JP2009050505A - 遊技機の外枠構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】 幕板を容易に外枠に対して脱着できる遊技機の外枠構造を提供する。
【解決手段】 上枠、左右の側枠11,12、および下枠13を備えた外枠1によって遊技盤を取り付けた本体枠を支持する遊技機の外枠構造において、外枠1の下側左右コーナ部に沿って下枠13と側枠11,12を連結するL字形部分を有する連結部材2,3を配設し、外枠1内にその下枠13に沿って幕板を着脱可能に取り付け、本体枠を外枠1の内外に開閉旋回可能に支持する軸支部材24を、連結部材2に設ける。本体枠のヒンジ端側の荷重を軸支部材24に支持させるとともに、本体枠の閉鎖時にその自由端側を、連結部材3上に載置してこれに支持させる。
【選択図】 図1

Description

本発明は遊技機の外枠構造に関し、特に外枠の下部に設ける幕板の設置構造の改良に関する。
図10には遊技機の一例としてパチンコ遊技機を示す。パチンコ遊技機は矩形の外枠1と、内外方へ旋回可能に外枠1内に設置された本体枠6を備えており、本体枠6には遊技盤71と、球皿72,73を設けた前板74,75が取り付けられている。外枠1は、上枠14、左右の側枠11,12、および下枠13を備えており、一定高さの幕板(腰板)76が下枠13に固定されて、あるいは特許文献1に示されるように、下枠が上記幕板で兼ねられて、外枠1下部の剛性が確保されるとともに球皿73下方に球箱設置空間が確保されている。なお、幕板76には通常、本体枠を旋回可能に支持するピン体が設けられている(特許文献1参照)。
特開2005−74121
しかし、上記特許文献1に示された従来の構造では、幕板が外枠の下枠と一体化して当該外枠の強度を確保しているとともに幕板で本体枠の荷重を支持する構造となっているため、幕板を外枠から取り外すことは困難である。一方、近年においては、幕板を樹脂製にして、その内部にスピーカ等の電気部品を設置することが行われており、部品交換等のために幕板を外枠から容易に取り外したいという要請がある。また、遊技機を新たに設置する際に島設備への外枠固定のための釘打ちスペースが幕板の存在によって十分確保できないため、この点からも外枠からの幕板の容易な取り外しが要請されている。
そこで、本発明はこのような要請に鑑みたもので、本体枠が外枠に支持された状態でも幕板を容易に外枠に対して脱着できる遊技機の外枠構造を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本第1発明では、上枠(14)、左右の側枠(11,12)、および下枠(13)を備えた外枠(1)によって遊技盤(71)を取り付けた本体枠(6)を支持する遊技機の外枠構造において、外枠(1)の少なくとも下側左右コーナ部に沿って下枠(13)と左右の側枠(11,12)を連結する少なくともL字形部分を有する連結部材(2,3)を配設し、外枠(1)内にその下枠(13)に沿って幕板(5)を着脱可能に取り付け、本体枠(6)を外枠(1)の内外に開閉旋回可能に支持する軸支部材(24)を、外枠(1)側に設ける。ここで、連結部材は左右コーナ部にそれぞれ別体に設けても良いし、左右コーナ部の連結部材を一体物で実現しても良い。
本第1発明においては、幕板には本体枠の荷重が印加しておらず、しかも外枠下部は連結部材の存在によってその強度が十分に保たれているから、幕板を外枠に着脱可能に取り付けて必要時に取り外しても問題はない。これにより、幕板を外した状態で外枠を島設備に容易に釘打ち固定することができるから、電気部品等を内蔵し後方へ大きく突出する幕板を使用しても釘打ちの容易さが損なわることがない。また、幕板内の電気部品等の交換を、幕板を取り外して容易に行うことができる。
本第2発明では、上記下側左右コーナ部の一方に位置する連結部材(2)に上記軸支部材(24)を設けてこれを介して本体枠(6)のヒンジ端側の荷重を支持させるとともに、本体枠(6)の閉鎖時にその自由端側を、上記下側左右コーナ部の他方に位置する連結部材(3)上に載置してこれに支持させるようにする。本第2発明においては、閉鎖時においても本体枠の荷重が幕板に印加することはないから、幕板の構造を、装飾性や電気部品等の収容空間の確保を優先した設計とすることができる。
なお、上記カッコ内の符号は、後述する実施形態に記載の具体的手段との対応関係を示すものである。
以上のように、本発明の遊技機の外枠構造によれば、幕板を容易に外枠に対して着脱できるから、幕板内部に設置した電気部品の部品交換等を行う場合には幕板を一時的に外枠から取り外して容易に行うことができる。また、遊技機を新たに設置する際にも、幕板を一時的に外枠から取り外すことにより、島設備への外枠固定のための釘打ちスペースを十分確保することができる。
