JP2017030607A - 作業車 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】乗員が着座可能な後部座席17が備えられている搭乗部7と、後部座席17よりも下方に位置するエンジン9と、搭乗部7において後部座席17の下方に位置し、且つ、エンジン9の前方に形成された乗員のための足元空間S2とエンジン9とを仕切る仕切り部25と、が備えられ、仕切り部25に、熱を放散可能な放熱部位69が形成されている。
【選択図】図10
Description
乗員が着座可能な座席が備えられている搭乗部と、
前記座席よりも下方に位置するエンジンと、
前記搭乗部において前記座席の下方に位置し、且つ、前記エンジンの前方に形成された乗員のための足元空間と前記エンジンとを仕切る仕切り部と、が備えられ、
前記仕切り部に、熱を放散可能な放熱部位が形成されているものである。
前記エンジンと前記仕切り部との間に、前記エンジンの動力により駆動される冷却ファンが備えられていると好適である。
前記放熱部位が、前記仕切り部における前記足元空間側の面に形成された多数の凸条体により構成されていると好適である。
前記放熱部位が、前記座席の座部の前端部よりも前方に位置していると好適である。
前記搭乗部に、運転座席を含む前部座席と、前記前部座席の後方に設けられた後部座席と、が備えられ、
前記仕切り部が、前記エンジンと前記後部座席の前記足元空間との間に設けられていると好適である。
前記後部座席が、乗員が着座可能な使用状態と、乗員が着座不能な格納状態と、に状態変更可能に構成され、
前記搭乗部の後方に、荷台が備えられ、
前記荷台が、短縮状態と、前記短縮状態よりも前方に延長される延長状態と、に状態変更可能に構成され、
前記後部座席が前記使用状態であり、且つ、前記荷台が前記短縮状態である場合に、前記後部座席が、前記エンジンの直上に位置し、
前記後部座席が前記格納状態であり、且つ、前記荷台が前記延長状態である場合に、前記荷台が、前記エンジンの直上に位置すると好適である。
なお、本実施形態の説明における前後方向、及び、左右方向は、特段の説明がない限り、次のように記載している。つまり、本発明を適用した多目的車両(「作業車」の一例)の前進側の進行方向(図4における矢印F参照)が「前」、後進側への進行方向(図4における矢印B参照)が「後」、その前後方向での前向き姿勢を基準としての右側に相当する方向(図4における矢印R参照)が「右」、同様に左側に相当する方向(図4における矢印L参照)が「左」である。
搭乗部7は、走行機体の前後中間部に備えられている。搭乗部7には、運転座席を含む乗員が着座可能な前部座席16と、前部座席16の後方に設けられた乗員が着座可能な後部座席17と、が備えられている。前部座席16、及び、後部座席17よりも下方に、エンジン9が位置している。搭乗部7は、図1、図4に示されるように、前部座席16、及び、後部座席17(「座席」に相当)に乗員が着座可能な二列座席状態と、図2に示されるように、前部座席16に乗員が着座可能で、後部座席17には乗員が着座不能な一列座席状態と、に状態変更可能に構成されている。後部座席17が使用状態の場合、後部座席17の座部17Aの直下にエンジン9が位置するものとなる。
荷台8は、図1、図3に示される短縮状態と、図2、図4に示される短縮状態よりも前方に延長される延長状態と、に状態変更可能に構成されている。搭乗部7と荷台8との間には、搭乗部7と荷台8との間を仕切るパネル部材15が配設されている。パネル部材15は、後部座席17の背もたれ部17Bに支持されている。
荷台8を延長状態から短縮状態に状態変更するには、図6のSTEP2に示されるように、左右の拡張横側板部43を、荷台内側に向けて揺動操作して、底板部34の前端縁に沿った折りたたみ姿勢にする。なお、左右の拡張横側板部43の揺動は、拡張横側板部43が横側板部36に対して直角又は略直角となった位置で、図示しない規制部材により、規制される。
次に、図6のSTEP3に示されるように、前側板部42を、拡張底板部41の上面側に向けて倒伏揺動操作して、拡張底板部41の上面に重なった折りたたみ姿勢にする。
次に、図6のSTEP4に示されるように、拡張底板部41を、折りたたみ姿勢の拡張横側板部43に向けて起立揺動操作して、拡張横側板部43の外面に重なった折りたたみ姿勢にすれば、拡張荷台部40を折りたたみ状態に切り換えられる。
次に、図6のSTEP2に示されるように、前側板部42を、起立揺動操作して、拡張底板部41の前端部から立ち上がった伸展姿勢にする。
次に、図6のSTEP1に示されるように、左右の拡張横側板部43を、荷台外側に向けて揺動操作して、横側板部36と面一又は略面一に並んだ伸展姿勢にすれば、拡張荷台部40が伸展状態に切り換えられる。このように、荷台8は、拡張荷台部40を伸展状態に切り換えることにより、拡張荷台部40の伸展のために、前後長さが伸長した延長状態に切り換わる。
図4に示されるように、後部座席17に着座する乗員の体を座部17A側に拘束可能なシートベルト装置50が、後部座席17の近傍に備えられている。シートベルト装置50は、後搭乗部14に2つ備えられている。図8、図9、図11に示されるように、シートベルト装置50には、後部座席17の左右両側に位置するベルトリール51と、後部座席17の左右方向での中央部で、左右のベルトリール51から引き出された各ベルト体52の端部を各別に固定可能な一対のベルトアンカ53と、が備えられている。ベルトリール51は、ベルト体52の繰り出しと巻き取りが可能に構成されている。ベルトアンカ53は、ベルト体52に取り付けられた、孔部を有する端部金具であるフック部52aを係脱可能に構成されている。ベルトアンカ53は、後述する後部側カバー72の下方に位置する横向きの連結ボルトからなる揺動軸57周りに揺動可能に構成されている。
