JP2009018770A - 機器モニタリングデータ解析システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】解析を行う機器モニタリングデータを編成および日付によって検索し、検索された機器モニタリングデータを次のように解析する(S240)。(イ)まず、各機器モニタリングデータに含まれる設定温度と測定された温度との差分を算出する。(ロ)次に、その機器に関する許容範囲情報を参照して、算出された差分の値が許容範囲を超えているか否かを判定する。(ハ)さらに、算出された差分の値が許容範囲を超えた回数を機器ごとにカウントする。続いて、そのカウントされた回数が所定回数を超えた空気調和装置が存在する場合に、その空気調和装置が故障する可能性があると判断し、その判断結果を表示させるなど出力する(S270)。
【選択図】図6
Description
このような空気調和装置などの各機器の状態を表すデータは、鉄道車両のモニタに記録されている。そのデータは、鉄道車両が車両所または工場に入庫した際に、SS無線を介して、地上側の車両検修管理システムへ送信されて蓄積される(例えば、特許文献1参照。)。そして、作業員がその蓄積されたデータをモニタなどで視認し、空気調和装置の作動状況の適否を判断するのに用いられる。
なお、空気調和装置などの機器の故障の予兆を事前に発見するために、機器の動作状態をサンプリングした時系列データから各機器の動作状態を解析することにより予防保全を行う手法も考えられる。具体的には、特許文献2に記載の車両状態監視装置は、機器の動作状態を電車の走行中に所定時間毎にサンプリングした時系列データを動作状態情報として収集する動作状態情報収集手段と、電車が車両基地に入庫したときに時系列データをダウンロードして蓄積するデータサーバと、データサーバに蓄積されている時系列データから統計的手法により基準となる基準時系列データを作成し、今回新規に取得した新規時系列データと基準時系列データとを対比して新規時系列データの特異点を抽出する動作状態解析手段と、基準時系列データ、新規時系列データ、及び特異点を出力する出力手段とを備える。しかし、このような車両状態監視装置においては、そのサンプリングされた時系列データが既に故障の予兆を有する機器から取得された場合には、その時系列データの信頼性が低く、そのような時系列データから作成した基準時系列データを用いて機器の動作状態を解析しても、その解析結果の信頼性が低いという問題がある。
(イ)上述の許容範囲情報を、時間帯の変化や季節の変化、個々の機器の設置場所などの周囲環境に応じて変更できることが望ましい。そこで、請求項4のように、許容範囲情報を個々の機器ごとに変更可能な変更手段(42,43)を備えることが考えられる。一例を挙げると、真夏の日中のように車内への日差しの影響を受けやすい時間帯は、全体的に実際の室温が高くなる傾向があるため、設定温度と実際の室温との差分の許容範囲をより狭くし、能力の劣化した空調を絞り込むといった具合である。このように構成すれば、時間帯の変化や季節の変化、個々の機器の設置場所などの周囲環境に応じて、個々の機器ごとに設定される許容範囲を調節することができ、その機器の故障の予兆を事前に発見しやすくすることができる。
[第一実施形態]
図1は機器モニタリングデータ解析システムの概略構成図である。また、図2は車両に搭載される機器および車上装置の概略構成図であり、図3は機器モニタリングデータ解析装置の概略構成図である。また、図4(a)はモニタリング情報を示す説明図であり、図4(b)は車両に搭載される機器ごとの測定値を示す説明図であり、図4(c)は空気調和装置に関する設定値および測定値を示す説明図である。また、図5は空気調和装置に関する機器モニタリングデータリストを示す説明図である。
図1に示すように、機器モニタリングデータ解析システム1は、車両Aに搭載される車上装置10と、SS無線地上端末20と、車両検修管理システム(ARIS)30と、機器モニタリングデータ解析装置40と、を備え、車上装置10からSS無線地上端末20へ無線にて各種データを送信可能であり、車両検修管理システム30がSS無線地上端末20から各種データを取得可能であり、機器モニタリングデータ解析装置40が車両検修管理システム30から各種データを取得可能である。
車上装置10は、図2に示すように、表示部11、制御部13、情報記憶部14、通信部15、を備える。なお、表示部11、情報記憶部14、通信部15はそれぞれが制御部13と接続され、制御部13との間で各種データを送受信可能である。また、制御部13は、車両Aに搭載された複数の空気調和装置16とそれぞれ接続され、空気調和装置16との間で各種データを送受信可能である。
制御部13は、図示しない周知のCPU、ROM、RAM、入出力回路であるI/Oおよびこれらの構成を接続するバスライン、入力操作からの信号の処理を行なう信号処理回路、表示部11を制御するための信号出力回路等を備えている。CPUは、ROMおよびRAMに記憶された制御プログラムおよびデータにより制御を行なう。ROMは、プログラム格納領域とデータ記憶領域とを有している。プログラム格納領域には制御プログラムが格納され、データ記憶領域には制御プログラムの動作に必要なデータが格納されている。また、制御プログラムは、RAM上にてワークメモリを作業領域とする形で動作する。
SS無線地上端末20は、車両Aの車上装置10からの無線伝送される各種データを受信し、専用回線を介して車両検修管理システム30に転送する。ここで、SS無線地上端末20と車上装置10上の無線機器は、例えばスペクトラム拡散(SS:Spread Spectrum)変調方式による無線通信を実行し、各種データの送受信を行なっている。
機器モニタリングデータ解析装置40は、図3に示すように、表示部41、キーボード42、制御部43、情報記憶部44、通信部45、を備える。なお、表示部41、キーボード42、情報記憶部44、通信部45はそれぞれが制御部43と接続され、制御部43との間で各種データを送受信可能である。
