JP2009057107A - ジッパー付袋 - Google Patents
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Abstract
【課題】 袋の開口が容易である合成樹脂フィルム製のジッパー付袋を提供する。
【解決手段】 ジッパー付袋1は、合成樹脂フィルムを重ねたものの両端をヒートシールにより接着したものからなり、袋部3と、合成樹脂フィルムの内側に配置されたジッパー部4と、ジッパー部4から開口部5までの間の合成樹脂フィルムよりなるつまみ片6a及び6bとを備える。つまみ片6a及びつまみ片6bには親指大の第1切欠き10及び第2切欠き11が形成されており、これらは互いに重なり合わない位置に配置されている。使用時にあっては、第1切欠き10に指を入れてつまみ片6bを左手で掴んで他方のつまみ片6aから離し、他方のつまみ片6aを右手で掴む。このように、つまみ片6aとつまみ片6bとを掴むことが容易となり、ジッパー付袋1の開口が容易となる。
【選択図】 図2
【解決手段】 ジッパー付袋1は、合成樹脂フィルムを重ねたものの両端をヒートシールにより接着したものからなり、袋部3と、合成樹脂フィルムの内側に配置されたジッパー部4と、ジッパー部4から開口部5までの間の合成樹脂フィルムよりなるつまみ片6a及び6bとを備える。つまみ片6a及びつまみ片6bには親指大の第1切欠き10及び第2切欠き11が形成されており、これらは互いに重なり合わない位置に配置されている。使用時にあっては、第1切欠き10に指を入れてつまみ片6bを左手で掴んで他方のつまみ片6aから離し、他方のつまみ片6aを右手で掴む。このように、つまみ片6aとつまみ片6bとを掴むことが容易となり、ジッパー付袋1の開口が容易となる。
【選択図】 図2
Description
この発明はジッパー付袋に関し、特に合成樹脂フィルムからなるジッパー付袋に関するものである。
図7は、従来の合成樹脂フィルムからなるジッパー付袋の一部破断斜視図である。
図を参照して、ジッパー付袋61は、透明な合成樹脂フィルムを重ねたものの両端をヒートシールにより接着したものからなり、袋部3と、合成樹脂フィルムの内側に配置されたジッパー部4と、ジッパー部4から開口部5までの間に重ね合わされた合成樹脂フィルムからなるつまみ片66a及び66bとを備える。尚、つまみ片66bはつまみ片66aよりもジッパー部4からの幅が広くなるよう形成されているためつまみ片66bのみが現れる部分が生じ、つまみ片66bのみを掴むことが可能となっている。その結果、つまみ片66aとつまみ片66bとを離しやすくなり、ジッパー付袋61の開口が容易となる。
しかし、上記のようなジッパー付袋にあっては、つまみ片66aとつまみ片66bとの幅の差が小さいと、つまみ片66bが掴みにくく、開けにくいものとなっていた。
そこで、特許文献1に示されているような合成樹脂製袋体が提案されている。
上記の合成樹脂製袋体では、幅の相違するつまみ片の縁部にそれぞれリブが形成されており、このリブの外側を指先で摘んで相互にずらすことで袋口部の開口が可能となる。よって、つまみ片同士の幅の差が小さくてもつまみ片同士を離しやすい。
実開平5−84643号公報
上記のような従来の合成樹脂製袋体では、手が濡れている場合や、握力が弱い場合などにおいてはリブをずらすことが難しく、開けにくいものとなっていた。
この発明は、上記のような課題を解決するためになされたもので、袋の開口が容易である合成樹脂フィルム製のジッパー付袋を提供することを目的とする。
上記の目的を達成するために、請求項1記載の発明は、ジッパー部と開口部との間に、つまみ片として重ね合わされた一対の合成樹脂フィルムを備えたジッパー付袋において、合成樹脂フィルムの一方に少なくとも1つの第1切欠きが形成されたことを特徴とするものである。
このように構成すると、つまみ片に、一枚の合成樹脂フィルムのみからなる部分が生じる。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の発明の構成において、第1切欠きは親指大に形成されたものである。
このように構成すると、第1切欠きに指を差し込みやすくなる。
