JP2009045460A - ミシンの作動の間に生地を送るフィーダー - Google Patents

ミシンの作動の間に生地を送るフィーダー Download PDF

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Abstract

【課題】フィーダーを改良し、望ましくない糸もつれを防止する。
【解決手段】ミシン(1)の作動の間生地(15)を送るフィーダー(17;37)であって、
生地(15)との摩擦相互作用のために設計され、ニードルプレートのニードルプレート凹部内でフィード運動を行う少なくとも1つのフィード部分(28,28a)と、ベースボディ(29)とを有し、当該ベースボディによりフィード部分(28,28a)はフィーダーキャリアに堅く連結されたフィーダーにより達成される。フィード部分(28,28a)の周囲輪郭(32)は、ニードルプレート平面に投影された取り付けられたフィーダー(17)で見たベースボディの周囲輪郭(33)に継ぎ目なく移行する。
【選択図】図4

Description

本発明は、請求項1の前提部分に従うミシンの作動の間に生地を送るフィーダーに関する。
このタイプのフィーダーは従来の公知の使用により知られている。好ましくない作動条件の場合、上糸(needle thread)がフィーダーのフィード部分の周りに望ましくなく巻きつくことが生じうる。これは、糸もつれとも呼ばれる。これは、ミシンの作動故障を生じさせ、特に上糸の望ましくない破断を生じさせうる。
本発明の目的は、冒頭で述べたタイプのフィーダーを改良し、望ましくない糸もつれを防止することである。
この目的は、本発明によれば、請求項1の特徴部分に示された特徴を有するフィーダーにより達成される。
本発明は、望ましくない糸もつれがフィーダーのシームレスな周囲輪郭により回避され、その結果、ミシンの作動の間に形成する上糸ループを望ましくない態様で巻きつかせるフィーダーのエッジがないことに基づいている。
請求項2に従うウェブは少量の原料しか要さず、同時に望ましくない糸もつれを確実に防ぐ。
請求項3に従う変移部材は容易に製作される。
請求項4に従うウェブは特に少量の原料しか要しない。
請求項5に従うフィーダーのデザインは、ミシンのダブルニードル作動のためのフィーダーにおいても望ましくない糸もつれを防ぐ。
請求項6に従うミシンの利点は、本発明のフィーダーに関して前述したものと一致する。
ミシン1は、そこから上方に突出したスタンド3を備えたベースプレート2と屈曲アーム4を有する。当該アーム4はヘッド5で終端している。アームシャフト6がアーム4内に回転のために設置され、アームシャフト6はヘッド5に糸レバー8を備えたクランクドライブ7を駆動する。クランクドライブ7は、ヘッド5に移動するように設置されたニードルバー9にアクティブに連結している。当該ニードルバー9はその下端部に縫い針10を有する。縫い針10はクランクドライブ7により上下に移動でき、縫い針10は移動スペース内で作動する。その目では、縫い針10は、糸張力調整装置及び糸レバー8を介してボビン12により供給される針糸13をガイドする。
支持プレート又はニードルプレート14はそれぞれベースプレート2に設置され、一枚の生地15が支持プレート14に載っている。支持プレート14は送り歯開口又はニードルプレート凹部16を有し、これはそれぞれフィーダー又は送り歯17をそれぞれ通すように形成されている。ダブルニードルミシンでの使用のために設計されているので、フィーダー17は、縫い方向Nと垂直な方向に互いに隣接して配置された2つのステッチ穴18,18aを有する。図3に示されているように、ステッチ穴18、すなわち図3の下側のステッチ穴しか縫い針10によって使用されない、換言すれば貫通されない。フィーダー17は、ベースプレート2の下で駆動するフィード・リフトドライブによって駆動する。
フック19が支持プレート14の下に配置され、フック19はフック先端21を備えたフックボディ20を有する。フックボディ20はシャフトに堅く連結しており、シャフトは、ニードルバー9と平行に延在する垂直回転軸22を有する。このシャフトは、ベースプレート2にねじ留めされたベアリングブロック23に回転のために設けられている。同様にこのベアリングブロック23に設けられているのは、ベアリングブロック23の内部に配置されたギヤドライブに連結したドライブシャフト24である。ドライブシャフト24は、ベルトドライブ25を介してアームシャフト6にアクティブに連結している。
図2,3は、ミシン1のステッチ形成領域のより詳細な図を示す。縫い針10がステッチ穴18から出て上死点に向かう方向に移動している状況が示されている。ステッチ穴18の下で、針糸13が針糸ループ26を形成し、ループは次に後続の織り混ぜプロセスで下糸27と織り混ぜられる。下糸27は、それぞれフックボディ20に配置されたボビンハウジング又は糸巻きハウジング27aによりステッチ形成領域に供給される。
