JP2008139350A - 光走査光学装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】偏向器の駆動モータに起因するハウジングの振動を極力抑えてレジスト性能の劣化を効果的に防止できる光走査光学装置を得る。
【解決手段】タンデム方式の電子写真法によるカラープリンタに搭載される光走査光学装置。四つの光束By,Bm,Bc,Bkにてそれぞれの感光体を露光する。ハウジング27は壁部27d,27e,27fで仕切られた空間部27a,27b,27cを有し、各光束が共通に透過する共通結像レンズ31,32が空間部27aに取り付けられ、各光束が個別に透過する個別結像レンズ33Y,33M,33C,33Kが空間部27bに取り付けられている。また、ポリゴンミラー40は空間部27cに取り付けられている。
【選択図】図7
【解決手段】タンデム方式の電子写真法によるカラープリンタに搭載される光走査光学装置。四つの光束By,Bm,Bc,Bkにてそれぞれの感光体を露光する。ハウジング27は壁部27d,27e,27fで仕切られた空間部27a,27b,27cを有し、各光束が共通に透過する共通結像レンズ31,32が空間部27aに取り付けられ、各光束が個別に透過する個別結像レンズ33Y,33M,33C,33Kが空間部27bに取り付けられている。また、ポリゴンミラー40は空間部27cに取り付けられている。
【選択図】図7
Description
本発明は、光走査光学装置、特に、電子写真法によるタンデム方式の画像形成装置にプリントヘッドとして搭載される光走査光学装置に関する。
電子写真法によるタンデム方式のプリンタや複写機などの画像形成装置においては、色の3原色(Y,M,C)と黒色(K)の画像を平行に配置された四つの感光体上に形成し、各画像を中間転写ベルト上に1次転写して合成し、さらに記録材上に2次転写するようにしている。そして、この種のタンデム方式の画像形成装置においては、例えば、特許文献1に記載の光走査光学装置が搭載されている。
この光走査光学装置においては、四つの光源(レーザダイオード)から放射された光束をポリゴンミラーで偏向し、結像レンズを透過させるとともにミラーで光路を折り返し、四つの感光体ドラム上にそれぞれの光束を結像/走査させるように構成されている。四つの画像を中間転写ベルト上で精度よく合成するためには、四つの光路を形成する各光学素子によるそれぞれの感光体上での露光位置の精度が重要である。
しかしながら、特許文献1に記載の光走査光学装置においては、四つの光路を形成する結像レンズや折返しミラーがハウジングの一つの空間部に収容されており、該空間部には強度的な補強対策が見られない。従って、ポリゴンミラーの駆動モータの回転に起因する振動がハウジングを通じて各光学素子に伝達され、画像のレジスト性能が劣化するという問題点を有していた。
特開2004−61746号公報
そこで、本発明の目的は、偏向器の駆動モータに起因するハウジングの振動を極力抑えてレジスト性能の劣化を効果的に防止できる光走査光学装置を提供することにある。
以上の目的を達成するため、第1の発明に係る光走査光学装置は、
複数の光源と、該光源から放射される各光束を同一面で偏向する偏向器と、該偏向器で偏向された各光束を感光体上に結像させる結像素子と、前記光束をそれぞれに対応する前記感光体上に導くミラーと、これらの各部材を保持するハウジングと、を備え、
前記ハウジングは、前記結像素子の少なくとも一つが取り付けられた空間部と、他の結像素子が取り付けられた空間部とが壁部で仕切られていること、
を特徴とする。
複数の光源と、該光源から放射される各光束を同一面で偏向する偏向器と、該偏向器で偏向された各光束を感光体上に結像させる結像素子と、前記光束をそれぞれに対応する前記感光体上に導くミラーと、これらの各部材を保持するハウジングと、を備え、
前記ハウジングは、前記結像素子の少なくとも一つが取り付けられた空間部と、他の結像素子が取り付けられた空間部とが壁部で仕切られていること、
を特徴とする。
また、第2の発明に係る光走査光学装置は、
複数の光源と、該光源から放射される各光束を同一面で偏向する偏向器と、該偏向器で偏向された各光束を感光体上に結像させる結像素子と、前記光束をそれぞれに対応する前記感光体上に導くミラーと、これらの各部材を保持するハウジングと、を備え、
