JP4234729B2 - ワイヤーハーネス検査台 - Google Patents

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Description

本発明は、自動車などで使用する種々のワイヤハーネスに対して、結線状態、導通検査等を行うワイヤーハーネス検査台に関するものである。
自動車の車体に取り付ける電気回路網であるワイヤハーネスについて、組立後の導通検査は不可欠である。
ワイヤハーネスの回路数は自動車の種類にもよるが、数100回線にも及びものがあり、コネクタの数も多いものでは100個以上にも達する。このワイヤハーネスの導通検査は特許文献1、2に開示されているような専用の検査板を有するワイヤハーネス検査装置を用いて行うが、ワイヤハーネスの形式が異なると検査板の大掛かりな配置換えをする必要がある。
また、従来のワイヤハーネス検査装置は検査板上に構築するために、検査板上に種々の機器を積み上げることになり、ワイヤハーネスの取り付けに際して引っ掛かったりして作業性が良くないという問題もある。
特開平5−288792号公報 特開平8−5694号公報
本発明の目的は、上述の課題を解消し、検査対象のワイヤハーネスが変わっても迅速に対応でき、短時間で効率良く検査が可能なワイヤーハーネス検査台を提供することにある。
上記目的を達成するための本発明に係るワイヤーハーネス検査台の技術的特徴は、複数の検査用コネクタ取付孔部を有する架台と、該架台に対し間隙を介して配置したコネクタ保持板と、該コネクタ保持板に固定すると共に内蔵の接続端を配線を介して検査回路に接続した複数の中間受コネクタとを有し、検査すべきワイヤハーネスの種類ごとに複数組の検査ユニットを交換可能に使用するワイヤーハーネス検査台であって、前記検査ユニットは、前記ワイヤハーネスのコネクタの接続端子と接続するための接続端を有し前記架台の検査用コネクタ取付孔部に取り付ける検査用コネクタと、前記コネクタ保持板に固定した中間受コネクタの接続端と接続端同士を接続する中間挿込コネクタと、前記検査用コネクタと前記中間挿込コネクタとの間を接続するリード線とを備えたことにある。
本発明に係るワイヤーハーネス検査台によれば、能率良く検査板を組立可能で、効率の良い検査を実施できる。
本発明を図示の実施例に基づいて詳細に説明する。
図1はワイヤハーネス検査装置の構成図であり、検査すべきワイヤハーネスを取り付けるための検査台1の架台2には、多数個の検査ユニット3が取り付けられている。検査ユニット3には、シーケンサ4を介してPC(パーソナルコンピュータ)5の出力が接続されている。また、検査ユニット3はI/Oインタフェイス6を介して検査回路7と接続され、シーケンサ4、検査回路7はPC5に記憶した検査プログラムに従って作動するようになっている。
そして、外部からの設定入力等は主にPC5に接続されたキーボード8やバーコード、ICタグ等により行われ、特にバーコード、ICタグによる入力が入力ミスのないことから好適である。入力される情報としては、検査条件、検査項目、品番、ロット番号、作業者名、日付等が挙げられ、適宜にその中から選んで入力する。また、必要な情報はPC5に接続されたディスプレイ9に表示可能になっている。更に、シーケンサ4の出力の一部は、検査合格票Pに合格印を印字するスタンパ10に接続されている。
図2は検査ユニット3の平面図、図3は側面図である。検査ユニット3の基板11には、ワイヤハーネスの回路に接続されているコネクタCを受け入れる検査用コネクタ12が固定されている。検査用コネクタ12は該当のコネクタCと嵌合するものであり、内部にコネクタCの挿入端子又は受端子と適合する受端子又は挿込端子から成る接続端13を有している。なお、検査用コネクタ12はコネクタCの型式に合わせて種々の形状、端子数のものが用意されている。
また検査用コネクタ12には、ロックアーム14、イジェクトピン15が設けられており、これらのロックアーム14、イジェクトピン15は検査用コネクタ12の下部に固定された電磁ソレノイド16によって作動するようになっている。また、基板11の表面にはLEDランプ17が設けられている。
検査用コネクタ12からは、その接続端13に接続したリード線と、電磁ソレノイド16、LEDランプ17を駆動する計4本のリード線とが一体となった電線束18が引き出され、中間挿込コネクタ19に接続されている。
図4に示すように、作業のし易さから傾斜して構設された検査台1の架台2には、検査ユニット3の基板11を固定するための孔部20が格子状に配列されている。架台2の下方には、間隙を介して底板21が設けられ、底板21上には検査ユニット3の中間挿込コネクタ19の挿込端子を受け入れる多数個の中間受コネクタ22が固定されている。1個の中間受コネクタ22には例えば24個の受端子が設けられ、各受端子には電線が接続され、そのうちの電磁ソレノイド16、LEDランプ17用の4本の電線はシーケンサ4に接続され、残りの20本の電線はI/Oインタフェイス6を介して検査回路7に接続されている。