情報記憶部44は、不揮発性メモリで構成され、機器モニタリングデータリストなどの各種データを記憶するのに利用される。また、情報記憶部44は、上述の計測項目、設定値、測定値、判断基準を記憶している。なお、判断基準については、ユーザによるキーボード42からの入力により、制御部43が、個々の機器に対応する判断基準ごとに変更可能である(図7(a)参照)。なお、情報記憶部44は、記憶手段に該当する。
制御部43は、図示しない周知のCPU、ROM、RAM、入出力回路であるI/Oおよびこれらの構成を接続するバスライン、入力操作からの信号の処理を行なう信号処理回路、表示部41を制御するための信号出力回路等を備えている。CPUは、ROMおよびRAMに記憶された制御プログラムおよびデータにより制御を行なう。ROMは、プログラム格納領域とデータ記憶領域とを有している。プログラム格納領域には制御プログラムが格納され、データ記憶領域には制御プログラムの動作に必要なデータが格納されている。また、制御プログラムは、RAM上にてワークメモリを作業領域とする形で動作する。
次に、機器モニタリングデータ解析システム1が実行する機器モニタリングデータ取得処理を、図6(a)のフローチャートを参照して説明する。この処理は、機器モニタリングデータ解析システム1が通電状態にある際に本処理を実行する旨の指示によって実行される。
次に、機器モニタリングデータ解析装置40の制御部43が実行する機器モニタリングデータ解析処理を、図6(b)のフローチャートを参照して説明する。この処理は、機器モニタリングデータ解析システム1が通電状態にある際に本処理を実行する旨の指示によって実行される。
(1)このように第一実施形態の機器モニタリングデータ解析システム1によれば、次のような作用効果を奏する。すなわち、機器モニタリングデータは、機器の運転状況を監視するのに用いられるデータであり、記録日付、記録時刻、編成、列番、号車番号、計測項目、測定値が含まれている。そして、機器モニタリングデータ解析処理において、解析を行う機器モニタリングデータを編成および日付によって検索し、検索された機器モニタリングデータを次のように解析する(S240)。(イ)まず、各機器モニタリングデータに含まれる設定温度と測定された温度との差分を算出する。(ロ)次に、その機器に関する許容範囲情報を参照して、算出された差分の値が許容範囲を超えているか否かを判定する。(ハ)さらに、算出された差分の値が許容範囲を超えた回数を機器ごとにカウントする。続いて、そのカウントされた回数が所定回数を超えた空気調和装置が存在する場合に、その空気調和装置が故障する可能性があると判断し、その判断結果を表示させるなど出力する(S270)。
以上、本発明の一実施形態について説明したが、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、以下のような様々な態様にて実施することが可能である。
Claims (6)
- 鉄道車両に搭載される機器の種別を特定するための種別情報、前記機器の設置位置を特定するための設置位置情報、前記機器の設定内容を示す設定内容情報、前記機器を前記設定内容に基づいて作動させた運転状況を示す運転状況情報、および時刻を示す時刻情報を少なくとも含み、機器の運転状況を監視するのに用いられる機器モニタリングデータが一つ以上登録された機器モニタリングデータリストを取得する取得手段と、
個々の機器ごとに予め設定された設定内容情報と運転状況情報との相違点の許容範囲を示す許容範囲情報を記憶する記憶手段と、
前記取得手段によって取得された機器モニタリングデータリストの個々の機器モニタリングデータに含まれる設定内容情報と運転状況情報との相違点を検出する検出手段と、
前記記憶手段が記憶する許容範囲情報を参照して、前記検出手段によって検出された相違点が該当する機器について予め設定された許容範囲を超えているか否かを判定する判定手段と、
前記検出手段によって検出された相違点が前記許容範囲を超えたと前記判定手段によって判定された回数を個々の機器ごとにカウントし、そのカウントされた回数が所定回数を超えた機器が存在する場合に、その機器が故障する可能性があると判断する判断手段と、
を備えることを特徴とする機器モニタリングデータ解析システム。 - 請求項1に記載の機器モニタリングデータ解析システムにおいて、
前記判断手段による判断結果を報知する報知手段を備えることを特徴とする機器モニタリングデータ解析システム。 - 請求項1または請求項2に記載の機器モニタリングデータ解析システムにおいて、
前記機器の種別とは、車両室内の空気を調和する機能を有する空気調和装置であり、
前記設置位置情報とは前記機器が設置された前記車両の部位を示す情報であり、
前記設定内容情報とは車両室内の設定温度を示す情報であり、
前記運転状況情報とは車両室内にて測定した温度を示す情報であり、
前記時刻情報とは、車両室内の温度を測定した時刻を示す情報であること
を特徴とする機器モニタリングデータ解析システム。 - 請求項1〜請求項3の何れかに記載の機器モニタリングデータ解析システムにおいて、
前記許容範囲情報を個々の機器ごとに変更可能な変更手段を備えることを特徴とする機器モニタリングデータ解析システム。 - 請求項1〜請求項4の何れかに記載の機器モニタリングデータ解析システムにおいて、
前記検出手段によって検出された相違点が前記許容範囲を超えたと前記判定手段によって判定された回数を、前記機器、前記機器が搭載される車両の部位、前記機器が搭載される車両、または前記機器が搭載される車両が属する編成の何れかを単位として集計する集計手段と、
前記集計手段による集計結果を一覧表として表示する一覧表示手段と、
を備えることを特徴とする機器モニタリングデータ解析システム。 - 請求項1〜請求項5の何れかに記載の機器モニタリングデータ解析システムにおいて、
前記運転状況情報の推移を示すグラフを生成する生成手段と、
前記生成手段によって生成されたグラフを表示するグラフ表示手段を備えることを特徴とする機器モニタリングデータ解析システム。
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