前記ハウジングは壁部で仕切られた少なくとも第1及び第2の空間部を有し、
前記結像素子のうち、各光束が共通に透過する共通結像素子が前記第1の空間部に取り付けられ、各光束が個別に透過する個別結像素子が前記第2の空間部に取り付けられていること、
を特徴とする。
複数の光源と、該光源から放射される各光束を同一面で偏向する偏向器と、該偏向器で偏向された各光束を感光体上に結像させる結像素子と、前記光束をそれぞれに対応する前記感光体上に導くミラーと、これらの各部材を保持するハウジングと、を備え、
前記ハウジングは壁部で仕切られた少なくとも第1及び第2の空間部を有し、
前記結像素子のうち、各光束が共通に透過する共通結像素子が前記第1の空間部に取り付けられ、各光束が個別に透過する個別結像素子が前記第2の空間部に取り付けられていること、
を特徴とする。
第1及び第2の発明に係る光走査光学装置において、結像素子を取り付けるハウジングは壁部で仕切られた複数の空間部を有しているため、結像素子の取付け部周辺の強度が向上し、偏向器のモータからの振動の伝達が抑制されて結像素子の振動が抑えられ、ひいてはレジスト性能の劣化が抑制される。
また、各光束が個別に透過する個別結像素子を同一の空間部(第2の空間部)に取り付けたため、個別結像素子が仮に振動するにしても同じ振幅になり、各画像の色ずれが同程度となってレジスト性能の劣化が抑制される。
以下、本発明に係る光走査光学装置の実施例について、添付図面を参照して説明する。
(画像形成装置の全体構成、図1参照)
図1に、本発明に係る光走査光学装置を搭載したカラープリンタ1の概略構成を示す。このカラープリンタ1は、タンデム方式で4色の画像を合成するように構成されている。即ち、四つの画像形成ステーション2(2Y,2M,2C,2K)の直上に中間転写ベルト10が配置され、直下に光走査光学装置20が配置されている。各画像形成ステーション2には、それぞれ、感光体ドラム3(3Y,3M,3C,3K)、現像器4(4Y,4M,4C,4K)や図示しない帯電器、残留トナーのクリーナなどが配置されている。なお、黒色の画像を形成するための画像形成ステーション2Kは大型に構成され、使用頻度の高いモノクロ画像を高速で形成できるようにしている。
図1に、本発明に係る光走査光学装置を搭載したカラープリンタ1の概略構成を示す。このカラープリンタ1は、タンデム方式で4色の画像を合成するように構成されている。即ち、四つの画像形成ステーション2(2Y,2M,2C,2K)の直上に中間転写ベルト10が配置され、直下に光走査光学装置20が配置されている。各画像形成ステーション2には、それぞれ、感光体ドラム3(3Y,3M,3C,3K)、現像器4(4Y,4M,4C,4K)や図示しない帯電器、残留トナーのクリーナなどが配置されている。なお、黒色の画像を形成するための画像形成ステーション2Kは大型に構成され、使用頻度の高いモノクロ画像を高速で形成できるようにしている。
光走査光学装置20は、Y,M,C,Kの画像データに基づいて放射される光束By,Bm,Bc,Bkによって各感光体ドラム3上に画像(静電潜像)を形成する。この潜像はトナーによって可視像化される。このような電子写真プロセスは周知であり、その説明は省略する。
中間転写ベルト10は、駆動ローラ11及び支持ローラ12に無端状に張り渡され、矢印Y方向への回転に基づいて前記各感光体ドラム3上に形成された各色のトナー画像が順次1次転写され、合成される。
記録材は、自動給紙カセット5に収納されており、1枚ずつ所定のタイミングで給紙され、通紙経路6を経由して中間転写ベルト10から2次転写位置13にて合成トナー画像を2次転写され、定着装置15でトナーの加熱定着を施された後、排出ローラ16から排紙部9上に排出される。一方、両面プリントの際、記録材はスイッチバックローラ17からプリンタ1の外方に搬送され、スイッチバックされて反転経路7を経由して2次転写位置13に戻される。ここで裏面にトナー画像を2次転写された記録材は排出ローラ16から排紙部9上に排出されることになる。
(光走査光学装置の概略構成、図2〜図4参照)
