JP2008308113A - ホーン取付構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】ホーンを目立たなくして美観を向上させるとともに、十分な音圧を確保する。
【解決手段】ホーン取付構造10は自動二輪車12に適用される。自動二輪車12はV型のエンジン32と、ヘッドコラム16から二股に分かれて左右の斜め下方に延在する一対のダウンチューブ18a及び18bと、ラジエータ52とを有する。ホーン60は、エンジン32と該エンジン32の上方の燃料タンク44との間に設けられる。ホーン60は音の伝搬する主方向Aが前方シリンダ36のシリンダヘッド37の上面を指向し、且つ真下よりも前方を指向するように設けられている。自動二輪車12の正面視で、一対のダウンチューブ18a及び18bとラジエータ52との間から主方向Aがシリンダヘッド37に当たるポイントPが臨まれる。
【選択図】図4

Description

本発明は、自動二輪車のホーン取付構造に関し、特に、エンジンの近傍にホーンを設けるホーン取付構造に関する。
自動二輪車等には、警笛としてのホーンが設けられており、運転者のスイッチ操作に連動して該ホーンが吹鳴し、他車や歩行者(以下、単に他者という。)に注意喚起をすることができる。
小型のホーンを用いると自動二輪車におけるレイアウト及びデザイン上の自由度は大きくなるが、十分な音圧を得るためにある程度の大きさのホーンが用いられている。
例えば、特許文献1に記載の自動二輪車では、ホーンを側方に設けるとともに該ホーンをカバーで覆い、正面からホーンを見通せない大きさに形成するとともに、傾斜側面に複数の小窓を形成している。
実開昭62−162178号公報
自動二輪車ではスペース的な制約やデザイン上の要求から、ある程度の大きさを有するホーンをどのように取り付けるかが重要である。
ホーンを視認される位置に設けなければならない場合には、デザインを損なうことがないようにカバーを設けることになるが、該カバーによって音圧が低下することになり、より大きなホーンが必要となる。
また、デザイン及び組立の容易性から、ホーンに接続されるハーネスはできるだけ短いことが望ましい。
さらに、ホーンは、後方よりも特に前方の他者に対して注意喚起を与えることができることが望ましい。
本発明はこのような課題を考慮してなされたものであり、十分な音圧を確保しながら美観を向上させ、しかも接続するハーネスが目立たないホーン取付構造を提供することを目的とする。
本発明に係るホーン取付構造は以下の特徴を有する。
第1の特徴:自動二輪車のホーン取付構造において、エンジンと該エンジンの上方のタンクとの間にホーンが設けられ、前記ホーンは音の伝搬する主方向が前記エンジンの上面を指向し、且つ真下よりも前方を指向するように設けられていることを特徴とする。
このように、ホーンをエンジンとタンクとの間に設けることにより、該ホーン及びその接続ハーネスが目立たなくなり、美観を向上させることができる。
ここで、主方向とは、ホーンの構造上の中心軸の方向であり、発生する音の音圧が最も高い方向である。また、タンクとは一般的には燃料タンクであるが、大容量のエアチャンバー等を含み、運転者の膝又は内股が当接しうる位置に設けられるタンク形状部材の総称である。
第2の特徴:前記エンジンは斜め前方を指向するシリンダを含み、前記ホーンは前記主方向が前記シリンダの上面を指向するように設けられていることを特徴とする。
このように、ホーンがシリンダの上面に向けて音を発生させることにより、音は該上面で反射して前方に向けて伝達されやすくなる。
第3の特徴:前記エンジンはV型エンジンであって、該エンジンは斜め前方を指向する前方シリンダ及び斜め後方を指向する後方シリンダを含み、前記シリンダは前方シリンダであることを特徴とする。これにより、V型エンジンにも適用可能となり、しかもホーンの音が前方に向かって反射されやすい。
