向)への回転時にアームスプリング28のコイル部28aの基端28c側のフック部28eが当接するストッパとしての規制面になっている。即ち、リテーナ25の払拭面離間方向Bへの回転時に、弾性体29の下面(規制面)29fにアームスプリング28のコイル部28aの基端28c側のフック部28eが当接することにより、リテーナ25の基端部25aのアームスプリング収納部25e内に収納されたアームスプリング28のコイル部28aの基端28c側のフック部28eの伸びが防止されるようになっている。この際、リテーナ25の中途部25cのアームスプリング収納部25d内に収納されているアームスプリング28のコイル部28aは、リテーナ25のスプリング係止用のピン27側に偏寄している。
以上実施形態のワイパアーム20によれば、図4に示すように、洗浄中や高速走行中の横風等によりリテーナ25が不意にロックバック状態(ワイパアーム20のリテーナ25を完全な起立姿勢に維持してロックする状態)へ移行しようとすると、アームスプリング28のコイル部28aの基端28c側のフック部28eが、リテーナ25の中途部25cのアームスプリング収納部25d内及び基端部25aのアームスプリング収納部25e内に圧入により嵌合された弾性体29の下面29fに当接して規制され、リテーナ25のロックバック状態が未然に回避される。
このように、リテーナ25の払拭面離間方向Bへの回転時に、リテーナ25の中途部25cのアームスプリング収納部25d内及び基端部25aのアームスプリング収納部25e内に嵌合された弾性体29の下面29fにアームスプリング28のコイル部28aの基端28c側のフック部28eが当接するようにしたことにより、リテーナ25の払拭面離間方向Bへの回転運動を所定の角度にて確実に規制することができると共に、既存のリテーナ25を用いても該リテーナ25を払拭面離間方向Bに回転させようとする回転運動による外力に対して耐え得る堅固なロックバックレス構造とすることができる。即ち、既存の樹脂製のワイパアームの構造のまま、リテーナ25の中途部25cのアームスプリング収納部25d内及び基端部25aのアームスプリング収納部25e内に弾性体29を圧入により嵌合するだけの簡単な安価な構造で、リテーナ25の払拭面離間方向Bへの回転時に該リテーナ25を所定のバック角度にて確実に規制することができる。
また、リテーナ25のロックバック移行時にアームスプリング28のコイル部28aの基端28c側のフック部28eの伸びを確実に防止することができ、リテーナ25の先端部25bのアーム圧(ウインドシールドガラス等の払拭面を払拭するための押圧力)を常に正常かつ安定した状態で確保することができる。
さらに、図3に示すように、アームヘッド21の支軸22にリテーナ25の基端部25aの係止凹部26を組み込んだ後で、リテーナ25の中途部25cのアームスプリング収納部25d内及び基端部25aのアームスプリング収納部25e内に弾性体29を圧入し、次に、アームヘッド21のスプリング係止用のピン23とリテーナ25のスプリング係止用のピン27に、アームスプリング28のコイル部28aの両側に設けられた一対のフック部28d,28eの鉤状の先端をそれぞれ係止させて組み付けるようにしたことにより、アームスプリング28のコイル部28aと該コイル部28aの基端28c側のフック部28eとで弾性体29が保持されるため、リテーナ25の各アームスプリング収納部25d,25eからの弾性体29の抜けを確実に防止することができる。また、弾性体29の弾性力により、アームスプリング28にかかる衝撃力等を弾性体29で確実に吸収することができる。
尚、前記実施形態によれば、合成樹脂製のアームヘット及びリテーナを用いたが、合成樹脂製に限らず、金属製のものでも良い。
11 ピボット軸
20 ワイパアーム
21 アームヘッド
21a 基端部
21b 先端部
22 支軸
23 アームスプリング係止用のピン(スプリング係止部)
25 リテーナ
25a 基端部
25b 先端部
25d,25e アームスプリング収納部
27 アームスプリング係止用のピン(スプリング係止部)
28 アームスプリング
28a コイル部
28b コイル部の先端
28c コイル部の基端
28d 先端側のフック部
28e 基端側のフック部
29 弾性体(規制部材)
29f 下面(規制面)
30 ワイパブレード
A 払拭面方向
B 払拭面離間方向
20 ワイパアーム
21 アームヘッド
21a 基端部
21b 先端部
22 支軸
23 アームスプリング係止用のピン(スプリング係止部)
25 リテーナ
25a 基端部
25b 先端部
25d,25e アームスプリング収納部
27 アームスプリング係止用のピン(スプリング係止部)
28 アームスプリング
28a コイル部
28b コイル部の先端
28c コイル部の基端
28d 先端側のフック部
28e 基端側のフック部
29 弾性体(規制部材)
29f 下面(規制面)
30 ワイパブレード
A 払拭面方向
B 払拭面離間方向
Claims (3)