図2は一実施例である光走査光学装置20の断面図、図3は平面図、図4は底面図である。この光走査光学装置20は、光源部21と、ポリゴンミラー40と第1及び第2結像レンズ31,32と、各光路ごとに設けた折返しミラー34,35,36及び第3結像レンズ33と、これらの部材を保持するハウジング27とで構成されている。光源部21は、レーザダイオード22(22Y,22M,22C,22K)と、合成ミラー23(23Y,23M,23C)と、折返しミラー24と、シリンドリカルレンズ25とで構成され、プレート26に搭載されている。
図2は一実施例である光走査光学装置20の断面図、図3は平面図、図4は底面図である。この光走査光学装置20は、光源部21と、ポリゴンミラー40と第1及び第2結像レンズ31,32と、各光路ごとに設けた折返しミラー34,35,36及び第3結像レンズ33と、これらの部材を保持するハウジング27とで構成されている。光源部21は、レーザダイオード22(22Y,22M,22C,22K)と、合成ミラー23(23Y,23M,23C)と、折返しミラー24と、シリンドリカルレンズ25とで構成され、プレート26に搭載されている。
レーザダイオード22Kから放射された光束は折返しミラー24に直接導かれる。また、レーザダイオード22C,22M,22Yからそれぞれ放射された光束は、合成ミラー23C,23M,23Yでそれぞれ反射し、折返しミラー24に導かれる。折返しミラー24で反射された各光束はシリンドリカルレンズ25で副走査方向Z(図2参照)にほぼ平行に集光され、ポリゴンミラー40の同一面に副走査方向Zに所定の角度を有して導かれる。
これらの光束はポリゴンミラー40の回転に基づいて主走査方向Xに等角速度で偏向され、第1及び第2結像レンズ31,32を透過した後、光束Bkは第3結像レンズ33Kを透過して折返しミラー34Kで反射され、感光体ドラム3K上を露光/走査する。光束Bcは折返しミラー34C,35Cで反射されて第3結像レンズ33Cを透過し、さらに折返しミラー36Cで反射され、感光体ドラム3C上を露光/走査する。光束Bmは折返しミラー34Mで反射されて第3結像レンズ33Mを透過し、さらに折返しミラー35Mで反射され、感光体ドラム3M上を露光/走査する。光束Byは折返しミラー34Yで反射されて第3結像レンズ33Yを透過し、さらに折返しミラー35Yで反射され、感光体ドラム3Y上を露光/走査する。
ポリゴンミラー40は、図2に示すように、プレート44に固定したモータ42に取り付けられている。プレート44はさらに基板41及び放熱板43が取り付けられている。
また、各感光体ドラム3上での各走査線の書出し位置を検出するため、即ち、主走査同期信号を得るため、ポリゴンミラー40で偏向された光束Bkの主走査方向上流側光束は、図3に示すように、検出用ミラー37で反射されてレンズ38で集光され、同期信号検出用受光センサ39に入射する。
なお、ハウジング27はカラープリンタ1の図示しないフレームに、3箇所の固定点Z1,Z2,Z3により、例えば、ねじ止めにより固定されている(図3参照)。
さらに、色ずれ調整(レジスト調整)として、図3に示すように、部分倍率調整機構45とスキュー調整機構50が設置されている。スキュー調整機構50は駆動源としてブラケット59を介してハウジング27に固定されたステッピングモータ51を備えている。なお、部分倍率調整機構45及びスキュー調整機構50の詳細な説明は省略する。
(ハウジングの構造と光学素子の配置、図5〜図7参照)
本実施例のごとくタンデム方式に対応した光走査光学装置20にあっては、ポリゴンミラー40の一面で偏向する構成といえども、四つの光路で構成するために結像レンズ31,32,33や折返しミラー34,35,36などの光学素子の設置個数が多い。従って、図5に示すように、モノクロプリンタ用の光走査光学装置のハウジング27’に比べて本実施例でのハウジング27はかなり大型化している。それゆえ、ハウジング27は強度的に十分でなく、耐振動性に欠けている。特に、ポリゴンミラー40の駆動モータ42からの振動によってハウジング27が比較的大きい振幅で振動し、ハウジング27の振動が前記光学素子に伝達され、四つの画像のピッチむらが大きくなる。
