JP2018147440A - ケーブル施工管理システム - Google Patents
ケーブル施工管理システム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2018147440A JP2018147440A JP2017044976A JP2017044976A JP2018147440A JP 2018147440 A JP2018147440 A JP 2018147440A JP 2017044976 A JP2017044976 A JP 2017044976A JP 2017044976 A JP2017044976 A JP 2017044976A JP 2018147440 A JP2018147440 A JP 2018147440A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cable
- terminal
- work
- marker
- cable construction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000009430 construction management Methods 0.000 title claims abstract description 42
- 238000010276 construction Methods 0.000 claims abstract description 40
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims abstract description 11
- 239000003550 marker Substances 0.000 claims description 56
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 8
- 238000012937 correction Methods 0.000 claims description 4
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 abstract 1
- 238000007726 management method Methods 0.000 description 31
- 238000013461 design Methods 0.000 description 23
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 13
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 9
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 6
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Images
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/02—Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]
Abstract
Description
ステップ1:布設設計 情報入力
図示のように従来のケーブル施工作業は、まず事務所において管理者が布設設計に基づき、布設情報を入力したケーブル施工カードを布設するケーブルごとに作成し印刷する。
ステップ2:布設作業 布設実績入力
現場において作業者は上記ケーブル施工カードに基づいて布設作業を行う。作業後は、作業者がケーブルのドラム番号、布設長、レングス(スタートとエンドのレングスマーク)、作業日、作業者などを布設実績として記入する。
事務所において管理者が上記布設実績を登録する。
ステップ4:端末設計 情報入力
次に事務所において管理者が端末設計に基づき、情報を入力した端末施工管理表を作成し印刷する。
ステップ5:端末作業 端末実績入力
現場において作業者は端末施工管理表に基づいて端末作業を行う。作業後は、作業者が施工日、ケーブルID、作業者等を端末実績として記入する。
事務所において管理者が上記端末実績を登録する。
ステップ7:接続設計 情報入力
次に事務所において管理者が接続設計に基づき、情報を入力した接続施工管理表を作成し印刷する。
ステップ8:接続作業 接続実績入力
現場において作業者は上記接続施工管理表に基づいてケーブルと端子台の接続作業を行う。作業後は、作業者が施工日、作業者を接続実績として記入する。
ステップ9:接続実績登録
事務所において管理者が接続図面と接続された配線の照合を行い、正しい作業であることを確認した後、接続実績として登録する。
この他にも各種データを取得するため、ICタグ、バーコードなどを取り付けて読み取るシステムがある。
また特許文献1のようなRFIDタグ、この他ICタグ、バーコードは、専用のリーダ端末が必要となり現場で携帯しなければならない作業者の負担が大きい。またこれらの画像処理識別技術はプログラムにライセンスが必要となりシステム全体としてコスト高となる。
前記作業端末は、
前記ケーブルの布設、端末、接続の実績データの入力部と、
ケーブル施工カード及びドラム及び端子台のマーカを読取可能とし、前記端子台を撮影可能なカメラ部と、
前記マーカを認識して紐付けされた作業情報を前記管理端末から取得する通信部と、
前記ケーブルが接続した前記端子台の撮影画像中の前記端子台と前記作業情報が一致しているか否かを判定する判定部と、
前記端子台の撮影画像と前記判定部の判定結果を表示する表示部と、
を備えたことを特徴とするケーブル施工管理システムを提供することにある。
