JP2008139353A - 光走査光学装置 - Google Patents

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健司 竹下
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Abstract

【課題】光学素子を主走査方向に精度よく位置決めでき、ひいては感光体上での露光位置を良好に調整することのできる光走査光学装置を得る。
【解決手段】タンデム方式の電子写真法によるカラープリンタに搭載される光走査光学装置。結像レンズ33はホルダ51に保持され、調整ねじ54の進退にて感光体上でのボウ(走査線湾曲)を調整される。樹脂製の位置決め部材60がホルダ51に固定されており、結像レンズ33は一対の凸部33aの間の凹部33bが位置決め部材60の突起部62に嵌合することで主走査方向Xに位置決めされている。
【選択図】図7

Description

本発明は、光走査光学装置、特に、電子写真法によるタンデム方式の画像形成装置にプリントヘッドとして搭載される光走査光学装置に関する。
電子写真法によるタンデム方式のプリンタや複写機などの画像形成装置においては、色の3原色(Y,M,C)と黒色(K)の画像を平行に配置された四つの感光体上に形成し、各画像を中間転写ベルト上に1次転写して合成し、さらに記録材上に2次転写するようにしている。この場合、色ずれを防止するために、四つの画像が中間転写ベルト上で精度よく合成されるように位置合わせを高精度に調整する必要がある。
色ずれ調整の項目の一つとしてボウ(走査線湾曲)があり、図8に示すように、黒丸で示す現実の露光位置を白丸で示す設計上の露光位置に戻すように調整する。このボウ(走査線湾曲)調整に関しては、特許文献1,2,3に、結像レンズを主走査方向に固定するとともに、主走査方向の中央部を副走査方向に撓ませて調整する機構が記載されている。
従来のボウ調整機構では、結像レンズを主走査方向の中央部に位置決めすることが困難であり、位置決め部材に金属材を使用すると引っ掛かりや位置ずれを生じることがあった。
特開2005−215069号公報 特開2000−330056号公報 特開2004−54146号公報
そこで、本発明の目的は、光学素子を主走査方向に精度よく位置決めでき、ひいては感光体上での露光位置を良好に調整することのできる光走査光学装置を提供することにある。
以上の目的を達成するため、本発明に係る光走査光学装置は、
複数の光源と、該光源から放射される各光束を同一面で偏向する偏向器と、該偏向器で偏向された各光束を感光体上に導きかつ結像させる光学素子と、これらの各部材を保持するハウジングと、前記光学素子のうち少なくとも一つを保持部材に固定して光束が前記感光体上を露光する位置を調整するための調整機構と、を備え、
前記調整機構で調整される光学素子は樹脂製であり、該光学素子は主走査方向のほぼ中央部で前記保持部材に設けた樹脂製の位置決め部材によって主走査方向に位置決めされていること、
を特徴とする。
本発明に係る光走査光学装置において、被調整光学素子を主走査方向に位置決めする位置決め部材を樹脂製としたため、滑りが良好で耐久性に優れており、被調整光学素子を精度よく位置決めすることができる。さらに、主走査方向の位置決め精度が向上するために、感光体上での露光位置の調整も良好に行うことができる。
特に、本発明に係る光走査光学装置は、感光体上を露光する走査線の湾曲を調整するのに適しており、被調整光学素子は結像レンズであることが好ましい。
また、被調整光学素子は凹部を有する突起を備える一方、位置決め部材は、弾性部と突起部とを備え、前記保持部材に弾性部が嵌合することで固定され、突起部が被調整光学素子の凹部に嵌合することで被調整光学素子を主走査方向に位置決めする構成を採用してもよい。
以下、本発明に係る光走査光学装置の実施例について、添付図面を参照して説明する。
(画像形成装置の全体構成、図1参照)
図1に、本発明に係る光走査光学装置を搭載したカラープリンタ1の概略構成を示す。このカラープリンタ1は、タンデム方式で4色の画像を合成するように構成されている。即ち、四つの画像形成ステーション2(2Y,2M,2C,2K)の直上に中間転写ベルト10が配置され、直下に光走査光学装置20が配置されている。各画像形成ステーション2には、それぞれ、感光体ドラム3(3Y,3M,3C,3K)、現像器4(4Y,4M,4C,4K)や図示しない帯電器、残留トナーのクリーナなどが配置されている。なお、黒色の画像を形成するための画像形成ステーション2Kは大型に構成され、使用頻度の高いモノクロ画像を高速で形成できるようにしている。
光走査光学装置20は、Y,M,C,Kの画像データに基づいて放射される光束By,Bm,Bc,Bkによって各感光体ドラム3上に画像(静電潜像)を形成する。この潜像はトナーによって可視像化される。このような電子写真プロセスは周知であり、その説明は省略する。
中間転写ベルト10は、駆動ローラ11及び支持ローラ12に無端状に張り渡され、矢印Y方向への回転に基づいて前記各感光体ドラム3上に形成された各色のトナー画像が順次1次転写され、合成される。
記録材は、自動給紙カセット5に収納されており、1枚ずつ所定のタイミングで給紙され、通紙経路6を経由して中間転写ベルト10から2次転写位置13にて合成トナー画像を2次転写され、定着装置15でトナーの加熱定着を施された後、排出ローラ16から排紙部9上に排出される。一方、両面プリントの際、記録材はスイッチバックローラ17からプリンタ1の外方に搬送され、スイッチバックされて反転経路7を経由して2次転写位置13に戻される。ここで裏面にトナー画像を2次転写された記録材は排出ローラ16から排紙部9上に排出されることになる。
(光走査光学装置の概略構成、図2〜図4参照)
図2は一実施例である光走査光学装置20の断面図、図3は平面図、図4は底面図である。この光走査光学装置20は、光源部21と、ポリゴンミラー40と第1及び第2結像レンズ31,32と、各光路ごとに設けた折返しミラー34,35,36及び第3結像レンズ33と、これらの部材を保持するハウジング27とで構成されている。光源部21は、レーザダイオード22(22Y,22M,22C,22K)と、合成ミラー23(23Y,23M,23C)と、折返しミラー24と、シリンドリカルレンズ25とで構成され、プレート26に搭載されている。