本実施例のごとくタンデム方式に対応した光走査光学装置20にあっては、ポリゴンミラー40の一面で偏向する構成といえども、四つの光路で構成するために結像レンズ31,32,33や折返しミラー34,35,36などの光学素子の設置個数が多い。従って、図5に示すように、モノクロプリンタ用の光走査光学装置のハウジング27’に比べて本実施例でのハウジング27はかなり大型化している。それゆえ、ハウジング27は強度的に十分でなく、耐振動性に欠けている。特に、ポリゴンミラー40の駆動モータ42からの振動によってハウジング27が比較的大きい振幅で振動し、ハウジング27の振動が前記光学素子に伝達され、四つの画像のピッチむらが大きくなる。
このようなハウジング27の振動によるレジスト性能の劣化を解消するため、ハウジング27の強度を効果的に増大させる必要がある。その対策として、図6に示すように、ハウジング27に壁部27dで仕切られた空間部27a,27bを形成する。そして、空間部27aに各光束が共通に透過する結像レンズ31,32を取り付け、空間部27bに各光束が個別に透過する結像レンズ33Y,33M,33C,33Kを取り付ける。
具体的には、図7に示すように、ハウジング27を空間部27aと空間部27bにて構成し、両者を壁部27d,27eで仕切るようにした。空間部27aには共通結像レンズ31,32が取り付けられ、空間部27bには個別結像レンズ33Y,33M,33C,33Kや折返しミラー34Y,34M,34C,34K,35Y,35M,35C,36Cが取り付けられている。ポリゴンミラー40はいま一つの空間部27cに取り付けられている。各空間部27a,27b,27cの底面は補強用のカバー27g,27hにて閉じられている。壁部27d,27fには光束を通過させるために窓部27d’,27f’が形成され、窓部27f’には断熱のために透明なガラス板(図示せず)が固定されている。
また、放熱板43は空間部27cの直上に取り付けられている。なお、部分倍率調整機構45及びスキュー調整機構50は空間部27bに収容してもよく、あるいは、他に形成した空間部に収容してもよい。
以上の構成において、共通結像素子31,32及び個別結像素子33はハウジング27の空間部27a,27bに、それぞれ、ポリゴンミラー40の駆動モータ42とは別にして取り付けられている。ハウジング27は空間部27a,27bを仕切るための壁部27d,27e,27fを有し、この壁部27d,27e,27fによって補強されているため、駆動モータ42からの振動の伝達が抑制され、共通結像素子及び個別結像素子の振動が抑えられる。それゆえ、モータ42の振動に起因する各感光体ドラム3上での露光位置のばらつきがほとんど解消され、レジスト性能の劣化を抑えることができる。
また、複数の個別結像素子33は同一の空間部27bに取り付けられているため、仮に振動するにしても同じ振幅になり、各画像の色ずれが同程度となってレジスト性能の劣化が抑制される。
(他の実施例)
なお、本発明に係る光走査光学装置は前記実施例に限定するものではなく、その要旨の範囲内で種々に変更することができる。
なお、本発明に係る光走査光学装置は前記実施例に限定するものではなく、その要旨の範囲内で種々に変更することができる。
特に、ハウジングの細部の構成、光源部の構成の詳細、四つの光路を形成する各種光学素子の構成や配置は本発明の範囲内で任意である。
3(3Y,3M,3C,3K)…感光体ドラム
20…光走査光学装置
21…光源部
27…ハウジング
27a,27b,27c…空間部
27d,27e,27f…壁部
31,32…共通結像レンズ
33(Y,M,C,K)…個別結像レンズ
34,35,36…折返しミラー
40…ポリゴンミラー
42…駆動モータ
20…光走査光学装置
21…光源部
27…ハウジング
27a,27b,27c…空間部
27d,27e,27f…壁部
31,32…共通結像レンズ
33(Y,M,C,K)…個別結像レンズ
34,35,36…折返しミラー
40…ポリゴンミラー
42…駆動モータ
Claims (3)
- 複数の光源と、該光源から放射される各光束を同一面で偏向する偏向器と、該偏向器で偏向された各光束を感光体上に結像させる結像素子と、前記光束をそれぞれに対応する前記感光体上に導くミラーと、これらの各部材を保持するハウジングと、を備え、
