JP2007263843A - 絶対角度検出装置 - Google Patents

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JP2007263843A JP2006091154A JP2006091154A JP2007263843A JP 2007263843 A JP2007263843 A JP 2007263843A JP 2006091154 A JP2006091154 A JP 2006091154A JP 2006091154 A JP2006091154 A JP 2006091154A JP 2007263843 A JP2007263843 A JP 2007263843A
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Abstract

【課題】生産性が高く、かつ高分解能にして静粛性にも優れた絶対角度検出装置を提供する。
【解決手段】内面に内歯車17が形成されたケース1と、ケース1と組み合わされてハウジングを構成するカバー2と、ハウジング内に回転可能に収納される第1コードホイール3及び第2コードホイール4と、内歯車17と噛み合わされ第1コードホイール3の回転を所定の減速比で減速して第2コードホイール4に伝達する遊星歯車9とを備えた絶対角度検出装置において、ハウジング内に設けられ第2コードホイール4に側圧を付与する弾性部材5とを備える。
【選択図】図4

Description

本発明は、自動車の舵角センサなどに適用される絶対角度検出装置に係り、特に、内歯車と遊星歯車の噛み合わせからなる減速機構を有する絶対角度検出装置における角度検出誤差及び回転時のノイズの改善手段に関する。
自動車のステアリング軸は、回転中立位置(操舵角度が0°の位置)から右方向及び左方向にそれぞれ1回転以上回転するように構成されているので、自動車の舵角センサとしては、1回転以上の絶対角度を検出可能な絶対角度検出装置が用いられる。
本願出願人は先に、この種の絶対角度検出装置として、ステアリング軸などの多回転体の1回転以内の回転検出を行う第1回転検出手段と、1回転以上の回転検出を行う第2回転検出手段とを備え、第1回転検出手段に備えられた第1のコードホイールを多回転体と一体的に回転すると共に、第2回転検出手段に備えられた第2のコードホイールを、ハウジングの内面に形成された内歯車に噛み合わされ、多回転体の回転に伴って自転及び公転する遊星歯車の自転により減速回転するものを提案した(例えば、特許文献1参照。)。
この絶対角度検出装置は、多段ギアを用いる場合に比べて、1段の歯車の噛み合いで大きな減速比を得ることができるので、部品点数を少なくでき、小型かつ低コストに製造できると共に、減速機構を構成する内歯車と遊星歯車とを常時噛み合い状態に保てるので、駆動時の静粛性が高い。
特開2006−003275号公報
しかしながら、内歯車と遊星歯車との噛み合わせからなる減速機構を円滑に動作させるためにはそれらの各部材間にある程度のクリアランスを設ける必要があるが、減速機構などを構成する各部材の材料選定、公差の設定、及び実装品の寸法の設定・管理を厳密に行ってそれら各部材間のクリアランスを適正に保つことが困難なため、正転から逆転又は逆転から正転への切り換え時における第2のコードホイールの動作にヒステリシスを生じるなどして、角度検出の精度が悪くなったり、回転時にノイズを発生しやすいという問題がある。
本発明は、かかる従来技術の問題を解決するためになされたものであり、その目的は、高精度にして静粛性にも優れた絶対角度検出装置を提供することにある。
本発明は、前記の課題を解決するため、絶対角度検出装置を、内面に内歯車が形成されたケースと、当該ケースと組み合わされてハウジングを構成するカバーと、前記ハウジング内に回転可能に収納される第1コードホイール及び第2コードホイールと、前記内歯車と噛み合わされ前記第1コードホイールの回転を所定の減速比で減速して前記第2コードホイールに伝達する遊星歯車と、前記ハウジング内に設けられ前記第2コードホイールに側圧を付与する弾性部材とを備えるという構成にした。
このように、ハウジング内に設けられた弾性部材により第2コードホイールに側圧を付与すると、第1コードホイール、遊星歯車、内歯車及び第2コードホイール間において回転力を伝達する駆動部分や噛み合わせ部分に弾性部材の弾性力を付与できるので、各部材同士が常に安定に接触するようにクリアランスをゼロにすることができ、正転から逆転又は逆転から正転への切り換え時における第2コードホイールの動作にヒステリシスを生じるのを防止できる。よって、高精度にして静粛性に優れた絶対角度検出装置を提供することができる。
