JP2009014786A - 光走査装置 - Google Patents

光走査装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2009014786A
JP2009014786A JP2007173409A JP2007173409A JP2009014786A JP 2009014786 A JP2009014786 A JP 2009014786A JP 2007173409 A JP2007173409 A JP 2007173409A JP 2007173409 A JP2007173409 A JP 2007173409A JP 2009014786 A JP2009014786 A JP 2009014786A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
holding member
eccentric cam
optical
scanning device
optical scanning
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2007173409A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroaki Sugano
浩明 菅野
Hidenari Tatebe
秀成 立部
Hajime Taniguchi
元 谷口
Noritaka Otani
典孝 大谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Konica Minolta Business Technologies Inc
Original Assignee
Konica Minolta Business Technologies Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Konica Minolta Business Technologies Inc filed Critical Konica Minolta Business Technologies Inc
Priority to JP2007173409A priority Critical patent/JP2009014786A/ja
Publication of JP2009014786A publication Critical patent/JP2009014786A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Abstract

【課題】偏心カムの回転に起因する光学素子の姿勢の変動を抑制して高精度に露光位置を調整することのできる光走査装置を得る。
【解決手段】タンデム方式の電子写真法によるカラープリンタに搭載される光走査装置。結像レンズ33は保持部材55に保持され、モータの出力軸に固定された偏心カム52の回転角度に応じて副走査方向Zに変位し、感光体上での走査線のスキューが調整される。保持部材55は矢印A方向に押圧されており、この押圧方向Aと偏心カム52の軸方向Bとは平行に設定されている。
【選択図】図4