- 基端部をピボット軸に固定すると共に、先端部に支軸を形成したアームヘッドと、基端部が前記支軸に回動自在に支持されると共に、先端部にワイパブレードが装着されるリテーナと、これらアームヘッドのスプリング係止部とリテーナのスプリング係止部とにコイル部の両側に設けられたフック部がそれぞれ係止され、該リテーナの先端部を払拭面方向へ押圧付勢するアームスプリングとを備え、このアームスプリングを前記リテーナの基端部から前記リテーナのスプリング係止部にかけて形成されたアームスプリング収納部に収納したワイパアームにおいて、
前記アームスプリング収納部に規制部材を嵌合し、この規制部材に前記リテーナの払拭面離間方向への回転時に前記アームスプリングのコイル部の基端側のフック部が当接する規制面を形成したことを特徴するワイパアーム。 - 請求項1に記載のワイパアームであって、
前記リテーナの基端部と前記リテーナのスプリング係止部との間に前記アームスプリングのコイル部の先端側のフック部及び該コイル部が収納されるアームスプリング収納部を形成すると共に、該リテーナの基端部の下面の中央に前記アームスプリングのコイル部の基端側のフック部が収納されるアームスプリング収納部を形成し、これら各アームスプリング収納部に嵌合されて前記アームスプリングのコイル部の基端側のフック部が当接する前記規制部材の下面を前記規制面としたことを特徴とするワイパアーム。 - 請求項1又は2記載のワイパアームであって、
前記規制部材を弾性体で形成したことを特徴とするワイパアーム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008086342A JP2009234529A (ja) | 2008-03-28 | 2008-03-28 | ワイパアーム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008086342A JP2009234529A (ja) | 2008-03-28 | 2008-03-28 | ワイパアーム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009234529A true JP2009234529A (ja) | 2009-10-15 |
Family
ID=41249018
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008086342A Pending JP2009234529A (ja) | 2008-03-28 | 2008-03-28 | ワイパアーム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2009234529A (ja) |
-
2008
- 2008-03-28 JP JP2008086342A patent/JP2009234529A/ja active Pending
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP1911641B1 (en) | Adaptor of wiper blade | |
JP2007015636A (ja) | ワイパ装置 | |
JP6293441B2 (ja) | ワイパブレード及びワイパ | |
US20150360648A1 (en) | Wiper arm | |
JP4473749B2 (ja) | ワイパーアーム及びワイパーアーム用ストッパ部材 | |
JP2010076503A (ja) | ワイパアーム | |
JP6175444B2 (ja) | 車両用ワイパ | |
JP4961318B2 (ja) | ワイパアーム | |
JP2008254697A (ja) | ワイパーブレード | |
JP2014019218A (ja) | ワイパブレード | |
JP2007008279A (ja) | ワイパ装置 | |
JP4938606B2 (ja) | ワイパアーム | |
JP2009234529A (ja) | ワイパアーム | |
JP2009234528A (ja) | ワイパアーム | |
JP2005297600A (ja) | ワイパーブレード連結構造 | |
JP2009113709A (ja) | 車両用ワイパ | |
JP2009241737A (ja) | ワイパアーム | |
JP6186214B2 (ja) | 車両用ワイパ装置 | |
KR20090001292U (ko) | 와이퍼 블레이드의 어댑터 | |
JP2006089043A (ja) | ワイパブレード | |
EP2882620B1 (en) | A windscreen wiper | |
JP2010048367A (ja) | ボールジョイント構造及びワイパアーム | |
JP5940926B2 (ja) | ワイパブレード | |
JP2014088143A (ja) | 車両用リヤワイパ | |
JP4450642B2 (ja) | ワイパーアーム |