JP2009044029A - 複数マイコン実装回路装置 - Google Patents

複数マイコン実装回路装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2009044029A
JP2009044029A JP2007208910A JP2007208910A JP2009044029A JP 2009044029 A JP2009044029 A JP 2009044029A JP 2007208910 A JP2007208910 A JP 2007208910A JP 2007208910 A JP2007208910 A JP 2007208910A JP 2009044029 A JP2009044029 A JP 2009044029A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
power supply
chip microcomputers
circuit board
printed circuit
conductor pattern
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2007208910A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Inamura
洋 稲村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Corp
Original Assignee
Denso Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Denso Corp filed Critical Denso Corp
Priority to JP2007208910A priority Critical patent/JP2009044029A/ja
Publication of JP2009044029A publication Critical patent/JP2009044029A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Production Of Multi-Layered Print Wiring Board (AREA)
  • Structures For Mounting Electric Components On Printed Circuit Boards (AREA)

Abstract

【課題】プリント基板の導体層パターン配線を簡素化することができ、それに伴って配線電力損失や高周波電磁波ノイズも低減でき、プリント基板も小型化できる複数マイコン実装回路装置を提供すること。
【解決手段】プリント基板1の面方向同位置に2つの1チップマイコン2、3を配置し、それらを製造公差の範囲内でなるべく好適には完全にオーバーラップさせる。各1チップマイコン2、3のVss端子5は、共通の内層導体パターン16、共通のビアホール導体18,19を通じてVss電位を供給される。このようにすれば、電源配線パターンの縮小とともに耐ノイズ性能の向上とを実現することができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、プリント基板に複数の1チップマイコンを実装してなる複数マイコン実装回路装置に関する。
近年における制御の複雑化に伴い、同一プリント基板に複数の1チップマイコンを実装する傾向が生じている。たとえば、下記の特許文献1は、2つの発電電動機を駆動する2つの3相インバータ装置を個別に制御する2つのECU(電子制御装置)を記載している。
量産時の製造コストを考慮すると、これら2つのECU装置用の1チップマイコンとしては、同一品種のものを選択されるのが普通である。
特開2007-274427号公報
しかしながら、上記した複数マイコン実装回路装置では、2つの1チップマイコンへの電源配線や信号配線のため、プリント基板の配線設計負担が増加し、プリント基板の導体層パターンの引き回しの複雑化のためプリント基板の大型化とそれに伴う配線電力損失や高周波電磁波ノイズが増大するという問題が生じた。すなわち、導体層パターンの引き回しの簡素化を考慮せずに単純に2つの1チップマイコンを同一プリント基板に実装する場合、必要なプリント基板面積はほぼ倍増してしまい、しかも2つの1チップマイコン及びそれらへの導体層パターンの近接によりノイズ問題は一層深刻となってしまう。
本発明は上記問題点に鑑みなされたものであり、プリント基板の導体層パターン配線を簡素化することができ、それに伴って配線電力損失や高周波電磁波ノイズも低減でき、プリント基板も小型化できる複数マイコン実装回路装置を提供することをその目的としている。
上記課題を解決する本発明は、表面に表層導体パターンを、裏面に裏層導体パターンを、内部に内層導体パターンを有し、前記各導体パターンはビアホール導体により接続されるプリント基板と、電源端子を有して前記プリント基板の表面及び裏面に個別に実装される少なくとも2つの1チップマイコンとを備え、前記2つの1チップマイコンは、前記プリント基板の表面又は裏面に実装された共通の電源ICの出力端子から給電される複数マイコン実装回路装置において、前記2つの1チップマイコンは、基板の厚さ方向へ投影した場合に50%以上オーバラップし、前記2つの1チップマイコンの前記電源端子から前記電源ICの出力端子までの電源配線経路の70%以上は、前記各導体パターンのうち共通の前記導体パターンにより構成されていることをその特徴としている。
すなわち、この発明は、2つの1チップマイコンがプリント基板の裏表ほぼ重なる位置に配置され、しかも電源ICからこれら2つの1チップマイコンへの電源ラインの大部分を共用化しているため、広い導体層パターン幅をもつ電源配線必要面積を低減できる。又は、上記共通化により電源配線抵抗を減らしてその配線抵抗損失を減らすことができる。更に、上記共通化により電源配線経路の総距離を短縮することができるため、その配線インダクタンスを低減でき、それに起因して生じる高周波ノイズ電圧や電磁波ノイズ放射も低減することができる。
好適な態様において、前記2つの1チップマイコンは、基板の面方向において製造公差範囲で完全に重なって配置されている。これにより、上記効果を更に一層促進することができる。
好適な態様において、前記電源配線経路の50%以上は、共通の前記内層導体パターンにより構成されている。これにより、電源配線経路のための配線が他の配線に邪魔されることが少なく、電源配線経路を短縮することができる。また、この電源配線経路としての内層導体パターンは、ほぼ定電位に維持されるため、2つの1チップマイコン間の電磁気的干渉を低減することもできる。
好適な態様において、前記2つの1チップマイコンの前記電源端子は、前記共通の内層導体パターンに接続される一つのビアホール導体の両端に個別に接続される。このようにすれば、2つの1チップマイコンへの電流が、一つのビアホール導体をプリント基板の厚さ方向逆向きに流れることになるため、このビアホール導体に流れるこれらの電流が形成する磁束が互いに打ち消し合うことになる。その結果、上記ビアホール導体を流れる電流のうちの高周波成分により放射される高周波電磁波ノイズを低減することができる。
