JP2004255963A - 作業車の運転部構造 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】手摺り55を、運転室形成用の縦フレーム21と、車体メインフレーム11から延出する支持フレーム16とにわたって連結してある。支持フレーム16は、運転部床より高レベルに配置してある。
【選択図】 図5
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、運転部に乗降用の手摺りを設けてある作業車の運転部構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
上記作業車として、従来、たとえば特許文献1に示されるように、手摺りの一端側と他端側の両方を、運転室を形成する車体上下向きの縦フレームに支持させたものがあった。
【0003】
【特許文献1】
特開2001−180536号公報 ( 段落番号〔0025〕、図1、3 )
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
上記した従来の取付け構造を採用して手摺りを設けた場合、手摺りが縦フレームから車体前方側に延出して縦フレームのみに支持される状態になる。このため、手摺りなどが優れた強度を備えるようにその太さであるとか肉厚を大にするなどにより、使用に伴う荷重が掛かっても撓むとか振れ動くなどしにくくて使用しやすい状態にせねばならず、重量面や構造面で不利になっていた。
【0005】
本発明の目的は、手摺りが乗降時の障害になりにくいとともに強固で使用しやすいものでありながら、重量面や構造面で有利に得られる作業車の運転部構造を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
請求項1による発明の構成、作用、効果はつぎのとおりである。
【0007】
〔構成〕
運転部に乗降用の手摺りを設けてある作業車の運転部構造において、前記手摺りを、運転室を形成する車体上下向きの縦フレームと、車体メインフレームから車体横外側方に向かって延出するとともに運転部床より高レベルに位置する支持フレームの前記縦フレームより車体前方に位置する部位とにわたって連結してある。
【0008】
〔作用〕
手摺りを縦フレームと、支持フレームの縦フレームより車体前方に位置する部位とにわたって連結してあり、支持フレームは車体メインフレームから延出しているものだから、手摺り、縦フレーム、支持フレームが枠組み状態に連結した構造になり、手摺りなどを比較的軽小なものにしても、使用時の荷重で撓むとか振れ動くなどの事態を発生しにくくしながら使用できる。
【0009】
手摺りを前記縦フレームと、運転部床を形成する運転部フレームとにわたって連結しても、手摺りや縦フレームが枠組み状態に連結した構造になるが、この場合、手摺りの下端側が運転床のレベルに位置して乗降時に障害になることがある。これに対し、支持フレームは運転部床より高レベルに位置するものだから、手摺りの下端側が運転部床より高いレベルに位置して乗降時の障害になりにくくなるようにしながら、手摺りや縦フレームを枠組み状態に連結した構造にできる。
【0010】
〔効果〕
従って、手摺りが使用しても撓みにくいとか振れ動きにくいとともに乗降の障害になりにくくて乗り降りがしやすくなる。その割には、手摺りなどを比較的軽小化して軽量かつ構造簡単に得られる。
【0011】
請求項2による発明の構成、作用、効果はつぎのとおりである。
【0012】
〔構成〕
請求項1による発明の構成において、前記支持フレームが、前記縦フレームの前記手摺りが連結している部位より下端側に対して連結している。
【0013】
〔作用〕
支持フレームが縦フレームにも連結しているものだから、手摺り、縦フレーム、支持フレームがより強度的に有利な枠組み状態に連結した構造なる。
【0014】
〔効果〕
従って、手摺りなどを軽小化して重量面や構造面での有利化ができる割には、より優れた車体強度を備えさせられる。
【0015】
【発明の実施の形態】
図1、図2、図3に示すように、左右一対の操向自在なタイヤ前輪1、左右一対のタイヤ後輪2を備え、かつ、前後輪間に前後輪1,2を駆動するエンジン3を搭載した車体フレーム4の前部に、座席5、日除け6を備えた運転部7を設け、前記車体フレーム4の後部に、荷台8を荷台後部に位置する車体横向きの軸芯まわりでダンプシリンダ9によって上下に揺動操作するように設けて、作業車を構成してある。
【0016】
車体フレーム4は、図4、図5、図6などに示す如く構成してある。
