JP2010005393A - ミシンの操作中に生地をフィードするフィーダー - Google Patents

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Abstract

【課題】針破損及び/又は外れるステッチの恐れが減少するフィーダーとそれを備えたミシンを実現する。
【解決手段】ミシンは、針プレート切り抜き部を有する針プレートと、ミシン針を有する針バーを有する。針バーは針プレートの上で上下運動する。フィーダーが、フィード移動をするために針プレート切り抜き部に配置される。当該フィーダーは生地と摩擦係合し、フィード移動するように設計され、針移動領域に隣接する。さらに、フィーダーは基体を有し、これを介してフィード部分がフィーダーキャリアに固定連結する。フィーダー壁が、フィーダー部分の下に配置され、針移動領域に隣接する。フィーダー壁は、フィーダーが取り付けられるとき、縫いプロセスの間針と相互作用するステッチ形成工具から離れた針の側に延在するように設計される。調節装置により、針移動領域に対するフィーダー壁の距離が調節可能である。
【選択図】図3

Description

本発明は、請求項1のプレアンブル部分に従う、ミシンの操作中に生地をフィードするフィーダーに関する。
このタイプのフィーダーは、例えば特許文献1から知られている。
ミシンの操作において、縫い針は、特にレザーなどの重い材料を扱うときに変形又は破損すらする。さらには、縫い針が生地により変形するとき、縫い針によりガイドされる針糸のループが針糸と相互作用するステッチ形成工具により正しく把持されないため、これは外れるステッチになりうる。
JP2004/174120A
本発明の目的は、針破損及び/又は外れるステッチが減少するように、冒頭で述べたタイプのフィーダーを改良することである。
この目的は、本発明により、請求項1に記載の特徴を有するフィーダーによって実現される。
本発明によれば、調節可能なフィーダー壁により、操作される縫い針が、縫いプロセスにおいて針と相互作用するステッチ形成工具から離れた側で、例えば重い生地によって引き起こされる所望でない偏向から効果的に保護されることが見出された。フィーダー壁は、それがフィーダー壁の方向に縫い針が小さく偏向する場合にも縫い針を支持するように、調節される。従って、縫い針が破損又は屈曲するのが防がれる。さらには、調節可能なフィーダー壁は、針と相互作用するステッチ形成工具から離れる側に向かう糸ループの所望でない移動を防ぐ。これにより、糸ループはステッチ形成工具により確実に把持されることになる。ミシンは、シングルニードルミシンでも、ダブルニードルミシンでもよい。ミシンがダブルニードルミシンとして構成されるとき、フィーダーがダブルニードルミシンに取り付けられる際、2つのフィーダー壁が具備されてもよく、これらは、それぞれの場合に1つの関連するステッチ形成工具(例えば、フック)と反対に、言い換えればそれから離れて配置される。2つのフィーダー壁に代えて、ダブルニードルミシンは共通のフィーダー壁を具備してもよく、その両側は、それぞれの場合にダブルニードルミシンの2つの針の一方を支持するように構成される。
請求項2に従う距離の連続調節は、針移動領域に対するフィーダー壁の距離の特に細かい、ゆえに精密な設定を可能にする。それに代えて、1又は複数のステップの距離の調節も考えられる。
請求項3に従う調節装置は、低い製造コストで実現される。
請求項4に従う弱化部分は、フィーダー壁の調節のためにフィーダー壁の所定の偏向を可能にする継手(solid joint)である。
請求項5に従う弱化部分の壁厚の厚さ減少は、その調節のためにフィーダー壁の弾性変位を実現するのに特に好適であることが判明した。
請求項6に従う通路溝は、その調節の間フィーダー壁の偏向性を改良する。通路溝は特にブラインド溝であり、フィーダー壁が、通路溝にもかかわらず基体の隣接部分と一体に連結することが保証される。
フィーダー壁の改良された偏向性は、特に、請求項7に従う調節装置の実施形態に当てはまる。
請求項8に従う調節装置のデザインは、簡易な調節を可能にする。
請求項9に従うキャリアに固定された調節部分の実施形態は、特に安定性がある。この実施形態では、キャリアに固定された調節部分は、フィーダーから分離した構成部品ではない。調節部分は基体の一体部分でもよい。よって、キャリアに固定された調節部分のフィーダー壁に対する移動性は、継手により実現される。継手は、フィーダー壁とフィーダー基体の間の遷移領域にある弱化部分である。一般的に、フィーダーの複数構成の設計も考えられ、例えば、調節部分は残りのフィーダーから解脱可能な部分である。旋回ジョイントを介してフィーダーの基体に連結した旋回要素としての調節部分の設計も考えられる。
請求項10に従う調節装置のミシンの利点は、本発明に従うフィーダーに関連して上述した利点に対応する。
ミシンの幾つかの内側の詳細を明らかにした、ミシンの両サイドの側面図である。 生地のための縫い針、フック及びフィーダーを備えた、図1に従うミシンのステッチ形成領域の拡大したより詳細な図である。 針移動領域から離れたサイドから斜めに見たフィーダーの斜視図である。 図3の視覚方向とほぼ反対の視覚方向からのフィーダーの斜視図である。 フィーダーの平面図である。 図5の線VI−VIに沿う断面図である。
以下に、図面を介して本発明の実施形態をより詳細に説明する。
ミシン1は、ベースプレート2、そこから上方に延在するスタンド3、ベントアーム4を有する。当該アーム4は、ヘッド5で終端する。アームシャフト6が、アーム4に回転するように設けられ、ヘッド5において糸レバー8を有するクランクドライブ7を駆動する。クランクドライブ7は、ヘッド5において移動するように設けられた針バー9に駆動可能に連結している。針バー9は、その下端に縫い針10を有する。縫い針10は、クランクドライブ7により上下に移動可能であり、従って、縫い針10は以下に説明する針移動領域を通過する。糸テンショニング装置と糸レバー8を介してボビン12により供給される針糸13が、縫い針10のアイ(目)の中にガイドされる。