上記第1の手段によれば、撮影画像中の端子台と作業情報が一致しているか否かの判断を自動で行い作業者の負担を軽減することができる。また作業者の現場実績、管理者の実績の入力作業を簡易化することができる。また各種実績を関係者がリアルタイムで可視化できる。
上記第2の手段によれば、マーカの読み取りに専用のリーダが必要なく一般のカメラで認識することができ、かつ画像認識にライセンスが必要なく、システム全体の低コスト化を実現できる。またマーカに紐付けされたコンテンツを画面上に呼び出すことができる。
上記第3の手段によれば、マーカに角部がないため貼り付け面がケーブルなどの曲面であってもマーカが剥がれ難く、確実にマーカを画像認識することができる。
上記第4の手段によれば、撮影画像中のマーカの読取り不具合を軽減し、確実に認識することができる。従って作業性の効率化が図れる。
上記の課題を解決するための第5の手段として、本発明は、前記第1ないし4のいずれか1の手段において、前記作業端末は、ヘッドマウントディスプレイであることを特徴とするケーブル施工管理システムを提供することにある。
上記第5の手段によれば、携帯が簡易となり、作業者の作業性の効率化が図れる。
図1は本発明のケーブル施工管理システムのブロック図である。図示のように本発明のケーブル施工管理システム10は、作業者が携帯する作業端末20と、作業端末20とネットワーク12を介して必要な作業情報、作業結果の授受を行うと共に、管理者(監督者)が操作する管理端末40を主な基本構成としている。
作業端末20は、ケーブル布設作業、端末作業、接続作業の実績データを入力可能な入力部201と、ケーブル施工カード及びドラム及び端子台のマーカを読取可能とし、前記端子台を撮影可能なカメラ部202と、前記マーカを認識して紐付けされた作業情報を管理端末から取得すると共に作業結果を送信可能な通信部203と、前記作業情報と前記端子台の撮影画像を比較して前記ケーブルが正しく接続されているか否かを判定する判定部204と、前記作業情報及び前記端子台の撮影画像及び前記判定部の判定結果を表示する表示部205と、を備えている。
また作業端末20は、例えば無線LANなどを用いた通信機能を備えており、管理端末40と通信して作業情報、作業結果を授受できるようにしている。そして、作業端末20はオペレーションシステム、周辺機器のデバイスドライバ、ケーブル施工管理システムを実行するためのソフトウェア、画像中のマーカ(ARマーカなど)を認識するソフトウェアが記憶されている記憶部206を備えている。
管理端末40は、ケーブルに関する情報(ケーブル情報、機器情報、仕様、ケーブルルート、ドラム情報)、ケーブル接続図に関する情報(端子台情報、パターン図)などが管理されている。
管理端末40は、ケーブルに関する情報、ケーブル接続図に関する情報などを入力可能な入力部401と、作業情報及び作業結果の教授を行う通信部402と、ケーブル接続管理テーブル403と、ケーブル施工管理テーブル404と、処理部405と、表示部406と、印刷部407と、を備えている。
このような管理端末40は、ケーブルの作業情報、接続図を編集し、ケーブル施工の実績データを管理する機能を有している。管理端末は印刷部407にケーブル施工カード情報とARマーカ情報を出力して印刷させている。
図2はケーブル接続管理テーブルの説明図である。ケーブル接続管理テーブル403は、ケーブルを接続する端子台の情報が記憶されている。具体的には、端子台の機器名称501、端子の数を表す端子No502、接続するケーブルNo503、線色504、心番505である。
図3はケーブル施工管理テーブルの説明図である。ケーブル施工管理テーブル404は、設計値格納部61と、実績値格納部62からなる。
設計値格納部61は、ケーブルの設計値情報であり、具体的にはケーブルNo601、発点機器名称602、着点機器名称603、線種604、心数605、サイズ606、ドラムNo607、設計長608である。
実績値格納部62は、ケーブルの作業情報であり、具体的には布設日620、布設長621、使用ドラムNo622、レングスマーク始623、レングスマーク終624、発点端末日625、着点端末日626、発点接続日627、着点接続日628である。
図4は本実施形態のケーブル施工カードの説明図である。従来のケーブル施工カードと同様に、すべての情報が印刷されている部分(半券A)と、ミシン目により切り離され布設するケーブルの両端に貼り付けられる部分(半券B)を有する構成である。
半券Aは、前述のケーブル施工管理テーブル404のケーブルの設計値データ(601〜608)、作業実績として入力する実績値(ドラムNo622、レングスマーク始623、レングスマーク終624、布設長621、施工年月日)、ケーブル施工IDマーカ70が表示されている。
ケーブル施工IDマーカ70は、ケーブル施工管理テーブル404の設計値データと紐付けされたARマーカである。
ケーブルIDマーカ80は、ケーブル接続管理テーブル403のケーブルを接続する端子台の情報と紐付けされたARマーカである。このケーブルIDマーカ80は、マークの上方向を示すパターンと、パターンファイルからなる。
マークの上方向を示すパターンは、円形の外枠形状の基準位置、換言するとマークの向きを示すものである。
このようなARマーカによれば、貼り付け面がケーブルなどの曲面であってもマーカにはがれ易い角部がないことからはがれ難く、確実にマーカを画像認識することができる。
なお本実施形態のカメラ部202は、撮影画像中のARマーカの形状の歪みの補正処理を行う構成を採用している。これは例えば、ケーブルに貼り付けた円形状のケーブルIDマーカを読み取りできない場合にケーブルの外周に貼り付けた円形のマーカが楕円状に変形している可能性がある。この場合マーカの形状を円形状に画像修正する補正処理を行う
上記構成によるケーブ施工管理システムを用いたケーブル施工管理方法について、以下説明する。