すなわち、左右一対の角鋼管材で成る車体メインフレーム11、左右一対の車体メインフレーム11の前端部どうしを連結している前連結フレーム12、左右一対の車体メインフレーム11の中間部どうしを連結している中連結フレーム13、左右一対の車体メインフレーム11の後端部どうしを連結している後連結フレーム14、左右一対の車体メインフレーム11それぞれの前方側部分11aよりも高レベルに位置している後方側部分11bの前端側どうしにわたって連結しているエンジン搭載フレーム15、このエンジン搭載フレーム15と前記後連結フレーム14にわたって連結している左右一対のミッション搭載フレーム15a、左右一対の車体メインフレーム11の前記後方側部分11bの前端部どうしを連結する連結フレームに兼用してある支持フレーム16、左右一対の車体メインフレーム11の前記後方側部分11bでの両横外側方に各別に位置している左右一対の車体上下向きの縦フレーム21を備えた運転部フレーム20、この運転部フレーム20の前端側を左右一対の車体メインフレーム11の前記前方側部分11aに連結するフレームに兼用してあるフェンダー支持フレーム30、前記運転部フレーム20の前端側を前記左右一対の車体メインフレーム11の前方側部分11aに各別に連結している左右一対の連結フレーム18、前記フェンダー支持フレーム30の両横端部に設けたサスペンション支持フレーム40などを備えて構成してある。
【0017】
前記支持フレーム16は、両端側が車体前後向きになり、中間部が車体横向きになる屈曲形状に成形した丸鋼管材で構成してあり、左右一対の車体メインフレーム11の前記後方側部分11bの前端部どうしにわたって連結しているとともに車体横方向に沿っている横向き部分16a、及び、この横向き部分16aの両端部から車体後方向きに延出している前後向き部分16bを備えている。そして、この支持フレーム16は、運転部7の床50より高い配置レベルに位置する配置にして車体メインフレーム11に支持させてある。
【0018】
前記運転部フレーム20は、左右一対の車体メインフレーム11の両横外側で、車体メインフレーム11の前記後方側部分11bから車体横外側方に向かって延出している丸鋼管材で成る支持杆51の延出端部と、前記支持フレーム16の前記前後向き部分16bの後端部とに中間部が連結し、前記エンジン搭載フレーム15の横端部から車体横外側方に向かって延出している支持杆52の延出端部に下端部が連結している丸鋼管材で成る前記縦フレーム21、この左右一対の縦フレーム21の上端部どうしにわたって連結している車体横向きの丸鋼管材で成る後横フレーム22、左右一対の車体メインフレーム11の両横外側で、前記縦フレーム21の下端部に後端部が連結している車体前後向きの丸鋼管材で成る前後フレーム23、この左右一対の前後フレーム23の前端部どうしにわたって連結している車体横向きの丸鋼管材で成る前横フレーム24、前記左右一対の前後フレーム23の前端側どうしを連結しているとともに前記左右一対の連結フレーム18が連結している車体横向きの丸鋼管材で成る連結フレーム25を備えて構成してある。前記左右一対の前後フレーム23のそれぞれには、前記縦フレーム21に後端部が連結しているとともに車体前後方向にほぼ水平に沿っている床フレーム部23a、及び、この床フレーム部23aの前端部から車体上方向きに、上端側ほど車体前方側に位置した状態で延出していて前上がり傾斜の姿勢になっている前壁フレーム部23bを備えて構成してある。
【0019】
すなわち、運転部フレーム20は、前記左右一対の縦フレーム21、後横フレーム22、左右一対の前後フレーム23、前横フレーム24によって運転室を形成し、左右一対の前後フレーム23それぞれの前記床フレーム部23a及び、この左右の床フレーム部23aにわたって取付けた床板50aによって前記運転部床50を形成するようになっている。
【0020】
前記フェンダー支持フレーム30は、両端側が車体前後向きになり、中間部が車体横向きになる屈曲形状に成形した丸鋼管材で成り、両端部が運転部フレーム20の前記左右一対の前壁フレーム部23bに各別に連結しているメインフレーム31、このメインフレーム31の前端部を前記左右一対の車体メインフレーム11に連結している車体上下向きの左右一対の連結フレーム32、前記メインフレーム31の車体前後向き部分と運転部フレーム20の前記前横フレーム24とにわたって連結している左右一対の車体前後向きでかつ前下がり傾斜の支持フレーム33を備えて成り、メインフレーム31や支持フレーム33によって左右前輪1のフェンダー53を支持するようになっている。
【0021】
前記左右一対のサスペンション支持フレーム40のそれぞれは、図6、図7に示す如くプレス成形した一枚の板金部材によって構成してある。すなわち、前輪サスペンション54の上端側が連結する連結部41、及び、この連結部41から放射状に延びる複数本のリブ部42をサスペンション支持フレーム40の上面側に突出する状態で備えるようにプレス成形した板金部材によって構成してある。
【0022】
図1、図2などに示すように、運転部7の両横側に、前記座席5の横外側に位置するように配置し、かつ、運転部7に対する乗り降りの際に手で支持できるように構成した乗降用の手摺り55を設けてある。
