JP2009067242A - 作業車のロプス連結構造 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】作業車のロプス連結構造において、第1及び第2連結部材43A,43Bの接当面45Fの一方に、凸部45bを形成すると共に、第1及び第2連結部材43A,43Bの接当面45Fの他方に、凹部45cを形成し、第1連結部材43Aの接当面45Fと第2連結部材43Bの接当面45Fとを接当させた状態で、接当面45Fの垂線の向く方向から第1連結部材43A及び第2連結部材43Bを締め付け固定する。
【選択図】図5
Description
(構成)
本発明の第1特徴は、作業車のロプス連結構造を次のように構成することにある。
ロプス側に設けられた第1連結部材と、車体フレーム側に設けられた第2連結部材とを備え、前記第1連結部材及び第2連結部材に接当面を備えて、前記第1連結部材の接当面及び第2連結部材の接当面の一方に、他方側に突出した凸部を形成すると共に、前記第1連結部材の接当面及び第2連結部材の接当面の他方に、前記凸部に係合する凹部を形成し、前記第1連結部材の接当面と第2連結部材の接当面とを接当させた状態で、前記接当面の垂線の向く方向から前記第1連結部材及び第2連結部材を締め付け固定してある。
本発明の第1特徴によると、接当面の垂線の向く方向から第1連結部材及び第2連結部材を締め付けると、第1連結部材の接当面と第2連結部材の接当面とが接当し、第1連結部材の接当面及び第2連結部材の接当面の一方に形成された凸部が、第1連結部材の接当面及び第2連結部材の接当面の他方に形成された凹部と係合する。これにより、接当面に沿う方向の力がロプスに作用した場合に、第1連結部材及び第2連結部材を締め付け固定する締め付け部材の締結に加えて、凸部と凹部との係合により、ロプスに作用した力を支持でき、第1連結部材が第2連結部材に対してずれ難くなると共に、第1連結部材及び第2連結部材が変形し難くなる。その結果、第1連結部材と第2連結部材とを強く連結でき、ロプスを車体フレームに強く連結できる。
本発明の第1特徴によると、ロプスの車体フレームへの取り付け強度を向上できる。
(構成)
本発明の第2特徴は、本発明の第1特徴の作業車のロプス連結構造において、次のように構成することにある。
前記凸部の断面形状を、傾斜部を備えた山形に成形すると共に、前記凹部の断面形状を、傾斜部を備えた谷形に成形してある。
本発明の第2特徴によると、本発明の第1特徴と同様に前項[I]に記載の「作用」を備えており、これに加えて以下のような「作用」を備えている。
本発明の第2特徴によると、接当面の垂線の向く方向から第1連結部材及び第2連結部材を締め付けると、山形に形成された凸部の傾斜部が谷形に形成された凹部の傾斜部に接当して、凸部が凹部の傾斜部に案内されながら凹部側に入り込む。これにより、例えばロプスを車体フレームへ取り付ける際に、ロプス又は車体フレームの製作誤差等により第1連結部材の位置と第2連結部材の位置とが合致し難い場合であっても、第1連結部材の位置と第2連結部材の位置を位置決めしながら、ロプスを車体フレームに容易に取り付けることができる。
本発明の第2特徴によると、本発明の第1特徴と同様に前項[I]に記載の「発明の効果」を備えており、これに加えて以下のような「発明の効果」を備えている。
本発明の第2特徴によると、ロプス及び車体フレームの製作誤差等を許容しながら、ロプスを車体フレームに容易に取り付けることができ、ロプスの組立作業やメンテナンス作業の作業性を向上できる。
(構成)
本発明の第3特徴は、本発明の第1特徴又は第2特徴の作業車のロプス連結構造において、次のように構成することにある。
前記第1連結部材の接当面及び前記第2連結部材の接当面が上下方向の面になるように、前記第1連結部材及び第2連結部材を構成してある。
本発明の第3特徴によると、本発明の第1特徴又は第2特徴と同様に前項[I][II]に記載の「作用」を備えており、これに加えて以下のような「作用」を備えている。
