JP2009089554A - ケーブル施工支援システム、端子台プレート及びケーブル施工支援方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】端子台21は端子が一定のピッチで配設されており、端子台の端子間のピッチと同一のピッチでRFIDが取り付けられた端子台カバーが端子台に装着されている。端末には、RFIDに格納された識別情報を読み取るRFIDリーダ12が設けられている。また、端末には、ケーブル31の芯線41〜52に取り付けられたRFIDタグ61〜72の識別情報と、各芯線が取り付けられる端子とが関連付けられ、端子台カバーに取り付けられた所定のRFIDと、端子台の各端子とが関連付けられている。RFIDリーダ12によりRFIDタグと端子台カバーのRFIDとを読み取ると、関連付けられた情報に基づいて、芯線が正しい端子に接続されたかどうかを判断する。
【選択図】 図2
Description
<システムの概略構成>
図1は本発明に係るケーブル施工支援・管理システムの全体構成図である。
芯線に取り付けられたRFIDの識別情報(芯線ID)と、端子台プレートに取り付けられたRFIDの識別情報(端子ID)との関連付けについて説明する。本実施の形態では、回路ナンバーと芯線IDとが関連付けられ、端子IDと端子とが関連付けられる。そして、回路ナンバーから分かる芯線の情報と、端子から分かる芯線の情報とにより、芯線IDと端子IDとが関連付けられるが、芯線IDと端子IDとの関連付けの方法はこれに限らず、様々な方法により行うことが可能である。
図5(A)に示すように、現地事務所に設置されたパソコン13から1本分のケーブルナンバーをプリンタに入力すると、プリンタは、ユニークな識別情報(RFID固有のID)が記録されたRFIDが漉き込まれたRFIDケーブルインデックスを2枚プリント出力する。
パソコン13は、ケーブル接続図に関する情報に基づいて、プリンタに芯線の印刷情報(回路ナンバー)を出力し、各芯線の端部に取り付ける芯線識別用のRFIDタグ上に回路ナンバーを印刷させる。その結果、1、2、3、4・・・などの回路ナンバーが印刷されたRFIDタグ61〜71(図2参照)が出力される。
パソコン13は、記録手段で管理されているケーブルに関する情報や、ケーブル接続図に関する情報等から、所望のケーブルに対する情報を読み出し、図6に示すように表示手段に表示させる。
図7は本発明に係るケーブル施工支援システムでの各作業の流れを示すフローチャートであり、各作業内容等を図8から図17を参照しながら説明する。
パソコン13と各作業者の作業用端末11とは、無線LAN及び専用回線を介して接続され、作業用端末11は、パソコン13から作業許可ケーブルに対する作業を支援する作業情報であって、予めケーブルIDに関連づけられた作業情報をダウンロードする。
図9は作業情報を入手するときの作業用端末11の画面を示す。作業者は、作業用端末11上でケーブル切分け作業、ケーブル布設作業、ケーブル端末作業、又はケーブル接続作業のいずれかの作業設定を行い、作業用端末11に所望の作業設定の画面を表示させる。尚、図9では、ケーブル切分け作業設定を行う場合の画面が示されている。
図10は作業用端末11に表示されるケーブル切分け作業画面を示す。作業者は、上述したようにケーブル切分け作業の作業情報を入手し、作業用端末11にケーブル切分け作業画面を表示させる。
図11は作業用端末11に表示されるケーブル布設作業画面を示す。作業者は、ケーブル布設作業の処理選択を行い、作業用端末11のRFIDリーダ12によってケーブルに貼り付けられたRFIDケーブルインデックス31aからケーブルIDを読み取るとともに、認証カードからユーザIDを読み取ることによりケーブル布設作業の作業情報を入手し、作業用端末11にケーブル布設作業画面を表示させる。
作業者は、作業用端末11のRFIDリーダ12によってケーブルに貼り付けられたRFIDケーブルインデックス31aからケーブルIDを読み取るとともに、認証カードからユーザIDを読み取る。すると、作業用端末11には、前記入手したケーブル端末作業の作業情報に基づいて、そのケーブルが取り付けられる端子台の情報やケーブル接続図(図6参照)等が表示される。作業者は、作業用端末11に表示されたケーブル接続図等を参照しながらケーブル端末作業を行う。
作業者は、ケーブル接続作業の処理選択を行い、再度、作業用端末11のRFIDリーダ12によってケーブルに貼り付けられたRFIDケーブルインデックス31aからケーブルIDを読み取らせることにより、ケーブル接続作業の作業情報を入手させ、この作業情報に基づいて作業用端末11にケーブルが取り付けられる端子台の情報やケーブル接続図(図6参照)を表示させる。図6に示すケーブル接続図において、ケーブルの芯線に対応して表示されている「ク」「シ」「ア」「ミ」は、芯線の色(黒、白、赤、緑)を示し、数字は、芯線に記入されている番号を示す。
図14は、ケーブル接続確認作業での流れを示すフローチャートである。まず、接続の確認を行いたい端子台に接続されている芯線のうちの所望の芯線に取り付けられたRFIDタグを、RFIDリーダ12によって読み取ることにより、作業用端末11は、当該芯線が取り付けられた端子台の情報やケーブル接続図(図6参照)を表示し(ステップS221)、ケーブル接続図に表示された端子台の番号と、芯線IDが読み取られた芯線が実際に取り付けられている端子台の番号とが一致するかどうかを確認する(ステップS222)。端子台が正しいことが確認できたら、作業者は、端子台プレートを端子台へ取り付ける(ステップS223)。