請求項3記載の発明は、請求項1または請求項2記載の発明の構成において、合成樹脂フィルムの他方に、第1切欠きとほぼ同一の大きさであって少なくとも1つの第2切欠きが形成され、第1切欠きと第2切欠きとは重なり合わないものである。
このように構成すると、袋の表裏のどちらのつまみ片にも、一枚の合成樹脂フィルムのみからなる部分が生じる。
請求項4記載の発明は、請求項1または請求項2記載の発明の構成において、合成樹脂フィルムの他方に、第1切欠きとほぼ同一の大きさであって少なくとも1つの第2切欠きが形成され、第1切欠きと第2切欠きとは少なくともその一部が重なり合うものである。
このように構成すると、第1切欠き及び第2切欠きを介して、第1切欠き端部と第2切欠き端部とが現れる。
請求項5記載の発明は、請求項1から請求項4のいずれかに記載の発明の構成において、第1切欠きが形成された合成樹脂フィルムの一方のみが着色されるものである。
このように構成すると、第1切欠きの部分を介して合成樹脂フィルムの他方の色が視認される。
請求項6記載の発明は、請求項3または請求項4記載の発明の構成において、第1切欠きが形成された合成樹脂フィルムの一方と、第2切欠きが形成された合成樹脂フィルムの他方とは、それぞれ異なった色で着色されるものである。
このように構成すると、第1切欠きを介して第2切欠きを有する合成樹脂フィルムの他方の色が、第2切欠きを介して第1切欠きを有する合成樹脂フィルムの一方の色が、それぞれ視認される。
以上説明したように、請求項1記載の発明は、つまみ片に、一枚のフィルムのみからなる部分が生じるので、合成樹脂フィルムの片方のみを掴み、合成樹脂フィルム同士を離すことが容易となる。
請求項2記載の発明は、切欠きに指を差し込みやすくなるので、合成樹脂フィルムの片方のみを掴むことが容易となる。
請求項3記載の発明は、袋の表裏のどちらのつまみ片にも、一枚の合成樹脂フィルムのみからなる部分が生じるので、袋の表裏のどちらからも、合成樹脂フィルムの片方のみを掴んで合成樹脂フィルム同士を離すことが容易となる。
請求項4記載の発明は、請求項1または請求項2記載の発明の効果に加えて、第1切欠き端部と第2切欠き端部とが同時に掴めるので、合成樹脂フィルム同士を離すことが更に容易となる。
請求項5記載の発明は、請求項1から請求項4のいずれかに記載の発明の効果に加えて、第1切欠きを有する合成樹脂フィルムの一方も透明であるものに比べて、第1切欠きの位置が明確になり、合成樹脂フィルムの片方のみを掴むことが容易となる。
請求項6記載の発明は、請求項3または請求項4記載の発明の効果に加えて、合成樹脂フィルムの少なくとも一方が透明であるものに比べて、第1切欠き及び第2切欠きの位置が明確になり、袋の表裏のどちらからも合成樹脂フィルムの片方のみを掴むことが容易となる。
図1は、この発明の第1の実施の形態によるジッパー付袋の正面図であり、図2は、図1で示したジッパー付袋の斜視図であって、先の従来技術の図7に対応する図である。
これらの図を参照して、従来技術によるジッパー付袋61のうち、つまみ片66a及び66bが、つまみ片6a及び6bに置き換えられている。尚、他のジッパー付袋1の構成要素は従来技術のものと同一であるため、ここでの説明は繰り返さない。
つまみ片6a及びつまみ片6bには親指大の第1切欠き10及び第2切欠き11が形成されており、これらは互いに重なり合わない位置に配置されている。
このように構成すると、第1切欠き10及び第2切欠き11の部分のみ、つまみ片6としての合成樹脂フィルムが一枚となる。すなわち、ジッパー付袋1の表裏のどちらのつまみ片6にも、一枚の合成樹脂フィルムのみからなる部分が生じる。
図3は、図2で示したジッパー付袋の使用状態を示した拡大斜視図である。
図を参照して、第1切欠き10に左手の親指16を入れ、つまみ片6bを掴む。この状態でつまみ片6bをつまみ片6aから離れるように倒すと、つまみ片6aとつまみ片6bとの間に隙間が生じる。この隙間に右手の親指17を入れて、つまみ片6aを掴む。そして、つまみ片6aとつまみ片6bとを互いにジッパー付袋1から向かって外側方向に引っ張る。すると、ジッパー部4にも外側方向の力が働いてジッパー部4が開放されるため、ジッパー付袋1が開口される。
このようにして、つまみ片6a及びつまみ片6bを掴んでこれらを互いに離すことが容易となる。