図4〜6は、フィーダー17の詳細図を示す。フィーダー17は2つの上側フィード部分28,28aを有し、そのそれぞれは、生地15との摩擦相互作用のために、ステッチ穴18,18aの両側に鋸歯状に波形をつけられた表面を有している。フィード・リフトドライブで作動されると、フィード部分28は、送り歯開口、換言すればニードルプレート凹部内でフィード運動(送り運動)を行う。
2つのステッチ穴18,18aを有するフィーダー17の分割に対応して、図2〜6に従うフィーダー17は、縫い方向Nに垂直な方向に互いに隣接して配置された2つのフィード部分28,28aを有する。これらのフィード部分28,28aの間に、ウェブ30がニードルプレート14に配置され、送り歯開口16をフィード部分28,28aのための2つの部分開口16,16aに分けている。
ベースボディ29の上で、フィード部分28,28aは、支持ビーム29aの形状のフィーダーキャリアに堅く連結している。これはフィーダー17のためのフィード・リフトドライブの部分を形成する。
図5に従う平面図は、フィーダー17を平面図で見たとき、換言すれば取り付けられたフィーダー17がニードルプレート平面34に投影されたとき、フィード部分28,28aの周囲輪郭32がベースボディ29の周囲輪郭33と継ぎ目なく移行することを示す。この継ぎ目のない変移は、フィード部分28,28aの周囲輪郭32とベースボディ29の間の変移ウェブで形成される周囲輪郭変移部材35により保証される。図5の平面図、換言すればフィーダー17のニードルプレート平面34への投影から分かるように、ベースボディ29への変移部の変移ウェブ35の幅はベースボディ29の幅に等しいのに対して、フィード部分28,28aへの変移部では当該幅はこれらのフィード部分28,28aの全幅に等しい。これらの変移部の間で、変移部材35は直線的に変化する幅を有する。ニードルプレート平面34と垂直に、変移部材35、換言すればウェブは厚さ36を有する。当該厚さは、一方でフィード部分28,28aへのそれぞれの変移部及び他方でベースボディ29への変移部で測定して、一方でフィード部分28,28aの厚さ及び他方でベースボディ29の厚さより小さい。
図2〜6に従うダブルニードルデザインでは、フィード部分28,28aの周囲輪郭32は、フィーダー17の両サイドにおいて、図5に従うニードルプレート平面34への投影から分かるように、ベースボディ29の周囲輪郭33と継ぎ目なく合体する。周囲輪郭変移部材35による継ぎ目のない変移部により、図3に従うミシンを用いるとき、ミシン1の操作故障を生じさせうる、針糸ループ26がフィード部分28,28aの1つの周り又はフィード部分28の周りに望ましくなく巻きつくことはない。針糸ループ26は、エッジ、換言すれば針糸13が当たりうるフィーダー17の突出部により作られる抵抗を受けることなく、周囲輪郭23,33及び周囲輪郭変移部35に沿ってスライドする。
図7〜9は、シングルニードルミシンにのみ使用されるように設計されたフィーダー37の別な実施形態を示す。図1〜6に関して前述したものと等しい構成部品と機能は同じ参照番号で示されており、再び詳細に説明しない。
フィーダー37は、まさに1つのステッチ穴18と1つのフィード部分28を有する。接触するとしても、シングルニードルフィーダー37の針糸ループ26は図8の右側に示されたフィーダー28のサイドに接触するだけである。ゆえに、周囲輪郭変移部材35はこのサイドに設けられ、周囲輪郭変移部材35は、フィード部分28の周囲輪郭32とベースボディ29の周囲輪郭33との対応する継ぎ目のない変移を保証する。同様に、変移部材35はウェブとしても設計され、当該ウェブは、一方でフィード部分28への変移部と他方でベースボディ29への変移部の間で直線的に変化する幅を有する。
いくつかの内部の詳細を示す切取図を有するミシンの側面図である。 ミシン、フック及び生地フィーダーを有する図1に従うミシンのステッチ形成領域の拡大したより詳細な図である。フィーダーはダブルニードルミシンでの使用のために設計されている。 図2の方向IIIに従う図である。 図2,3に従う実施形態のフィーダーの斜視図である。 上から、すなわち突出部を介してミシンのニードルプレート平面に取り付けられたときに見た図4に従うフィーダーを示す。 下から見た図4に従うフィーダーを示す。 シングルニードルミシンのためのフィーダーの別な実施形態の図4と同じ表現の斜視図である。 上から見た図7に従うフィーダーを示す。 下から見た図7に従うフィーダーを示す。
符号の説明
1 ミシン
14 ニードルプレート
15 生地
16 ニードルプレート凹部
17 フィーダー
28 フィード部分
29 ベースボディ
32 周囲輪郭
33 周囲輪郭
34 ニードルプレート平面

