JPS61201276A - トナ−エンド検知装置 - Google Patents
トナ−エンド検知装置Info
- Publication number
- JPS61201276A JPS61201276A JP60042400A JP4240085A JPS61201276A JP S61201276 A JPS61201276 A JP S61201276A JP 60042400 A JP60042400 A JP 60042400A JP 4240085 A JP4240085 A JP 4240085A JP S61201276 A JPS61201276 A JP S61201276A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- toner
- color
- black
- photosensor
- end detection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/06—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing
- G03G15/08—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a solid developer, e.g. powder developer
- G03G15/0822—Arrangements for preparing, mixing, supplying or dispensing developer
- G03G15/0848—Arrangements for testing or measuring developer properties or quality, e.g. charge, size, flowability
- G03G15/0849—Detection or control means for the developer concentration
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/50—Machine control of apparatus for electrographic processes using a charge pattern, e.g. regulating differents parts of the machine, multimode copiers, microprocessor control
- G03G15/5033—Machine control of apparatus for electrographic processes using a charge pattern, e.g. regulating differents parts of the machine, multimode copiers, microprocessor control by measuring the photoconductor characteristics, e.g. temperature, or the characteristics of an image on the photoconductor
- G03G15/5041—Detecting a toner image, e.g. density, toner coverage, using a test patch
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Dry Development In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野)
本発明は黒トナー、カラートナーによるモノカラー、コ
ピーを1選択的に得る複写装置におけるトナーエンド検
知装置に関する。
ピーを1選択的に得る複写装置におけるトナーエンド検
知装置に関する。
(従来技術)
従来のトナーエンド検知装置はトナーホッパー内のトナ
ープロ、ツキング防止用攪拌部、材にトルク検、出塁を
、、、設、けてトナーエンド(トナーが無くなったこと
)を検知する方式が多く採られ、ま、た超音波セ・ン、
すや音叉センサ等を用いてトナーエンドを検知する方式
がある。、しかしこれらの方式ではトルク検出器、超音