本発明の第3特徴によると、第1連結部材の接当面及び第2連結部材の接当面が上下方向の面になるように構成すると、凸部が接当面から突出する方向及び凹部が接当面から凹入する方向が横向き(例えば、前後向き)になる。そして、第1連結部材と第2連結部材とを締め付け固定する方向が横向き(例えば、前後向き)になり、ロプスに作用する力を凸部及び凹部の係合により支持する方向が横向き(例えば、左右向き)になる。これにより、ロプスに作用する2つの異なる横向き(例えば、前後向き及び左右向き)の力を、第1連結部材及び第2連結部材を締め付け固定する締め付け力と、凸部及び凹部の係合とにより支持できる。その結果、ロプスに作用する横向きの力に対して、第1連結部材と第2連結部材とを強く連結でき、ロプスを車体フレームに強く連結できる。
本発明の第3特徴によると、本発明の第1特徴又は第2特徴と同様に前項[I][II]に記載の「発明の効果」を備えており、これに加えて以下のような「発明の効果」を備えている。
本発明の第3特徴によると、ロプスに横向きの力が作用した場合におけるロプスの車体フレームへの取り付け強度を向上できる。
(構成)
本発明の第4特徴は、本発明の第3特徴の作業車のロプス連結構造において、次のように構成することにある。
前記第1連結部材の接当面及び前記第2連結部材の接当面が左右方向の面になるように、前記第1連結部材及び第2連結部材を構成してある。
本発明の第4特徴によると、本発明の第3特徴と同様に前項[III]に記載の「作用」を備えており、これに加えて以下のような「作用」を備えている。
本発明の第4特徴によると、第1連結部材の接当面及び第2連結部材の接当面が左右方向の面になるように構成すると、凸部が接当面から突出する方向及び凹部が接当面から凹入する方向が前後向きになる。これにより、ロプスに作用する左右向きの力を、第1連結部材及び第2連結部材を締め付け固定する締め付け力に加えて、凸部及び凹部の係合により支持することができ、例えば作業車の左右方向からの外的負荷がロプスに作用した場合であっても、このロプスに作用した外的負荷を、凸部及び凹部の係合により支持することができる。その結果、ロプスに作用する左右向きの力に対して、第1連結部材と第2連結部材とを強く連結できると共に、ロプスを車体フレームに強く連結できる。
本発明の第4特徴によると、本発明の第3特徴と同様に前項[III]に記載の「作用」を備えており、これに加えて以下のような「発明の効果」を備えている。
本発明の第4特徴によると、ロプスに左右向きの力が作用した場合におけるロプスの車体フレームへの取り付け強度を向上できる。
図1及び図2に基づいて、本発明に係る作業車の全体構成について説明する。図1は、作業車の全体右側面図を示し、図2は、作業車の伝動構造を説明する全体平面図を示す。図1及び図2に示すように、走行車体1は、車体フレーム2の前部に支持された操向可能な左右の前輪3と、車体フレーム2の後部に支持された操向不能な左右の後輪4とを備えて、4輪走行式の四輪駆動車に構成されている。走行車体1の前後中間部に二人乗り仕様の運転部5が備えられており、この運転部5の後方に、ダンプ可能な荷台6aを備えた後部積載部6が配備されている。
図3に基づいて、走行車体1における車体フレーム2の詳細構造について説明する。図3は、車体フレーム2の全体斜視図を示す。図3に示すように、車体フレーム2は、左右一対の主フレーム20、左右一対の側部フレーム23、前部フレーム30等を備えて構成されている。
図3〜図8に基づいて、ロプス40の構造及びロプス40の取付構造について説明する。図4は、ロプス40の全体斜視図を示し、図5は、側部フレーム23と側部ロプス部材41との連結部の斜視図を示す。図6は、側部フレーム23と側部ロプス部材41との連結部の縦断側面図を示し、図7は、側部フレーム23と側部ロプス部材41との連結部の正面図を示す。図8は、側部ロプス部材41と上部横ロプス部材42との連結部の斜視図を示す。