Claims (6)

  1. ミシン(1)の作動の間生地(15)を送るフィーダー(17;37)であって、
    生地(15)との摩擦相互作用のために設計された部分であって、ニードルプレート(14)のニードルプレート凹部(16)内でフィード運動を行う少なくとも1つのフィード部分(28,28a;28)と、ベースボディ(29)とを有し、当該ベースボディによりフィード部分(28,28a;28)はフィーダーキャリア(29a)に堅く連結されたフィーダーにおいて、
    フィード部分(28,28a;28)の周囲輪郭(32)が、ニードルプレート平面(34)に投影された取り付けられたフィーダー(17;37)で見て、ベースボディ(29)の周囲輪郭(33)に継ぎ目なく移行することを特徴とするフィーダー。
  2. フィード部分(28,28a;28)とベースボディ(29)の間の周囲輪郭変移部材(35)がウェブで形成され、ニードルプレート平面(34)に投影された取り付けられたフィーダー(17;37)で見て、ウェブの幅は、ベースボディ(29)への変移部においてベースボディ(29)の幅に等しく、フィード部分(28,28a;28)への変移部においてフィード部分(28,28a;28)の幅に等しいことを特徴とする請求項1に記載のフィーダー。
  3. 変移部の間の周囲輪郭変移部材(35)は直線的に変化する幅を有することを特徴とする請求項2に記載のフィーダー。
  4. ニードルプレート平面(34)と垂直に、ウェブ(35)は、それぞれの変移部において、フィード部分(28,28a;28)の厚さ及びベースボディ(29)の厚さより小さい厚さを有することを特徴とする請求項2又は3に記載のフィーダー。
  5. フィード部分(28,28a)は、ダブルニードルミシンに使用される互いに隣接して配置された2つのフィード部分サブユニット(28,28a)を有し、
    ベースボディ(29)をニードルプレート平面(34)に投影された取り付けられたフィーダー(37)で見たとき、フィード部分(28,28a)の周囲輪郭(32)は、フィーダー(37)の両サイドで、ベースボディ(29)の周囲輪郭(33)に継ぎ目なく移行することを特徴とする請求項1〜4のいずれか一項に記載のフィーダー。
  6. ミシンであって、
    ニードルプレート凹部(16)を有するニードルプレート(14)を有し、
    ニードルバーに取り付け可能な縫い針(10)を有するニードルバー(9)を有し、当該ニードルバー(9)はステッチプレート(14)上の上下運動のために駆動され、
    請求項1〜5のいずれか一項に記載のフィーダー(17;37)を有し、当該フィーダー(17;37)はフィード運動を実行するためニードルプレート凹部(16)に配置されているミシン。
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