好適な態様において、前記2つの1チップマイコンは、角形パッケージの4つの角部の近傍にそれぞれ前記電源端子を有し、前記プリント基板の面方向における前記2つの1チップマイコンの前記角部の位置は、製造公差範囲で同位置とされている。これにより、互いに裏返しに向かい合って重なって配置されるにもかかわらず、2つの1チップマイコンの電源端子の基板面方向における位置が同じとなるため、同一のビアホール導体によりこれら2つの1チップマイコンの電源端子を接続することが容易となる。また、電源配線経路としての共通の導体層パターンを更に短縮することができる。
本発明の好適な実施態様を図面を参照して以下に説明する。ただし、本発明はこの実施形態に限定解釈されるべきではなく、本発明の技術思想をその他の技術の組み合わせにより実現してもよいことはもちろんである。
図1はこの実施形態の複数マイコン実装回路装置の模式縦断面図である。1は多層プリント基板、2、3は1チップマイコン、4は低電圧電源電圧を出力する電源ICである。
図1において、表層導体パターン11、12が多層プリント基板1の表面(部品実装面)に図示され、裏層導体パターン13、14が多層プリント基板1の裏面(ハンダ面)に図示され、Vssラインをなす内層導体パターン16が多層プリント基板1の内部に図示されている。
Vssラインをなす内層導体パターン16は、接続点16Aにてビアホール導体17に接続され、ビアホール導体17は電源IC4のVss出力端子41に接続されている。また、内層導体パターン16は、接続点16B、16Cにてビアホール導体18、19に接続され、ビアホール導体18、19は1チップマイコン2、3のVss端子5に接続されている。なお、1チップマイコン2、3のVss端子5は、本発明で言う1チップマイコンの電源端子を構成している。
1チップマイコン2の端子配置例を図2に示す。この実施形態では、1チップマイコン3は1チップマイコン2と同品種とされているため、1チップマイコン3の端子配置は図2と同じである。1チップマイコン2の4つの角部には互いに直角に突出する2つのVss端子5が設けられている。図2の1チップマイコン2は、合計8本のVss端子5を有している。したがって、図2では、図1に示すビアホール導体18、19の他に、更に6つのビアホール導体を有しており、これら残りの6個のビアホール導体も、ビアホール導体18、19と同じく内層導体パターン16に接続されている。ただし、図2では、これら8個のビアホール導体は、すべて8つのVss端子5の直下に個別に露出して各Vss端子5に個別にはんだ接続されている。
(実施例効果)
上記したこの実施形態の回路装置では、1チップマイコン2、3が、プリント基板1の厚さ方向へ投影した場合に製造公差範囲内にて完全にオーバラップしており、かつ、2つの1チップマイコン2,3のVss端子5ラインから電源IC4のVss出力端子41までの電源配線経路の70%以上が、ビアホール導体17及び内層導体パターン16として共通化されているため、プリント基板1に必要なVssライン用の導体層パターン面積を大幅に減らすことができ、高密度実装が可能となる。また、その分だけ、内層導体パターン6などの配線幅を容易に増大させることができるため、配線抵抗損失を減らすことができる。更に、電源配線経路の総延長距離を短縮することができ、その配線インダクタンスを低減でき、それに起因して生じる高周波ノイズ電圧や電磁波ノイズ放射も低減することができる。
その他、同一のビアホール導体(たとえば18)が、内層導体パターン16と1チップマイコン3のVss端子5との接続と、内層導体パターン16と1チップマイコン2のVss端子5との接続を同時に実現するため、更に配線の簡素化、短縮を実現することができる。この場合には、2つの1チップマイコン2、3への電流が、ビアホール導体(たとえば18)を逆向きに流れるため、たとえば、電源ICから1チップマイコン2、3へ流れる高周波ノイズ電流が、ビアホール導体(たとえば18)に形成する高周波磁界が互いに打ち消し合うことになり、その結果として、1チップマイコン2、3のVss端子5に導入される高周波電磁波ノイズを低減することができる。
更にこの実施形態では、1チップマイコン2は、角形パッケージ200の4つの角部の近傍にそれぞれVss端子5を有しているため、2つの1チップマイコン2、3のVss端子5の基板面方向位置が等しくなる。したがって、1チップマイコン2、3の各8本のVss端子5をそれぞれ、ビアホール導体の両端に接続することが可能となり、電源配線経路を更に短縮することができる。
なお、上記説明では、いわゆるGND端子となる1チップマイコン2、3へのVssラインについて説明したが、他の高電位側の電源配線についても同様の配線構造を採用できることはもちろんである。
(変形態様)
変形態様を図3を参照して説明する。
この態様は、上記実施形態にて、4つのビアホール導体18〜21を、互いに裏返しに重なって配置された1チップマイコン2、3の4つの角部それぞれに近接する位置に1個づつ設け、一つのビアホール導体を一つの表層導体パターン15にて1チップマイコン2の互いに近接する2つのVss端子5に接続している。同じく、この一つのビアホール導体を表層導体パターン15の裏側に位置する同形の一つの裏層導体パターンにて1チップマイコン3の互いに近接する2つのVss端子5に接続している。このようにしても、ほとんど電源配線経路の増大は無いため、上記と同様の効果を奏することできる。
図6に従来の2マイコン実装回路装置の配線例を示す。図6と図1とを比較すると、配線短縮効果及びビアホール導体の磁束φの相殺効果が容易に理解されるであろう。
(変形態様)
上記した実施形態では、1チップマイコン2と3とを製造公差の範囲でプリント基板1の面方向において完全に重なって配置したが、1チップマイコン2、3がプリント基板1の面方向へ多少ずれていても上記効果は多少減殺されるものの実現することができる。
たとえば、図4は、1チップマイコン3を内層導体パターン16の延在方向へずらせた例である。この場合でも上記と同様の効果を期待することができる。
1チップマイコン3を内層導体パターン16の延在方向へずらせる距離と、電源配線パターンの総面積との関係を図5に示す。ただし、図5では、横軸は、内層導体パターン16の延在方向における1チップマイコン2、3の幅に対するずらせた距離の割合を示す。図5から、ずらせる距離の増大につれて言い換えれば1チップマイコン2、3のオーバーラップ面積の縮小とともに、電源配線パターンの総面積が増大することがわかる。なお、図4では、内層導体パターン16の延在方向へずらせたが、ずらせる方向にこれに限定されないことはもちろんである。
実施形態の複数マイコン実装回路装置の模式縦断面図である。 図1の1チップマイコンの平面図である。 変形態様の複数マイコン実装回路装置の平面図である。 変形態様の複数マイコン実装回路装置の模式縦断面図である。 1チップマイコンのオーバーラップ量と必要な電源配線パターン面積との関係を示す図である。 従来の複数マイコン実装回路装置を示す模式縦断面図である。
符号の説明
1 多層プリント基板(プリント基板)
2 1チップマイコン
3 1チップマイコン
5 1チップマイコンのVss端子(電源端子)
6 プリント基板の内層導体パターン
11 表層導体パターン
13 裏層導体パターン
15 表層導体パターン
16 内層導体パターン
17 ビアホール導体
18 ビアホール導体
19 ビアホール導体