図9〜図12に基づいて、フロントバンパー60の取り付け構造について説明する。図9は、走行車体1の前部の斜視図を示し、図10は、走行車体1の前部の平面図を示す。図11は、走行車体1の前部の縦断正面図を示し、図12は、走行車体1の前部の縦断側面図を示す。なお、図9〜図12において、フロントカバー14等の機器は省略して表示する。
図12及び図13に基づいて、ウインチ65の取り付け構造について説明する。図13は、ウインチ65の取り付け部の横断平面図を示す。
図2,図9,図10,図11,図14,図15に基づいて、前輪サスペンション80の取り付け構造について説明する。図14は、前輪サスペンション80の取り付け部の縦断正面図を示し、図15は、前輪支持ブラケット36の斜視図を示す。
前述の[発明を実施するための最良の形態]においては、第1及び第2連結部材43A,43Bにおける連結部45に、2つの取り付け穴45aを形成し、この取り付け穴45aの接当面45F側端部の外周部に凸部45b又は凹部45cを一体形成した例を示したが、図16に示すような第1及び第2連結部材43A,43Bを採用してもよい。
前述の[発明を実施するための最良の形態]及び[発明の実施の第1別形態]においては、第1及び第2連結部材43A,43Bの接当面45Fが上下向きで左右向きになるように、側部フレーム23及び側部ロプス部材41に第1及び第2連結部材43A,43Bを固定した例を示したが、第1及び第2連結部材43A,43Bの接当面45Fの方向として異なる方向を採用してもよく、例えば第1及び第2連結部材43A,43Bの接当面45Fの方向を上下向きで前後向きに配置することで、側部ロプス部材41に前後方向から作用する力を凸部45bと凹部45cとの係合で受け止めて支持することができる。
前述の[発明を実施するための最良の形態]、[発明の実施の第1別形態]及び[発明の実施の第2別形態]においては、第1連結部材43Aを側部ロプス部材41に溶接により固定し、第2連結部材43Bを側部フレーム23に溶接により固定した例を示したが、異なる方法により連結してもよく、例えばボルトで締め付け固定する構成を採用してもよい。
前述の[発明を実施するための最良の形態]、[発明の実施の第1別形態]、[発明の実施の第2別形態]及び[発明の実施の第3別形態]においては、側部フレーム23と側部ロプス部材41との連結部に第1及び第2連結部材43A,43Bを採用した例を示したが、例えば側部ロプス部材41を複数の部材で構成し、この複数の部材どうしの連結部に第1及び第2連結部材43A,43Bを採用してもよい。また、例えば側部ロプス部材41と上部横ロプス部材42との連結部に第1及び第2連結部材43A,43Bを採用してもよい。
40 ロプス
43A 第1連結部材
43B 第2連結部材
45F 接当面(第1連結部材の接当面,第2連結部材の接当面)
45b 凸部
45c 凹部
45x 傾斜部(凸部の傾斜部)
45y 傾斜部(凹部の傾斜部)
Claims (4)
- ロプス側に設けられた第1連結部材と、車体フレーム側に設けられた第2連結部材とを備え、
前記第1連結部材及び第2連結部材に接当面を備えて、
前記第1連結部材の接当面及び第2連結部材の接当面の一方に、他方側に突出した凸部を形成すると共に、前記第1連結部材の接当面及び第2連結部材の接当面の他方に、前記凸部に係合する凹部を形成し、
前記第1連結部材の接当面と第2連結部材の接当面とを接当させた状態で、前記接当面の垂線の向く方向から前記第1連結部材及び第2連結部材を締め付け固定してある作業車のロプス連結構造。 - 前記凸部の断面形状を、傾斜部を備えた山形に成形すると共に、前記凹部の断面形状を、傾斜部を備えた谷形に成形してある請求項1記載の作業車のロプス連結構造。
- 前記第1連結部材の接当面及び前記第2連結部材の接当面が上下方向の面になるように、前記第1連結部材及び第2連結部材を構成してある請求項1又は2記載の作業車のロプス連結構造。
- 前記第1連結部材の接当面及び前記第2連結部材の接当面が左右方向の面になるように、前記第1連結部材及び第2連結部材を構成してある請求項3記載の作業車のロプス連結構造。
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