JP4819451B2 - 段ボール箱 - Google Patents

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Description

本発明は、通い箱として用いられる段ボールに関するものである。
従来、各種の物品を持ち運ぶ場合には、所要のケースに収容して持ち運ばれており、これらのケースの一つとしてダンボール箱がよく用いられている(例えば、特許文献1参照。)。
このようなダンボール箱は、前側板と、後側板と、左側板と、右側板と、底板と、天板を備えた矩形体状となっている。なお、底板は、前側板、後側板、左側板、右側板のそれぞれ下側縁に連設した前側底板、後側底板、左側底板、右側底板の4枚で二重底を構成して形成される場合もあるが、このような前側底板と、後側底板と、左側底板と、右側底板とで構成した二重底も含めて底板と呼ぶことにする。
このようなダンボール箱において、天板を後側板に回動自在に連設することにより、天板を、前側板と、後側板と、左側板と、右側板とで構成された開口部を閉塞する蓋体としているものが知られている。
すなわち、天板は、後側板に対して回動自在としていることにより開口部を開閉自在としており、さらに、天板の前端縁には前側板の内側面と重なり合う重合片を延設して、この重合片を前側板の内側面に重ね合わせることにより摩擦力によって重合片を前側板で保持し、天板を安定的に閉状態とするようにしている。
ただし、天板の固定は、重合片と前側板との摩擦力によって行われているため、簡単に天板が開状態となりやすいので、天板を閉状態とした後に、天板と前側板とを粘着テープなどで一体的に固定することにより天板を閉状態に確実に固定している。
実開昭64−11919号公報
しかしながら、粘着テープで天板を固定した場合には、天板を開状態とする開封作業時に粘着テープの引き剥がし作業が必要であって、開封作業に多大な時間を要するという問題があった。
しかも、使用済みのダンボール箱はリサイクル処理されるために、粘着テープの剥がし残しがないようにしなければならず、丁寧な作業が要求されることによって作業効率の向上が困難であった。
また、通い箱として使用する場合には、1つのダンボールを繰り返し使用することとなるが、粘着テープの引き剥がし作業にともなってダンボール箱の表層面が粘着テープとともに剥がれた場合には、そのダンボール箱を再使用できなくなり、ダンボール箱の寿命が比較的短くなっていた。
そこで、請求項1に記載の発明は、前側板と、後側板と、左側板と、右側板と、底板と、天板を備え、前記天板を前記後側板に回動自在に連設することにより前記天板によって開閉自在とするとともに、前記天板の前端縁には前記前側板の内側面と重なり合う重合片を延設して、この重合片を前記前側板の内側面に重ね合わせることにより前記天板を閉状態とする矩形体状のダンボール箱において、前記前側板にはスリットを設けることにより内側に折り込み可能とすると共に上下方向の中間部分の左右側に膨出部を設けたフラップを設けるとともに、前記重合片には前記フラップが挿入される挿入口を設け、前記挿入口は、前記フラップの外形形状と同形状とし、前記スリットの両端部は、各端部における仮想接線が同一直線上とし、前記フラップと前記重合片とを係合させることにより前記天板を閉状態に保持するように構成したことを特徴とするダンボール箱である。
請求項2に記載の発明は、前記スリットは横倒し略C字状に形成したことを特徴とする請求項1記載のダンボール箱である。
請求項3に記載の発明は、前記フラップの基端幅寸法は、左側方に張り出した第1膨出部及び右側方に張り出した第2膨出部を設けたことによって広幅となったフラップの最大幅寸法の60〜80%程度であることを特徴とする請求項2に記載のダンボール箱である。
請求項4に記載の発明は、前記スリットは横長八角形状に形成したことを特徴とする請求項1記載のダンボール箱である。
請求項5に記載の発明は、前側板の下側縁に連設した底部の約半分を閉塞する前側底板と、後側板の下側縁に連設した底部の約半分を閉塞する後側底板と、左側板の下側縁に連設した底部の約半分を閉塞する左側底板と、右側板の下側縁に連設した底部の約半分を閉塞する右側底板とで二重底を構成したことを特徴とする請求項1〜請求項4のいずれか1項に記載のダンボール箱である。
この発明では、前側板にはスリットを設けることにより内側に折り込み可能としたフラップを設けるとともに、重合片にはフラップが挿入される挿入口を設け、フラップと重合片とを係合させることにより天板を閉状態に保持するように構成したことによって、粘着テープを用いることなく天板を閉状態に保持することができ、粘着テープによる天板の固定作業、及び粘着テープの引き剥がし作業を不要として、作業効率の向上を図ることができる。しかも、粘着テープの引き剥がし作業にともなって生じていたダンボール箱表層面の破損を防止でき、ダンボール箱の長寿命化が図れることによってコストの低減を図ることができる。
また、挿入口はフラップの外形形状と同形状としたことによって、フラップによる重合片の固定を強固に行うことができ、閉状態とした天板が開状態となることを確実に防止できる。
さらに、スリットの両端部は各端部における仮想接線が同一直線上となるようにしたことによって、フラップの挿入口への押し込みを行う際に、フラップの基端部分に折り込み線を設けていなくても、比較的小さい力でフラップを基端部分で折り曲げることができ、簡単にフラップを挿入口に挿入することができる。
