JP2009045576A - ペースト塗布装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】塗布具先端の変形や摩耗を抑えることができるペースト塗布装置を提供する。
【解決手段】昇降駆動部22のねじ部24に、昇降部25の支持部26のナット部27を螺合し、昇降部25をねじ部24の回動に応じて昇降可能とする。昇降部25に、スライドレール41及びスライダ42を介して保持部51を上下動自在に支持し、保持部51に塗布具52を設ける。保持部51に固定機構73を設け、昇降部25に対して塗布具52が昇降不能な固定状態71と昇降可能な開放状態72を形成可能する。保持部51をコイルスプリング81で引き上げ方向に付勢し、開放状態72で昇降部25を下降して塗布具先端82をワーク11の塗布箇所に当接した際に塗布具先端82に加えられる荷重を打ち消す方向へ塗布具52を付勢する。
【選択図】図1

Description

本発明は、ペーストをワークに塗布するペースト塗布装置に関する。
従来、チップをボンディングする為のペーストをリードフレームに塗布する際には、図3に示すように、ペースト塗布装置801が用いられていた。
このペースト塗布装置801は、ペーストが収容された塗布具802と、該塗布具802を保持する保持部803と、該保持部803を昇降駆動する駆動機構804とを備えており、該駆動機構804によって前記塗布具802を昇降できるように構成されている。
これにより、前記駆動機構804によって前記塗布具802を上昇させた状態で当該塗布具802を所定位置まで移動し、この位置において、前記塗布具802を所定の高さ位置まで下降するとともに、塗布具先端811からペーストを吐出することによって、ワーク812の塗布位置にペーストを塗布できるように構成されている。
このようなペースト塗布装置801では、ワーク812で生ずる表面の高さのバラツキによって、塗布具先端811からワーク812表面までのクリアランスが変動し、ペーストの塗布量が安定しないという問題があった。
そこで、塗布具先端811をワーク812表面に接触させてペーストを塗布するペースト塗布装置が知られている(例えば、特許文献1)。
特開2004−216290号公報
しかしながら、このようなペースト塗布装置にあっては、ペーストを塗布する度に塗布具及び当該塗布具に収容されたペーストの全荷重が塗布具先端に加えられてしまう。
このため、塗布具先端に変形や摩耗が生じ易かった。
本発明は、このような従来の課題に鑑みてなされたものであり、塗布具先端の変形や摩耗を抑えることができるペースト塗布装置を提供することを目的とするものである。
前記課題を解決するために本発明のペースト塗布装置にあっては、所定位置へ移動した塗布具を下降してペーストを塗布する際に、該ペーストを吐出する塗布具先端を塗布箇所に接触させるペースト塗布装置において、昇降駆動部で昇降される昇降部と、該昇降部に前記塗布具を昇降自在に支持する昇降機構と、前記塗布具を前記昇降部に対して昇降不能とした固定状態及び前記塗布具を前記昇降部に対して昇降可能とした開放状態を形成する固定機構と、前記開放状態で前記昇降部を下降して前記塗布具先端を前記塗布箇所に当接した際に当該塗布具先端に加えられる荷重を打ち消す方向へ前記塗布具を付勢する荷重打ち消し機構と、前記塗布具を前記所定位置へ移動する際に前記固定機構を前記固定状態とする一方、前記昇降部を下降して前記ペーストを塗布する際に前記固定機構を前記開放状態とする制御手段と、を備えている。
すなわち、昇降駆動部で昇降部を下降してペーストを塗布する際には、固定機構を開放状態にすることにより、昇降機構を介して支持された塗布具を前記昇降部に対して昇降可能とし、前記ペーストを吐出する塗布具先端を塗布箇所に接触させる。
これにより、ペーストの塗布量を安定化することができる。
このとき、前記塗布具は、荷重打ち消し機構によって前記塗布具先端に加えられる荷重を打ち消す方向へ付勢されている。
このため、前記塗布具先端を塗布箇所に接触させる度に前記塗布具及び塗布具が保持するペーストの全荷重が塗布具先端に加えられる場合と比較して、塗布具先端への衝撃の入力が抑えられる。