Claims (5)

  1. 表面に表層導体パターンを、裏面に裏層導体パターンを、内部に内層導体パターンを有し、前記各導体パターンはビアホール導体により接続されるプリント基板と、電源端子を有して前記プリント基板の表面及び裏面に個別に実装される2つの1チップマイコンとを備え、前記2つの1チップマイコンは、前記プリント基板の表面又は裏面に実装された共通の電源ICの出力端子から給電される複数マイコン実装回路装置において、
    前記2つの1チップマイコンは、基板の厚さ方向へ投影した場合に50%以上オーバラップし、
    前記2つの1チップマイコンの前記電源端子から前記電源ICの出力端子までの電源配線経路の70%以上は、前記各導体パターンのうち共通の前記導体パターンにより構成されていることを特徴とする複数マイコン実装回路装置。
  2. 請求項1記載の複数マイコン実装回路装置において、
    前記2つの1チップマイコンは、基板の面方向において製造公差範囲で完全に重なって配置されている複数マイコン実装回路装置。
  3. 請求項1記載の複数マイコン実装回路装置において、
    前記電源配線経路の50%以上は、共通の前記内層導体パターンにより構成されている複数マイコン実装回路装置。
  4. 請求項2記載の複数マイコン実装回路装置において、
    前記2つの1チップマイコンの前記電源端子は、前記共通の内層導体パターンに接続される一つのビアホール導体の両端に個別に接続される複数マイコン実装回路装置。
  5. 請求項4記載の複数マイコン実装回路装置において、
    前記2つの1チップマイコンは、角形パッケージの4つの角部の近傍にそれぞれ前記電源端子を有し、
    前記プリント基板の面方向における前記2つの1チップマイコンの前記角部の位置は、製造公差範囲で同位置とされている複数マイコン実装回路装置。
JP2007208910A 2007-08-10 2007-08-10 複数マイコン実装回路装置 Pending JP2009044029A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007208910A JP2009044029A (ja) 2007-08-10 2007-08-10 複数マイコン実装回路装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007208910A JP2009044029A (ja) 2007-08-10 2007-08-10 複数マイコン実装回路装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2009044029A true JP2009044029A (ja) 2009-02-26