本発明のダンボール箱は、前側板と、後側板と、左側板と、右側板と、底板と、天板を備えた矩形体状のダンボール箱であって、特に、天板は、後側板の上側縁に回動自在に連設して、天板によって前側板と、後側板と、左側板と、右側板との上側縁で形成された開口部を開閉自在としているものである。
特に、天板の前端縁には前側板の内側面と重なり合う重合片を延設しており、この重合片を前側板の内側面に重ね合わせることにより、重合片と前側板との間の摩擦力によって天板を閉状態に維持可能としている。
さらに、前側板にはスリットを設けることにより内側に折り込み可能としたフラップを設けるとともに、重合片にはフラップが挿入される挿入口を設けている。そして、フラップを挿入口内に挿入することによってフラップと重合片とを係合させて、この係合によって天板を閉状態に強固に保持可能としているものである。
したがって、粘着テープによる天板の前側板への固定作業を不要とすることができるとともに、粘着テープの引き剥がし作業を不要とすることができることによって作業効率を大きく向上させることができる。
しかも、粘着テープの剥がし残りが生じることがなく、不要となったダンボール箱を速やかにリサイクル処理に回すことができ、分別作業を不要として作業効率の向上を図ることができる。
さらに、粘着テープの引き剥がし作業にともなって、粘着テープとともにダンボール箱の表層面が剥がれることを防止でき、ダンボール箱を破損しにくくすることができるので繰り返し使用することができ、ダンボール箱の長寿命かを図ることによってコストの低減を図ることができる。
以下において、図面に基づいて本発明の実施形態を詳説する。図1は、本実施形態のダンボール箱の概略図である。
本実施形態のダンボール箱は、図面上あらわれていない底板と、この底板の前側縁に立設した前側板11と、底板の後側縁に立設した後側板12と、底板の左側縁に立設した左側板13と、底板の右側縁に立設した右側板14と、後側板12の上側縁に回動自在に連設した天板15とで構成した矩形体状としている。
すなわち、ダンボール箱は、前側板11と、後側板12と、左側板13と、右側板14とを周面とした四角筒状の周面を有しており、この周面の下部を底板で閉塞し、周面の上部を天板15で閉塞し、しかも、天板15は後側板12に対して回動自在として、前側板11の上側縁と、後側板12の上側縁と、左側板13の上側縁と、右側板14の上側縁とで構成した開口部16を開閉自在に閉塞する蓋体としている。
ここで、底板は、一枚板で形成する場合に限定するものではなく、前側板11の下側縁に連設した底部の約半分を閉塞する前側底板(図示せず)と、後側板12の下側縁に連設した底部の約半分を閉塞する後側底板(図示せず)と、左側板13の下側縁に連設した底部の約半分を閉塞する左側底板(図示せず)と、右側板14の下側縁に連設した底部の約半分を閉塞する右側底板(図示せず)とで二重底を構成してもよく、この二重底も含めて底板と呼ぶことにする。
天板15の前端縁には、前側板11の内側面と重なり合う重合片17を延設しており、この重合片17は天板15との境界部分で約90°に折り曲げて、重合片17の前側面を前側板11の内側面に当接させるようにしている。
前側板11には、重合片17と重なり合う部分に所定形状のスリット18を設けて、内側に折り込み可能としたフラップ19を設けている。
本実施形態では、スリット18は略C字状に形成しており、このスリット18の両端を結ぶ仮想線20が略水平状態となるようにしている。フラップ19は、この仮想線20が基端となっており、この仮想線20に沿って折り曲がることとなる。
また、本実施形態では、スリット18及びフラップ19は、前側板11の左側板13寄りの位置と、前側板11の右側板14寄りの位置とにそれぞれ設けている。場合によっては、スリット18及びフラップ19は、前側板11の中央部に一カ所だけ設けてもよいし、所定間隔で3つ以上設けてもよい。
重合片17には、所定位置に挿入口21を設け、この挿入口21内に、内側に折り込まれたフラップ19を挿入可能としている。
特に、挿入口21は、フラップ19の外形形状と同形状することによって、後述するようにフラップ19による重合片17の固定を強固に行うことができ、閉状態とした天板15が開状態となることを確実に防止できる。
このように構成したダンボール箱において、内部に所要の搬送物を収容した後、図2に示すように、重合片17の前側面を前側板11の内側面に当接させながら天板15を閉状態とする。
このように天板15を閉状態とすると、図3に示すように、前側板11に設けたフラップ19と、重合片17に設けた挿入口21は前後に位置するようにしており、図4に示すように、親指でそれぞれのフラップ19を内側に押し込むことによって図5に示すようにフラップ19を基端で折り曲げて、挿入口21内に挿入するようにしている。
図4に示すように、親指でそれぞれのフラップ19を内側に押し込む場合には、人差し指、中指、薬指、小指の4指を揃えて、左手の4指で左側板13を支持するとともに、右手の4指で右側板14を支持することにより、親指に力を入れやすくすることができ、比較適地からの弱い女性や子供でも、フラップ19を容易に内側に押し込むことができる。