第4の特徴:前記自動二輪車は、ヘッドコラムから二股に分かれて左右の斜め下方に延在する一対のダウンチューブを有し、前記主方向が前記エンジンの上面に当たる箇所が、前記自動二輪車の正面投影視で一対の前記ダウンチューブの間に配置されていることを特徴とする。
このように、正面視において、音の主方向がエンジンの上面に当たる箇所が一対のダウンチューブの間に設けられると、音が遮蔽されず、前方に伝達されやすい。
第5の特徴:前記自動二輪車は、前記一対のダウンチューブに設けられたラジエータを有し、前記主方向が前記エンジンの上面に当たる箇所が、前記自動二輪車の正面投影視で前記ラジエータより上に配置されていることを特徴とする。これにより、ホーンの音がラジエータにより遮られにくくなる。
本発明に係るホーン取付構造によれば、このように、ホーンをエンジンとタンクとの間に設けることにより、該ホーン及びその接続ハーネスが目立たなくなり、美観を向上させることができる。また、ホーンは、音の伝搬する主方向がエンジンの上面を指向し、且つ真下よりも前方を指向するように設けらることにより、反射した音が前方に伝達されやすく、十分な音圧を確保することができる。
以下、本発明に係るホーン取付構造について実施の形態を挙げ、添付の図1〜図6を参照しながら説明する。
図1及び図2に示すように、本実施の形態に係るホーン取付構造10は、自動二輪車12に適用されている。自動二輪車12は、クレードルタイプのフレーム14をベースに構成されており、該フレーム14は、先端のヘッドコラム16と、該ヘッドコラム16から二股に分かれて左右斜め下方に延在する一対のダウンチューブ18a、18bと、ヘッドコラム16から後方に向かって緩やかに下がる傾斜のトップチューブ20とを有する。ヘッドコラム16には一対のフォーク22を介して前輪24が回転自在に接続されている。ヘッドコラム16の上方には前輪24を操舵するハンドル26が設けられている。ハンドル26にはホーンスイッチ27を含む複数の操作器が設けられている。フレーム14の後方にはサスペンション28を介して後輪30が設けられている。
ダウンチューブ18a、18bの後方でトップチューブ20の下方にはエンジン32が設けられている。該エンジン32はV型2気筒であって、下方のクランクケース34から斜め前方に向かって延在する前方シリンダ36と、斜め後方に向かって延在する後方シリンダ38と、前方シリンダ36と後方シリンダ38との間に設けられたコンビスイッチカバー40とを有する。前方シリンダ36と後方シリンダ38とのなす角度は、例えば60°程度である。前方シリンダ36及び後方シリンダ38からはそれぞれエキゾーストパイプが出ており、途中で1本にまとまりマフラー42を形成している。
エンジン32の上方には燃料タンク44が設けられている。該燃料タンク44は、トップチューブ20の一部を跨ぐように設けられており、前方シリンダ36との間には適度な空間が設けられている。燃料タンク44の後方には、シート46が設けられている。シート46の下方には、バッテリやコントローラ等の電気部品48が設けられており、該電気部品48はハンドル26におけるホーンスイッチ27等の操作器に対してメインハーネス50(図4参照)により接続されている。メインハーネス50はトップチューブ20に沿って設けられており、ほとんどはシート46及び燃料タンク44により囲われており、目立つことがない。一対のダウンチューブ18a及び18bの間にはラジエータ52が設けられている。ラジエータ52は、ダウンチューブ18a及び18bの下端部から略中間高さ部まで設けられており、上部は開口している(図6参照)。
本実施の形態に係るホーン取付構造10は、ホーン60の取付構造である。ホーン60は、ホーンスイッチ27の操作に基づいて吹鳴して他者に注意喚起するものであり、ホーンスイッチ27から直接的に制御され、又は所定のコントローラを介して制御される。
図3に示すように、ホーン60は、電圧を印加することにより円盤状の振動子が振動して音を発生させる電気式の平型である。ホーン60は電圧印加用の一対のターミナル60aと、取り付け用のステー60bとを有する。
