JP2009089492A - ギヤドモータ - Google Patents

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Abstract

【課題】ウォームギヤとウォームホイールとの安定した噛み合いを達成させるようにしたギヤドモータを提供する。
【解決手段】ギヤドモータ1に適用される遮光羽根60は、出力軸41が圧入されるC字状のセンター穴61aとセンター穴61aから径方向に延在する切欠き溝61bとが形成されたハブ61と、ハブ61から径方向に突出する3枚の羽根部62とからなる。このように構成されたギヤドモータ1においては、ギヤボックス3にモータ4をネジで固定した後に、出力軸41に遮光羽根60を装着することができる。よって、モータ取付壁52には、切欠きの無い貫通穴52aを採用することができ、この貫通穴52aをC字状にしなくても良い。従って、モータ取付壁52の強度低下を引き起こし難く、モータ取付壁52をグラつき難くすることができ、出力軸41が傾くような軸ブレを可能な限り小さくできる。
【選択図】図1

Description

本発明は、遊技機器、AV機器及び医療機器などの精密機器に内蔵される小型のギヤド
モータに関する。
従来、このような分野の技術として、特開2006−14428号公報がある。この公報に記載されたギヤドモータにあっては、ギヤボックス内に出力軸が突出するように、ギヤドモータにモータがネジ止めされている。出力軸には、ウォームギヤが固定され、ギヤボックスには、ウォームギヤに噛合するウォームホイールが回転自在に取り付けられている。さらに、出力軸には、フォトインタラプタの発光部から出射する光を間欠的に遮断することを可能にするための遮光羽根が固定されている。このような構成のギヤドモータを組み立てるにあたって、予めウォームギヤ及び遮光羽根が出力軸に固定され、この状態で、モータはギヤボックスのモータ取付壁にネジで固定される。また、ギヤボックスに設けられているモータ取付壁には、出力軸を横から差し込むためのU字状の貫通穴が形成されている。この貫通穴がO字状ではなく、U字状(切欠き状)に形成される理由は、出力軸には径の大きな遮光羽根が固定されているので、この遮光羽根を通すために大型の貫通穴を形成することもできるが、貫通穴の径が大きくなればなるほど、モータ取付壁が強度不足を起こすからである。
特開2006−14428号公報
しかしながら、モータ取付壁には、出力軸を横から差し込むためのU字状の貫通穴が形成されているので、モータ取付壁は脆弱になっている。そして、モータ取付壁が脆弱だと、モータ取付壁がグラついて、ウォームギヤとウォームホイールとが安定して噛み合うことができず、特に、ウォームギヤが固定される出力軸は、モータ本体から比較的長く突出しているので、モータ取付壁の僅かなグラつきによって出力軸が僅かに傾いただけでも、ウォームギヤとウォームホイールとの中心間距離が大きく変化し、ウォームギヤとウォームホイールとの噛み合いを不安定にし、ウォームギヤの空回りを引き起こす場合があった。
本発明は、ウォームギヤとウォームホイールとの安定した噛み合いを達成させるようにしたギヤドモータを提供することを目的とする。
本発明に係るギヤドモータは、モータと、モータが固定されるモータ取付壁を有するギヤボックスと、モータ取付壁から突出するモータの出力軸に固定されると共に、ギヤボックス内に収容されたウォームホイールと噛合するウォームギヤと、出力軸に固定された遮光羽根とを有するギヤドモータにおいて、
モータ取付壁には、出力軸が挿入される貫通穴が形成され、遮光羽根に設けられたハブには、出力軸が挿入されるC字状のセンター穴と、センター穴から径方向に延在する切欠き溝とが形成されていることを特徴とする。
このギヤドモータにおいては、ギヤボックスにモータをネジ等で固定した後に、出力軸に遮光羽根を装着することができる。よって、モータ取付壁には、切欠きの無い貫通穴を採用することができ、この貫通穴をC字状にしなくても良く、貫通穴の大きさを遮光羽根の径より大きくする必要がなくなる。従って、モータ取付壁の強度低下を引き起こし難く、モータ取付壁をグラつき難くすることができ、その結果として、出力軸が傾くような軸ブレを可能な限り小さくして、ウォームギヤとウォームホイールとの中心間距離の変動を可能な限り小さくし、ウォームギヤとウォームホイールとの噛み合いを安定させることができる。
また、出力軸は、出力軸の回転軸線に対して直交する方向に突出する係止片を有し、ハブには、係止片が嵌り込む凹部が形成されていると好適である。
遮光羽根の回り止めとして、遮光羽根を出力軸に接着剤を介して固定させることもできるが、出力軸から突出する係止片が、遮光羽根のハブに設けられた凹部に嵌り込むことで、簡単な構成をもって遮光羽根の回り止めを達成させることができる。