波センサ等のセンサを用いるので、コ、ス小ア、ツブと
なっている。また現像部を交換して黒トナー、カラート
ナーによるモノカラーコピー、を得る複写装置ではトナ
ー補給部が現像部と−、体にカニトリツジ化されて脱着
されるので、セ1、ンサの、取付位置、コストが問題に
なる。
ープロ、ツキング防止用攪拌部、材にトルク検、出塁を
、、、設、けてトナーエンド(トナーが無くなったこと
)を検知する方式が多く採られ、ま、た超音波セ・ン、
すや音叉センサ等を用いてトナーエンドを検知する方式
がある。、しかしこれらの方式ではトルク検出器、超音
波センサ等のセンサを用いるので、コ、ス小ア、ツブと
なっている。また現像部を交換して黒トナー、カラート
ナーによるモノカラーコピー、を得る複写装置ではトナ
ー補給部が現像部と−、体にカニトリツジ化されて脱着
されるので、セ1、ンサの、取付位置、コストが問題に
なる。
(目 的)、・
本発明は黒トナー、カラートナーによるモノカラコピプ
選択的に得る複写装置においてトナー濃 。
選択的に得る複写装置においてトナー濃 。
度制御センサを利用して黒トナー、カラートナー共にト
ナーエンド検知を咎なうことによりコ゛スト □ダウ
ンを計ったトナーエンド検知装置を提供することを目的
とする。
ナーエンド検知を咎なうことによりコ゛スト □ダウ
ンを計ったトナーエンド検知装置を提供することを目的
とする。
(構 成)
呆発明は黒トナ”−、カラートナーによるモノカラーコ
ピーを選択的に得る複写装置で均一に帯電された感光体
に所定の反射率を有する基準パターンの光像を投影して
潜像を形成し、この潜像を現像部で現像してそのトナー
付着具合をフォトセンサで゛検知し、このフォトセンサ
の出力信号に応じて上記現像部へのトナー補給を制御す
るトナ°−濃度制御装置であって、黒トナーとカラート
ナーとで異なるトナー濃度制御レベルを設けてトナー補
給を制御する装置において、黒トナーとカラー1−ナー
とで異なるトナーエンド検知レベルを設け、トナー補給
が最大トナー補給率に制御されて上記フォトセンサの出
力信号がトナーエンド検知レベルを超えた場合にトナー
エンド表示を行なう手段を有する。
ピーを選択的に得る複写装置で均一に帯電された感光体
に所定の反射率を有する基準パターンの光像を投影して
潜像を形成し、この潜像を現像部で現像してそのトナー
付着具合をフォトセンサで゛検知し、このフォトセンサ
の出力信号に応じて上記現像部へのトナー補給を制御す
るトナ°−濃度制御装置であって、黒トナーとカラート
ナーとで異なるトナー濃度制御レベルを設けてトナー補
給を制御する装置において、黒トナーとカラー1−ナー
とで異なるトナーエンド検知レベルを設け、トナー補給
が最大トナー補給率に制御されて上記フォトセンサの出
力信号がトナーエンド検知レベルを超えた場合にトナー
エンド表示を行なう手段を有する。
第1図は本発明を応用した複写装置の一実施例の一路を
示す。この実施例では感光体ドラム1は駆動部により矢
印方向へ回転駆動され、まず帯電装置で均一に帯電され
た後にスリット露光装置2により露光されて潜像が形晟
、される。こめスリット露光装置2は透明な原稿台3の
下側に設けられた所定の反射率を有する基準パターン4
と原稿、台3上の原稿とを光源により照明してその反射
光を光学系5〜8を介して感光体ドラム1上にスリット
露光すると同時に光源及び光学系5,6又は原稿台3が
移動すること゛によって基準パターン4と原稿の光像を
順に感光体ドラム1上に投影して潜像を形成する。基準
パターン4は原稿台3の原稿載置領域外に設けられ、例
えば濃度1.80の黒部パターンで構成される。感光体
ドラム1は露光後には図示しないイレーザにより潜像形
成領域外が除電され、かつ基準パターン4の潜像がメイ
ンスイッチのオンから10n+1(nは正の整数)回の
コピーサイクル以外の時に消去される。さらに感光体ド
ラム1はイレーザによる除電部にfR薇器91よりカラ
ートナー或いは黒トナーで潜像が゛顕゛像(Is’され
、基準パターン4の顕像の濃度(ト喰゛」付舊具谷)′
がフォトセンサ10により□検出□されると共に原稿の
顕像が転写部で転写紙□に転□写され、クリニニング部
及び除電部により残留トナーの清#lムび′除電が行な
われ゛て次のコピー毎イクルに備える。現像器9は現像
容器11内の単色ドナ二(黒トナーあるい′ばカラート
ナー)とキャリ7とより外る【式。