図4及び図5に示すように、ホーン60は、エンジン32と該エンジン32の上方の燃料タンク44との間に設けられ、ステー60b(図3参照)を介してトップチューブ20に固定されている。ホーン60は音の伝搬する主方向Aが前方シリンダ36におけるシリンダヘッド37の上面を指向し、且つ真下よりもやや前方を指向するように設けられている。ここで、主方向Aとは、ホーン60が平型の場合には、基本的に円形振動体の中心軸の方向であり、発生する音の音圧が最も高い方向である。
このように、ホーン60が前方シリンダ36における上部のシリンダヘッド37の上面に向けて音を発生させることにより、音はシリンダヘッド37の上面で反射して前方に向けて伝達されやすくなる。つまり、図4に示すように、主方向Aはシリンダヘッド37のポイントPに当たり、音は該ポイントPで反射して前方に向けて伝達されやすくなる。音は拡散することから、図4の矢印の方向以外にも適度に伝搬されることはもちろんである。
また、図5に示すように、シリンダヘッド37の上面におけるポイントPの周辺を突起のない滑らかな面にすることにより、無駄な乱反射が防止され、音は前方に向かって一層伝搬されやすくなる。シリンダヘッド37自体を滑らかにするのではなく、滑らかな面のカバー又は反射板をシリンダヘッド37とホーン60との間に設けてもよい。
シリンダヘッド37におけるポイントPの周辺では、前方に向かって音を伝搬させやすくするために突起をなくすとともに、前方に向かってなだらかな傾斜で、且つ左右方向には傾斜のない形状とするとよい。設計条件により、左右にも音を十分に分配させるためには、左右方向に適度な傾斜を設けてもよい。
図4から明らかなように、仮に、側面視でホーン60の全体が露呈している場合であっても、該ホーン60は略下向きに取り付けられており、側面のみが露呈することからその露呈面積は小さく、目立つことがない。ホーン60は側面視で露呈しても、看者の視点である上方又は斜め上方からは燃料タンク44によって覆われ、視認されない。
このようなホーン取付構造10では、前方に向かって音が伝搬されやすいが、ホーン60の取り付けられている空間は、左右方向にも開口しており、左右方向にも適度な音がバランスよく伝搬される。この空間は、上方は燃料タンク44により覆われ、後方はコンビスイッチカバー40やシート46によって覆われ、下方はエンジン32に塞がれていることから、ホーン60が発する音は、主に前方及び側方に抜けることになり、前方及び側方の他者に対して効率的に注意喚起をすることができる。したがって、ホーン60を過度に大型化することなく、レイアウト及びデザインの自由度が向上する。
また、ホーン60は、燃料タンク44とエンジン32との間に設けられ、トップチューブ20に取り付けられていることから、該トップチューブ20に沿って配設されたメインハーネス50との距離が極めて短い。したがって、メインハーネス50とホーン60とを接続するブランチハーネス50a(図4参照)は非常に短く、コストが低減し、目立つことがなく、しかも配設が容易である。ブランチハーネス50aは燃料タンク44によって覆われ、ほとんど視認されることがない。
ホーン60の向きは、側面視でトップチューブ20の延在する方向と平行に設定されており、該トップチューブ20に対する取り付けが容易である。
図6に示すように、自動二輪車12の正面投影視では、主方向Aがシリンダヘッド37の上面に当たるポイントPが、ダウンチューブ18a、18b及びラジエータ52の間から臨まれる。したがって、ポイントPで反射して前方に向かう音を遮蔽するものがなく、該音は前方に伝搬されやすい。
なお、正面視(図2参照)では、ポイントPが前輪24により隠れる場合があるが、前輪24は幅が狭く、しかもポイントPで反射した音は前輪24の箇所では適度に拡散しており、音はほとんど遮られることがない。