Family

ID=40444427

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007208910A Pending JP2009044029A (ja) 2007-08-10 2007-08-10 複数マイコン実装回路装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2009044029A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015115565A (ja) * 2013-12-16 2015-06-22 住友電装株式会社 マイコン実装用プリント基板及びそれを用いた制御装置
CN108463048A (zh) * 2017-02-21 2018-08-28 拉碧斯半导体株式会社 基板电路装置

Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62193292A (ja) * 1986-02-20 1987-08-25 三菱電機株式会社 プリント配線板への部品の実装方法
JPH0582937A (ja) * 1991-04-23 1993-04-02 Mitsubishi Electric Corp 半導体装置
JPH06188527A (ja) * 1992-12-21 1994-07-08 Mitsubishi Electric Corp 実装ボード
JP2646710B2 (ja) * 1988-11-01 1997-08-27 富士通株式会社 Sop型smdの両面実装プリント板
JPH10270855A (ja) * 1997-03-26 1998-10-09 Nec Corp 多層プリント基板とその製造方法
JP2000183541A (ja) * 1998-12-11 2000-06-30 Toshiba Iyo System Engineering Kk 多層プリント基板

Patent Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62193292A (ja) * 1986-02-20 1987-08-25 三菱電機株式会社 プリント配線板への部品の実装方法
JP2646710B2 (ja) * 1988-11-01 1997-08-27 富士通株式会社 Sop型smdの両面実装プリント板
JPH0582937A (ja) * 1991-04-23 1993-04-02 Mitsubishi Electric Corp 半導体装置
JPH06188527A (ja) * 1992-12-21 1994-07-08 Mitsubishi Electric Corp 実装ボード
JPH10270855A (ja) * 1997-03-26 1998-10-09 Nec Corp 多層プリント基板とその製造方法
JP2000183541A (ja) * 1998-12-11 2000-06-30 Toshiba Iyo System Engineering Kk 多層プリント基板

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015115565A (ja) * 2013-12-16 2015-06-22 住友電装株式会社 マイコン実装用プリント基板及びそれを用いた制御装置
WO2015093232A1 (ja) * 2013-12-16 2015-06-25 住友電装株式会社 マイコン実装用プリント基板及びそれを用いた制御装置
CN108463048A (zh) * 2017-02-21 2018-08-28 拉碧斯半导体株式会社 基板电路装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4273098B2 (ja) 多層プリント回路板
JP2009027140A (ja) プリント回路板
JP2008140936A (ja) プリント基板
JP2006344740A (ja) 半導体パッケージ
JP2020065428A (ja) 電源装置
WO2020165953A1 (ja) 多層プリント基板
JP2011138812A (ja) 電源モジュール
JP2005166794A (ja) 部品パッケージとプリント配線基板および電子機器
JP2009044029A (ja) 複数マイコン実装回路装置
US8125794B2 (en) Multilayer printed wiring board and electronic device using the same
JP2007073956A (ja) 印刷回路基板アセンブリー及び該印刷回路基板アセンブリーを使用する電子装置
US9226386B2 (en) Printed circuit board with reduced emission of electro-magnetic radiation
JP2020065029A (ja) 半導体装置の製造方法およびスクリーン
WO2012153835A1 (ja) プリント配線基板
JP2006302944A (ja) 多層プリント配線基板
JP2006216677A (ja) 配線構造およびそれを用いた電子装置
JP6871752B2 (ja) プリント回路基板及びプリント回路装置
JP2006261543A (ja) 半導体装置実装パッケージ及び中継プリント配線基板
JP2007281004A (ja) 多層配線構造体および多層プリント基板
JP2008034672A (ja) チップ部品の実装方法および電子モジュール
JP2009164166A (ja) プリント基板
JP2017215830A (ja) 電力変換装置、及び、これを用いた電動パワーステアリング装置
JP2008010469A (ja) 電子装置
WO2020080526A1 (ja) 電源装置
JP2009135213A (ja) プリント配線板

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20090827

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20110726

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110830

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20111024

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20111110

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20120301