JP3235938U - フットカバー - Google Patents
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Abstract
【課題】着用しても窮屈感がなく、脱げにくいフットカバーを提供する。
【解決手段】フットカバーの足甲部用生地1は原寸に対して縦横方向に2倍以上の伸縮性を有する平坦な一枚生地からなり、足裏部用生地2は吸水性のよい内面生地とパイル地からなる外面生地の二層からなり、足甲部用生地は爪先領域11と足側面領域12を有する略U字形状をしており、該左右の足側面領域はそれぞれ内側縁13と外側縁と両者を結ぶ自由端縁から形成され、外側縁と自由端縁との交点がなす角度が鋭角であり、左右の自由端縁は互いに縫い合わされて踵部17を形成するとともに、足側面領域の内側縁が開口部を形成し、自由端縁の縫合線18を含んでフットカバーを縦方向に2つ折りした際、足甲部用生地と足裏部用生地との縫合線3と前記自由端縁の縫合線18とのなす角度βが50度~75度の範囲である。
【選択図】図2
【解決手段】フットカバーの足甲部用生地1は原寸に対して縦横方向に2倍以上の伸縮性を有する平坦な一枚生地からなり、足裏部用生地2は吸水性のよい内面生地とパイル地からなる外面生地の二層からなり、足甲部用生地は爪先領域11と足側面領域12を有する略U字形状をしており、該左右の足側面領域はそれぞれ内側縁13と外側縁と両者を結ぶ自由端縁から形成され、外側縁と自由端縁との交点がなす角度が鋭角であり、左右の自由端縁は互いに縫い合わされて踵部17を形成するとともに、足側面領域の内側縁が開口部を形成し、自由端縁の縫合線18を含んでフットカバーを縦方向に2つ折りした際、足甲部用生地と足裏部用生地との縫合線3と前記自由端縁の縫合線18とのなす角度βが50度~75度の範囲である。
【選択図】図2
Description
実用新案法第11条において準用する特許法第30条第2項適用申請有り (1)2021年4月2日 花王株式会社の意思に基づいて、花王グループカスタマーマーケティング株式会社が、2021年4月2日以降順次、一般小売店に開示し、販売を開始した。
本考案は、フットカバーに関するものである。
フットカバーは短い靴下の一種であり、ソックスカバー、インナーソックス、カバーソックスとも称する。フットカバーを履くと、通常、足裏部、足甲部、両側辺部および踵部を覆うけれども、足甲部の大半および足首部は露出することにより、着用時にパンプスやスニーカーからフットカバーの一部が外部から見えない。この種のフットカバーは、通常の靴下と同様に、親指および他の四指の全体を包み込む半円形状の爪先部を有し、靴着用時にフットカバーが外部から見えないように、履き口の上方開口部が大きくカットされている。
従来のフットカバーは、特許第3805729号公報(特許文献1)や特許第5463547号公報(特許文献2)に開示されているように、靴下編機により1足ずつ編成していた。
あるいは、特開2020-193427号公報(特許文献3)や特開2021-31784号公報(特許文献4)に開示されているように、足底部の形状をした生地と、1枚の生地に履き口用の開口をあけたドーナツ形状の甲部用生地とを接合して形成したフットカバーが市販されている。
あるいは、特開2020-193427号公報(特許文献3)や特開2021-31784号公報(特許文献4)に開示されているように、足底部の形状をした生地と、1枚の生地に履き口用の開口をあけたドーナツ形状の甲部用生地とを接合して形成したフットカバーが市販されている。
特許文献1または特許文献2に開示されているように、靴下編機でフットカバーを編成して製造するのは生産効率が悪いという問題がある。
特許文献3または特許文献4に開示されているように、1枚の甲部用生地に開口をあけたものを足底部用生地と接合したフットカバーは、扁平な生地を接合しただけであるので、立体性を有しない。そのため、甲部用生地として伸縮性のある生地を使用しても、着用者の踵に開口部の箇所の生地が食い込み、窮屈であると共に、踵の部分から脱げやすいという問題がある。
特許文献3または特許文献4に開示されているように、1枚の甲部用生地に開口をあけたものを足底部用生地と接合したフットカバーは、扁平な生地を接合しただけであるので、立体性を有しない。そのため、甲部用生地として伸縮性のある生地を使用しても、着用者の踵に開口部の箇所の生地が食い込み、窮屈であると共に、踵の部分から脱げやすいという問題がある。
本考案は、従来のフットカバーに関する前記の問題点を改善するために提案されたものであり、着用したとき窮屈感がなく、脱げにくいフットカバーを提供することに関する。また、本考案は、1つのサイズのフットカバーで幅広い範囲の足サイズに対応できるフットカバーを提供することに関する。また、本考案は、足の発汗の有無に拘わらず、履き心地が良好であるフットカバーを提供することに関する。