一般に燃料タンク44は取り外しが容易な構造になっていることから、その下部に設けられたホーン60のメンテナンスは容易である。
上述したように、本実施の形態に係るホーン取付構造10によれば、ホーン60をエンジン32と燃料タンク44との間に設けることにより、該ホーン60及びその接続のブランチハーネス50aが目立たなくなり、美観を向上させることができる。また、音の伝搬する主方向Aが前方シリンダ36のシリンダヘッド37の上面を指向し、且つ真下よりも前方を指向するように設けらることにより、音が前方に伝搬されやすく、十分な音圧を確保することができ、例えば小型のホーン60を用いても各国の音圧規定を満たすことができる。ホーン取付構造10では、所定の音圧を確保するのに小型のホーン60で足り、消費電力を抑制することができる。
ホーン取付構造10では、特に前方の他者に対して効率的に注意喚起を与えることができる。ホーン60が設けられている空間は、少なくともポイントPの箇所が左右に開口しており、左右方向にもバランスよく音を出すことができる。ホーン取付構造10では、ホーン60を覆うためのデザイン上のカバーを設ける必要がないことから音が無駄に減衰することがなく、適度に小さいものを採用することができる。
ホーン取付構造10が適用される自動二輪車12は、他のタイプであってもよい。エンジン32は、V型2気筒に限らず、V型4気筒や直列4気筒等の他のタイプであってもよい。
本発明に係るホーン取付構造は、上述の実施の形態に限らず、本発明の要旨を逸脱することなく、種々の構成を採り得ることはもちろんである。
本実施の形態に係るホーン取付構造が適用される自動二輪車の側面図である。 本実施の形態に係るホーン取付構造が適用される自動二輪車の正面図である。 ホーンの正面図である。 自動二輪車におけるホーン取付構造の周辺の側面図である。 自動二輪車におけるホーン取付構造の周辺の斜視図である。 前輪及びフォークを省略した自動二輪車の正面図である。
符号の説明
10…ホーン取付構造 12…自動二輪車
18a、18b…ダウンチューブ 20…トップチューブ
32…エンジン 36…前方シリンダ
37…シリンダヘッド 38…後方シリンダ
40…コンビスイッチカバー 44…燃料タンク
50…メインハーネス 52…ラジエータ
60…ホーン

Claims (5)

  1. 自動二輪車のホーン取付構造において、
    エンジンと該エンジンの上方のタンクとの間にホーンが設けられ、前記ホーンは音の伝搬する主方向が前記エンジンの上面を指向し、且つ真下よりも前方を指向するように設けられていることを特徴とするホーン取付構造。
  2. 請求項1記載のホーン取付構造において、
    前記エンジンは斜め前方を指向するシリンダを含み、
    前記ホーンは前記主方向が前記シリンダの上面を指向するように設けられていることを特徴とするホーン取付構造。
  3. 請求項2記載のホーン取付構造において、
    前記エンジンはV型エンジンであって、該エンジンは斜め前方を指向する前方シリンダ及び斜め後方を指向する後方シリンダを含み、
    前記シリンダは前方シリンダであることを特徴とするホーン取付構造。
  4. 請求項1〜3のいずれか1項に記載のホーン取付構造において、
    前記自動二輪車は、ヘッドコラムから二股に分かれて左右の斜め下方に延在する一対のダウンチューブを有し、
    前記主方向が前記エンジンの上面に当たる箇所が、前記自動二輪車の正面投影視で一対の前記ダウンチューブの間に配置されていることを特徴とするホーン取付構造。
  5. 請求項4記載のホーン取付構造において、
    前記自動二輪車は、前記一対のダウンチューブに設けられたラジエータを有し、
    前記主方向が前記エンジンの上面に当たる箇所が、前記自動二輪車の正面投影視で前記ラジエータより上に配置されていることを特徴とするホーン取付構造。
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