検査ユニット3の中間挿込コネクタ19は、検査用コネクタ12の接続端13の数のリード線に加えて、4本のリード線を中間受コネクタ22に導通させればよいので、例えば24本の挿込端子を有していて、そのうちの必要本数を生かすか、或いは必要な本数のみの挿込端子を備えていればよい。つまり、各検査用コネクタ12はワイヤハーネスで用いるコネクタCにそれぞれ適応したものとされ、ワイヤハーネスの該当のコネクタCに対応する形状、接続端数を備えている。従って、図5に示すように、多数本の受端子を持つ中間受コネクタ22との接続に際しては、検査用コネクタ12の接続端13の数と同数のリード線、及び電磁ソレノイド16、LEDランプ17用のリード線が電線束18として接続されている。
この場合に、電磁ソレノイド16、電線束18は架台2に対し下方に配置され、電線束18が架台2の表面にない状態となるので、電線束18同士の絡みや電線束18とワイヤハーネスとの絡みが生じ難い。
また、ワイヤハーネスのコネクタCが多極であって、端子数が20を越えて、1個ずつの中間挿込コネクタ19、中間受コネクタ22では接続すべきリード線の数が足りない場合には、図6に示すように検査用コネクタ12から複数本の電線束18を引き出し、これらの中間挿込コネクタ19を複数の中間受コネクタ22に接続すれば対応が可能となる。なお、この場合には電磁ソレノイド16、LEDランプ17用のリード線は何れか一方の電線束18に備えていれば足りる。
検査台1における組立に際しては、PC5のキーボード8により検査すべきワイヤハーネスの型式を設定すると、ディスプレイ9にその組立作業票が表示される。なお、キーボード8で入力する代りに、検査すべきワイヤハーネスに付設されたバーコードやICタグを読取装置により読み込むようにすると、検査条件の入力ミスを防止することができる。
作業者の手元にも、図7に示すような同様の印刷された組立作業票Wがあり、作業者はこの組立作業票Wに基づいて、架台2の指定個所に指定の検査ユニット3を取り付けてゆく。また、電線束18の端末の中間挿込コネクタ19を、指定された中間受コネクタ22に嵌合する。
組立作業の指示通りに必要な全ての検査ユニット3を組付ければ、全ての検査用コネクタ12の接続端13及び電磁ソレノイド16等用のリード線が検査回路7、シーケンサ4と接続されたことになり、PC5の指令によりシーケンサ4、検査回路7を作動して検査を行うことが可能となる。なお、この組立の誤りは、必要に応じてマスタのワイヤハーネスを用いて確認することができる。
図8は複数の上述のワイヤハーネス検査装置30を集中管理するための構成図である。複数のワイヤハーネス検査装置30のPC5に対して中央管理装置31が接続され、各ワイヤハーネス検査装置30で得られた検査結果は中央管理装置31に送信され、生産管理や統計処理等がなされる。この送受信は無線或いは有線、或いはインタネット回線により行うことができる。
図9はワイヤハーネス検査装置30の検査手順のフローチャート図を示し、検査開始時にステップS1で検査製品番号等の検査条件をキーボード8等から入力し、PC5に送信する。
ステップS2で、PC5に記憶しているプログラム中から該当するワイヤハーネスの型番に対応した検査プログラムを選択し、検査を実行する準備をする。ステップS3でキーボード8の検査準備釦を押すと、ステップS4でシーケンサ4の出力により、ワイヤハーネスの該当のコネクタCを嵌合すべき検査用コネクタ12の脇のLEDランプ17が点灯する。ステップS5で検査者は各コネクタCを該当の検査用コネクタ12に挿し込む。
なお、このLEDランプ17を点灯するのは、検査台1ではオプション回路を含めた最大限の回路を考慮して組み上げているので、基本的に同じ形式のワイヤハーネスでも細部において異なることがあり、使用しない検査ユニット3があるためである。
つまり、本実施例のワイヤハーネス検査システムでは、複数の品番に対応する検査治具を1台の検査板上に配置でき、検査プログラムをランダムに切換えて検査することが可能となり、検査プログラムの変更の度に新たに検査板を準備する必要がなく、効率の良い検査が実施可能である。
コネクタCの検査用コネクタ12への挿し込みにより、先端に鉤部を有するロックアーム14は押し拡げられ、コネクタCの嵌合後にばね力により復元して鉤部により係止して、コネクタCが抜け出ないようにロックする。また、イジェクトピン15は予め引き下げられているか、或いはコネクタCの挿し込みによって押し込まれるようになっている。
このようにして、ワイヤハーネスの全てのコネクタCの取り付け完了後に、ステップS6でキーボード8の検査開始釦を押すと、検査が開始される。ステップS7において、PC5の検査プログラムの指令に従って検査回路7が作動し、ワイヤハーネスの導通の不具合や誤配線の検査が行われる。ステップS8でワイヤハーネスに異常が全くなければ、ステップS9でディスプレイ9に合格表示がなされ、ブザーによる合格音が発せられる。また、ステップS10でシーケンサ4の出力によりスタンパ10が作動し、検査が終了したワイヤハーネスに対して検査合格票Pに合格印が印字される。