一方、前記塗布具を次の箇所へ移動する際には、前記固定機構を固定状態にすることにより、昇降機構を介して支持された塗布具を前記昇降部に対して昇降不能とする。
このため、前記昇降部に対して前記塗布具が昇降可能なまま移動する場合と比較して、移動中に生じ得る塗布具の不用意な振動が抑えられる。
以上説明したように本発明のペースト塗布装置にあっては、塗布具先端に加えられる荷重を打ち消す方向へ塗布具を付勢することによって、ペースト塗布時における塗布具先端への衝撃の入力を抑えることができる。
このため、ペーストを塗布する度に、塗布具及び塗布具が保持するペーストの全荷重が塗布具先端に加えられる従来と比較して、塗布具先端への衝撃の入力を抑制することができ、塗布具先端の変形や摩耗を抑えることができる。これにより、塗布具の交換時期を延ばすことができる。
一方、前記塗布具を移動する際には、固定機構を固定状態にすることにより、昇降機構を介して支持された塗布具を前記昇降部に対して昇降不能とすることができる。
このため、前記昇降部に対して前記塗布具が昇降可能なまま移動する場合と比較して、移動中に生じ得る塗布具の不用意な振動を抑えることができる。これにより、移動時の安定化を図ることができ、高速移動が可能となる。
以下、本発明の一実施の形態を図に従って説明する。図1は、本実施の形態にかかるペースト塗布装置1を示す図であり、該ペースト塗布装置1は、例えばチップをリードフレームにボンディングするボンディング装置に設けられている。
このペースト塗布装置1は、リードフレームとしてのワーク11にペーストを塗布する装置であり、塗布されたペースト上にチップを載置することで、当該チップを前記ペーストによって前記ワーク11に固定できるように構成されている。
すなわち、前記ペースト塗布装置1は、図外の装置本体より延出した可動アーム21を備えており、該可動アーム21には、昇降駆動部22が支持されている。該昇降駆動部22は、モータを備えた駆動部23と、該駆動部23より延出したねじ部24とからなり、該ねじ部24は、前記駆動部23によって回動されるように構成されている。
前記ねじ部24には、昇降部25が支持されており、該昇降部25は、基端側に延出した支持部26のナット部27が前記ねじ部24に螺合している。これにより、前記昇降部25は、前記駆動部23による前記ねじ部24の回動に応じて昇降するように構成されている。
前記支持部26の先端には、上下方向に延在する支柱部31が設けられており、該支柱部31の下端部には、先端方向へ向けて延出した下方延出部32が設けられている。また、前記支柱部31の上端部には、先端方向へ向けて延出した上方延出部33が前記下方延出部32に平行して設けられており、該上方延出部33と前記支柱部31と前記下方延出部32とによってコ字状に形成されている。
該下方延出部32と前記支柱部31の角部には、前記支柱部31に沿って延在するスライドレール41が設けられており、該スライドレール41には、スライダ42がスライドレール41に沿って上下動自在に支持されている。これにより、前記昇降部25には、前記スライドレール41と前記スライダ42とによって昇降機構43が構成されている。
この昇降機構43の前記スライダ42には、保持部51が設けられており、該保持部51の先端部には、塗布具52が交換可能に固定されている。これにより、この塗布具52は、前記昇降部25に対して昇降自在に支持されている。
前記昇降部25の前記下方延出部32は、前記保持部51の下側まで延出しており、前記保持部51が前記スライドレール41に沿って下降した際に、当該保持部51の基端部が前記下方延出部32に当接するように構成されている。前記下方延出部32には、リミットスイッチ53が設けられており、前記保持部51の下面には、前記リミットスイッチ53を作動する作動バー54が設けられている。
これにより、前記保持部51が前記下方延出部32に当接した下限位置において、前記作動バー54が前記リミットスイッチ53の接触子55を押圧して当該リミットスイッチ53をオン作動するように構成されている。
