JP2008303475A - 靴下 - Google Patents

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Abstract

【課題】足形にフィットして履き心地が良く足に無理な力が作用しない靴下を提供する。
【解決手段】履き口部2から脚部3を経て足部4を連続的な筒状に編成し、足部4の先方において目数減少領域と目数増加領域を配置して爪先部5を形成する靴下において、靴下1の親指側面位置に相当する部分に、丸編み機の一定角度を往復させて編成する編地増加領域9を形成する。これにより、親指側膨らみ部10が形成され、足の形状にフィットする靴下を得ることができる。親指側面位置だけでなく、靴下の小指側面位置に相当する部分に別の小さな編地増加領域を形成することによって、親指側膨らみ部よりも小さな小指側膨らみ部を形成することができる。これにより、より一層足にフィットする靴下を実現することができる。
【選択図】 図1

Description

この発明は、丸編み機によって筒状に編成する靴下に関し、より詳しくは親指部分を膨らました左右非対称の靴下に係る発明である。
従来の一般的な靴下は丸編み機を利用し、履き口から脚部及び足部を連続的な筒状に編成し、脚部と足部の境界部分に丸編み機のシリンダーの一定範囲を往復させて目数減少領域と目数増加領域を配置することによって踵部を形成している。
また、足部の先端において目数減少領域と目数増加領域を連続させることによって先細で袋状となる爪先部を編成し、その開口部分を足部の甲側先端に縫着することによって靴下を完成させている。上記、従来の一般的な靴下は左右対称形であるため、履いたときに足先の親指や小指に圧迫感を感じるとともに、靴下も痛み易い欠点があった。
上記欠点を解消するため、例えば特許文献1には、爪先部における目数減少領域における目数減少の変化を左右非対称とすることによって平面的な足形状に一致させようとする思想が開示されている。爪先部の目数変化によって、靴下爪先部分の平面形状を足の爪先形状に一致させようとするものでは、幅広となる足指部分の幅が広がるものではないため、爪先全体の圧迫感を解消することはできない他、必ずしも履き心地の良いものではない欠点があった。
特許文献1に記載された発明の欠点を解消するため、特許文献2には、図8に示すように、爪先部を編成するに際して、目数の増減領域B爪と通常の爪先構造である増減領域Aを連続的に配置し、目数増減領域AとBで爪先部を形成する思想が開示されている。但し、増加領域Bを親指側に位置させるため、爪先部A及び増加領域Bは靴下の側面部分に位置させている。
特表2002―509202号公報 特開2004−218131号公報
特許文献2に開示されている靴下は、親指部分に増加領域が形成されるため、特許文献1に開示された発明の欠点は解消することができる。しかしながら、増減領域BとAで爪先部を形成しているため、爪先構造が足部の甲から足裏にかけて半周する態様で形成される。したがって、爪先部の縫着線も甲から足裏に連続する態様で現れるとともに、縫着線の両端C,C’が、足裏と甲に飛び出すように位置する。そのため、必ずしも履き心地に優れたものとはいい難い欠点がある。
上記従来技術の欠点に鑑み、本発明はゆったりと足の形状にフィットし、特許文献2に開示された発明のように爪先形状の複数の面の接点であり、ゴツゴツする可能性のある縫着線の両端が足裏や甲に当たることがない、履き心地の良い靴下を実現することを目的とするものである。
本発明は、丸編み機によって、履き口部2から脚部を経て足部4を連続的な筒状に編成し、足部4の先方において丸編み機のシリンダー6の一定角度の範囲を往復させて編成する目数減少領域7と目数増加領域8を配置するとともに爪先開口部を縫製して閉じることによって爪先部5を形成する靴下1の構造に係るものである。
前記、本発明の目的を達成するための請求項1記載の発明は、靴下1の親指側面位置に相当する部分に丸編み機のシリンダー6の一定角度を往復させて編成する編地増加領域9を形成することによって親指側膨らみ部10を形成し、親指側膨らみ部10の先方であって靴下の甲又は足裏の中心位置に相当する部分に、丸編み機のシリンダー6の一定角度を往復させて目数減少領域7と目数増加領域8を連続的に配置する、通常の爪先部5を形成する。
請求項2記載の発明は、前記請求項1記載の発明の構成に追加して、靴下1の小指側面位置に相当する部分に丸編み機のシリンダー6の一定角度を往復させて編成する編地増加領域11を形成することによって、親指側膨らみ部10よりも小さな小指側膨らみ部12を形成するものである。
請求項1記載の本発明靴下によれば、靴下1の足部4と爪先部5の間に、編地増加領域9を配置することによって、側方に向けて広がる親指側膨らみ部10を形成する。そのため、親指部分が強く締め付けられるようなことがなく、足形に合った靴下を実現することができる。このとき、特許文献2に記載された発明のように、靴下の足裏側や甲側に余分な編地のダブつきを生じるようなことがなく、極めて快適に履くことができる。
請求項2記載の発明では、請求項1記載の発明の効果に加えて、足指の小指側にも余裕を生じ、より快適に靴下を装着することができる効果がある。請求項1及び請求項2記載の発明は、特に運動やスポーツに際して使用するスポーツ用ソックスとして実施すると、足指の動きを必要以上に拘束することがないためより効果的である。
以下、本発明に係る靴下の好ましい実施形態を添付の図面に基づいて説明する。
図1は、本発明の実施形態を示す靴下の側面図、図2は図1に示す靴下の展開図、図3は靴下の足部及び爪先部の平面図である。