次いで、ステップS11において、検査用コネクタ12に嵌合されている全てのコネクタCは、シーケンサ4の出力により電磁ソレノイド16によるロックアーム14が解除される。同時に、イジェクトピン15が持ち上がることにより、コネクタCは検査用コネクタ12から押し出されるので、ワイヤハーネスを検査台1から取り外すことによりステップS12で検査終了となる。続いて、次に検査すべきワイヤハーネスを検査台1にセットして同様の検査を行う。
しかし、ステップS8でワイヤハーネスに異常が発見されると、ステップS13でシーケンサ4を介して全ての異常なコネクタCの個所のLEDランプ17を点滅する。同時に、ステップS14で図10に示すようにディスプレイ9の上部に不良個所リストが表示される。更に、キーボード8の釦或いは画面上のカーソル指示により、該当のコネクタCの詳細情報を出力させると、ステップS15でディスプレイ9の下部に具体的にどのコネクタCが不具合であるかが表示される。
ステップ16で作業者は異常を確認し、異常コネクタCのリリースを指示すると、異常なコネクタCはシーケンサ4の出力によるロックアーム14の解除、イジェクトピン15の上昇によって検査用コネクタ12から押し出される。ステップS17で作業者は該当の押し出されたコネクタCを基にワイヤハーネスの修正を行う。
これらの修正終了後に、取り外したコネクタCを再び検査用コネクタ12に嵌合して、ステップS18で再検査を指示すると、再びステップS7における検査を行う。
なお、これらの検査による結果はPC5において記憶し、不良原因の究明等に使用される。例えば、中央管理装置31は各ワイヤハーネス検査装置30で得られた過去のデータにより、ワイヤハーネス生産上の不都合などの対策を探ることができたり、タイムリーに前工程へのフィードバック等の有効活用が可能となる。
また、検査結果は暗証番号、指紋認証などの特定の操作によって、インタネット回線を介して閲覧可能とすることで、検査工場が海外にあっても、互いに共通した情報を閲覧できる。
ブロック回路構成図である。 検査ユニットの平面図である。 検査ユニットの側面図である。 検査台の斜視図である。 検査ユニットを検査台に取り付けた状態の側面図である。 検査ユニットからの2つの電線束を中間受コネクタに取り付けた状態の説明図である。 組立作業票の説明図である。 複数のワイヤハーネス検査装置を集中管理する構成図である。 検査手順の動作フローチャート図である。 ディスプレイによる不良個所リストの表示説明図である。
符号の説明
1 検査台
2 架台
3 検査ユニット
4 シーケンサ
5 PC
7 検査回路
8 キーボード
9 ディスプレイ
10 スタンパ
11 基板
12 検査用コネクタ
13 接続端
14 ロックアーム
15 イジェクトピン
16 電磁ソレノイド
17 LEDランプ
18 電線束
19 中間挿込コネクタ
21 底板
22 中間受コネクタ
30 ワイヤハーネス検査装置
31 中央管理装置

Claims (6)

  1. 複数の検査用コネクタ取付孔部を有する架台と、該架台に対し間隙を介して配置したコネクタ保持板と、該コネクタ保持板に固定すると共に内蔵の接続端を配線を介して検査回路に接続した複数の中間受コネクタとを有し、検査すべきワイヤハーネスの種類ごとに複数組の検査ユニットを交換可能に使用するワイヤーハーネス検査台であって、前記検査ユニットは、前記ワイヤハーネスのコネクタの接続端子と接続するための接続端を有し前記架台の検査用コネクタ取付孔部に取り付ける検査用コネクタと、前記コネクタ保持板に固定した中間受コネクタの接続端と接続端同士を接続する中間挿込コネクタと、前記検査用コネクタと前記中間挿込コネクタとの間を接続するリード線とを備えたことを特徴とするワイヤーハーネス検査台
  2. 1個の前記検査用コネクタは1本又は複数本の前記リード線を介して1個又は複数個の前記中間挿込コネクタと接続したことを特徴とする請求項1に記載のワイヤーハーネス検査台
  3. 前記検査回路はパーソナルコンピュータに接続し、該パーソナルコンピュータに記憶したプログラムにより動作させることを特徴とする請求項1に記載のワイヤーハーネス検査台
  4. 前記パーソナルコンピュータは前記検査回路による検査結果を記憶することを特徴とする請求項2に記載のワイヤーハーネス検査台
  5. 前記検査結果は特定の操作によって、インタネット回線を介して閲覧可能としたことを特徴とする請求項4に記載のワイヤーハーネス検査台
  6. 請求項1〜5の何れか1つの請求項に記載のワイヤーハーネス検査台を有することを特徴とするワイヤハーネス検査システム。
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