前記上方延出部33の長さ寸法は、前記下方延出部32より長く設定されており、当該上方延出部33の中央付近には、エアシリンダ61が設けられている。該エアシリンダ61は、作動ロッド62を延出した作動時に当該作動ロッド62で前記保持部51を下方へ向けて付勢するように構成されており、当該保持部51を前記下方延出部32に押し付けた状態で固定できるように構成されている。また、前記エアシリンダ61は、前記作動ロッド62を後退した非作動時に、前記スライドレール41に沿った前記保持部51の昇降を許容するように構成されている。
これにより、当該保持部51に保持された前記塗布具52を前記昇降部25に対して昇降不能とした固定状態71と、前記塗布具52を前記昇降部25に対して昇降可能とした開放状態72とを形成する固定機構73が前記エアシリンダ61によって構成されている。
また、前記上方延出部33と前記昇降部25との間には、コイルスプリング81が設けられており、該コイルスプリング81によって前記保持部51は、引き上げ方向に付勢されている。これにより、前記開放状態72で前記昇降部25を下降して塗布具先端82を前記ワーク11の塗布箇所に当接した際に、当該塗布具先端82に加えられる荷重を打ち消す方向に前記塗布具52が付勢されており、前記コイルスプリング81によって荷重打ち消し機構83が構成されている。
前記コイルスプリング81による付勢力は、前記保持部51と前記塗布具52との合計重量に基づいて設定されており、前記開放状態72で前記昇降部25を下降して前記塗布具先端82を前記ワーク11の塗布箇所に当接した際に、当該塗布具先端82が前記ワーク11から受ける反力が少なくなるように構成されている。
そして、当該ペースト塗布装置1は、制御部101を備えており、該制御部101には、前記可動アーム21の駆動機構と(図示省略)、前記昇降駆動部22の駆動部23のモータと、前記固定機構73を構成する前記エアシリンダ61と、前記リミットスイッチ53と、前記塗布具52等が接続されている。
前記制御部101は、マイコンを中心に構成されており、このマイコンがプログラムに従って動作することによって、各部を制御できるように構成されている。
これにより、前記塗布具52を所定位置へ移動する際に、前記固定機構73のエアシリンダ61を作動して前記固定状態71を形成する一方、前記昇降部25を下降して前記塗布具52のペーストを前記ワーク11に塗布する際には、前記固定機構43のエアシリンダ61を非作動状態として前記開放状態72を形成するように構成されている。
以上の構成にかかる本実施の形態の動作を、図2に示すフローチャートに従って説明する。
すなわち、前記制御部101のマイコンがROMに記憶されたプログラムに従って動作し、塗布処理を実行すると、制御部101は、可動アーム21の駆動機構に対して制御信号を出力し、前記可動アーム21を駆動してペーストを塗布する目的地まで塗布具52を移動する(S1)。
このとき、固定機構73を構成するエアシリンダ61は、当該制御部101からの作動信号によって作動状態に保持されており、前記塗布具52を保持した保持部51は、固定機構73を構成するエアシリンダ61の作動ロッド62によって前記保持部51の下方延出部32に押し付けられ、昇降不能な固定状態71に維持されている。
そして、前記目的地への前記塗布具52の移動が完了した際には、前記固定機構73の前記エアシリンダ61に非作動信号を出力して該エアシリンダ61を非作動状態とすることにより、前記作動ロッド62を後退し、前記塗布具52が前記昇降部25に対して昇降可能な開放状態72を形成した後(S2)、前記昇降駆動部22を構成する駆動部23のモータを回動して前記アーム21に対して前記昇降部25及び該昇降部25に支持された前記塗布具52の下降を開始する(S3)。
このとき、前記保持部51は、その自重によって前記下方延出部32に当接した下限位置に配置されており、当該保持部51に設けられた作動バー54が前記リミットスイッチ53の接触子55を押圧することで、該リミットスイッチ53はオン作動している。
しかし、下降された塗布具52において、その塗布具先端82がワーク11に当接した際には、前記塗布具52及び該塗布具52を保持した保持部51は、下降される前記昇降部25に対して上昇することとなる。
すると、前記保持部51に設けられた前記作動バー54が前記リミットスイッチ53の接触子55から離れることによって、当該リミットスイッチ53がオフ作動し、その旨が前記制御部101に入力される。
