JP2009021201A - 密閉ガラス容器を用いた光源 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 本光源(蛍光ランプ)は、ガラス管1の両端に設けられた1対のフィラメント2と、フィラメント2と電気的に接続されたリード線3と、製造時にガラス管1内の気体を排気する際に使用される排気管4と、リード線3および排気管4を保持するフレア管5と、ガラス管1端部を覆う図示しない口金とを具備する。リード線3とフレア管5を封止するリード線埋め込み封止部B部、排気管4とフレア管5を封止する排気管埋め込み封止部B’部、ガラス管1とフレア管5を封止するフレア管封止部A部、および排気後封止する排気管4の排気管封止部C部の少なくとも1つの外面に気密保持用シール材を備える。
【選択図】 図1
Description
前記光源において、前記ガラス管は熱成形で接続された接合部を有する2本以上のガラス管からなる蛍光ランプ用ガラス管であって、前記接続されたガラス管の両端に設けられた1対の電極と、前記電極と電気的に接続されたリード線と、製造時に前記ガラス管内の気体を排気する際に使用される排気管とを具備し、前記ガラス管と前記リード線をピンチ封止するリード線封止部、前記ガラス管と前記排気管をピンチ封止する排気管封止部、前記リード線または前記排気管を伴わない前記ガラス管端部をピンチ封止するガラス管端部封止部、前記ガラス管の接合部を封止する接合部封止部、および排気後封止する前記排気管の排気管封止部の少なくとも1つの外面に気密保持用シール材を備えることができる。
前記光源において、前記ガラス管が外部電極蛍光ランプ用ガラス管であって、前記ガラス管の両端外部に設けられた1対の電極を具備し、前記ガラス管を封止するガラス管端封止部の外面に気密保持用シール材を備えることができる。
前記光源において、前記ガラス管がHIDランプ用ガラス管であって、前記ガラス管内に収容された発光管と、前記発光管の電極と電気的に接続されたリード線と、製造時に前記ガラス管内の気体を排気する際に使用される排気管と、前記リード線および前記排気管を保持するフレア管とを具備し、前記リード線と前記フレア管を封止するリード線埋め込み封止部、前記排気管と前記フレア管を封止する排気管埋め込み封止部、前記ガラス管と前記フレア管を封止するフレア管封止部、および排気後封止する前記排気管の排気管封止部の少なくとも1つの外面に気密保持用シール材を備えることができる。ここで、前記発光管はガラス管を熱成形して作製されるものであり、前記発光管内の気体を排気する際に使用される発光管用排気管を具備しており、前記発光管の電極と前記発光管用ガラス管を封止する電極埋め込み封止部、および前記発光管用排気管を封止する排気管封止部の少なくとも1つの外面に気密保持用シール材を備えることができる。
図1は、本発明に係る密閉ガラス容器を用いた光源の一実施例を示す部分的断面図である。本実施例の光源は直管形蛍光ランプである。本図では口金を除いた状態を示す。本蛍光ランプは、図示のように、ガラス管1、電極(フィラメント)2、フィラメント2と電気的に接続されたリード線3、蛍光ランプ製造時ランプ内の大気を排気する際に排気口となる排気管4、排気管4とリード線3を固定するフレア管5、気密保持用シール材6、および図示しない口金を備える。ガラス管1の内面には蛍光体が塗布されている。ガラス管1内には微量の水銀と微量の希ガスが封入されている。気密保持用シール材6は耐熱温度が高く気密性に優れたエポキシ系樹脂を用いた。
図4は本発明に係る外部電極蛍光ランプ(EEFL)の部分的断面図である。本蛍光ランプは図示のように、ガラス管1、ガラス管外部に設けられた一対の電極2、気密保持用シール材3を備える。ガラス管1の内面には蛍光体が塗布されている。本実施例においては、気密保持用シール材4はガラス管1を封止するガラス管封止部E部に設けられる。
なお、本実施例では代表的な蛍光ランプの一実施例として直管形蛍光ランプ、冷陰極蛍光ランプ(CCFL)、及び外部電極蛍光ランプ(EEFL)を挙げたが、その他に環形蛍光ランプ、複数のガラス管を接合したコンパクト形蛍光ランプ、電球形蛍光ランプ等の封止部もしくは接合部にも上記のような気密保持用シール材を適用することができる。