各フラップ19は、左右の手の人差し指、中指、薬指、小指の4指でダンボール箱を挟んだ状態で、それぞれの親指が位置する部分に設けることが望ましい。
図5に示すように、フラップ19を挿入口21内に挿入することによって、フラップ19と重合片17とを係合させることができ、この係合によって天板15を閉状態に強固に保持可能とすることができる。
特に、前述したように、挿入口21は、フラップ19の外形形状と同形状しておくことによって、フラップ19による重合片17の固定を強固とすることができ、閉状態とした天板15が開状態となることを確実に防止できる。
このように、フラップ19と重合片17とを係合させて閉状態とした天板15を開状態とする場合には、図6に示すように、2つのフラップ19,19の間となる前側板11の中央部分であって、この前側板11と重合片17との間に両手の指先を挿入し、一方の手は左側板13側にスライドさせるとともに、他方の手は右側板14側にスライドさせることによって、フラップ19を挿入口21から容易に引き抜くことができ、極めて簡単にフラップ19と重合片17との係合を解除して天板15を開状態とすることができる。
最後に、フラップ19の形状について説明する。
フラップ19には、図7に示すように、前側板11に設けた横倒し略C字状のスリット18で形成しており、フラップ19の上下方向の中間部分には、左側方に張り出した第1膨出部22aを設けるとともに、右側方に張り出した第2膨出部22bを設けている。
このように、第1膨出部22a及び第2膨出部22bを設けることによって、この第1膨出部22a及び第2膨出部22bが重合片17と係合して、天板15を閉状態に強固に支持可能としている。なお、場合によっては、第1膨出部22aと第2膨出部22bのいずれか一方だけを設けてもよい。
特に、フラップ19基端幅寸法L1は、第1膨出部22a及び第2膨出部22bを設けたことによって広幅となったフラップ19の最大幅寸法L2の60〜80%程度となるようにすることが望ましい。
さらに、スリット18の両端部は、各端部における仮想接線23が同一直線上となるようにすることが望ましい。
このように、スリット18の両端部におけるそれぞれの仮想接線23が同一直線上とすることにより、フラップ19を押し込んだ場合に、この仮想接線23に沿ってフラップ19が簡単に折れ曲がり、比較的小さい力でフラップ19を基端部分で確実に折り曲げることができる。
図7では、スリット18を略楕円形状に形成しているが、楕円形状に限定するものではなく、たとえば、図8に示すように、横長八角形状にスリット18'を形成してもよいし、さらには、図9に示すように、スリット18"の両端部を結ぶ仮想線20"を垂直状に設けて、略C字状、または鏡面反転C字状としてもよい。
本発明の実施形態にかかるダンボール箱の説明図である。 本発明の実施形態にかかるダンボール箱の説明図である。 本発明の実施形態にかかるダンボール箱の説明図である。 本発明の実施形態にかかるダンボール箱の説明図である。 本発明の実施形態にかかるダンボール箱の説明図である。 本発明の実施形態にかかるダンボール箱の説明図である。 フラップの説明図である。 他の実施形態のフラップの説明図である。 他の実施形態のフラップの説明図である。
11 前側板
12 後側板
13 左側板
14 右側板
15 天板
16 開口部
17 重合片
18 スリット
19 フラップ
21 挿入口

Claims (5)

  1. 前側板と、後側板と、左側板と、右側板と、底板と、天板を備え、前記天板を前記後側板に回動自在に連設することにより前記天板によって開閉自在とするとともに、前記天板の前端縁には前記前側板の内側面と重なり合う重合片を延設して、この重合片を前記前側板の内側面に重ね合わせることにより前記天板を閉状態とする矩形体状のダンボール箱において、
    前記前側板にはスリットを設けることにより内側に折り込み可能とすると共に上下方向の中間部分の左右側に膨出部を設けたフラップを設けるとともに、前記重合片には前記フラップが挿入される挿入口を設け、前記挿入口は、前記フラップの外形形状と同形状とし、前記スリットの両端部は、各端部における仮想接線が同一直線上とし、
    前記フラップと前記重合片とを係合させることにより前記天板を閉状態に保持するように構成したことを特徴とするダンボール箱。
  2. 前記スリットは横倒し略C字状に形成したことを特徴とする請求項1記載のダンボール箱
  3. 前記フラップの基端幅寸法は、左側方に張り出した第1膨出部及び右側方に張り出した第2膨出部を設けたことによって広幅となったフラップの最大幅寸法の60〜80%程度であることを特徴とする請求項2に記載のダンボール箱。
  4. 前記スリットは横長八角形状に形成したことを特徴とする請求項1記載のダンボール箱。
  5. 前記底板は、前側板の下側縁に連設した底部の約半分を閉塞する前側底板と、後側板の下側縁に連設した底部の約半分を閉塞する後側底板と、左側板の下側縁に連設した底部の約半分を閉塞する左側底板と、右側板の下側縁に連設した底部の約半分を閉塞する右側底板とで二重底とすることを特徴とする請求項1〜請求項4のいずれか1項に記載のダンボール箱。
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