これを入力した制御部101では、前記塗布具先端82が前記ワーク11の塗布箇所に接触したことを検出することができるため(S4)、前記塗布具52に吐出信号を出力して、前記塗布具先端82の吐出口から所定量のペーストを吐出した後(S5)、前記昇降駆動部22を構成する駆動部23のモータを回動して前記塗布具52の上昇を開始する(S6)。
このように、前記昇降駆動部22で前記昇降部25を下降してペーストを塗布する際には、前記固定機構73を前記開放状態72にすることにより、前記昇降機構43を介して支持された前記塗布具52を前記昇降部25に対して昇降可能とし、前記塗布具先端82を塗布箇所に接触させることができる。
このため、前記塗布具52を所定の高さ位置まで下降してペーストを吐出する場合と比較して、塗布箇所へのペーストの塗布量を安定化することができる。
また、前記塗布具52は、荷重打ち消し機構83を構成するコイルスプリング81によって、前記塗布具先端82に加えられる荷重を打ち消す方向へ付勢されている。
このため、ペーストを塗布する度に、塗布具52及び塗布具52が保持するペーストの全荷重が塗布具先端82に加えられる従来と比較して、塗布具先端82への衝撃の入力を抑えることができる。これにより、塗布具先端82の変形や摩耗を抑えることができ、塗布具52の交換時期を延ばすことができる。
このとき、前記塗布具52は、前記ステップS4で示したように、塗布具先端82がワーク11に接した時点で停止されており、上昇を開始してからすぐに前記保持部51が前記下方延出部32に当接した下限値となる。このため、次ステップにおいて、前記固定機構73を構成するエアシリンダ61を作動し、該エアシリンダ61の作動ロッド62による保持部51の下方への押圧を開始する(S7)。
すると、前記保持部51は、前記下方延出部32に押し付けられた下限値まで移動し、前記保持部51に設けられた前記作動バー54が前記リミットスイッチ53の接触子55を押圧することにより、当該リミットスイッチ53がオン作動するとともに、その旨が前記制御部101に入力される。これを入力した制御部101では、前記塗布具52が昇降不能な固定状態71となったことを検出できるため、これを確認した後に(S8)、メインルーチンへ戻る。
次に、メインルーチンから当該塗布処理が呼び出された際には、前記塗布具52が昇降不能な固定状態71が維持されており、この固定状態71において、前記塗布具52を目的地へ移動することができる(S1)。
このため、前記昇降部25に対して前記塗布具52が昇降可能なまま移動する場合と比較して、移動中に生じ得る塗布具52の不用意な振動を抑えることができる。これにより、移動時の安定化を図ることができ、高速移動が可能となる。
本発明の一実施の形態を示す図である。 同実施の形態の動作を示すフローチャートである。 従来のペースト塗布装置を示す図である。
符号の説明
1 ペースト塗布装置
22 昇降駆動部
25 昇降部
43 昇降機構
52 塗布具
71 固定状態
72 開放状態
73 固定機構
82 塗布具先端
83 荷重打ち消し機構
101 制御部

Claims (1)

  1. 所定位置へ移動した塗布具を下降してペーストを塗布する際に、該ペーストを吐出する塗布具先端を塗布箇所に接触させるペースト塗布装置において、
    昇降駆動部で昇降される昇降部と、
    該昇降部に前記塗布具を昇降自在に支持する昇降機構と、
    前記塗布具を前記昇降部に対して昇降不能とした固定状態及び前記塗布具を前記昇降部に対して昇降可能とした開放状態を形成する固定機構と、
    前記開放状態で前記昇降部を下降して前記塗布具先端を前記塗布箇所に当接した際に当該塗布具先端に加えられる荷重を打ち消す方向へ前記塗布具を付勢する荷重打ち消し機構と、
    前記塗布具を前記所定位置へ移動する際に前記固定機構を前記固定状態とする一方、前記昇降部を下降して前記ペーストを塗布する際に前記固定機構を前記開放状態とする制御手段と、
    を備えたことを特徴とするペースト塗布装置。
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