図5は、本発明に係る密閉ガラス容器を用いた光源の他の実施例を示す部分的断面図である。本実施例の光源は2本のU字管を接続したピンチ封止方式の蛍光ランプである。本蛍光ランプは、U字形に成形されたガラス管11と12、電極(フィラメント)13、フィラメント13と電気的に接続されたリード線14、蛍光ランプ製造時ランプ内の大気を排気する際に排気口となる排気管15、および気密保持用シール材16を備える。ガラス管11、12の内面には蛍光体が塗布されている。ガラス管11、12内には微量の水銀と微量の希ガスが封入されている。気密保持用シール材は耐熱温度が高く気密性に優れたエポキシ系樹脂を用いたが、これに限定されない。また蛍光ランプからは微量の紫外線が出射されるので、紫外線による樹脂劣化を防止するために気密保持用シール材は紫外線防止剤を含むことができる。
図6は、図5の実施例の変形例を示す図である。本変形例の光源は2本のU字管を接続したフレア管を用いたステム封止方式の蛍光ランプである。本蛍光ランプは、U字形に成形されたガラス管11と12、電極(フィラメント)13、フィラメント13と電気的に接続されたリード線14、蛍光ランプ製造時ランプ内の大気を排気する際に排気口となる排気管15、排気管15とリード線14を固定するフレア管17、および気密保持用シール材16を備える。
本実施例においては、リード線14とフレア管17を封止するリード線埋め込み封止部L部、排気管15とフレア管17を封止する排気管埋め込み封止部L’部、ガラス管11または12とフレア管17を封止するフレア管封止部K部、および排気後封止する排気管15の排気管封止部M部、ガラス管11または12のもう一端を封止したガラス管封止部N部、2本のガラス管の接合部封止部O部のうちの少なくとも1つの外面に気密保持用シール材16を備える。
図7は、本発明に係る密閉ガラス容器を用いた光源の他の実施例を示す部分的断面図である。本実施例の光源は電球である。本電球は、ガラス管21、電極(フィラメント)22、フィラメント22と電気的に接続されたリード線23、電球製造時電球内の大気を排気する際に排気口となる排気管24、排気管24とリード線23を固定するフレア管25、および気密保持用シール材26を備える。ガラス管21内には希ガスが封入されている。気密保持用シール材は耐熱温度が高く気密性に優れたエポキシ系樹脂を用いたが、これに限定されない。
図8は、本発明に係る密閉ガラス容器を用いた光源の他の実施例を示す部分的断面図である。本実施例の光源はHIDランプの代表的なランプであるメタルハライドランプである。本メタルハライドランプは、ガラス管(ガラスバルブ)31、発光管32、発光管32の始動装置33、発光管32の電極構造体から始動装置を介して電気的に接続されたリード線34、発光管の排気管35、ランプ本体の排気管36、排気管36とリード線34を固定するフレア管37、および気密保持用シール材38を備える。発光管32の両端にはタングステン、モリブデン箔、モリブデン線から構成される電極(電極構造体)を有し、電極構造体と発光管用ガラス管をS部でピンチ封止している。発光管の排気管35は排気後T部で封止される。発光管の電極構造体から始動装置33を介して接続されたリード線34とフレア管37をU部で、ランプ本体の排気管36とフレア管37をU’部で封止後、V部でガラスバルブ31とフレア管37を封止し、排気管36の先端部W部で封止している。気密保持用シール材38はS〜W部のそれぞれ外面に塗布する。塗布する面はS〜W部のうちの少なくとも1つとすることができる。この場合、封止部以外の面を含んで塗布しても構わない。また気密保持精度を高めるために薄く塗布するだけではなく、封止部全体を気密保持用シール材38で埋めても構わない。
Claims (15)
- 熱成形されたガラス管を気密封止して作製された密閉ガラス容器を用いた光源であって、前記密閉ガラス容器の封止部の外面に気密保持用シール材を備えたことを特徴とする光源。
- 前記ガラス管が、電球用ガラス管、蛍光ランプ用ガラス管、またはHIDランプ用ガラス管であることを特徴とする請求項1記載の光源。
- 前記ガラス管が電球用ガラス管であって、少なくとも1つの電極と、前記電極と電気的に接続されたリード線と、製造時に前記ガラス管内の気体を排気する際に使用される排気管と、前記リード線および前記排気管を保持するフレア管とを具備し、前記リード線と前記フレア管を封止するリード線埋め込み封止部、前記排気管と前記フレア管を封止する排気管埋め込み封止部、前記ガラス管と前記フレア管を封止するフレア管封止部、および排気後封止する前記排気管の排気管封止部の少なくとも1つの外面に気密保持用シール材を備えたことを特徴とする請求項1記載の光源。
