JP2009035675A - 重合体および該重合体を含有するレジスト組成物 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】(メタ)アクリル主鎖で表される構造単位を含有する重合体であり、側鎖にナフタリン誘導体を末端に保持する一価のアルコールからなり、ナフタリン環の置換基として1〜6のフッ素原子からなり、または/及び、−C(=O)−OH、−CH2−C(=O)−OH、−OH、−C(=O)−OR13、−CH2−C(=O)−OR13、または、−OR13を表し、R13は炭素数1〜20の直鎖、分岐、または環状の炭化水素基を表し、ナフタリン環とエステル間の接続は、単結合、または炭素数1〜20の直鎖、分岐、環状の炭化水素基を表し、この炭化水素基はヘテロ原子を有していてもよい。
【選択図】なし
Description
また、本発明の第2の要旨は、本発明の重合体を含有するレジスト組成物にある。
構成単位(B)が酸の作用により分解または脱離する基を有する場合、より優れた感度を有する傾向にある。また、構成単位(B)が親水性基を有している場合、レジストパターン矩形性が良好となる傾向にある。
ことが特に好ましく、20,000以下が更に好ましい。
式(9−1)に示されるナフタレン化合物のフッ素化に用いる化合物は、特に制限されないが、フッ素ガスや、フロロオキシスルホン酸セシウム、フロロオキシトリフロロ酢酸等のフロロオキシ酸、1−フロロ−2,4,6−トリメチルピリジウム 四フッ化ホウ素塩、1−フロロピリジウム 四フッ化ホウ素塩、2,6−ジクロロ−1−フロロピリジウム 四フッ化ホウ素塩、1−フロロ−2,4,6−トリメチルピリジン トリフロロメタンスルホン酸塩、1−フロロピリジウム トリフロロメタンスルホン酸塩、2,6−ジクロロ−1−フロロピリジウム トリフロロメタンスルホン酸塩、1,1’−ジフロロビスピリジニウム 四フッ化ホウ素塩等の1−フロロピリジン誘導体の塩、1−クロロメチル−4−フロロ−1,4−ジアゾニア−ビシクロ[2,2,2]オクタン ジ四フッ化ホウ素塩、1,4−ジフロロ−1,4−ジアゾニア−ビシクロ[2,2,2]オクタン ジ四フッ化ホウ素塩、1−メチル−4−フロロ−1,4−ジアゾニア−ビシクロ[2,2,2]オクタン トリフロロメタンスルホン酸塩等のN−フロロ化アミン誘導体の塩、N−フロロ−N−(exo−2−ノルボニル)−p−トルエンスルホン酸アミド、N−フロロ−N−tert−ブチル−p−トルエンスルホン酸アミド、N−フロロ−ビスフェニルスルフォニルアミン等のN−フロロ−N−アルキルスルホン酸アミド、などのフッ素化試薬が上げられる。
反応条件は特に制限されないが、例えば前述した式(8−7)で示される重合性モノマーの合成条件と同様の条件で式(8−10)で示される重合性モノマーを得ることができる。
反応条件は特に制限されないが、式(9−4)のナフタレン化合物のフッ素化には、例えば前述した式(8−7)で示される重合性モノマーの合成で用いた化合物を用いることができる。これらを用いたフッ素化反応条件は、特に制限されないが、式(9−4)の2−ヒドロキシ−6−メトキシカルボニルナフタレンに100モル部に対し150〜250モル部の範囲が好ましい。150モル部以上であると式(9−7)のフッ化ナフタレン化合物の収率が高くなる傾向があり、また250モル部以下であると反応の選択性が高くなる傾向がある。
<各構成単位の含有量>
レジスト用重合体の各構成単位の含有量は、1H−NMR測定で求めることができる場合には1H−NMR測定により求め、プロトンピークの重なり等により1H−NMR測定で求めることができない場合には、13C−NMR測定により求めた。
約20mgのレジスト用重合体を5mLのTHFに溶解し、0.5μmメンブレンフィルターで濾過して試料溶液を調製し、この試料溶液を東ソー製ゲル・パーミエーション・クロマトグラフィー(GPC)を用いて測定した。この測定は、分離カラムは昭和電工製、Shodex GPC K−805L(商品名)を3本直列にしたものを用い、溶媒はTHF、流量1.0mL/min、検出器は示差屈折計、測定温度40℃、注入量0.1mLで、標準ポリマーとしてポリスチレンを使用して測定した。