図1、に示す実施形態の靴下1は、丸編み機によって、履き口部2から脚部3を経て足部4を連続的な筒状に編成し、足部4の先方において丸編み機のシリンダー6の一定角度の範囲を往復させて編成する目数減少領域7と目数増加領域8を配置するとともに先端開口部を縫製して閉じることによって爪先部5を形成している。
図2は、図1に示す靴下の展開図であって、丸編み機における円筒状に配列されたシリンダー6の編成位置を90度ごとにa、b、c、d、e(aとeは同位置であって、cは足裏側を通る中心位置、a(e)は甲側を通る中心位置)で表示し、展開図に対応させている。図2に示す靴下は、履き口2と脚部3を連続する筒状に編成し、足裏を通る中心位置、すなわちc位置を中心としてb―d間において目数減少領域13と目数増加領域14を配置することによって踵部15を形成している。したがって、踵部15にはゴアライン16が現れる。
筒状に編成する足部4先端のc位置に周回編部17を介在させ、c位置を中心とする一定範囲を往復させることによって編目増加領域7と編目減少領域8を形成し、編目増加領域8の終端(b―d間)と、周回編部17のd,e(a),b間を縫製することによって爪先部5を形成する。上記靴下では、編地増加領域9を目数が増加する台形としている。したがって、編目増加領域9の両側縁に相当する部分にゴアライン18が現れるとともに、爪先部5には目数減少領域7と目数増加領域8の両側縁に相当するゴアライン19が現れる。また、爪先部5の上面には縫着線20が現れる。
上記構造の靴下は、図3に示すように、爪先の親指の側面部分に編地増加領域9の存在によって親指側膨らみ部10が形成される。親指側膨らみ部10の大きさは、親指の存在によって増加する幅及び体積と一致させることができるため、極めて履き心地のよい靴下を実現することができる。図2、図3は右足用の靴下を示すものであるが、左足用は図2の左右対称形となる。
図4に示す実施形態の靴下は、請求項2記載の発明に対応するものである。図4に示す靴下は、図2に示す実施形態の靴下に小指側膨らみ部12となる編地増加領域11を追加したものである。すなわち、履き口2から脚部3、踵部6、足部4及び親指側膨らみ部10となる編地増加領域9までは、先に説明した図2の靴下と同じである。
図4に示す実施形態では、親指側膨らみ部10となる編地増加領域9を編成した後、周回編部21を介して、編地増加領域9と180度異なる位置、すなわち、小指側面部分となるシリンダーのd位置を中心として編地増加領域11を編成する。編地増加領域11を編成した後、周回編部21を編成した後、シリンダー6のc位置を中心として,目数減少領域7と目数増加領域8を配置することによって爪先部5を形成する。小指側面部分に編地増加領域11を形成することによって、編地増加領域11の境界部分に小さなゴアライン22が現れるが、爪先部の大きなゴアライン19や爪先部を閉じる縫着線20は、特許文献2に記載された従来技術のように、親指側面を迂回するような態様には現れない。
図4に展開状態で示す実施形態の靴下の爪先部分は、図5に示すように親指側膨らみ部10と反対側の側面部分に小指側膨らみ部12が形成される。これにより、小指側の圧迫感のない靴下を実現することができる。小指側の編地増加領域11の大きさは、親指側の編地増加領域9よりも小さく形成する。また、図5に示す実施形態は左足用を示しているが、右足用は図5に示す実施形態と左右対称形であって、左足用と右足用を一組として提供する。
なお、爪先部5となる目数減少領域7及び目数増加領域8は、図2や図4に示す実施形態の180度異なる位置に形成して実施することもできる。この場合、爪先の開口部を閉塞する縫着線は足裏側に位置することになる。
一般的に、人の足形状は親指側が最も厚く、側方にも膨らんでいるとともに、小指側も厚みは薄いながらも側面に突出する。換言すれば5本の足指付け根部分全体が幅広で人の動きによる力や体重を支えるものである。したがって、図4、図5に示す実施形態の靴下は、足の形により自然にフィットするとともに、特許文献2に記載された発明のように力の掛かる足裏にゴアライン、や爪先の縫着の一端が位置するようなことがないため、履き心地の良い靴下を実現することができるものである。
丸編み機によって本発明に係る靴下を編成するに際し、図6に示すように足部4の前端足裏側もしくは全周に、例えば抗菌材を含む繊維や殺菌効果があるとされる銅線、あるいは装飾的な編みこみ23を設けると、図7に示すように編みこみ23が足裏及び/又は甲における、足指の付け根位置と一致することになり、水虫対策や衛生的な靴下、あるいは装飾的効果がある靴下を実現することができる実益を有する。
靴下は、伸縮できる編地として足全体にフィットするように作られる。したがって足の形状と一致しない部分には強く当たり足に不要な負担が掛かる他、無理な力が掛かる部分が擦り切れるなどの問題が生じるが、本発明に係る靴下では全体に自然にフィットし、特に運動用の靴下などに利用する場合は足に無理な力が作用せず、運動能力を発揮する上に極めて有効である。
図1は、本発明の実施形態を示す靴下の側面図、 図2は、図1に示す靴下の展開図、 図3は、図2に示す靴下の足部及び爪先部の平面図、 図4は、別の実施形態を示す靴下の展開図、 図5は、図4に示す靴下の足部及び爪先部の平面図、 図6は、足部前端部分に編みこみを行う実施形態を示す靴下の展開図、 図7は、図6に示す靴下の足部及び爪先部の底面図、 図8は、従来の靴下の一例を示す展開図である。
符号の説明
1…靴下、 2…履き口部、 3…脚部、 4…足部、 5…爪先部、 6…シリンダー、 7…目数減少領域、 8…目数増加領域、 9…編地増加領域、 10…親指側膨らみ部、 11…編地増加領域、 12…小指側膨らみ部、 13…目数減少領域、 14…目数増加領域、 15…踵部、 16,18,19,22…ゴアライン、 17,21…周回編部、 20…縫着線、 23…編みこみ。