図1には遊技機の一例としてのパチンコ遊技機の枠構造を示す。パチンコ遊技機は矩形の外枠1を備えており、外枠1は、上枠14、左右の側枠11,12、および下枠13より構成されている。外枠1内に内外方へ旋回可能に、遊技盤等を取り付ける本体枠6が設置される。すなわち、本体枠6はその一側辺(ヒンジ端)61の上端が外枠1の上辺左コーナ部に設けたブラケット141に公知の構造で旋回可能に支持されるとともに、ヒンジ端61の下端は、外枠1の下辺左コーナ部に設けられた詳細を後述する連結部材2上の軸支部材24に旋回可能に支持される。本体枠6を外枠1内に回動させ閉鎖した状態で、本体枠6の他側辺(自由端)62に設けた楔状のロック片63が、外枠1の側枠12に突設した平板状係止片121に係合してロックされる。外枠1の下辺右コーナ部には詳細を後述する連結部材3が設けられており、外枠1の下枠13上の、左右の連結部材2,3に囲まれた横長矩形の収納空間S内に、後述するように幕板5が収納される。
図2には上記外枠1下部の正面図を示し、図3にはその斜視図を示す。上記各図において、外枠1の左右の側枠11,12は本実施形態ではアルミ材の押出し成形品で構成されている。左右の側枠11,12の下方には木製の下枠13が配設されており、下枠13の両端は連結部材2,3によってそれぞれ側枠11,12の下端に固定されている。
連結部材2は金属板を略コ字形に屈曲成形したもので、その水平な下壁21が下枠13の端部上面に、立壁22が側枠11の下端内面に、それぞれ枠外から捩じ込んだネジ部材41によって固定されている。これにより、外枠1の下辺左コーナ部は、これに沿うように下壁21と立壁22がL字形をなした上記連結部材2によって連結されて十分な強度が付与される。L字形の上端から水平に延びる連結部材2の上壁23には壁面の二箇所に取付孔231(図3)が形成されるとともに、前方へ延出する上壁23の延出部232には上方へ向けてピン状の軸支部材24が立設されている。
一方、連結部材3も金属板を略コ字形に屈曲成形したもので、その水平な下壁31が下枠13の端部上面に、立壁32が側枠12の下端内面に、それぞれ枠外から捩じ込んだネジ部材42によって固定されている。これにより、外枠1の下辺右コーナ部は、これに沿うように下壁31と立壁32がL字形をなした上記連結部材3によって連結されて十分な強度が付与されている。L字形の上端から水平に延びる連結部材3の上壁33には壁面の二箇所に取付孔331(図3)が形成されるとともに、上壁33の前縁は斜め前下方へ延びてガイド壁34となっている。
このような連結部材2,3はコ字形の開放側を互いに対向させて左右に位置しており、左右の連結部材2,3に囲まれた横長矩形の収納空間Sが形成されている。そして、当該空間S内に幕板5が収納される。これを図4、図5に示し、図4は前方から見た斜視図、図5は後方から見た斜視図である。幕板5は中空部を形成した横長矩形体で、樹脂材の一体成形品である。このような幕板5は前方から収納空間S(図2、図3)内へ押し込まれる。押し込まれた状態で、幕板5の前縁下面に形成された段付き突出部51(図6)が下枠13の前面に当接するとともに、幕板5の後縁中央に突出形成されたフック状係止片52が下枠13の長手方向中央に形成された凹所131に係合して(図5)幕板5が仮固定される。仮固定された幕板5は、その後面下縁左右位置に形成された取付片53(図5)の取付孔内に挿入されたネジ部材43によって下枠13に固定されるとともに、連結部材上壁23,33の取付孔231,331(図3)内に挿入されたネジ部材44(図5)によって上記上壁23,33に固定される。このネジ止め作業は、幕板5が仮固定されているため遊技機を新たに複数台設置するときにも一台ずつ位置合わせをせずにスムーズに行うことができる。この状態で下枠13は幕板5の段付き突出部51によってその前部が覆われて露出しないから装飾性が向上する。
遊技盤等を取り付けた本体枠6はその一側辺(ヒンジ端)61(図1)の上端が公知の構造で外枠1に旋回可能に支持されるとともに、一側辺61の下端は上記連結部材2上の軸支部材24によって旋回可能に支持される。本体枠6の他側辺(自由端)62(図1、図7)は、本体枠6を外枠1に対して開放したとき、自重でやや下がることがあるが、外枠1内に進入する閉鎖過程で連結部材3のガイド壁34に当接してその斜面によって所定の閉鎖位置(図7に示す状態)へ押し上げられる。本体枠6を外枠1内へ進入させた閉鎖状態で、本体枠6の荷重は左右の連結部材2,3の上壁23,33から立壁22,32と下壁21,31を経て下枠13へ伝達され、ここで受けられる。このような構造により、本体枠6の荷重が幕板5に印加することが避けられる。この場合、本体枠6の荷重を下枠13で受けられるので、本体枠5の荷重を側枠11,12に水平に突設した支持部材で受ける構造に比して、支持部材を固定するネジ部にせん断力が生じるといった問題はない。