Description

本発明は、光走査装置、特に、電子写真法によるタンデム方式の画像形成装置にプリントヘッドとして搭載される光走査装置に関する。
電子写真法によるタンデム方式のプリンタや複写機などの画像形成装置においては、色の3原色(Y,M,C)と黒色(K)の画像を平行に配置された四つの感光体上に形成し、各画像を中間転写ベルト上に1次転写して合成し、さらに記録材上に2次転写するようにしている。この場合、色ずれを防止するために、四つの画像が中間転写ベルト上で精度よく合成されるように位置合わせを高精度に調整する必要がある。
色ずれの調整の項目は、図10に示すように(白丸は設計上の露光位置、黒丸はずれた露光位置をそれぞれ示す)、主走査印字開始位置、全体倍率、部分倍率、主走査高次位置ずれ、副走査印字開始位置、スキュー(走査線傾き)、ボウ(走査線湾曲)、副走査高次位置ずれ、を挙げることができる。
このうち、スキューの調整に関しては、特許文献1に記載のように、ポリゴンミラーで偏向された各光束の光路を折り曲げるミラーなどの光学素子の傾きをモータにて補正する機構が記載されている。以下に、この種のスキュー調整機構について図12〜図14を参照して説明する。
図12及び図13に示すように、結像レンズ101を保持する保持部材102は主走査方向Yの一端部でピン103により回動可能に支持され、他端部が偏心カム104上に載置されている。また、保持部材102は一端部及び他端部で図示しないばね部材により矢印A方向に押圧保持され、光軸方向Xに位置決めされている。偏心カム104は回転軸105を支点として左右方向に適宜回転駆動され、保持部材102の他端部が矢印S方向に変位することで、感光体上での走査線の傾きが調整される。この場合、偏心カム104の軸方向Bは保持部材102への押圧方向A及び光軸X’(光軸方向X)に対して直交するように配置されている。
しかしながら、偏心カム104の軸方向Bが押圧方向Aと直交する場合、保持部材102と偏心カム104との摩擦によって押圧力が変化し、図14(A),(B)に示すように、結像レンズ101の姿勢が不安定になる不都合を有していた。スキューの調整は、例えば、黒画像を描画するための光学系の感光体上での走査線を基準として一定の許容値を有するが、図14(A),(B)に示すような姿勢の変動を生じると、結像レンズ101によるスキューの調整は許容値を大きく超えてしまうことになる。また、結像レンズ101の姿勢の変動は結像位置でのデフォーカスの原因ともなっている。
特開平10−39194号公報
そこで、本発明の目的は、偏心カムの回転に起因する光学素子の姿勢の変動を抑制して高精度に露光位置を調整することのできる光走査装置を提供することにある。
以上の目的を達成するため、本発明に係る光走査装置は、
複数の光源と、該光源から放射される各光束を同一面で偏向する偏向器と、該偏向器で偏向された各光束を感光体上に導く光学素子と、これらの各部材を保持するハウジングと、前記光束が前記感光体上を露光する位置を調整するためのモータと、を備え、
前記光学素子のうち少なくとも一つは変位可能な保持部材に保持され、かつ、該保持部材を介して所定の方向に押圧保持されており、
前記モータの出力部と前記保持部材との間に偏心カムが介在され、
前記偏心カムの軸方向と前記保持部材への押圧方向とが略平行であること、
を特徴とする。
本発明に係る光走査装置においては、偏心カムの軸方向と光学素子の保持部材への押圧方向とが略平行に設定されているため、露光位置の調整のために偏心カムが回転した場合、保持部材と偏心カムとの間に生じる摩擦で押圧力が変化することはほとんどない。それゆえ、保持されている光学素子の姿勢の変動が抑制され、ひいては、露光位置を高精度に調整することができる。
本発明に係る光走査装置において、前記モータによって変位される光学素子は結像レンズであってもよく、結像レンズの変位によって感光体上を露光する走査線の傾き(スキュー)を調整することができる。この場合、保持部材は主走査方向の一端部が略副走査方向に沿った面内で回動可能に支持され、主走査方向の他端部が偏心カムによって略副走査方向に沿った面内で位置調整されることになる。
また、保持部材に保持されている光学素子の光軸と偏心カムの軸方向とが略平行であることが好ましい。露光位置を調整した場合における結像位置でのデフォーカスを極力低減することができる。
また、保持部材と偏心カムとの間に摺動部材が介在されていてもよく、あるいは、偏心カムと保持部材又は摺動部材との間に潤滑剤が介在されていてもよい。光学素子の調整をよりスムーズに行うことが可能となる。
以下、本発明に係る光走査装置の実施例について、添付図面を参照して説明する。
(画像形成装置の全体構成、図1参照)
図1に、本発明に係る光走査装置を搭載したカラープリンタ1の概略構成を示す。このカラープリンタ1は、タンデム方式で4色の画像を合成するように構成されている。即ち、四つの画像形成ステーション2(2Y,2M,2C,2K)の直上に中間転写ベルト10が配置され、直下に光走査装置20が配置されている。各画像形成ステーション2には、それぞれ、感光体ドラム3(3Y,3M,3C,3K)、現像器4(4Y,4M,4C,4K)や図示しない帯電器、残留トナーのクリーナなどが配置されている。なお、黒色の画像を形成するための画像形成ステーション2Kは大型に構成され、使用頻度の高いモノクロ画像を高速で形成できるようにしている。
光走査装置20は、Y,M,C,Kの画像データに基づいて放射される光束By,Bm,Bc,Bkによって各感光体ドラム3上に画像(静電潜像)を形成する。この潜像はトナーによって可視像化される。このような電子写真プロセスは周知であり、その説明は省略する。
中間転写ベルト10は、駆動ローラ11及び支持ローラ12に無端状に張り渡され、矢印Y方向への回転に基づいて前記各感光体ドラム3上に形成された各色のトナー画像が順次1次転写され、合成される。また、中間転写ベルト10上に形成された画像(調整用トナーパターン)を読み取るため、黒色の画像形成ステーション2Kの直後に光学センサ71が配置されている。
記録材は、自動給紙カセット5に収納されており、1枚ずつ所定のタイミングで給紙され、通紙経路6を経由して中間転写ベルト10から2次転写位置13にて合成トナー画像を2次転写され、定着装置15でトナーの加熱定着を施された後、排出ローラ16から排紙部9上に排出される。一方、両面プリントの際、記録材はスイッチバックローラ17からプリンタ1の外方に搬送され、スイッチバックされて反転経路7を経由して2次転写位置13に戻される。ここで裏面にトナー画像を2次転写された記録材は排出ローラ16から排紙部9上に排出されることになる。
(光走査装置の概略構成、図2〜図4参照)