また、前記構成の絶対角度検出装置において、前記弾性部材として両端部が前記ハウジングの内面に固定された金属帯状片を用い、当該金属帯状片を前記第2コードホイールの外周面に巻き付けるという構成にした。
かかる構成によると、各部材間にほぼ均一な力を付与できるので、第1コードホイール及び第2コードホイールの円滑な回転を維持することができる。また、金属帯状片を1本のみ用いれば良いので、部品点数を最小化でき、安価に実施することができる。
本発明の絶対角度検出装置は、ハウジング内に設けられた弾性部材により第2コードホイールに側圧を付与するので、高精度にして静粛性にも優れる絶対角度検出装置を提供することができる。
以下、本発明に係る絶対角度検出装置の一例を、図1乃至図5に基づいて説明する。図1は実施形態例に係る絶対角度検出装置の分解斜視図、図2は実施形態例に係る絶対角度検出装置に備えられるカバーの内面図、図3は実施形態例に係る絶対角度検出装置に備えられる第1コードホイールの背面図、図4は実施形態例に係る絶対角度検出装置における遊星歯車と内歯車の連結状態及び第2コードホイールに対する弾性部材の巻回状態を模式的に示すケースの内面図、図5は実施形態例に係る絶対角度検出装置に備えられる弾性部材を固定するケース内面の一部拡大図である。
図1に示すように、本例の絶対角度検出装置は、ケース1と、カバー2と、これらを組み合わせることによって構成されるハウジング内に回転可能に収納される第1コードホイール3及び第2コードホイール4と、前記第2コードホイール4の外周面に360度以内の範囲で第2コードホイールに側圧を付与するように巻回され、両端部が前記ケース1に固定される弾性部材としての金属帯状片5と、前記ケース1の内面に設定される回路基板6と、当該回路基板6に取り付けられる信号検出素子受け7と、当該信号検出素子受け7内に所定の配列で収納され、端子部が前記回路基板6に形成された端子部と電気的に接続された所要数の信号検出素子8と、前記第1コードホイール3によって回転駆動され、前記第2コードホイール4を所定の減速比で減速駆動する遊星歯車9と、一端が前記回路基板6に取り付けられ、他端が前記カバー2に開口されたコネクタ挿入孔に臨まされたコネクタピン10aとから主に構成されている。
ケース1は、中央開口11を有する底板12と、底板12の外周縁より起立された一定高さの周壁13と、円形のコードホイール収納部14と方形の回路基板収納部15との間に起立された円弧状の隔壁16とからなり、コードホイール収納部14の内面には、遊星歯車9が噛み合わされる内歯車17が中央開口11と同心に形成されている。また、回路基板収納部15の内面には、回路基板6をねじ止めするための回路基板取付ボス12aとケース1に対するカバー2の位置決めを行うための位置決め突起12bとが形成されており、周壁13の外面には、ケース1を所要のステータ部、例えば自動車のステアリングコラムにねじ止めするためのケース取付ボス13aとカバー2をケース1にスナップ結合するための係止爪13bとが形成されている。
カバー2は、中央開口21を有する天板22と、天板22の内周縁より外向きに起立された円筒形のガイド部23と、天板22の外周縁より内向きに起立された周壁24とをもって、平面形状がケース1とほぼ同形同大に形成されている。天板22には、その一隅部に図示しない外部コネクタを挿入するためのコネクタ挿入孔22aが開口されると共に、前記ケース1に形成された位置決め突起12bを嵌合するための位置決め孔22bが開口されている。また、周壁24の外面には、前記ケース1に形成された係止爪13bを係合するための係合孔24aを有する係合突起24bが形成されている。
前記ケース1と前記カバー2とは、ケース1に形成された係止爪13bをカバー2に形成された係合孔24aに係合することによって一体化され、他の部材3〜10を収納するためのハウジングを構成する。
第1コードホイール3は、中央開口31を有する第1コード板32と、中央開口31より起立された円筒状の回転体連結部33とからなり、第1コード板32の片面には、多数の信号検出用の遮光板34aを所要の配列で突設してなる第1信号検出トラック34と、多数の信号検出用の遮光板35aを所要の配列で突設してなる第2信号検出トラック35とが同心に形成されている。また、この第1コード板32の背面には、図3に示すように、遊星歯車9を回転体連結部33の回りに公転させるための遊星歯車取付部36が、回転体連結部33に対して偏心状態で突出するように形成され、遊星歯車9の中央開口91に係合するように挿入される。この第1コードホイール3は、中央開口31に貫通されたステアリングシャフトなどの図示しない回転体に固着され、当該回転体と共に回転する。