Claims (2)

  1. 丸編み機によって、履き口部から脚部を経て足部を連続的な筒状に編成し、足部の先方において丸編み機のシリンダーの一定角度の範囲を往復させて編成する目数減少領域と目数増加領域を配置するとともに先端開口部を縫製して閉じることによって爪先部を形成する靴下において、
    靴下の親指側面位置に相当する部分に、丸編み機の一定角度を往復させて編成する編地増加領域を設けることによって親指側膨らみ部を形成するとともに、該親指側膨らみ部の先方であって靴下の甲又は足裏の中心位置に相当する部分に、丸編み機のシリンダーの一定角度を往復させて編成する目数減少領域と目数増加領域を連続的に配置し先端開口部を縫製して閉じることによって爪先部を形成することを特徴とする靴下。
  2. 丸編み機によって、履き口部から脚部を経て足部を連続的な筒状に編成し、足部の先方において丸編み機のシリンダーの一定角度の範囲を往復させて編成する目数減少領域と目数増加領域を配置するとともに爪先開口部を縫製によって閉じることによって爪先部を形成する靴下において、
    靴下の親指側面位置に相当する部分に、丸編み機の一定角度を往復させて編成する編地増加領域を形成することによって親指側膨らみ部を形成し、かつ、靴下の小指側面位置に相当する部分に丸編み機のシリンダーの一定角度を往復させて編成する編地増加領域を形成することによって、前記親指側膨らみ部よりも小さな小指側膨らみ部を形成するとともに、前記親指側膨らみ部及び小指側膨らみ部の先方であって靴下の甲又は足裏の中心位置に相当する部分に、丸編み機のシリンダーの一定角度を往復させて編成する目数減少領域と目数増加領域を連続的に形成することによって爪先部を形成することを特徴とする靴下。
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