示す。この実施例では感光体ドラム1は駆動部により矢
印方向へ回転駆動され、まず帯電装置で均一に帯電され
た後にスリット露光装置2により露光されて潜像が形晟
、される。こめスリット露光装置2は透明な原稿台3の
下側に設けられた所定の反射率を有する基準パターン4
と原稿、台3上の原稿とを光源により照明してその反射
光を光学系5〜8を介して感光体ドラム1上にスリット
露光すると同時に光源及び光学系5,6又は原稿台3が
移動すること゛によって基準パターン4と原稿の光像を
順に感光体ドラム1上に投影して潜像を形成する。基準
パターン4は原稿台3の原稿載置領域外に設けられ、例
えば濃度1.80の黒部パターンで構成される。感光体
ドラム1は露光後には図示しないイレーザにより潜像形
成領域外が除電され、かつ基準パターン4の潜像がメイ
ンスイッチのオンから10n+1(nは正の整数)回の
コピーサイクル以外の時に消去される。さらに感光体ド
ラム1はイレーザによる除電部にfR薇器91よりカラ
ートナー或いは黒トナーで潜像が゛顕゛像(Is’され
、基準パターン4の顕像の濃度(ト喰゛」付舊具谷)′
がフォトセンサ10により□検出□されると共に原稿の
顕像が転写部で転写紙□に転□写され、クリニニング部
及び除電部により残留トナーの清#lムび′除電が行な
われ゛て次のコピー毎イクルに備える。現像器9は現像
容器11内の単色ドナ二(黒トナーあるい′ばカラート
ナー)とキャリ7とより外る【式。
2成分現像剤をローラ12,13で感光体ドラム11巳
供給゛して単色の現像を行なム、□補給’fs −5i
4L:よりトナー収容部15から現像容°器旧へ同−包
め・トナ゛−を補給する。この現像器すは”ト□ナーの
色が興なるものと交換することが可匍で□あり、この・
交換により・モノカラーコピーの色を選択できる。CP
U (マ・イク・6コンピ・ユータ)16はフ門、ドセ
ンサ′10の出力信号によりトナー補給の有無を黒トナ
ーと”カラートナーとで異なるトナー濃度制−レベルで
判断し、駆動部17を作動させて補給ローラ14を回転
さ−t=把ことによりトナー補給を行なう。この場合C
PU16は現像機9のハニネスと複写装置の本体のハー
ネ・ス中のピンとの嵌合の有無により与えられる゛信号
から使用1−ナーが黒トナーであるかカラートナーであ
るかを判断する。またCPU16はトナーエンド、を検
知しで゛操作部の表示器18にトナーエンドめ表示゛を
打なわせる。□ □パ 第2図は上□記フォトセンサ10′の黒王ナーR’;a
。
供給゛して単色の現像を行なム、□補給’fs −5i
4L:よりトナー収容部15から現像容°器旧へ同−包
め・トナ゛−を補給する。この現像器すは”ト□ナーの
色が興なるものと交換することが可匍で□あり、この・
交換により・モノカラーコピーの色を選択できる。CP
U (マ・イク・6コンピ・ユータ)16はフ門、ドセ
ンサ′10の出力信号によりトナー補給の有無を黒トナ
ーと”カラートナーとで異なるトナー濃度制−レベルで
判断し、駆動部17を作動させて補給ローラ14を回転
さ−t=把ことによりトナー補給を行なう。この場合C
PU16は現像機9のハニネスと複写装置の本体のハー
ネ・ス中のピンとの嵌合の有無により与えられる゛信号
から使用1−ナーが黒トナーであるかカラートナーであ
るかを判断する。またCPU16はトナーエンド、を検
知しで゛操作部の表示器18にトナーエンドめ表示゛を
打なわせる。□ □パ 第2図は上□記フォトセンサ10′の黒王ナーR’;a
。
B(赤ミ゛ゝ緑、普)のカラートナ′−に対する特性1
示・すコツ芳゛ドセンサ゛10は950nmの波長の光
に感度を持らているが、゛感光体ドラム1(セレン系感
光体)・は;ぞの光□に吸収がない。したがらてフォト
センサ10は感光体ドラム1に対して出方が高く、この
゛出力は例えば4.Ovに設定される。R,G、Bのト
ナーが95orinの光1こ゛はほとんど吸収を持たず
、各色トナーによるフォトセンサ10の出力に差′が見
られず、′プオトセンサ10は黒トナーレヒ対する出力
に比べてカラートナーに対する出力が高くて、カラート
ナーに対する感度が悪くなるでいる。画像濃度はトナー
付着量が0.5mg/cm”以上になるとほぼ飽和する
。従ってフォトセンサ10の出力は黒部す−では0.5
v以下に、またカラートナーでは2.5v以下に保つ必
要がある。つまりトナー補給レベルは黒トナーでは0.