図2は一実施例である光走査装置20の断面図、図3は平面図である。この光走査装置20は、図示しない光源部と、ポリゴンミラー40と第1及び第2結像レンズ31,32と、各光路ごとに設けた折返しミラー34,35,36及び第3結像レンズ33と、これらの部材を保持するハウジング27とで構成されている。光源部は、4色ごとに設置された四つのレーザダイオードと光合成部材と集光光学素子とで構成されている。それぞれのレーザダイオードから放射された光束はポリゴンミラー40の同一偏向面に副走査方向Zに所定の角度を有して導かれる。
これらの光束はポリゴンミラー40の回転に基づいて主走査方向Yに等角速度で偏向され、第1及び第2結像レンズ31,32を透過した後、光束Bkは第3結像レンズ33Kを透過して折返しミラー34Kで反射され、感光体ドラム3K上を露光/走査する。光束Bcは折返しミラー34C,35Cで反射されて第3結像レンズ33Cを透過し、さらに折返しミラー36Cで反射され、感光体ドラム3C上を露光/走査する。光束Bmは折返しミラー34Mで反射されて第3結像レンズ33Mを透過し、さらに折返しミラー35Mで反射され、感光体ドラム3M上を露光/走査する。光束Byは折返しミラー34Yで反射されて第3結像レンズ33Yを透過し、さらに折返しミラー35Yで反射され、感光体ドラム3Y上を露光/走査する。
さらに、色ずれ調整(レジスト調整)として、図3に示すように、部分倍率調整機構45とスキュー調整機構50が設置されている。スキュー調整機構50は駆動源としてブラケット59を介してハウジング27に固定されたステッピングモータ51を備え、その詳細は図4〜図9を参照して後述する。なお、部分倍率調整機構45の説明は省略する。
(色ずれ調整、図10及び図11参照)
色ずれ(レジスト)調整は、各画像形成ステーション2にて図11に示すトナーパターンPy,Pm,Pc,Pkを形成して中間転写ベルト10上に1次転写し、このトナーパターンPy〜Pkを光学センサ71にて検出することにより、図10に示した各調整項目の全てあるいはその一部の項目を調整する。
(スキュー調整、図4〜図9参照)
走査線の傾き(スキュー)の調整は、光束Bkを基準として光束Bc,Bm,Byに対して行われる。従って、図4及び図5に示すスキュー調整機構50は光束Bkに対して配置された第3レンズ33Kに対しては設置されておらず、光束Bc,Bm,Byに対して配置された第3レンズ33C,33M,33Yに対して設置されている。なお、光束Bkに対してもスキュー調整を行うようにしてもよいことは勿論である。
詳しくは、第3レンズ33は、図4及び図5に示すように、保持部材55に保持されている。この保持部材55は主走査方向Yの一端部で回動可能にピン58にて支持され、他端部は偏心カム52上に載置されている。さらに、保持部材55は両端部のC部分で図示しない板ばね部材にて光軸方向Xと一致する矢印A方向に弾性的に押圧保持されている。
偏心カム52は、回転軸53を有し、前記ステッピングモータ51の出力部に固定されている。偏心カム52の図5中左右方向への回転に基づいて保持部材55の他端部がピン58を支点として副走査方向Zに沿った面内で上下動し(矢印S参照)、これにて感光体ドラム3上での走査線の傾き(スキュー)が調整される。即ち、ステッピングモータ51は、図11に示したトナーパターンPy〜Pkから検出されたスキューの状態に応じてその回転を制御され、偏芯カム52が同期して回転する。この偏芯カム52の外周面が保持部材55の他端部を押上げることで保持部材55とともに第3レンズ33を変位させてスキューが調整される。また、保持部材55は下方へも弾性的に押圧されており、偏心カム52からの押上げ力が解除されると、下方へ強制的に復帰する。
この調整機構50において、偏心カム52の軸方向Bと保持部材55への押圧方向Aとは平行に設置されている。これにて、スキュー調整時に偏心カム52が回転した場合、保持部材55と偏心カム52との間に生じる摩擦で矢印A方向への押圧力が変化することはほとんどない。それゆえ、第3レンズ33は光軸方向Xに対して垂直方向(副走査方向Z)にのみ変位して姿勢の変動が抑制され、スキューが高精度に調整される。なお、X’は第3レンズ33の光軸である。
ところで、図7に示す比較例のごとく、第3レンズ33の光軸X’が偏心カム52の軸方向Bに対して傾斜していると、スキュー調整時に第3レンズ33の他端部が上下方向に平行移動した際、第3レンズ33の位置が光軸方向Xに変位し、デフォーカスが発生する。しかし、本実施例においては、第3レンズ33の光軸X’と偏心カム52の軸方向Bとが平行に設置されているので、このような不具合が発生することはない。
図8は、スキュー調整機構の変形例を示し、保持部材55と偏心カム52との間に摺動部材56を介在させている。摺動部材56としては、摩擦係数の低い樹脂材が適している。また、図9に示すように、摺動部材56と偏心カム52との間に潤滑剤57を介在させてもよい。図示しないが、保持部材55と偏心カム52との間に潤滑剤57を介在させてもよい。このように、摺動部材56や潤滑剤57を介在させることで、光学素子の調整をよりスムーズに行うことが可能となる。
(他の実施例)
なお、本発明に係る光走査装置は前記実施例に限定するものではなく、その要旨の範囲内で種々に変更することができる。
特に、図4及び図5に示した実施例では、偏心カム52が直接的に保持部材55の他端部に当接してスキューを調整する構成を示したが、保持部材55と偏心カム52との間に受け部材などの中間部材が介在されていてもよい。
また、ハウジングの細部の構成、光源部の構成の詳細、四つの光路を形成する各種光学素子の構成や配置は任意である。また、スキュー調整は、第3レンズを変位させる以外に、折返しミラーなどの光学素子を変位させることで行うようにしてもよい。
本発明に係る光走査装置を備えたカラープリンタを示す概略構成図である。 光走査装置を示す断面図である。 光走査装置を示す平面図である。 スキュー調整機構の要部を示す側面図である。 スキュー調整機構の要部を示す正面図である。 スキュー調整時の結像レンズの変位を示す説明図である。 スキュー調整機構の比較例での結像レンズの変位を示す説明図である。 スキュー調整機構の一変形例を示す側面図である。 スキュー調整機構のいま一つの変形例を示す側面図である。 色ずれの種類を示す説明図である。 色ずれ調整のためのトナーパターンを示す説明図である。 従来のスキュー調整機構の要部を示す側面図である。 従来のスキュー調整機構の要部を示す斜視図である。 従来のスキュー調整機構による結像レンズの姿勢変動を示す説明図である。
符号の説明
3…感光体ドラム
20…光走査装置
31,32,33…結像レンズ
34,35,36…折返しミラー
40…ポリゴンミラー
51…ステッピングモータ
52…偏芯カム
53…回転軸
55…保持部材
56…摺動部材
57…潤滑剤