管理端末40で布設設計の情報入力により作成されたケーブル施工カードを発行する。
図5はケーブル布設作業のフロー図である。作業は、まず作業者がケーブル施工カードを撮影し画像中のケーブル施工IDマーカを読み取る(ステップ10)。
ケーブル施工IDマーカに紐付けされたケーブルの設計情報を、管理端末のケーブル施工管理テーブルから取得して画面上(表示部)で確認する(ステップ12)。
設計情報を参照して切り出すケーブルが巻き回されているケーブルドラムを選択してドラムに貼り付けてあるケーブル施工IDマーカを読み取る(ステップ14)。このとき作業端末20の表示部のケーブル施工カードのドラムNo622欄に番号が自動入力される。
切り出したケーブルをケーブルトレイ又はケーブルラックに沿って現場に布設する(ステップ18)。
作業者は作業端末の表示部のケーブル施工カードのレングスマーク始623、レングスマーク終624、布設長621欄に入力部から作業データを入力する(ステップ20)。
ケーブル施工カードの半券Bをケーブルの両端に張り付ける(ステップ22)。
端子台にケーブル施工IDマーカを張り付ける(ステップ24)。
作業端末の通信部から布設作業の結果が管理端末に送信されて、管理端末40のケーブル施工管理テーブルに記録される(ステップ26)。以上で布設作業が終了する。
ケーブルの心線の皮剥き作業、心線に端子を取り付ける作業を行う。
作業後、作業者は、作業端末20上で端末実績データとなる作業日、作業者名などを入力する。作業端末の通信部から端末作業の結果が管理端末に送信されて、管理端末40のケーブル施工管理テーブルに記録される。以上で端末作業が終了する。
図6はケーブルの接続作業のフロー図である。ケーブルの端部に貼り付けたケーブルIDマーカを作業端末のカメラ部で読み取る(ステップ40)。
ケーブルに貼り付けた円形状のケーブルIDマーカを読み取りできない場合、ケーブルの外周に貼り付けた円形のマーカが楕円状に変形している可能性がある。この場合マーカの形状を円形状に画像修正する補正処理を行う(ステップ42)。
図7はケーブル接続支持画面の説明図である。作業端末20の画面上(表示部)には、ケーブル接続管理テーブルに基づくケーブル接続支持画面が表示される。作業者は画面を参照して端子台のどの位置に心線を接続すべきか確認しながらケーブルの接続作業を行う(ステップ46)。
次に端子台に貼り付けたケーブル施工IDマーカを作業端末のカメラ部で読み取る(ステップ48)。
端子台のケーブル施工IDマーカ及び端子台に接続しているケーブルの撮影画像は、作業のエビデンスとして記録される。また作業端末の判定部により、ケーブル施工カードに記載されている設計情報の端子台Noと端子台のケーブル施工IDマーカに紐付けされている端子台Noが一致するか否かの判定を行う(ステップ50)。
一方、設計情報と一致していない場合には、人為的に端子台Noを確認して、設計情報と一致又は不一致の判断を行う(ステップ54)。一致している場合には上記ステップ52へ進み、不一致に場合には、ステップ46に戻り、以降同様の作業を繰り返す。以上で端末作業が終了する。
図8は変形例のARマーカの説明図である。ARマーカは外枠形状が円形状のほか、図示のような外枠形状が四角形であり、(A)は一辺に凸部を形成してマーカの上方向を示す構成、(B)は四隅の内2つに切欠き部を設けてマーカの上方向を示す構成などを採用することもできる。
20………作業端末、201………入力部、202………カメラ部、203………通信部、204………判定部、205………表示部、206………記憶部、
40………管理端末、401………入力部、402………通信部、403………ケーブル接続管理テーブル、404………ケーブル施工管理テーブル、405………処理部、406………表示部、407………印刷部、
501………端子台の機器名称、502………端子No、503………ケーブルNo、504………線色、505………心番、
601………ケーブルNo、602………発点機器名称、603………着点機器名称、604………線種、605………心数、606………サイズ、607………ドラムNo、608………設計長、620………布設日、621………布設長、622………使用ドラムNo、623………レングスマーク始、624………レングスマーク終、625………発点端末日、626………着点端末日、627………発点接続日、628………着点接続日。
Claims (5)
- 作業者が携帯する作業端末と、前記作業端末にケーブル施工の作業情報を提供可能な管理端末を備え、前記作業情報に基づいてケーブルを施工管理するケーブル施工管理システムにおいて、
前記作業端末は、
前記ケーブルの布設、端末、接続の実績データの入力部と、
ケーブル施工カード及びドラム及び端子台のマーカを読取可能とし、前記端子台を撮影可能なカメラ部と、
前記マーカを認識して紐付けされた作業情報を前記管理端末から取得する通信部と、
前記ケーブルが接続した前記端子台の撮影画像中の前記端子台が前記作業情報と一致しているか否かを判定する判定部と、
前記端子台の撮影画像と前記判定部の判定結果を表示する表示部と、
を備えたことを特徴とするケーブル施工管理システム。 - 前記マーカは、ARマーカであることを特徴とする請求項1に記載のケーブル施工管理システム。
- 前記ARマーカは外枠形状が円形であり、マークの上方向を示すパターンと、前記作業情報と紐付けされたパターンファイルからなることを特徴とする請求項2に記載のケーブル施工管理システム。
- 前記カメラ部は、前記撮影画像中の前記マーカの形状の歪みの補正処理を行うことを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1に記載のケーブル施工管理システム。