5V、カラートナーでは2.5vに設定される。次にト
ナーエンドの検知では画像濃度の最低レベルを保障する
必要があり、例えば0.3mg/cm”以上の画像濃度
を保障する必要がある。
示・すコツ芳゛ドセンサ゛10は950nmの波長の光
に感度を持らているが、゛感光体ドラム1(セレン系感
光体)・は;ぞの光□に吸収がない。したがらてフォト
センサ10は感光体ドラム1に対して出方が高く、この
゛出力は例えば4.Ovに設定される。R,G、Bのト
ナーが95orinの光1こ゛はほとんど吸収を持たず
、各色トナーによるフォトセンサ10の出力に差′が見
られず、′プオトセンサ10は黒トナーレヒ対する出力
に比べてカラートナーに対する出力が高くて、カラート
ナーに対する感度が悪くなるでいる。画像濃度はトナー
付着量が0.5mg/cm”以上になるとほぼ飽和する
。従ってフォトセンサ10の出力は黒部す−では0.5
v以下に、またカラートナーでは2.5v以下に保つ必
要がある。つまりトナー補給レベルは黒トナーでは0.
5V、カラートナーでは2.5vに設定される。次にト
ナーエンドの検知では画像濃度の最低レベルを保障する
必要があり、例えば0.3mg/cm”以上の画像濃度
を保障する必要がある。
従ってトナーエンドの検知レベルは黒トナーでは1、O
v、カラートナーでは感度が悪いため余裕度を見て3.
0vに設定する。
v、カラートナーでは感度が悪いため余裕度を見て3.
0vに設定する。
ここにフォトセンサ10の出力としてVsg、 Vsp
を規定する。Vsgとは感光体ドラム1の除電されてい
てトナーが付着していない表面に対する出力であり、こ
の実施例では4.Ovに設定する。Vspとは感光体ド
ラム1上の基準パターン4の潜像に対する出力である。
を規定する。Vsgとは感光体ドラム1の除電されてい
てトナーが付着していない表面に対する出力であり、こ
の実施例では4.Ovに設定する。Vspとは感光体ド
ラム1上の基準パターン4の潜像に対する出力である。
フォトセンサ10・は経時によりトナー汚れを生じ、V
sg、 Vsp共に低下する。従ってVspのみによる
トナー濃度制御では不具合が生ずる(トナー汚れにより
Vspが低下してそれだけ濃度が高いものとして検出す
る)ので、Vsp/Vsgの比をトナー濃度制御レベル
P1とする。すなわち黒トナーではトナー濃度制御レベ
ルP1=0.5V /4.OV = 0.1’25、ト
ナーエンド検知レベルP2= 1.0/4.0=0.2
5とし、カラートナーではP1=2.5V/4.OV
=0.625、P2= 3 / 4 =0.75トする
。
sg、 Vsp共に低下する。従ってVspのみによる
トナー濃度制御では不具合が生ずる(トナー汚れにより
Vspが低下してそれだけ濃度が高いものとして検出す
る)ので、Vsp/Vsgの比をトナー濃度制御レベル
P1とする。すなわち黒トナーではトナー濃度制御レベ
ルP1=0.5V /4.OV = 0.1’25、ト
ナーエンド検知レベルP2= 1.0/4.0=0.2
5とし、カラートナーではP1=2.5V/4.OV
=0.625、P2= 3 / 4 =0.75トする
。
第3図は上記CP[116のフローチャートである。
CPU16はメインスイヅチがオンしてからコピーサイ
クルに関連した信号をカウントする等によりコピーサイ
クルが10n+1回目であるか否かを判断し、コピーサ
イクルが10n+1回目でない時にはトナー補給の制御
状態をそのまま継続し、すなわちトナー補給中であれば
トナー補給を継続させ、トナー補給中でなければトナー
補給を行なわないままとする。コピーサイクルが1On
+1回目である時には上記イレーザによる基準パターン
4の潜像消去を止めさせ、フォトセンサ10の出力から
V 8g t :V spを検知し、現像器9からの信
号により現像器9の使用トナーが黒トナーであるかカラ
ートナーであるかを判断する。使用トナーが黒トナーで
あればトナー濃度制御しベルP工=0.125、トナー
エンド検知レベルP2=0.25の設定を行ない、使用
トナーがカラートナーでP1=0.625、P、=0・
750設定を行なう・そし”Cvqイ、Vsgを2・・
P2と比較し、V sp / V sgがp、より小さ
い駆動部17を不動作にしてにトナー姉御を行なわせな
い。 1、。
クルに関連した信号をカウントする等によりコピーサイ
クルが10n+1回目であるか否かを判断し、コピーサ