また、樹脂によって形成された遮光羽根の切欠き溝の幅は、センター穴の直径より小さいと好適である。
このような構成を採用すると、樹脂の弾性を利用し、切欠き溝を押し広げながらセンター穴に出力軸を挿入させることができるので、出力軸がハブで締め付けられて、結果的に、センター穴に出力軸が圧入される。そして、出力軸に遮光羽根が装着された状態にあっては、切欠き溝は元の幅に復帰しているので、切欠き溝の幅は出力軸の直径より小さくなっている。従って、クリック感をもって出力軸に遮光羽根を装着することができ、装着後にあっては、遠心力によって出力軸から遮光羽根が外れる事態を回避することができる。
本発明によれば、ウォームギヤとウォームホイールとの安定した噛み合いを達成させることができる。
以下、図面を参照して本発明に係るギヤドモータの実施の形態について説明をする。
図1〜図3に示すように、ギヤドモータ1は、減速機構を構成するためのギヤ列2を収容する樹脂製のギヤボックス3を有し、ギヤボックス3にはDCモータ4がねじ止めされている。ギヤボックス3は、ギヤ列2を収容する収容凹部51が設けられた樹脂製のギヤホルダ5と、ギヤホルダ5の開放部分を閉鎖するための樹脂製の蓋部(図示せず)とを備えている。
ギヤホルダ5の外壁には、DCモータ4をネジ7によって固定するための平坦なモータ取付壁52が設けられている。DCモータ4の出力軸41の突出部分は、モータ取付壁52に形成された貫通穴52aに挿入されて収容凹部51まで達している。そして、出力軸41の先端は、出力軸41のスラスト方向のガタを吸収するために、L字状の板バネ7によって付勢されている。
さらに、DCモータ4の出力軸41の突出部分には、樹脂製のウォームギヤ21が圧入され、ウォームギヤ21はギヤ列2に連結されている。減速を可能にするギヤ列2は、ウォームギヤ21に噛合するウォームホイール22aが設けられ第1歯車22と、第1歯車22に噛合する第2歯車23と、第2歯車23に噛合する第3歯車24と、第3歯車24に噛合する第4歯車25とによって構成されている。そして、第1〜第4歯車22,23,24,25は、ギヤホルダ5の収容凹部51内に立設された第1〜第4軸部51a,51b,51c,51dによってそれぞれ軸支されている。
ギヤホルダ5のモータ取付壁52には、ネジ7によってDCモータ4が固定されている。DCモータ4は、直径6mm〜20mm程度の金属製の筒状の筺体40を有する小型のモータであり、金属製の筺体40の内面に固定されたマグネット部(図示せず)と、出力軸41に固定されたロータ部(図示せず)とを有するモータ本体42を備えている。モータ本体42の前端部42aにおいて、出力軸41を挟むような位置には、バーリング加工によって一対の孔部(図示せず)が形成されている。一方の孔部は、ネジ7を螺合させるためにタップで切られた締結孔になっており、他方の孔部は、モータ取付壁52から突出するピン部(図示せず)が挿入される位置決め孔になっている。
さらに、ギヤホルダ5のモータ取付壁52には、モータ取付壁52を貫通して収容凹部51に連通する円形(O字状)の貫通穴52aが形成されている。貫通穴52aには、出力軸41に固定されたウォームギヤ21を外側から収容凹部51に向けて挿入可能である。切欠きの無い円形の貫通穴52aの直径は、ウォームギヤ21の直径より大きく、遮光羽根60の直径より小さい。また、貫通穴52aは、必要以上に大きくすることなく、ウォームギヤ21より僅かに大きな直径が好適であり、ウォームギヤ21が通過できればよい。なお、この貫通穴52aは、モータ本体42から突出する首部42dが挿入される大きさでもある。この首部42dの内部には軸受42eが収容されている。従って、切欠きの無い貫通穴52aは、U字状の貫通穴に比べて、モータ取付壁52の強度に関して大変優れている。
さらに、図4〜図7に示すように、出力軸41には、樹脂製の遮光羽根60が固定されている。この遮光羽根60は、出力軸41が圧入されるC字状のセンター穴61aとセンター穴61aから径方向に延在する切欠き溝61bとが形成されたハブ61と、ハブ61から径方向に突出する3枚の羽根部62とからなる。3枚の羽根部62が出力軸41と一緒に回転することで、フォトインタラプタ63(図3参照)の受光部63aから出射した光は羽根部62によって間欠的に遮光されて受光部63bに入射される。そして、受光部63bから出力されるパルス数をカウントしてモータ4の制御がなされる。