- 前記作業端末は、ヘッドマウントディスプレイであることを特徴とする請求項1ないし4のいずれか1項に記載のケーブル施工管理システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017044976A JP2018147440A (ja) | 2017-03-09 | 2017-03-09 | ケーブル施工管理システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017044976A JP2018147440A (ja) | 2017-03-09 | 2017-03-09 | ケーブル施工管理システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2018147440A true JP2018147440A (ja) | 2018-09-20 |
Family
ID=63591343
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2017044976A Pending JP2018147440A (ja) | 2017-03-09 | 2017-03-09 | ケーブル施工管理システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2018147440A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019140712A (ja) * | 2018-02-06 | 2019-08-22 | 三菱重工業株式会社 | ケーブル敷設管理装置、ケーブル敷設管理方法、プログラム |
CN116317172A (zh) * | 2023-05-25 | 2023-06-23 | 中国电建集团山东电力建设第一工程有限公司 | 一种电缆敷设监控系统及方法 |
JP7377122B2 (ja) | 2020-02-17 | 2023-11-09 | 東芝産業機器システム株式会社 | 配線作業支援システム |
Citations (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007079907A (ja) * | 2005-09-14 | 2007-03-29 | Fujikura Ltd | 出荷管理システムおよび出荷管理方法ならびにそのプログラム |
JP2009089554A (ja) * | 2007-10-02 | 2009-04-23 | Hitachi Plant Technologies Ltd | ケーブル施工支援システム、端子台プレート及びケーブル施工支援方法 |
JP2009273347A (ja) * | 2007-09-05 | 2009-11-19 | Hitachinaka Techno Center:Kk | 多芯ケーブル結線管理方法とタグ製作方法及びその装置 |
JP2012088905A (ja) * | 2010-10-19 | 2012-05-10 | Hitachi Plant Technologies Ltd | ケーブル施工支援・管理システム |
JP2013132736A (ja) * | 2011-12-27 | 2013-07-08 | Mitsubishi Electric Engineering Co Ltd | 作業管理装置および作業管理システム |
JP2014043353A (ja) * | 2013-12-10 | 2014-03-13 | Okura Yusoki Co Ltd | ピッキングシステム |
JP2014056344A (ja) * | 2012-09-11 | 2014-03-27 | Toshiba Corp | 設備の製造支援装置、方法及びプログラム |
JP2015188284A (ja) * | 2014-03-27 | 2015-10-29 | 日本電気株式会社 | 端末、サーバ、作業支援システム、作業支援方法 |
JP2015230236A (ja) * | 2014-06-05 | 2015-12-21 | 株式会社ecbeing | 商品案内装置、端末装置、商品案内方法、及びプログラム |
JP2016115114A (ja) * | 2014-12-15 | 2016-06-23 | 日立Geニュークリア・エナジー株式会社 | Rfidを用いた発電所における電気計装設備の施工方法および施工システム |
-
2017
- 2017-03-09 JP JP2017044976A patent/JP2018147440A/ja active Pending
Patent Citations (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007079907A (ja) * | 2005-09-14 | 2007-03-29 | Fujikura Ltd | 出荷管理システムおよび出荷管理方法ならびにそのプログラム |
JP2009273347A (ja) * | 2007-09-05 | 2009-11-19 | Hitachinaka Techno Center:Kk | 多芯ケーブル結線管理方法とタグ製作方法及びその装置 |
JP2009089554A (ja) * | 2007-10-02 | 2009-04-23 | Hitachi Plant Technologies Ltd | ケーブル施工支援システム、端子台プレート及びケーブル施工支援方法 |
JP2012088905A (ja) * | 2010-10-19 | 2012-05-10 | Hitachi Plant Technologies Ltd | ケーブル施工支援・管理システム |
JP2013132736A (ja) * | 2011-12-27 | 2013-07-08 | Mitsubishi Electric Engineering Co Ltd | 作業管理装置および作業管理システム |