イクルが10n+1回目でない時にはトナー補給の制御
状態をそのまま継続し、すなわちトナー補給中であれば
トナー補給を継続させ、トナー補給中でなければトナー
補給を行なわないままとする。コピーサイクルが1On
+1回目である時には上記イレーザによる基準パターン
4の潜像消去を止めさせ、フォトセンサ10の出力から
V 8g t :V spを検知し、現像器9からの信
号により現像器9の使用トナーが黒トナーであるかカラ
ートナーであるかを判断する。使用トナーが黒トナーで
あればトナー濃度制御しベルP工=0.125、トナー
エンド検知レベルP2=0.25の設定を行ない、使用
トナーがカラートナーでP1=0.625、P、=0・
750設定を行なう・そし”Cvqイ、Vsgを2・・
P2と比較し、V sp / V sgがp、より小さ
い駆動部17を不動作にしてにトナー姉御を行なわせな
い。 1、。
V 8P / V sgがPlとP2午の囮である時1
こ、は初期に 1決められたトす1−補給iで;ドす汗
補給を行ケうように駆動部17 F作動させる[妙・2
〉v・、が−2より大きい時は現在トナー補鉦が最大ト
ナー補給率で行なわれているか否かを判断し、そうでな
ければ(トナー補給が最大トナー補給車÷行なわれてい
るのでなければ)トナー補給率を最大トナー補給率に設
定して駆動部17に小ナー補給を行なわせ6゜そう、あ
れば(+−J−−補1給が一大トオー補給率で行なわれ
ていれば)トナーエンドと判断して表示器18にトナー
エンドの表示を行なわせ、必要に応じて機械を停止させ
る。
こ、は初期に 1決められたトす1−補給iで;ドす汗
補給を行ケうように駆動部17 F作動させる[妙・2
〉v・、が−2より大きい時は現在トナー補鉦が最大ト
ナー補給率で行なわれているか否かを判断し、そうでな
ければ(トナー補給が最大トナー補給車÷行なわれてい
るのでなければ)トナー補給率を最大トナー補給率に設
定して駆動部17に小ナー補給を行なわせ6゜そう、あ
れば(+−J−−補1給が一大トオー補給率で行なわれ
ていれば)トナーエンドと判断して表示器18にトナー
エンドの表示を行なわせ、必要に応じて機械を停止させ
る。
(効 果)
以上のように本発明によれば黒トナーとカラートナーに
よるモノカラーコピーを選択的に得る複写装置で黒トナ
ー、カラートナー共にトナーエンド検知をトナー濃度制
御用センサで行なうことができ、コストダウンを計るこ
とができる。
よるモノカラーコピーを選択的に得る複写装置で黒トナ
ー、カラートナー共にトナーエンド検知をトナー濃度制
御用センサで行なうことができ、コストダウンを計るこ
とができる。
第1図は本発明を応用した複写装置の一実施例を示す概
略図、第2図は同実施例におけるフォトセンサの特性を
示す特性曲線図、第3図は同実施例iおけるCPUのフ
ローチャートである二1・0・・・トナー濃度制御用フ
ォトセンサ、 16・・・c7u、を訃°°表示器・ 1ニー − bにムロへトー臼引メト)
略図、第2図は同実施例におけるフォトセンサの特性を
示す特性曲線図、第3図は同実施例iおけるCPUのフ
ローチャートである二1・0・・・トナー濃度制御用フ
ォトセンサ、 16・・・c7u、を訃°°表示器・ 1ニー − bにムロへトー臼引メト)
Claims (1)
- 黒トナー、カラートナーによるモノカラーコピーを選択
的に得る複写装置で均一に帯電された感光体に所定の反
射率を有する基準パターンの光像を投影して潜像を形成
し、この潜像を現像部で現像してそのトナー付着具合を
フォトセンサで検知し、このフォトセンサの出力信号に
応じて上記現像部へのトナー補給を制御するトナー濃度
制御装置であって、黒トナーとカラートナーとで異なる
トナー濃度制御レベルを設けると共にトナー補給率を2
段階以上設けてトナー補給を制御する装置において、黒
トナーとカラートナーとで異なるトナーエンド検知レベ
ルを設け、トナー補給が最大トナー補給率に制御されて
上記フォトセンサの出力信号がトナーエンド検知レベル
を超えた場合にトナーエンド表示を行なう手段を有する