前記ハウジングは、前記結像素子の少なくとも一つが取り付けられた空間部と、他の結像素子が取り付けられた空間部とが壁部で仕切られていること、
を特徴とする光走査光学装置。 - 各光束が個別に透過する個別結像素子が同一の空間部に取り付けられていることを特徴とする請求項1に記載の光走査光学装置。
- 複数の光源と、該光源から放射される各光束を同一面で偏向する偏向器と、該偏向器で偏向された各光束を感光体上に結像させる結像素子と、前記光束をそれぞれに対応する前記感光体上に導くミラーと、これらの各部材を保持するハウジングと、を備え、
前記ハウジングは壁部で仕切られた少なくとも第1及び第2の空間部を有し、
前記結像素子のうち、各光束が共通に透過する共通結像素子が前記第1の空間部に取り付けられ、各光束が個別に透過する個別結像素子が前記第2の空間部に取り付けられていること、
を特徴とする光走査光学装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006322621A JP2008139350A (ja) | 2006-11-29 | 2006-11-29 | 光走査光学装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2006322621A JP2008139350A (ja) | 2006-11-29 | 2006-11-29 | 光走査光学装置 |
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Publication Number | Publication Date |
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JP2008139350A true JP2008139350A (ja) | 2008-06-19 |
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JP2006322621A Pending JP2008139350A (ja) | 2006-11-29 | 2006-11-29 | 光走査光学装置 |
Country Status (1)
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JP (1) | JP2008139350A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010073186A (ja) * | 2008-08-22 | 2010-04-02 | Panasonic Corp | カードホストlsiを有するセット機器、およびカードホストlsi |
JP2011197500A (ja) * | 2010-03-23 | 2011-10-06 | Kyocera Mita Corp | 光走査装置及びこれを備えた画像形成装置 |
JP2020177119A (ja) * | 2019-04-18 | 2020-10-29 | シャープ株式会社 | 光走査装置および画像形成装置 |
-
2006
- 2006-11-29 JP JP2006322621A patent/JP2008139350A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2010073186A (ja) * | 2008-08-22 | 2010-04-02 | Panasonic Corp | カードホストlsiを有するセット機器、およびカードホストlsi |
US8495268B2 (en) | 2008-08-22 | 2013-07-23 | Panasonic Corporation | Card host LSI and set device including the same |
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JP7213742B2 (ja) | 2019-04-18 | 2023-01-27 | シャープ株式会社 | 光走査装置および画像形成装置 |
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