Claims (6)

  1. 複数の光源と、該光源から放射される各光束を同一面で偏向する偏向器と、該偏向器で偏向された各光束を感光体上に導く光学素子と、これらの各部材を保持するハウジングと、前記光束が前記感光体上を露光する位置を調整するためのモータと、を備え、
    前記光学素子のうち少なくとも一つは変位可能な保持部材に保持され、かつ、該保持部材を介して所定の方向に押圧保持されており、
    前記モータの出力部と前記保持部材との間に偏心カムが介在され、
    前記偏心カムの軸方向と前記保持部材への押圧方向とが略平行であること、
    を特徴とする光走査装置。
  2. 前記モータによって変位される光学素子は結像レンズであり、該結像レンズの変位によって感光体上を露光する走査線の傾きを調整することを特徴とする請求項1に記載の光走査装置。
  3. 前記保持部材は主走査方向の一端部が略副走査方向に沿った面内で回動可能に支持され、主走査方向の他端部が前記偏心カムによって略副走査方向に沿った面内で位置調整されること、を特徴とする請求項2に記載の光走査装置。
  4. 前記保持部材に保持されている光学素子の光軸と前記偏心カムの軸方向とが略平行であることを特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれかに記載の光走査装置。
  5. 前記保持部材と前記偏心カムとの間に摺動部材が介在されていることを特徴とする請求項1ないし請求項4のいずれかに記載の光走査装置。
  6. 前記偏心カムと前記保持部材又は前記摺動部材との間に潤滑剤が介在されていることを特徴とする請求項1ないし請求項5のいずれかに記載の光走査装置。
JP2007173409A 2007-06-29 2007-06-29 光走査装置 Pending JP2009014786A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007173409A JP2009014786A (ja) 2007-06-29 2007-06-29 光走査装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007173409A JP2009014786A (ja) 2007-06-29 2007-06-29 光走査装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2009014786A true JP2009014786A (ja) 2009-01-22

Family

ID=40355797

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007173409A Pending JP2009014786A (ja) 2007-06-29 2007-06-29 光走査装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2009014786A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102243370A (zh) * 2010-05-14 2011-11-16 夏普株式会社 光学扫描装置和图像形成设备
JP2014235370A (ja) * 2013-06-04 2014-12-15 シャープ株式会社 光走査装置、及びそれを備えた画像形成装置