さらに、弾性を有する樹脂によって形成された遮光羽根60の切欠き溝61bの幅Wは、センター穴61aの直径Rより小さくなっている(図7参照)。このような構成を採用すると、樹脂の弾性を利用し、切欠き溝61bを押し広げながらセンター穴61aに出力軸41を挿入させることができるので、出力軸41がハブ61で締め付けられて、結果的に、センター穴61aに出力軸41が圧入される。そして、出力軸41に遮光羽根60が装着された状態にあって、切欠き溝61bは元の幅Wに復帰しているので、切欠き溝61bの幅Wは出力軸41の直径より小さくなっている。従って、クリック感をもって出力軸41に遮光羽根60を装着することができ、装着後にあっては、遠心力によって出力軸41から遮光羽根60が外れる事態を回避することができる。
さらに、出力軸41には、真鍮などの金属材料によって形成された小判形で板状の係止片70が固定されている。この係止片70は、中央に圧入穴70aが形成され、出力軸41の回転軸線Lに対して直交する方向に延在し且つ突出する。これに対して、遮光羽根60のハブ61の端面には、この係止片70が嵌り込む凹部Sが形成され、凹部Sは、係止片70の小判形の平坦面70bに当接する底面部61cと、係止片70の平行な側面70cに当接するガイド面64aをもった平行な突起部64とによって形成されている。なお、小判形で板状の係止片70に設けられている湾曲部70dの直径は、ハブ61の直径に略等しく、ウォームギヤ21の直径より小さくなっていて、貫通穴52aを通過させることができる。
従って、モータ4の出力軸41にウォームギヤ21及び係止片70を圧入した後、ウォームギヤ21及び係止片70をモータ取付壁52の貫通穴52aを通過させ、モータ本体42をモータ取付壁52にネジ7によって固定する。この状態で、係止片70を遮光羽根60のハブ61に設けられた凹部Sに嵌り込むことで、簡単な構成をもって遮光羽根の回り止めを達成させることができる。しかも、ウォームギヤ21の端面と係止片70とによってハブ61が挟み込まれるので、遮光羽根60の軸方向のガタツキも無くすことができる(図3参照)。
このように構成されたギヤドモータ1においては、ギヤボックス3にモータ4をネジで固定した後に、出力軸41に遮光羽根60を装着することができる。よって、モータ取付壁52には、切欠きの無い貫通穴52aを採用することができ、この貫通穴52aをC字状にしなくても良く、貫通穴52aの大きさを遮光羽根60の径より大きくする必要がなくなる。従って、モータ取付壁52の強度低下を引き起こし難く、モータ取付壁52をグラつき難くすることができ、その結果として、出力軸41が傾くような軸ブレを可能な限り小さくして、ウォームギヤ21とウォームホイール22aとの中心間距離の変動を可能な限り小さくし、ウォームギヤ21とウォームホイール22aとの噛み合いを安定させることができる。
本発明は、前述した実施形態に限定されないことは言うまでもない。例えば、係止片はピンであってもよく、凹部は、ピンが嵌り込む直線的な半円筒状の凹部であってもよい。貫通穴は、切欠きの無い穴であれば良く、四角形でも多角形でもよい。
本発明に係るギヤドモータの一実施形態を示す斜視図である。 ギヤボックスにモータをネジ止めした状態を示す斜視図である。 ギヤドモータの要部を示す断面図である。 ギヤドモータに適用する遮光羽根及び係止片を示す斜視図である。 遮光羽根の底面図である。 遮光羽根の斜視図である。 遮光羽根の平面図である。
符号の説明
1…ギヤドモータ、3…ギヤボックス、4…モータ、21…ウォームギヤ、22a…ウォームホイール、41…出力軸、52…モータ取付壁、52a…貫通穴、60…遮光羽根、61…ハブ、61a…センター穴、61b…切欠き溝、70…係止片、S…凹部、W…切欠き溝の幅、R…センター穴の直径。

Claims (3)

  1. モータと、前記モータが固定されるモータ取付壁を有するギヤボックスと、前記モータ取付壁から突出する前記モータの出力軸に固定されると共に、前記ギヤボックス内に収容されたウォームホイールと噛合するウォームギヤと、前記出力軸に固定された遮光羽根とを有するギヤドモータにおいて、
    モータ取付壁には、前記出力軸が挿入される貫通穴が形成され、前記遮光羽根に設けられたハブには、前記出力軸が挿入されるC字状のセンター穴と、前記センター穴から径方向に延在する切欠き溝とが形成されていることを特徴とするギヤドモータ。
  2. 前記出力軸は、前記出力軸の回転軸線に対して直交する方向に突出する係止片を有し、前記ハブには、前記係止片が嵌り込む凹部が形成されていることを特徴とする請求項1記載のギヤドモータ。
  3. 樹脂によって形成された前記遮光羽根の前記切欠き溝の幅は、前記センター穴の直径より小さいことを特徴とする請求項1記載のギヤドモータ。
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