レーザダイオード22Kから放射された光束は折返しミラー24に直接導かれる。また、レーザダイオード22C,22M,22Yからそれぞれ放射された光束は、合成ミラー23C,23M,23Yでそれぞれ反射し、折返しミラー24に導かれる。折返しミラー24で反射された各光束はシリンドリカルレンズ25で副走査方向Z(図2参照)にほぼ平行に集光され、ポリゴンミラー40の同一面に副走査方向Zに所定の角度を有して導かれる。
これらの光束はポリゴンミラー40の回転に基づいて主走査方向Xに等角速度で偏向され、第1及び第2結像レンズ31,32を透過した後、光束Bkは第3結像レンズ33Kを透過して折返しミラー34Kで反射され、感光体ドラム3K上を露光/走査する。光束Bcは折返しミラー34C,35Cで反射されて第3結像レンズ33Cを透過し、さらに折返しミラー36Cで反射され、感光体ドラム3C上を露光/走査する。光束Bmは折返しミラー34Mで反射されて第3結像レンズ33Mを透過し、さらに折返しミラー35Mで反射され、感光体ドラム3M上を露光/走査する。光束Byは折返しミラー34Yで反射されて第3結像レンズ33Yを透過し、さらに折返しミラー35Yで反射され、感光体ドラム3Y上を露光/走査する。
ポリゴンミラー40は、図2に示すように、プレート44に固定したモータ42に取り付けられている。プレート44はさらに基板41及び放熱板43が取り付けられている。
また、各感光体ドラム3上での各走査線の書出し位置を検出するため、即ち、主走査同期信号を得るため、ポリゴンミラー40で偏向された光束Bkの主走査方向上流側光束は、図3に示すように、検出用ミラー37で反射されてレンズ38で集光され、同期信号検出用受光センサ39に入射する。
なお、ハウジング27はカラープリンタ1の図示しないフレームに、3箇所の固定点Z1,Z2,Z3により、例えば、ねじ止めにより固定されている。
(ボウの調整及び調整機構、図5〜図8参照)
ボウの調整は、概念的には図8に示したように、各感光体ドラム3上での走査線の湾曲を調整し、結像レンズ33(33Y,33M,33C,33K)の主走査方向Xの中央部分を副走査方向Zに変位させて行う。図5(A)に示すように、結像レンズ33はホルダ51にて変位自在に保持されている。結像レンズ33の両端部は板ばね52a,52b及び突起53a,53bにて弾性的に挟着保持され、中央部は板ばね52c及び調整ねじ54にて弾性的に挟着保持されている。板ばね52a,52b,52c及び突起53a,53bはホルダ51に設けられ、調整ねじ54はホルダ51に螺着されている。
図5(A)は結像レンズ33を撓みなく保持している状態を示している。この状態で図8に黒丸で示すボウが発生していれば、図5(B)に示すように、調整ねじ54を後退させると、結像レンズ33は中央部が板ばねの押圧力で上方に撓み、図8に白丸で示すようにボウが調整される。逆方向のボウが発生していれば、図5(C)に示すように、調整ねじ54を侵入させ、結像レンズ33を下方に撓ませる。
なお、ボウの検出は、所定のトナーパターンを中間転写ベルト10上に形成し、該トナーパターンを検出/測定したり、光走査光学装置20を組み立てた段階で結像走査状態を光学的に測定して行う。これらの検出方法は従来周知である。
以下に、具体例としてのボウ調整機構50を図6及び図7を参照して説明する。結像レンズ33はホルダ51に図5で示した状態で変位自在に保持されている。なお、図6では結像レンズ33の両端部を保持する突起53a,53bは隠れて図示されていない。ホルダ51の中央部に設けたL字状の突片55には調整ねじ54が螺着され、該調整ねじ54の先端はホルダ51を突き抜けて結像レンズ33の上端面に当接している。調整ねじ54を進退させることでボウを調整することは図5を参照して説明したとおりである。
また、ボウ調整機構50においては、結像レンズ33を主走査方向Xに位置決めするための位置決め部材60を有している。この位置決め部材60は、図7に示すように、樹脂製であり、二股に割られた弾性部61と突起部62とで構成されている。一方、ホルダ51には前記突片55に隣接して凹部56及び起立した突片57が形成されている。また、結像レンズ33にはその中央部に一対の位置決め用凸部33aが形成されている。
位置決め部材60は、弾性部61をホルダ51の凹部56に嵌合させるとともに突起部62を突片57の穴部(図示せず)に嵌合させることにより、ホルダ51に固定される。そして、結像レンズ33は位置決め部材60の突起部62が凸部33aの間に位置する凹部33bに嵌合することにより、その中央部が位置決め部材60を介して主走査方向Xに位置決めされる。
以上の構成からなるボウ調整機構50においては、結像レンズ33を主走査方向Xに位置決めする位置決め部材60を樹脂製としたため、滑りが良好でホルダ51との引っ掛かりや位置ずれがなく、耐久性にも優れており、結像レンズ33を主走査方向Xに精度よく位置決めすることができる。さらに、主走査方向Xの位置決め精度が向上するために、感光体ドラム3上で発生するボウ(走査線湾曲)の調整も良好に行うことができる。特に、位置決め部材60は弾性部61によってホルダ51に固定されるため、固定位置精度や安定性が良好である。
(他の実施例)
なお、本発明に係る光走査光学装置は前記実施例に限定するものではなく、その要旨の範囲内で種々に変更することができる。
特に、ハウジングの細部の構成、光源部の構成の詳細、四つの光路を形成する各種光学素子の構成や配置は任意である。また、ボウ調整機構の細部の構成も任意である。
本発明に係る光走査光学装置を備えたカラープリンタを示す概略構成図である。 光走査光学装置を示す断面図である。 光走査光学装置を示す平面図である。 光走査光学装置を示す底面図である。 ボウ調整機構の概略を示す説明図である。 ボウ調整機構を示す斜視図である。 ボウ調整機構の要部を示し、(A)は斜視図、(B)は平面図である。 ボウ(走査線湾曲)を示す説明図である。
符号の説明
3(3Y,3M,3C,3K)…感光体ドラム
20…光走査光学装置
21…光源部
27…ハウジング
31,32,33…結像レンズ
33b…凹部
34,35,36…折返しミラー
40…ポリゴンミラー
50…ボウ調整機構
51…ホルダ
52a,52b,52c…板ばね
54…調整ねじ
60…位置決め部材
61…弾性部
62…突起部
X…主走査方向