ことを特徴とするトナーエンド検知装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60042400A JPS61201276A (ja) | 1985-03-04 | 1985-03-04 | トナ−エンド検知装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60042400A JPS61201276A (ja) | 1985-03-04 | 1985-03-04 | トナ−エンド検知装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61201276A true JPS61201276A (ja) | 1986-09-05 |
Family
ID=12635016
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60042400A Pending JPS61201276A (ja) | 1985-03-04 | 1985-03-04 | トナ−エンド検知装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61201276A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02151885A (ja) * | 1988-12-05 | 1990-06-11 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
JP2009089554A (ja) * | 2007-10-02 | 2009-04-23 | Hitachi Plant Technologies Ltd | ケーブル施工支援システム、端子台プレート及びケーブル施工支援方法 |
-
1985
- 1985-03-04 JP JP60042400A patent/JPS61201276A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02151885A (ja) * | 1988-12-05 | 1990-06-11 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
JP2009089554A (ja) * | 2007-10-02 | 2009-04-23 | Hitachi Plant Technologies Ltd | ケーブル施工支援システム、端子台プレート及びケーブル施工支援方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2810372B2 (ja) | 画像濃度制御方法 | |
JPS61201276A (ja) | トナ−エンド検知装置 | |
JPH0990733A (ja) | 画像形成装置のトナー供給装置 | |
JP3357470B2 (ja) | 画像形成方法及びその装置 | |
JP2966797B2 (ja) | トナー濃度制御方法及びその装置 | |
JPS62280869A (ja) | 画像制御装置 | |
JPH0326390B2 (ja) | ||
JPS61201277A (ja) | トナ−濃度制御方法 | |
JP2966796B2 (ja) | トナー濃度制御方法及びその装置 | |
JPH04158382A (ja) | 現像剤濃度制御装置 | |
JPS63296072A (ja) | 作像装置 | |
JPH01235976A (ja) | 画像形成装置のトナー濃度制御方法 | |
JP2514638B2 (ja) | 画像形成装置の作像条件制御方法 | |
JPH04255881A (ja) | 画像形成装置 | |
JP2847676B2 (ja) | トナー濃度制御装置 | |
JP3067182B2 (ja) | 画像濃度制御方法 | |
JP2644229B2 (ja) | 画像形成装置の画像制御方法 | |
JP2801198B2 (ja) | 画像濃度制御方法 | |
JP2517135B2 (ja) | 電子写真装置 | |
JPH09179396A (ja) | 画像形成装置 | |
JP2809682B2 (ja) | 作像パラメータ制御装置 | |
JPH06308823A (ja) | 画像形成装置 | |
JP2717244B2 (ja) | 現像剤のトナー濃度制御方法 | |
JPH0786708B2 (ja) | 画像形成装置の帯電電位検知方法 | |
JPH02125275A (ja) | 画像形成装置 |