図5などに示すように、この手摺り55は、一端側が車体前後向きになり、他端側が車体上下向きになるように折り曲げ成形した丸鋼管材で構成し、前記縦フレーム21の前記支持フレーム16が連結している部位より高レベルに位置する部位と、前記支持フレーム16の車体前後向き部分16bの前記縦フレーム21より車体前方側に位置する部位とにわたって連結することによって固定してある。
【0023】
図1、図2に示すように、前記日除け6は、前後一対の転倒保護フレーム57,58の車体横向きの梁部57a,58aどうしにわたって取り付けある。
【0024】
図6などに示すように、前後一対の転倒保護フレーム57,58のそれぞれは、両端側が車体上下向きの脚部57b、58bになり、中間部が車体横向きの前記梁部57a,58aになるように、すなわち車体前後方向視で門形になるように屈曲状態に成形した丸鋼管材で構成してあり、前側の転倒保護フレーム57は、両脚部57bの下端部を、前記運転部フレーム20の前端側の上端部に設けた左右一対の支持体61に各別に脱着自在に連結することによって脱着自在に取付けてあり、後側の転倒保護フレーム58は、両脚部58bの下端部を、前記運転部フレーム20の前記左右一対の縦フレーム21の上端部に設けた支持体62に各別に脱着自在に連結することによって脱着自在に取付けてある。すなわち、前側の転倒保護フレーム57も、後側の転倒保護フレーム58も、これに替えて運転キャビン(図示せず)を装備できるように脱着自在に備えてある。
【0025】
図8に示すように、運転部フレーム20の前端側に位置する前記左右一対の支持体61のそれぞれは、前輪フェンダー53の貫通孔53aから前輪フェンダー53より上方に突出した状態に配置してある。すなわち、転倒保護フレーム57の連結部を覆うゴムカバー63を除去すれば、前輪フェンダー53を取り外す手間を掛けなくとも、前輪フェンダー53の上方で転倒保護フレーム57の脱着作業が行なえるようになっている。
【0026】
図9に示すように、エンジン燃焼用空気に除塵作用するエヤークリーナ70を、車体横側の運転部7の後側近くに設置してある。
図9、図10に示すように、前記エヤークリーナ70の吸気管71が下端側に連通している吸気ダクト72を、運転部7の座席5の横外側に位置する横外カバー73の内側に設けるとともに、前記吸気ダクト72の上端側に位置する吸気口72aに対向した複数個の吸気孔74を前記横外カバー73に設けてある。すなわち、エヤークリーナ70は、空気を横外カバー73の吸気孔74から吸気ダクト72に吸引し、この吸気ダクト72から吸気管71を通して内部に吸引してろ過処理してからエンジン3に燃焼用空気として供給するようになっている。
【0027】
図1に示すように、運転部7に遮蔽カバー75を設けてある。
図11に示すように、この遮蔽カバー75は、座席5のシートクッション部の下方で遮蔽作用するメインカバー部75a、このメインカバー部75aの後部から車体上方向きに延出して座席5のシートバック部の後方で遮蔽作用する後カバー部75b、前記メインカバー部75aの前部から車体下方向きに延出して足元で遮蔽作用する前カバー部75c、メインカバー部75aの両横側でメインカバー部75aと後カバー部75bにわたって連結している横カバー部75dを備えて構成してあり、運転室とその下方や後方を仕切ってエンジン3、図3に示すエンジン冷却用ラジエータ76などから熱気や騒音が運転室に流入することを防止するようになっている。また、この遮蔽カバー75の一方の横側部には、この遮蔽カバー75とは別部品に形成した前記横外カバー73を脱着自在に連結し、他方の横側部には、遮蔽カバー75と別部品に形成した横外カバー77を脱着自在に連結するようになっている。前記各横外カバー73,77と遮蔽カバー75とは、前記手摺り55の基部、前記後転倒保護フレーム58の脚部58bの基部を挟むようになっている。
【図面の簡単な説明】
【図1】作業車全体の斜視図
【図2】作業車全体の側面図
【図3】車体内部の側面図
【図4】車体フレームの側面図
【図5】車体フレーム全体の斜視図
【図6】車体フレームの前部、転倒保護フレームの斜視図
【図7】前輪サスペンション支持構造の断面図
【図8】前転倒保護フレーム取付け部の側面図
【図9】運転部の側面図
【図10】エヤクリーナ配設部の後面図
【図11】遮蔽カバー、横外カバーの斜視図
【符号の説明】
7 運転部
16 支持フレーム
21 縦フレーム
50 運転部床
55 手摺り
Claims (2)
- 運転部に乗降用の手摺りを設けてある作業車の運転部構造であって、
前記手摺りを、運転室を形成する車体上下向きの縦フレームと、車体メインフレームから車体横外側方に向かって延出するとともに運転部床より高レベルに位置する支持フレームの前記縦フレームより車体前方に位置する部位とにわたって連結してある作業車の運転部構造。 - 前記支持フレームが、前記縦フレームの前記手摺りが連結している部位より下端側に対して連結している請求項1記載の作業車の運転部構造。
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