図4は、この発明の第2の実施の形態によるジッパー付袋の正面図であって、先の第1の実施の形態の図1に対応する図である。
図を参照して、第1の実施の形態によるジッパー付袋1の構成要素のうち、図において手前側のつまみ片6aのみが着色されている。又、透明なつまみ片6bには第2切欠き11が形成されていない。尚、他のジッパー付袋1の構成要素は第1の実施の形態によるものと同一であるため、ここでの説明は繰り返さない。又、図4におけるつまみ片6aのハッチングは、着色されている部分を説明するために便宜上付したものであり、実際のつまみ片6aには表れない。
このように構成すると、第1切欠き10を介して視認されるつまみ片6bの色と、つまみ片6aの色とが異なるため、つまみ片6aも透明であるものに比べて第1切欠き10の位置がいずれの側からも明確となり、つまみ片6bを掴むことが容易となる。
図5は、この発明の第3の実施の形態によるジッパー付袋の斜視図であって、先の第1の実施の形態の図2に対応する図である。
図を参照して、第1の実施の形態によるジッパー付袋1の構成要素のうち、第1切欠き10と第2切欠き11とは、互いにその一部が重なり合い、ジッパー付袋1の中央付近に形成されている。尚、他のジッパー付袋1の構成要素は第1の実施の形態によるものと同一であるため、ここでの説明は繰り返さない。
このように構成すると、第1切欠き10を介して第2切欠き端部14が視認され、第2切欠き11を介して第1切欠き端部13が視認される。そのため、第1切欠き端部13及び第2切欠き端部14を同時に触れることが可能となる。
更に、ジッパー付袋1の向きに関係無く、第1切欠き端部13と第2切欠き端部14とに触れることが可能となる。
図6は、図5で示したジッパー付袋の使用状態を示した拡大斜視図である。
図を参照して、使用に際しては、第2切欠き11を介して視認されるつまみ片6aの第1切欠き端部13を右手の親指17と人指し指19とで挟む。同様に、第1切欠き10を介して視認されるつまみ片6bの第2切欠き端部14を左手の親指16と人指し指18とで挟む。これらの動作は、第1切欠き端部13と第2切欠き端部14とがいずれも他の部分と重なりあっていないため、極めて容易となる。そして、第1切欠き端部13と第2切欠き端部14とをジッパー付袋1から向かって互いに外側方向に引っ張る。すると、つまみ片6a及び6bとジッパー部4とにも外側方向の力が働いてジッパー部4が開放されるため、ジッパー付袋1が開口される。
このようにして、第1切欠き端部13及び第2切欠き端部14を掴んでつまみ片6a及び6bを動かすことが可能となる。
又、ジッパー部4が中央付近から開放されるため、ジッパー部4が端から開放される場合に比べて、ジッパー付袋1の全体の開口に要する時間が短くなる。
更に、ジッパー部4が中央付近に力が加わって開放されるため、ジッパー部4が端から開放される場合に比べて、ジッパー付袋1の開口に要する力は小さくて良い。
尚、上記の第1の実施の形態では、切欠きが二つ形成されていたが、切欠きは少なくとも1つ形成されていればよい。
又、上記の各実施の形態では、切欠きの大きさを親指大としていたが、必ずしもこの大きさでなくてもよい。
更に、上記の第1の実施の形態及び第3の実施の形態では、第1切欠きと第2切欠きの大きさが同じ大きさとされていたが、これらは異なっていてもよい。
更に、上記の第2の実施の形態では、切欠きが1つ形成されていたが、切欠きは2つ以上形成されていてもよく、他方のつまみ片に形成されていてもよい。
更に、上記の第2の実施の形態では、第1切欠きを有するつまみ片のみが着色されていたが、他方のつまみ片にのみ着色されていてもよい。
更に、上記の第2の実施の形態では、第1切欠きを有するつまみ片のみが着色されていたが、それぞれのつまみ片に、互いに異なる色で着色されていてもよい。
更に、上記の第3の実施の形態では、第1切欠き及び第2切欠きはジッパー付袋の中央付近に形成されていたが、つまみ片上であればどの位置でもよい。
更に、上記の第3の実施の形態では、つまみ片のどちらもが着色されていなかったが、つまみ片の一方のみが着色されていてもよいし、それぞれのつまみ片が互いに異なる色で着色されていてもよい。
更に、上記の各実施の形態では、つまみ片同士の高さが揃っているが、図7の従来例のように、これらの高さが異なっていてもよい。