ケーブル接続作業が終了すると、引き続き同一の作業者によってQCチェック(QC:Quality Control(品質管理))が行われる。
ケーブル施工支援システムに係る第1の実施の形態では、ケーブル接続確認作業において、作業用端末11に表示された端子台の情報に基づいて、作業者が端子台プレートを取り付けるべき端子台を確認したが、端子台と端子台プレートとをRFIDを用いて関連付けることにより、端子台プレートを取り付けるべき端子台を自動的に判断することもできる。
パソコン13は、記録手段で管理されているケーブルに関する情報や、ケーブル接続図に関する情報等から、所望のケーブルに対する情報を読み出し、図6に示すように表示手段に表示させる。
端子台21’〜26’の形状は同じであるため、端子台プレート40’は、端子台21’〜26’のいずれにも取り付けることができるが、本実施の形態では、端子台プレート40’は端子台21’にのみに対して用いるものとして説明する。
パソコン13は、記録手段で管理されているケーブルに関する情報や、ケーブル接続図に関する情報等から、所望のケーブルに対する情報を読み出し、図6に示すように表示手段に表示させる。
図20に示すように、ケーブル接続図のダウンロード(ステップS10)、作業情報入手(ステップS12)、ケーブル切り分け作業(ステップS14)、ケーブル布設作業(ステップS16)、ケーブル端末作業(ステップS18)、ケーブル接続作業(ステップS20)、ケーブル接続確認作業(ステップS30)、QCチェック(ステップS24)の順に処理が行われる。なお、ケーブル接続図のダウンロード(ステップS10)、作業情報入手(ステップS12)、ケーブル切り分け作業(ステップS14)、ケーブル布設作業(ステップS16)、ケーブル端末作業(ステップS18)、ケーブル接続作業(ステップS20)、QCチェック(ステップS24)については、第1の実施の形態と同じであるため、ケーブル接続確認作業(ステップS30)について、図21を用いて説明する。
ケーブル施工支援システムに係る第1の実施の形態及び第2の実施の形態では、複数の端子が2列に設けられており、一方の列の各端子には制御装置の内部の機器と接続され、他方の列の各端子はケーブルの各芯線と接続される端子台を用いたが、他の種類の端子台を用いた場合にも本願発明は適用できる。
Claims (7)
- 各ケーブル芯線の端部にそれぞれ第1のRFIDが取り付けられたケーブルと、前記ケーブルが接続される端子台に着脱可能な端子台プレートであって、前記端子台の各端子に対応する位置に第2のRFIDが取り付けられた端子台プレートと、作業者が携帯する携帯端末とから構成されたケーブル施工支援システムであって、
前記携帯端末は、
前記第1のRFID及び第2のRFIDからそれぞれ識別情報を読み取るRFIDリーダと、
前記RFIDリーダによって任意のケーブル芯線に取り付けられた第1のRFIDから読み取った識別情報と、前記任意のケーブル芯線が接続された前記端子台の端子に対応する位置に取り付けられた第2のRFIDから読み取った識別情報とに基づいて、前記任意のケーブル芯線が前記端子台の対応する端子に接続されたか否かを判断する判断手段と、
前記判断手段により判断された結果を操作者へ伝達する伝達手段と、
を有することを特徴とするケーブル施工支援システム。 - 前記端子台には、第3のRFIDが取り付けられており、
前記RFIDリーダは、前記第3のRFIDの識別情報と、前記端子台プレートに取り付けられた第2のRFIDのうちの所望の第2のRFIDの識別情報とを読み取り、
前記判断手段は、前記RFIDリーダにより読み取られた前記第3のRFID及び第2のRFIDの識別情報に基づいて、前記端子台プレートが前記端子台に適合するかどうかを判断することを特徴とする請求項1に記載のケーブル施工支援システム。 - 前記携帯端末は、前記第1のRFIDと前記第2のRFIDとが関連付けられた情報を記憶する記憶手段を有し、
前記判断手段は、前記RFIDリーダにより読み取られた前記第1のRFID及び第2のRFIDの識別情報と、前記記憶手段に記憶された情報とに基づいて、前記任意のケーブル芯線が前記端子台の対応する端子に接続されたか否かを判断することを特徴とする請求項1又は2に記載のケーブル施工支援システム。 - 請求項1〜3のいずれかに記載のケーブル施工支援システムを構成する端子台プレート。
- 複数連続されたマジックハンド式又はパンタグラフ式のリンク機構と、
前記リンク機構の複数の支点に取り付けられた前記第2のRFIDと、を備え、
前記第2のRFIDのピッチを前記端子台の端子のピッチにあわせて調整可能にしたことを特徴とする請求項4に記載の端子台プレート。 - 前記端子台プレートは樹脂製であることを特徴とする請求項4又は5に記載の端子台プレート。
- ケーブルの各ケーブル芯線の端部にそれぞれ第1のRFIDが取り付ける工程と、
前記ケーブルの各ケーブル芯線を端子台の各端子に接続する工程と、
前記ケーブルの接続完了後、前記端子台の各端子と一対一に対応する第2のRFIDが取り付けられた端子台プレートを前記端子台に装着する工程と、
前記端子台プレートの装着後、任意のケーブル芯線に取り付けられた第1のRFIDと、この第1のRFIDに対応する端子台プレートの第2のRFIDとからそれぞれ識別情報を読み取る工程と、
前記読み取った第1のRFIDの識別情報と第2のRFIDの識別情報とに基づいて前記任意のケーブル芯線が前記端子台の対応する端子に接続されたか否かを判断する工程と、
前記判断結果を出力手段に出力する工程と、
を含むことを特徴とするケーブル施工支援方法。
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