本考案は、足甲部用生地と足裏部用生地から形成され、爪先から足側面領域および踵領域までの足甲部、および足裏を覆い、足首は露出する構成を有するフットカバーであって、足甲部用生地は原寸に対して縦横方向に2倍以上の伸縮性を有する平坦な一枚生地からなり、足裏部用生地は吸水性のよい内面生地とパイル地からなる外面生地との二層の生地からなる。前記足甲部用生地は爪先領域と該爪先領域から左右に延びる足側面領域を有する略U字形状をしており、該左右の足側面領域はそれぞれ内側縁と外側縁と両者を結ぶ自由端縁から形成され、前記足甲部用生地におけるそれぞれの外側縁と自由端縁との交点がなす角度が鋭角である。前記左右の自由端縁は互いに縫い合わされて踵部を形成するとともに、足側面領域の内側縁が足首を露出する開口部を形成し、前記足側面領域の外側縁は前記足裏部用生地の外周縁と縫い合わされてフットカバーを形成する。該フットカバーの縫合された自由端縁の縫合線を含んで足裏部用生地の縦中心線を通って、該フットカバーを縦方向に2つ折りした際、前記足側面領域の外側縁と前記足裏部用生地の外周縁との縫合線と、前記自由端縁の縫合線とのなす角度が50度~75度の範囲であることを特徴とするフットカバーにより、前記課題を達成する。
本考案のフットカバーにおいては、前記足側面領域は爪先側の幅よりも自由端側の幅が広いことが好ましい。
また、踵部内面には粘着性を備えた横長のテープと、このテープの端部付近の下方に粘着性を備えた1対の円形のテープが貼着されていることが好ましい。更には、前記足側面領域の内側縁が形成する開口部の環状周縁の内側に沿って伸縮性テープが貼着されていることが好ましい。
本考案のフットカバーによれば、着用しても窮屈感がなく、脱げにくく、足の発汗の有無に拘わらず、履き心地が良好である。
また、本考案のフットカバーは、1つのサイズで幅広い範囲の足サイズに対応できる。
また、本考案のフットカバーは、1つのサイズで幅広い範囲の足サイズに対応できる。
以下、図面に示した実施例に基づいて本考案を詳細に説明する。
本考案に係るフットカバーは、着用者が足に履いた際には、図1に示すような立体形状になり、着用者の足甲部の一部または大半および足首部が露出する。
本考案に係るフットカバーは、着用者が足に履いた際には、図1に示すような立体形状になり、着用者の足甲部の一部または大半および足首部が露出する。
本考案のフットカバーは、図3(a)に示すような形状の足甲部用生地1と、図3(b)示すような形状の2枚の足裏部用生地2とから形成される。
足甲部用生地1は、原寸に対して縦横方向に2倍以上の伸縮性を有する平坦な一枚生地からなる。例えば、ポリウレタン糸とナイロン糸を使用したトリコット編みにて編成した薄くて柔らかい編地が好ましい。
このような、スーパーストレッチ性の生地を使用するので、本考案のフットカバーは、1つのサイズで幅広い範囲の足サイズに対応することが可能となる。
足甲部用生地1は爪先領域11と、当該爪先領域11から左右に延びる足側面領域12を有する略U字形状をしている。
左右の足側面領域12はそれぞれ内側縁13と外側縁14と両者を結ぶ自由端縁15から形成される。
足甲部用生地1における左右それぞれの外側縁14と自由端縁15との交点16がなす角度αは鋭角である。
前記左右の自由端縁15は互いに縫い合わされて踵部17(図1、図2参照)を形成するとともに、足側面領域12の内側縁13が足首を露出する開口部を形成する。
足側面領域12は爪先側から自由端縁までの幅が同じでもよいが、爪先側の幅よりも自由端側の幅が広いことが好ましく、このようにすると、踵部17の高さが高くなる。
足甲部用生地1は、原寸に対して縦横方向に2倍以上の伸縮性を有する平坦な一枚生地からなる。例えば、ポリウレタン糸とナイロン糸を使用したトリコット編みにて編成した薄くて柔らかい編地が好ましい。
このような、スーパーストレッチ性の生地を使用するので、本考案のフットカバーは、1つのサイズで幅広い範囲の足サイズに対応することが可能となる。
足甲部用生地1は爪先領域11と、当該爪先領域11から左右に延びる足側面領域12を有する略U字形状をしている。
左右の足側面領域12はそれぞれ内側縁13と外側縁14と両者を結ぶ自由端縁15から形成される。
足甲部用生地1における左右それぞれの外側縁14と自由端縁15との交点16がなす角度αは鋭角である。
前記左右の自由端縁15は互いに縫い合わされて踵部17(図1、図2参照)を形成するとともに、足側面領域12の内側縁13が足首を露出する開口部を形成する。