第2コードホイール4は、中央開口41を有する第2コード板42をもって構成されており、第2コード板42の片面には、多数の信号検出用の遮光板43aを所要の配列で突設してなる第3信号検出トラック43と、多数の信号検出用の遮光板44aを所要の配列で突設してなる第4信号検出トラック44とが同心に形成されている。また、この第2コード板42の背面には、図4に示すように、遊星歯車9を連結するための複数個の係合突起部45が等間隔に突設されている。
金属帯状片5は、ステンレスやリン青銅などの弾性に優れた金属の帯状片であって、図1及び図4に示すように、第2コードホイール4の外周面のほぼ全周にわたって巻回可能な長さに形成されており、その両端部には、ケース1への固定部5aが形成されている。ケース1の隔壁16の内面には、図5に示すように、金属帯状片5の固定部5aを固定するための係止部16aが形成されている。
回路基板6は、ケース1及びカバー2の回路基板収納部15内に収納可能な形状に形成されており、所要の位置には、ケース1に形成された位置決め突起12bを貫通するための透孔61が開設されている。そして、その表面には信号検出素子8の端子部及びコネクタピン10を電気的に接続するための端子部を含む所要の回路パターンが形成されている。
信号検出素子受け7は、複数個の信号検出素子8を所定の配列で配置するものであって、各信号検出素子8を個別に取り付けるための区画化された検出素子取付部71を有しており、回路基板6にねじ止めされる。
信号検出素子8としては、発光素子と受光素子とが一体に組み立てられ、かつこれら発光素子と受光素子とが第1及び第2のコードホイール3,4に形成された遮光板34a,35a,43a,44aを挿通可能な間隔を隔てて対向に配置されたフォトインタラプタが用いられる。各信号検出素子8は、所要の遮光板34a,35a,43a,44aを介してその表裏両側に発光素子と受光素子とが配置されるようにして、信号検出素子受け7に取り付けられる。
遊星歯車9は、中央開口91及び前記第2コードホイール4の背面に突設された係合突起部45を係合するための係合孔92を有するリング状に形成されており、その歯数は、内歯車17の歯数及び第1コードホイール3に対する第2コードホイール4の減速比を考慮して設定される。例えば、内歯車17の歯数を30とし、遊星歯車9の歯数を28とすれば、第1コードホイール3に対する第2コードホイール4の減速比を1/15とすることができる。
コネクタ10は、所要数のコネクタピン10aとこれらの各コネクタピン10aを所要の配列で保持する絶縁樹脂製の保持部10bとからなる。コネクタピン10aの一端は回路基板6に接続され、他端は前記カバー2に開口されたコネクタ挿入孔22aに臨んで配置される。
以下、前述した各構成部品を用いた絶対角度検出装置の組立方法について説明する。
まず、ケース1内に遊星歯車9を収納し、当該遊星歯車9をケース1の内面に形成された内歯車17に噛み合わせる。次に、ケース1内に第2コードホイール4を収納し、遊星歯車9に開設された係合孔92内に第2コードホイール4の背面に突設された係合突起部45を係合する。次に、ケース1内に第1コードホイール3を収納し、遊星歯車9に開設された中央開口91内に第1コードホイール3の背面に突設された遊星歯車押圧部36を挿入する。しかる後に、第2コードホイール4の外周面に金属帯状片5を360度以下の巻回角度で巻回し、その両端部に設けられた固定部5aをケース1の円弧状の隔壁16に形成した係止部16aに固定する。金属帯状片5の巻回角度は、360度に近いほど、第1コードホイール3、遊星歯車9、内歯車17及び第2コードホイール4のそれぞれに対して常時力を付与でき、それら各部材間を常に安定的に接触させることができる。第2コードホイール4に付与する側圧は、第1コードホイール3の円滑な回転を阻害しない程度の適度の値に調整される。このように第2コードホイール4の外周面に金属帯状片5を第2コードホイール4の側面に側圧を付与するように巻回することにより、遊星歯車9はケース1の内面に形成された内歯車17と適度な接触圧で噛み合わされる。また、遊星歯車取付部36の外周面と中央開口91の内周面及び係合突起部45の外周面と係合孔92の内周面とが常時密着状態に保たれるので、第1コードホイール3の回転が遊星歯車9を介して緩みなく第2コードホイール4に伝達される。