左右のメインフレーム11のうちの、立ち上がりフレーム部分11Cと後フレーム部分11Bとに亘る範囲には、図7、図10に示されるように、エンジン9が配置されたエンジンルームS1を覆うように、左右の立ち上がりフレーム部分11Cと後フレーム部分11Bとに亘って、遮熱用のカバー体である仕切り部25が設けられている。
図8〜図10、図13等に示されるように、仕切り部25には、熱を放散可能な放熱部位69が形成されている。仕切り部25の放熱部位69は、後部座席17の足元空間S2とエンジン9との間に設けられている。放熱部位69は、仕切り部25における足元空間S2側の面を形成する多数の凸条体により構成されている。具体的には、各凸条体は、夫々、縦向きの細長いリブであり、それら細長いリブを横並びにして放熱部位69を構成している。言い換えれば、放熱部位69は、フィン状に構成されている。放熱部位69は、後部座席17の座部17Aの前端部よりも前方に位置している。放熱部位69は、仕切り部25の前面側に形成されている。図10に示されるように、仕切り部25における放熱部位69の機体横方向の範囲は、後部座席17の座部17Aの機体横方向の範囲と重複している。図7、図13等から理解されるように、放熱部位69の裏面には、冷却ファン68の風が当たるようになっている。
図7〜図10等に示されるように、仕切り部25のうち、左右の後フレーム部分11B同士の間に相当する箇所には、上下向きに開口された点検口71が設けられ、点検口71を閉塞する閉塞状態と点検口71を開放する開放状態とに切り換え可能に構成されている点検カバー26が備えられている。点検カバー26は、仕切り部25における部分的に開閉可能な蓋カバー部分を構成している。点検カバー26を含めて仕切り部25は、エンジン9の周囲(前方、両横側方、上方)を覆うボンネットとしての機能を備えている。点検カバー26は、点検口71に対して着脱可能に構成されている。点検カバー26の左右幅は、エンジン9の左右幅よりも大きく形成されている。点検カバー26には、点検カバー26の上面よりも上方に突出する突片からなる着脱用の板状の把手部70が備えられている。
図7〜図9、図11等に示されるように、点検カバー26の後部側には、後部側カバー72が備えられている。点検カバー26、及び、後部側カバー72は、仕切り部25の一部を構成している。後部側カバー72は、仕切り部25における点検カバー26の後部側に位置する部位となっている。仕切り部25の上面側に形成される凹部27は、点検カバー26と後部側カバー72とに亘って形成されている。揺動軸57は、後部側カバー72の下方に位置している。倒伏格納姿勢のベルトアンカ53は、凹部27内において後部側カバー72を貫通する状態で配置されている。具体的には、ベルトアンカ53の連結部材56のロッド状部分56aが、後部側カバー72に形成されたスリット73に挿通されるようになっている。
図7、図12〜図14に示されるように、エンジン9の近傍には、バッテリ(図示なし)や電装部品80が配置されている。バッテリは、後部サイドカバー78内に収容されている。後部サイドカバー78には通気網が形成され、外部との間で空気の通流が可能となっている。電装部品80としては、リレーボックス85、及び、ヒューズボックス84が備えられている。リレーボックス85とヒューズボックス84とは、互いに前後に隣接して並べて配置されている。電装部品80は、金属製の取付ブラケット83を介して後フレーム部分11Bに取り付けられている。
以下、本発明の別実施形態について説明する。下記の各別実施形態は、矛盾が生じない限り、複数組み合わせて上記実施形態に適用してもよい。なお、本発明の範囲は、これら実施形態の内容に限定されるものではない。
8 :荷台
9 :エンジン
16 :前部座席
17 :後部座席(座席)
17A :座部
25 :仕切り部
68 :冷却ファン
69 :放熱部位
S2 :足元空間
Claims (6)
- 乗員が着座可能な座席が備えられている搭乗部と、
前記座席よりも下方に位置するエンジンと、
前記搭乗部において前記座席の下方に位置し、且つ、前記エンジンの前方に形成された乗員のための足元空間と前記エンジンとを仕切る仕切り部と、が備えられ、
前記仕切り部に、熱を放散可能な放熱部位が形成されている作業車。 - 前記エンジンと前記仕切り部との間に、前記エンジンの動力により駆動される冷却ファンが備えられている請求項1に記載の作業車。
- 前記放熱部位が、前記仕切り部における前記足元空間側の面に形成された多数の凸条体により構成されている請求項1または2に記載の作業車。
- 前記放熱部位が、前記座席の座部の前端部よりも前方に位置している請求項1〜3のいずれか一項に記載の作業車。
- 前記搭乗部に、運転座席を含む前部座席と、前記前部座席の後方に設けられた後部座席と、が備えられ、
前記仕切り部が、前記エンジンと前記後部座席の前記足元空間との間に設けられている請求項1〜4のいずれか一項に記載の作業車。 - 前記後部座席が、乗員が着座可能な使用状態と、乗員が着座不能な格納状態と、に状態変更可能に構成され、
前記搭乗部の後方に、荷台が備えられ、
前記荷台が、短縮状態と、前記短縮状態よりも前方に延長される延長状態と、に状態変更可能に構成され、
前記後部座席が前記使用状態であり、且つ、前記荷台が前記短縮状態である場合に、前記後部座席が、前記エンジンの直上に位置し、
前記後部座席が前記格納状態であり、且つ、前記荷台が前記延長状態である場合に、前記荷台が、前記エンジンの直上に位置する請求項5に記載の作業車。
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