このように、閉鎖時においても本体枠6の荷重が幕板5に印加しないから、前述したように幕板5の構造を、装飾性や電気部品等の収容空間の確保を優先させた中空部を有する構造にすることができる。そこで、本実施形態では、幕板5内に図8に示すように長手方向へ延びる共鳴空間54を形成し、その一端部に臨むようにスピーカ55を設けるとともに、共鳴空間54の他端部には一端がこれに開口し、他端が幕板5の前面に開口する出力筒56を設けて、スピーカ55の音を遊技機前方へ増幅出力させている。
幕板5の連結部材3に近い端部上面にはストライカ部57(図4)が突出形成されている。ストライカ部57は、山形の枠体内に、切欠きで区画された湾曲変形可能な当接片571を形成したもので、本体枠6を外枠1内に進入させて閉鎖すると、本体枠6に設けたリミットスイッチ62(図9)の接触片621が当接片571に当たるようになっている。したがって、接触片621と当接片571の当たりが解消することで本体枠6の開放を検出する信号をリミットスイッチ62から得ることができる。なお、ストライカ部57を本体枠6に、リミットスイッチ62を外枠1に設けても良い。また、本体枠6の開放検出は以上の構造に限られるものではない。
幕板5のヒンジ端側の連結部材2に近い端部上面には上方開放の凹所581(図5)内に配線端子58が設けてある。この配線端子58には上記スピーカ55や他の電気部品からの配線が集合させてあり、凹所581が上方へ開放していることともあい俟って、島設置後における前方側からの配線接続を覗き込まなくても容易に行うことができる。特に、本実施形態のように、本体枠6のヒンジ端側に近い位置に配線端子58を設けると、本体枠6を開閉した時にこれと配線端子58との間の配線が大きく移動しないから好適である。
以上に説明した構造において、幕板5には本体枠6の荷重が印加しておらず、しかも外枠1下部は連結部材2,3の存在によってその強度が十分に確保されているから、本体枠6が外枠1に支持されている状態でも、ネジ部材43,44を取り去ることで幕板5を外枠1内から一時的に外すことができる。これにより、幕板5を外した状態で外枠1を島設備に容易に釘打ち固定することができるとともに、取り外した幕板5内の電気部品の交換等を容易に行うことができる。
上記実施形態において、幕板5の固定方法はネジ止めに限らず、市販の係止部材や樹脂弾性を利用した係合等の構造が適宜使用できる。また、下枠13の上面に、幕板5が設置される領域が明確になるような表示を施せば、下枠13を島設備に固定する際の釘打ち可能領域を速やかに確認することができる。さらに、幕板5の一端を軸支して、幕板5を収納空間Sの内外へ旋回出退させるような構造としても良い。また、外枠1には木材や、アルミ等の金属材、樹脂材等が適宜使用できる。上記実施形態では連結部材2,3を左右で分離したが、これらを一体物で成形しても良い。
本発明の一実施形態を示す、パチンコ遊技機の枠構造の斜視図である。 パチンコ遊技機の外枠下部の正面図である。 パチンコ遊技機の外枠下部の斜視図である。 外枠内に幕板を収納した状態を正面から見た斜視図である。 外枠内に幕板を収納した状態を裏面から見た斜視図である。 図4のVI−VI線に沿った断面図である。 外枠内に幕板や本体枠を設置した状態における連結部材(自由端側)周辺の垂直断面図である。 収納状態の幕板の平面図である。 図4のIX−IX線に沿った断面図である。 従来の外枠構造を備えたパチンコ遊技機の正面図である。
符号の説明
1…外枠、11,12…側枠、13…下枠、2…連結部材、24…軸支部材、3…連結部材、5…幕板、6…本体枠。

Claims (2)

  1. 上枠、左右の側枠、および下枠を備えた外枠によって遊技盤を取り付けた本体枠を支持する遊技機の外枠構造において、
    前記外枠の少なくとも下側左右コーナ部に沿って前記下枠と前記左右の側枠を連結する少なくともL字形部分を有する連結部材を配設し、
    前記外枠内にその下枠に沿って幕板を着脱可能に取り付け、
    前記本体枠を前記外枠の内外に開閉旋回可能に支持する軸支部材を、前記外枠側に設けた遊技機の外枠構造。
  2. 前記下側左右コーナ部の一方に位置する前記連結部材に前記軸支部材を設けてこれを介して前記本体枠のヒンジ端側の荷重を支持させるとともに、前記本体枠の閉鎖時にその自由端側を、前記下側左右コーナ部の他方に位置する前記連結部材上に載置してこれに支持させるようにした請求項1に記載の遊技機の外枠構造。
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