Claims (5)

  1. 複数の光源と、該光源から放射される各光束を同一面で偏向する偏向器と、該偏向器で偏向された各光束を感光体上に導きかつ結像させる光学素子と、これらの各部材を保持するハウジングと、前記光学素子のうち少なくとも一つを保持部材に固定して光束が前記感光体上を露光する位置を調整するための調整機構と、を備え、
    前記調整機構で調整される光学素子は樹脂製であり、該光学素子は主走査方向のほぼ中央部で前記保持部材に設けた樹脂製の位置決め部材によって主走査方向に位置決めされていること、
    を特徴とする光走査光学装置。
  2. 前記調整機構は感光体上を露光する走査線の湾曲を調整することを特徴とする請求項1に記載の光走査光学装置。
  3. 前記被調整光学素子は結像レンズであることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の光走査光学装置。
  4. 前記位置決め部材は前記被調整光学素子に嵌合していることを特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれかに記載の光走査光学装置。
  5. 前記被調整光学素子は凹部を有する突起を備え、
    前記位置決め部材は、弾性部と突起部とを備え、前記保持部材に弾性部が嵌合することで固定され、突起部が前記被調整光学素子の凹部に嵌合することで被調整光学素子を主走査方向に位置決めすること、
    を特徴とする請求項1ないし請求項4のいずれかに記載の光走査光学装置。
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