さらに、信号検出素子受け7に形成された各検出素子取付部71に所要数の信号検出素子8を所定の配列で取り付け、信号検出素子8が取り付けられた信号検出素子受け7を回路基板6の所定位置にねじ止めする。また、回路基板6の所定位置にコネクタ10を接続する。そして、信号検出素子受け7、信号検出素子8及びコネクタ10を有する回路基板6をケース1の所定位置にねじ止めし、第1乃至第4の信号検出トラック34,35,43,44のそれぞれに所要の信号検出素子8を所要の配列で設定する。
最後に、ケース1に形成された係止爪13bをカバー2に形成された係合孔24aに係合し、ケース1とカバー2とを一体化する。
このようにして組み立てられた絶対角度検出装置は、自動車用の舵角センサとして利用される場合、回転体連結部33内にステアリング軸が挿通されて、回転体連結部33とステアリング軸とが一体に連結されると共に、ケース1に形成されたケース取付ボス13aを利用して、ハウジングが自動車のステアリングコラムなどのステータ部に固定される。
本例の絶対角度検出装置は、ケース1及びカバー2とから構成されるハウジング内に設けられた金属帯状片5により第2コードホイール4に側圧を付与するので、減速機構を構成する遊星歯車9と内歯車17との間に常時適度な接触圧を付与することができ、クリアランスをゼロにすることができるため、正転から逆転又は逆転から正転への切り換え時における第2コードホイール4の動作にヒステリシスを生じるのを防止できると共に回転時のノイズを抑えることが可能となり、高精度にして静粛性に優れた絶対角度検出装置を提供することができる。
なお、前記実施形態例においては、第2コードホイール4に側圧を付与するための弾性部材として金属帯状片5を用いたが、本発明の要旨はこれに限定されるものではなく、他の任意の弾性体を用いることもできる。また、弾性部材の数量も1つに限定されるものではなく、複数個の弾性部材を備える構成とすることもできる。
また、前記実施形態例においては、信号の検出系を遮光板とフォトインタラプタの組合せをもって形成したが、本発明の要旨はこれに限定されるものではなく、透孔や切り欠きなどの光学パターンとフォトインタラプタとの組合せ、磁気パターンと磁気検出素子との組合せ、又は抵抗体パターンと集電ブラシとの組合せなどをもって構成することもできる。
実施形態例に係る絶対角度検出装置の分解斜視図である。 実施形態例に係る絶対角度検出装置に備えられるカバーの内面図である。 実施形態例に係る絶対角度検出装置に備えられる第1コードホイールの背面図である。 実施形態例に係る絶対角度検出装置における遊星歯車と内歯車の連結状態及び第2コードホイールに対する弾性部材の巻回状態を模式的に示すケースの内面図である。 実施形態例に係る絶対角度検出装置に備えられる弾性部材を固定するケース内面の一部拡大図である。
符号の説明
1 ケース
2 カバー
3 第1コードホイール
4 第2コードホイール
5 金属帯状片
9 遊星歯車
10 コネクタピン
17 内歯車

Claims (2)

  1. 内面に内歯車が形成されたケースと、当該ケースと組み合わされてハウジングを構成するカバーと、前記ハウジング内に回転可能に収納される第1コードホイール及び第2コードホイールと、前記内歯車と噛み合わされ前記第1コードホイールの回転を所定の減速比で減速して前記第2コードホイールに伝達する遊星歯車と、前記ハウジング内に設けられ前記第2コードホイールに側圧を付与する弾性部材とを備えたことを特徴とする絶対角度検出装置。
  2. 前記弾性部材として両端部が前記ハウジングの内面に固定された金属帯状片を用い、当該金属帯状片を前記第2コードホイールの外周面に巻き付けたことを特徴とする請求項1に記載の絶対角度検出装置。
JP2006091154A 2006-03-29 2006-03-29 絶対角度検出装置 Withdrawn JP2007263843A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011122901A (ja) * 2009-12-10 2011-06-23 Citizen Micro Co Ltd 光学式エンコーダ

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