1…ジッパー付袋
4…ジッパー部
5…開口部
6a、6b…つまみ片
10…第1切欠き
11…第2切欠き
13…第1切欠き端部
14…第2切欠き端部
尚、各図中同一符号は同一又は相当部分を示す。
4…ジッパー部
5…開口部
6a、6b…つまみ片
10…第1切欠き
11…第2切欠き
13…第1切欠き端部
14…第2切欠き端部
尚、各図中同一符号は同一又は相当部分を示す。
Claims (6)
- ジッパー部と開口部との間に、つまみ片として重ね合わされた一対の合成樹脂フィルムを備えたジッパー付袋において、
前記合成樹脂フィルムの一方に少なくとも1つの第1切欠きが形成されたことを特徴とする、ジッパー付袋。 - 前記第1切欠きは親指大に形成された、請求項1記載のジッパー付袋。
- 前記合成樹脂フィルムの他方に、前記第1切欠きとほぼ同一の大きさであって少なくとも1つの第2切欠きが形成され、
前記第1切欠きと前記第2切欠きとは重なり合わない、請求項1または請求項2記載のジッパー付袋。 - 前記合成樹脂フィルムの他方に、前記第1切欠きとほぼ同一の大きさであって少なくとも1つの第2切欠きが形成され、
前記第1切欠きと前記第2切欠きとはその一部が重なり合う、請求項1または請求項2記載のジッパー付袋。 - 前記第1切欠きが形成された前記合成樹脂フィルムの一方のみが着色される、請求項1から請求項4のいずれかに記載のジッパー付袋。
- 前記第1切欠きが形成された前記合成樹脂フィルムの一方と、
前記第2切欠きが形成された前記合成樹脂フィルムの他方とは、それぞれ異なった色で着色される、請求項3または請求項4記載のジッパー付袋。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2007228465A JP2009057107A (ja) | 2007-09-04 | 2007-09-04 | ジッパー付袋 |
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Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013103766A (ja) * | 2011-11-10 | 2013-05-30 | Lotte Wedel Sp Zoo | パッケージ及びパッケージを製造する方法 |
CN104884359A (zh) * | 2012-09-28 | 2015-09-02 | 约翰逊父子公司 | 具有彩色唇缘的保藏袋 |
US10435203B2 (en) | 2012-09-28 | 2019-10-08 | S. C. Johnson & Son, Inc. | Storage bag with features to facilitate sealing and unsealing of the bag |
USD976713S1 (en) | 2021-06-16 | 2023-01-31 | Poly-America, L.P. | Reclosable storage bag |
-
2007
- 2007-09-04 JP JP2007228465A patent/JP2009057107A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2013103766A (ja) * | 2011-11-10 | 2013-05-30 | Lotte Wedel Sp Zoo | パッケージ及びパッケージを製造する方法 |
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JP2015533739A (ja) * | 2012-09-28 | 2015-11-26 | エス.シー. ジョンソン アンド サン、インコーポレイテッド | 着色されたリップを備える保存袋 |
JP2018070267A (ja) * | 2012-09-28 | 2018-05-10 | エス.シー. ジョンソン アンド サン、インコーポレイテッド | 着色されたリップを備える保存袋 |
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