- 前記ガラス管が蛍光ランプ用ガラス管であって、前記ガラス管の両端に設けられた1対の電極と、前記電極と電気的に接続されたリード線と、製造時に前記ガラス管内の気体を排気する際に使用される排気管と、前記リード線および前記排気管を保持するフレア管と、前記ガラス管端部を覆う口金とを具備し、前記リード線と前記フレア管を封止するリード線埋め込み封止部、前記排気管と前記フレア管を封止する排気管埋め込み封止部、前記ガラス管と前記フレア管を封止するフレア管封止部、および排気後封止する前記排気管の排気管封止部の少なくとも1つの外面に気密保持用シール材を備えたことを特徴とする請求項1記載の光源。
- 前記気密保持用シール材が、前記口金内部に充填されることを特徴とする請求項4記載の光源。
- 前記ガラス管が熱成形で接続された接合部を有する2本以上のガラス管からなる蛍光ランプ用ガラス管であって、前記接続されたガラス管の両端に設けられた1対の電極と、前記電極と電気的に接続されたリード線と、製造時に前記ガラス管内の気体を排気する際に使用される排気管と、前記リード線および前記排気管を保持するフレア管とを具備し、
前記リード線と前記フレア管を封止するリード線埋め込み封止部、前記排気管と前記フレア管を封止する排気管埋め込み封止部、前記ガラス管と前記フレア管を封止するフレア管封止部、前記リード線または前記排気管を伴わない前記ガラス管端部を封止するガラス管端部封止部、前記ガラス管の接合部を封止する接合部封止部、および排気後封止する前記排気管の排気管封止部の少なくとも1つの外面に気密保持用シール材を備えたことを特徴とする請求項1記載の光源。 - 前記ガラス管が熱成形で接続された接合部を有する2本以上のガラス管からなる蛍光ランプ用ガラス管であって、前記接続されたガラス管の両端に設けられた1対の電極と、前記電極と電気的に接続されたリード線と、製造時に前記ガラス管内の気体を排気する際に使用される排気管とを具備し、前記ガラス管と前記リード線をピンチ封止するリード線封止部、前記ガラス管と前記排気管をピンチ封止する排気管封止部、前記リード線または前記排気管を伴わない前記ガラス管端部をピンチ封止するガラス管端部封止部、前記ガラス管の接合部を封止する接合部封止部、および排気後封止する前記排気管の排気管封止部の少なくとも1つの外面に気密保持用シール材を備えたことを特徴とする請求項1記載の光源。
- 前記ガラス管が冷陰極蛍光ランプ用ガラス管であって、前記ガラス管の両端に設けられた1対の電極と、前記電極と電気的に接続されたリード線とを具備し、前記ガラス管と前記リード線を封止するリード線埋め込み封止部の外面に気密保持用シール材を備えたことを特徴とする請求項1記載の光源。
- 前記ガラス管が外部電極蛍光ランプ用ガラス管であって、前記ガラス管の両端外部に設けられた1対の電極を具備し、前記ガラス管を封止するガラス管端封止部の外面に気密保持用シール材を備えたことを特徴とする請求項1記載の光源。
- 前記ガラス管がHIDランプ用ガラス管であって、前記ガラス管内に収容された発光管と、前記発光管の電極と電気的に接続されたリード線と、製造時に前記ガラス管内の気体を排気する際に使用される排気管と、前記リード線および前記排気管を保持するフレア管とを具備し、前記リード線と前記フレア管を封止するリード線埋め込み封止部、前記排気管と前記フレア管を封止する排気管埋め込み封止部、前記ガラス管と前記フレア管を封止するフレア管封止部、および排気後封止する前記排気管の排気管封止部の少なくとも1つの外面に気密保持用シール材を備えたことを特徴とする請求項1記載の光源。
- 前記発光管がガラス管を熱成形して作製されるものであり、前記発光管内の気体を排気する際に使用される発光管用排気管を具備しており、前記発光管の電極と前記発光管用ガラス管を封止する電極埋め込み封止部、および前記発光管用排気管を封止する排気管封止部の少なくとも1つの外面に気密保持用シール材を備えたことを特徴とする請求項12記載の光源。
- 前記気密保持用シール材が、エポキシ系樹脂、シリコン系樹脂、ウレタン系樹脂、フッ素系樹脂およびポリイミド系樹脂の少なくとも1つを含むことを特徴とする請求項1〜11のいずれかに記載の光源。
- 前記気密保持用シール材が、紫外線防止剤を含むことを特徴とする請求項1〜12のいずれかに記載の光源。
- 前記気密保持用シール材のガス放出量が、2.0×10−9Pa・m3/sec cm2以下であることを特徴とする請求項1〜13のいずれかに記載の光源。
- 前記気密保持用シール材が、接着剤の機能を有することを特徴とする請求項1〜14のいずれかに記載の光源。
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