JP2014056344A (ja) * | 2012-09-11 | 2014-03-27 | Toshiba Corp | 設備の製造支援装置、方法及びプログラム |
JP2014043353A (ja) * | 2013-12-10 | 2014-03-13 | Okura Yusoki Co Ltd | ピッキングシステム |
JP2015188284A (ja) * | 2014-03-27 | 2015-10-29 | 日本電気株式会社 | 端末、サーバ、作業支援システム、作業支援方法 |
JP2015230236A (ja) * | 2014-06-05 | 2015-12-21 | 株式会社ecbeing | 商品案内装置、端末装置、商品案内方法、及びプログラム |
JP2016115114A (ja) * | 2014-12-15 | 2016-06-23 | 日立Geニュークリア・エナジー株式会社 | Rfidを用いた発電所における電気計装設備の施工方法および施工システム |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019140712A (ja) * | 2018-02-06 | 2019-08-22 | 三菱重工業株式会社 | ケーブル敷設管理装置、ケーブル敷設管理方法、プログラム |
JP7100460B2 (ja) | 2018-02-06 | 2022-07-13 | 三菱重工業株式会社 | ケーブル敷設管理装置、ケーブル敷設管理方法、プログラム |
JP7377122B2 (ja) | 2020-02-17 | 2023-11-09 | 東芝産業機器システム株式会社 | 配線作業支援システム |
CN116317172A (zh) * | 2023-05-25 | 2023-06-23 | 中国电建集团山东电力建设第一工程有限公司 | 一种电缆敷设监控系统及方法 |
CN116317172B (zh) * | 2023-05-25 | 2023-10-20 | 中国电建集团山东电力建设第一工程有限公司 | 一种电缆敷设监控系统及方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2008171186A (ja) | ケーブル施工支援・管理システム | |
JP5452524B2 (ja) | プラント建設支援方法およびプラント建設支援装置 | |
WO2012053293A1 (ja) | ケーブル施工支援・管理システム | |
JP5564444B2 (ja) | 配線作業指示方法 | |
JP2018147440A (ja) | ケーブル施工管理システム | |
JP6445935B2 (ja) | 作業支援装置、作業支援方法及び作業支援プログラム | |
JP7215256B2 (ja) | ワイヤハーネスの配索支援装置及び配索支援方法 | |
JP6703347B2 (ja) | メンテナンス用図面作成装置およびメンテナンス用図面作成方法、並びにメンテナンス情報管理システム | |
CN107730142A (zh) | 应用二维码于bim的工程管理系统 | |
JP6476031B2 (ja) | 画像投影装置、画像投影方法及びプログラム | |
JP2007305147A (ja) | 作業支援方法 | |
JP7283541B2 (ja) | ケーブル接続作業支援システム、ケーブル接続作業支援方法、およびケーブル接続作業支援プログラム | |
JP2008158648A (ja) | ケーブルネットワークの管理システムとその管理方法 | |
JP2015188284A (ja) | 端末、サーバ、作業支援システム、作業支援方法 | |
JP7100460B2 (ja) | ケーブル敷設管理装置、ケーブル敷設管理方法、プログラム | |
JP2003241829A (ja) | プラント内作業監視システム | |
JP2006011759A (ja) | 操作支援方法および装置 | |
JP6104741B2 (ja) | ケーブル接続作業の管理装置、その管理方法及びその管理プログラム | |
JP2010231811A (ja) | プラント内作業監視システム | |
JP5924608B1 (ja) | 器材管理システム、器材管理方法、およびコード付き器材 | |
JP2007213354A (ja) | 現地調査システムおよび現地調査方法 | |
JP2010049408A (ja) | 申し込みシステム | |
JP6896511B2 (ja) | ケーブル敷設管理システム | |
JP6604520B2 (ja) | 作業支援システム | |
CN110298458A (zh) | 一种线缆管理的方法和设备 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20191105 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20201211 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20201216 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20210205 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20210512 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20210614 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20211019 |