Citations (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0882938A (ja) * 1994-09-09 1996-03-26 Dainippon Screen Mfg Co Ltd 画像出力装置
JP2001232855A (ja) * 2000-12-25 2001-08-28 Fuji Xerox Co Ltd 多色画像形成装置の調整方法及び光ビーム走査ユニットの交換方法
JP2002148550A (ja) * 2000-11-13 2002-05-22 Fuji Xerox Co Ltd 光走査装置
JP2004012596A (ja) * 2002-06-04 2004-01-15 Ricoh Co Ltd 光走査装置及び画像形成装置
JP2004258182A (ja) * 2003-02-25 2004-09-16 Ricoh Co Ltd 光走査装置とそれを備えた画像形成装置
JP2004294714A (ja) * 2003-03-26 2004-10-21 Minolta Co Ltd レーザ走査光学装置
JP2005092148A (ja) * 2003-09-19 2005-04-07 Ricoh Co Ltd 光走査装置及びカラー画像形成装置
JP2005189791A (ja) * 2003-12-03 2005-07-14 Ricoh Co Ltd 光走査装置及び画像形成装置
JP2006254785A (ja) * 2005-03-17 2006-09-28 Fuji Robin Ind Ltd 作業装置の潤滑構造
JP2006337515A (ja) * 2005-05-31 2006-12-14 Sharp Corp 光走査装置及び画像形成装置

Patent Citations (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0882938A (ja) * 1994-09-09 1996-03-26 Dainippon Screen Mfg Co Ltd 画像出力装置
JP2002148550A (ja) * 2000-11-13 2002-05-22 Fuji Xerox Co Ltd 光走査装置
JP2001232855A (ja) * 2000-12-25 2001-08-28 Fuji Xerox Co Ltd 多色画像形成装置の調整方法及び光ビーム走査ユニットの交換方法
JP2004012596A (ja) * 2002-06-04 2004-01-15 Ricoh Co Ltd 光走査装置及び画像形成装置
JP2004258182A (ja) * 2003-02-25 2004-09-16 Ricoh Co Ltd 光走査装置とそれを備えた画像形成装置
JP2004294714A (ja) * 2003-03-26 2004-10-21 Minolta Co Ltd レーザ走査光学装置
JP2005092148A (ja) * 2003-09-19 2005-04-07 Ricoh Co Ltd 光走査装置及びカラー画像形成装置
JP2005189791A (ja) * 2003-12-03 2005-07-14 Ricoh Co Ltd 光走査装置及び画像形成装置
JP2006254785A (ja) * 2005-03-17 2006-09-28 Fuji Robin Ind Ltd 作業装置の潤滑構造
JP2006337515A (ja) * 2005-05-31 2006-12-14 Sharp Corp 光走査装置及び画像形成装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102243370A (zh) * 2010-05-14 2011-11-16 夏普株式会社 光学扫描装置和图像形成设备
JP2014235370A (ja) * 2013-06-04 2014-12-15 シャープ株式会社 光走査装置、及びそれを備えた画像形成装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8754919B2 (en) Optical writing unit and image forming apparatus including same
US7505187B2 (en) Optical scanning unit and image forming apparatus
EP1724625B1 (en) Optical scanning unit and image forming apparatus
JP4238866B2 (ja) 画像形成装置
JP2006337514A (ja) 光走査装置及び画像形成装置
JP5049674B2 (ja) 光走査装置及び画像形成装置
JP2008233203A (ja) 光走査装置、及び画像形成装置
JP2008139353A (ja) 光走査光学装置
JP2009014786A (ja) 光走査装置
JP2008139352A (ja) 光走査光学装置
JP5364969B2 (ja) 光走査装置
JP4830821B2 (ja) 光走査光学装置
JP2008139348A (ja) 光走査光学装置
JP2006337515A (ja) 光走査装置及び画像形成装置
JP2008139350A (ja) 光走査光学装置
JP4946395B2 (ja) 光走査光学装置
JP2008139351A (ja) 光走査光学装置
JP4946394B2 (ja) 光走査光学装置
JP4830820B2 (ja) 光走査光学装置
JP4830817B2 (ja) 光走査光学装置
JP5458952B2 (ja) 画像形成装置
JP2007065003A (ja) 光走査装置の支持構造及び画像形成装置
JP4940913B2 (ja) 光走査光学装置
JP4946393B2 (ja) 光走査光学装置
JP4830819B2 (ja) 光走査光学装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20100304

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20110825

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110830

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20111028

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20120403

A711 Notification of change in applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712

Effective date: 20130417