製造したレジスト用重合体5部と、溶媒であるPGMEA45部とを混合して均一溶液とした後、孔径0.1μmのメンブレンフィルターで濾過し、重合体組成物溶液を調製した。
製造した重合体を用い、以下のようにしてレジスト組成物を調製して、その性能を評価した。
製造したレジスト用重合体100部と、光酸発生剤であるトリフェニルスルホニウムトリフレート2部と、溶媒であるPGMEA720部および乳酸エチル180部を混合して均一溶液とした後、孔径0.1μmのメンブレンフィルターで濾過し、レジスト組成物溶液を調製した。
調製したレジスト組成物の溶液をシリコンウエハー上にスピンコートし、ホットプレートを用いて120℃で60秒間プリベークを行い、膜厚0.3μmのレジスト膜を製造した。次いで、ArFエキシマレーザー露光機(波長:193nm)により、ライン・アンド・スペースパターンのマスクを使用し、液浸液として純水を用いて露光を行なった(液浸露光)。露光後ホットプレートを用いて110℃で60秒間露光後ベークを行った。次いで、2.38%水酸化テトラメチルアンモニウム水溶液を用いて室温で現像し、純水で洗浄し、乾燥してレジストパターンを作成した。
上記で得られたレジストのパターンについて、KLAテンコール社製表面欠陥観察装置KLA2132(商品名)を用いて現像欠陥数を測定し、ディフェクト量とした。
窒素導入口、攪拌機、コンデンサー、および温度計を備えたフラスコに、室温にて乳酸エチルを71.2部入れた後、ボールフィルターを用いて30分間乳酸エチル内に窒素を吹き込んだ。その後、窒素雰囲気下で攪拌しながら湯浴の温度を80℃に上げた。
下記式(52)で表される2−メタクリロイルオキシ−2−メチルアダマンタン(以下、MAdMAと言う。)32.8部、
下記式(53)で表される1−メタクリロイルオキシ−3−ヒドロキシアダマンタン(以下、HAdMAと言う。)9.4部、
下記式(54)で表される2−メタクリロイルオキシメチル−3−ヒドロキシ−4−フロロナフタレン(以下、OHFMAと言う。)16.7部、
窒素導入口、攪拌機、コンデンサー、および温度計を備えたフラスコに、室温にて乳酸エチルを71.6部入れた後、ボールフィルターを用いて30分間乳酸エチル内に窒素を吹き込んだ。その後、窒素雰囲気下で攪拌しながら湯浴の温度を80℃に上げた。
下記式(56)で表されるエチルシクロヘキシルメタクリレート(以下、ECHMAと言う。)32.1部、
下記式(57)で表される2−および3−シアノ−5−ノルボルニルメタクリレート(以下、CNNMAと言う。)13.1部、
下記式(58)で表される2−メタクリロイルオキシメチル−5,7−ジフロロ−6−ヒドロキシナフタレン(以下、HDFMAと言う。)12.2部、
<比較例1>
窒素導入口、攪拌機、コンデンサー、および温度計を備えたフラスコに、室温にて乳酸エチルを68.9部入れた後、ボールフィルターを用いて30分間乳酸エチル内に窒素を吹き込んだ。その後、窒素雰囲気下で攪拌しながら湯浴の温度を80℃に上げた。
次いで、得られた反応溶液を約10倍量のメタノール/水=80容量%/20容量%の混合溶剤中に攪拌しながら滴下し、白色の析出物(レジスト用重合体B−1)の沈殿を得た。得られた沈殿を濾別し、再度、前記反応溶液に対して約10倍量のメタノール/水=90容量%/10容量%の混合溶剤へ投入し、撹拌しながら沈殿の洗浄を行った。そして、洗浄後の沈殿を濾別し、減圧下60℃で約40時間乾燥した。得られたレジスト用重合体B−1の分子特性、および重合体B−1を用いたレジスト組成物を評価した結果を表1に示した。
窒素導入口、攪拌機、コンデンサー、および温度計を備えたフラスコに、室温にて乳酸エチルを69.5部入れた後、ボールフィルターを用いて30分間乳酸エチル内に窒素を吹き込んだ。その後、窒素雰囲気下で攪拌しながら湯浴の温度を80℃に上げた。
Claims (4)
- L1−がナフタレン骨格の2位に結合し、−Yがナフタレン骨格の6位に結合した請求項1記載の重合体。
- L1−がナフタレン骨格の2位に結合し、−Yがナフタレン骨格の3位に結合した請求項1記載の重合体。
- 請求項1〜3のいずれか1項に記載の重合体を含有するレジスト組成物。
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