ベースプレート2には、支持プレート14、言い換えれば、一枚の生地15が配置される針プレートが設けられている。支持プレート14は、送り歯開口(フィードドッグオープニング)、言い換えれば、フィーダー又は送り歯17が通過するように設計された針プレート切り抜き部16を有する。フィーダー17は、針10が通過するための針穴18を有する。フィーダー17は、ベースプレート2の下で駆動するフィード・リフトドライブを介して駆動する。
支持プレート14の下に、フック先端21を備えたフックボディ20を有するフック19が配置されている。当該フックボディ20は、針バー9と平行に延在する垂直回転軸22を有するシャフトに固定連結されている。当該シャフトは、ベースプレート2にねじ留めされた取り付け支持部23に回転するように設けられている。さらに、ドライブシャフト24が、当該取り付け支持部23に設けられ、取り付け支持部23の内部に配置されたギヤドライブに連結している。ドライブシャフト24は、ベルトドライブ25を介してアームシャフト6に駆動可能に連結している。
図2は、ミシン1のステッチ形成領域のより詳細な図を示す。当該図は、縫い針10が上死点の方向に再び針穴18から引っ込んだ後の状況を示している。ステッチ穴18の下で、針糸13は、後続の織り混ぜプロセスの間に下糸(ボビン糸)27と織り混ぜられる針糸ループ26を形成する。当該ボビン糸27は、ボビンハウジング、言い換えればフックボディ20に配置された糸巻きハウジングによってステッチ形成領域に供給される。図2では、縫い方向は方向矢印Nにより示されている。
図3〜6は、フィーダー17の詳細図である。当該フィーダー17は、生地15と摩擦係合するように針穴18の両側にのこぎり歯のように設計された表面を備えた上側のフィード部分28を有する。フィード部分28は、送り歯開口16において、言い換えれば針プレート切り抜き部においてフィード移動を行う。フィード移動は、フィード・リフトドライブにより制御される。フィード部分28は輪の形状で針穴18を取り囲むので、フィード部分28は、図6において破線で示される針移動領域29に近接している。
フィード部分28は、基体30を介して、フィーダー17のためのフィード・リフトドライブの部分であるキャリアバー31の形式のフィーダーキャリアに固定連結されている。
フィーダー壁32が、フィード部分28の下であって針移動領域29に隣接して配置されている。フィーダー17が取り付けられるとき(図2参照)、フィーダー壁32は、ステッチ形成工具から離れる針10の側に、言い換えればフック19のフック先端21から延在し、縫いプロセスの間針10と相互作用する。よって、針10は、フィーダー壁32とフック19のオプションの針保護プレートとの間の下死点に配置されている。
針移動領域29からフィーダー壁32の距離A(図6参照)は、調節装置33によって調節できる。当該調節装置33は、距離Aの連続調節のために設計されている。調節装置33は、キャリア31に固定された調節部分34を有する。当該調節部分34は、フィーダー17が取り付けられるとき水平に延在するウェブとして設計され、フィーダー17の基体30と一体に連結する。さらに、調節装置33は、設定ねじとして機能する六角穴付きねじの形式の調節体35を有する。調節体35は、キャリア31に固定された調節部分34の補完のめねじ36にねじ留めされる。調節体35の自由端37は、針移動領域29から離れたフィーダー壁32の側に対して支持される。めねじ36における調節体35のねじ込み深さに依存して、調節体35は、一方でキャリア31に固定された調節部分34に対して支持され、他方でフィーダー壁32に対して支持され、支持力は調節可能である。
フィーダー壁32は、調節体35が支持される支持部分38とフィーダー部分28に向かう遷移部分39(図6参照)との間に、減少した壁厚を有する弱化部分40を有する。弱化部分40では、フィーダー壁32の壁厚はほぼ半分だけ減少している。
フィーダー壁32は、通路溝(通過溝)42を介して隣接部分41から分離している(図4参照)。調節体35は、フィーダー壁32の支持部分38に対して、言い換えれば2つの通路溝42の間のフィーダー壁32の自由端に対して支持される。
フィーダー壁32を調節する際、調節体、言い換えれば六角穴付きねじ35は、針10が下死点にあるときにフィーダー壁32をちょうど通過することができるまで、ねじ込まれる。よって、フィーダー壁32は針移動領域29の方向に移動する。図6に従う力のないニュートラル位置と比較して、調節されたフィーダー壁32は、支持部分38の領域に作用する調節体35の力のために針移動領域29に向かって弱化部分40の周りに旋回している。ゆえに、弱化部分40は継手として働く。
針10がフック19から偏向される場合、例えばレザーなどの重い材料を突き通すとき、この針10の所望でない偏向移動は、調節されたフィーダー壁32に当接する針10によって回避される。従って、フィーダー壁32は、フック19のオプションの針保護プレートによりもたらされる支持効果の反対方向の針10のためのカウンターサポートとして作用する。
さらには、この偏向移動はフィーダー壁32により停止されるので、調節されたフィーダー壁32は、図2に示されるループリフト位置で形成される針糸ループ26のフック19から離れる所望でない移動を防止する。
使用される縫い針10の厚さに依存して、フィーダー壁32は、調節体35によって簡単な態様で細かく調節することができる。
1 ミシン
15 生地
17 フィーダー
29 針移動領域
32 フィーダー壁

Claims (10)

  1. ミシン(1)の操作の間生地(15)をフィードするフィーダー(17)であって、
    生地(15)と摩擦係合するように設計され、針プレート(14)の針プレート切り抜き部(16)においてフィード移動を行うフィード部分であって、針移動領域(29)に隣接した少なくとも1つのフィード部分(28)と、
    基体であって、それを介してフィード部分(28)がフィーダーキャリア(31)に固定連結される基体(30)と、
    フィード部分(28)の下に配置され、針移動領域(29)に隣接したフィーダー壁(32)を有し、
    フィーダー壁(32)は、フィーダー(17)が取り付けられるとき、フィーダー壁(32)が、縫いプロセスの間針(10)と相互作用するステッチ形成工具(19)から離れる針(10)の側に延在するように、設計されるフィーダー(17)において、
    調節装置(33)が設けられ、当該調節装置を介して、針移動領域(29)に対するフィーダー壁(32)の距離(A)が調節可能であることを特徴とするフィーダー。
  2. 調節装置(33)は、距離(A)の連続調節のために設計されることを特徴とする請求項1に記載のフィーダー。
  3. 調節装置(33)は、キャリア(31)に固定された調節部分(34)と、一方でキャリア(31)に固定された調節部分(34)に対して支持され、他方でフィーダー壁(32)に対して支持された調節体(35)とを有し、支持力が調節可能であることを特徴とする請求項1又は2に記載のフィーダー。
  4. フィーダー壁(32)は、調節体(35)が支持される支持部分(38)と基体(30)に向かう遷移部分(39)との間に、減少した壁厚を有する弱化部分(40)を有することを特徴とする請求項3に記載のフィーダー。
  5. フィーダー壁(32)の壁厚は、弱化部分(40)において半分だけ減少していることを特徴とする請求項4に記載のフィーダー。
  6. フィーダー壁(32)は、通路溝(42)を介して基体(30)の隣接部分(41)から分離していることを特徴とする請求項1〜5のいずれか一項に記載のフィーダー。
  7. 調節体(35)は、2つの通路溝(42)の間のフィーダー壁(32)の自由端(37)に対して支持されることを特徴とする請求項6に記載のフィーダー。
  8. 調節体(35)は、キャリア(31)に固定された調節部分(34)のねじ(36)にねじ込まれた設定ねじであり、設定ねじの自由端(37)は、フィーダー壁(32)に対して支持されることを特徴とする請求項3〜7のいずれか一項に記載のフィーダー。
  9. キャリア(31)に固定された調節部分(34)は、基体(30)と一体に連結されることを特徴とする請求項3〜8のいずれか一項に記載のフィーダー。
  10. 針プレート切り抜き部(16)を備えた針プレート(14)と、
    そこに取り付けられる縫い針(10)を備えた針バーであって、ステッチプレート(14)の上で上下運動するように駆動される針バー(9)と、
    フィード移動を行うために針プレート切り抜き部(16)に配置される、請求項1〜9のいずれか一項に記載のフィーダー(17)とを有するミシン。
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