足側面領域12は爪先側から自由端縁までの幅が同じでもよいが、爪先側の幅よりも自由端側の幅が広いことが好ましく、このようにすると、踵部17の高さが高くなる。
また、図3(b)に示す形状の足裏部用生地2は内面生地と外面生地の二層からなり、着用者の足裏に接する内面生地は吸水性のよい生地(例えば、綿生地)である。外面生地は内面生地に接する側にパイルを有する半パイル地(片面のみがパイルである生地)が好ましい。
このような構造にすると、着用者の足の汗を足裏部用生地2の内面生地で吸収するが、吸収した汗は外面生地のパイル部に浸透するので、内面生地はさらっとした感触を維持することができる。また、パイル生地であるので、クッション性があり、履き心地が良好になる。
このような構造にすると、着用者の足の汗を足裏部用生地2の内面生地で吸収するが、吸収した汗は外面生地のパイル部に浸透するので、内面生地はさらっとした感触を維持することができる。また、パイル生地であるので、クッション性があり、履き心地が良好になる。
本考案のフットカバーは、足甲部用生地1の左右の自由端縁15を互いに縫い合わせる。一方、2枚の足裏部用生地2(すなわち、内面生地と外面生地)を縫い合わせて足裏を形成する。そして、足甲部用生地1の外側縁14と足裏部用生地2の外周縁21とを縫い合わせることによりフットカバーが形成される。
本考案において、足甲部用生地1における左右それぞれの外側縁14と自由端縁15との交点16がなす角度αは鋭角であるが、フットカバーの縫合された自由端縁15の縫合線18(図1参照)を含んで足裏部用生地2の縦中心線22(仮想線で示した)を通って、フットカバーを縦方向に2つ折りした際に、図2に示すように、足側面領域12の外側縁14と足裏部用生地2の外周縁21との縫合線3と、前記自由端縁15の縫合線18とのなす角度βが50度~75度の範囲となるように、角度αを選定する。
フットカバーの踵の箇所の角度βが50度~75度の範囲であると、フットカバーを着用した際に、窮屈感がなく、しかも踵部17により足の踵骨をホールドするので、フットカバーが脱げ難い。
フットカバーの踵の箇所の角度βが50度~75度の範囲であると、フットカバーを着用した際に、窮屈感がなく、しかも踵部17により足の踵骨をホールドするので、フットカバーが脱げ難い。
本考案のフットカバーでは、図1に示すように、足側面領域12の内側縁13が形成する開口部の環状周縁の内側に沿って薄編地の伸縮性テープ4を貼着することが好ましい。このテープによって開口部の広がりを規制し、フットカバーの着用時に脱げることを防止する。
伸縮性テープ4は、幅が8~12mmであって、足甲部用生地1よりも伸縮性が小さくてもよい。
伸縮性テープ4は自由端縁15同士を縫い合わせる前に、足甲部用生地1の略U字形状の内側縁13に貼着しておくことが、製造工程上好ましい。
伸縮性テープ4は、幅が8~12mmであって、足甲部用生地1よりも伸縮性が小さくてもよい。
伸縮性テープ4は自由端縁15同士を縫い合わせる前に、足甲部用生地1の略U字形状の内側縁13に貼着しておくことが、製造工程上好ましい。
本考案のフットカバーにおいては、図1に示すように、踵部17の内面に、粘着性を備えた横長のテープ5と、このテープの端部付近の下方には粘着性を備えた1対の円形のテープ6が貼着されていることが好ましい。これらのテープ5、6は、同一または異なるシリコーン樹脂または他の粘着性樹脂からなる。なお、円形のテープ6は完全な円形ではなくて、楕円形、円環状や多角形平面などでもよい。
図示した実施例のフットカバーは爪先部の形状が丸形の浅履きタイプであるが、本考案のフットカバーはこれに限定されず、爪先部の形状が足袋タイプや5本指タイプでもよく、更に、深履きタイプでもよい。
1 足甲部用生地
2 足裏部用生地
3 足側面領域の外側縁と足裏部用生地の外周縁との縫合線
4 伸縮性テープ
5 横長のテープ
6 円形のテープ
11 爪先領域
12 足側面領域
13 内側縁
14 外側縁
15 自由端縁
16 交点
17 踵部
18 自由端縁の縫合線
21 足裏部用生地の外周縁
22 足裏部用生地の縦中心線(仮想線)
2 足裏部用生地
3 足側面領域の外側縁と足裏部用生地の外周縁との縫合線
4 伸縮性テープ
5 横長のテープ
6 円形のテープ
11 爪先領域
12 足側面領域
13 内側縁
14 外側縁
15 自由端縁
16 交点
17 踵部
18 自由端縁の縫合線
21 足裏部用生地の外周縁
22 足裏部用生地の縦中心線(仮想線)
Claims (4)
- 足甲部用生地と足裏部用生地から形成され、爪先から足側面領域および踵領域までの足甲部、および足裏を覆い、足首は露出する構成を有するフットカバーであって、
前記足甲部用生地は原寸に対して縦横方向に2倍以上の伸縮性を有する平坦な一枚生地からなり、
前記足裏部用生地は吸水性のよい内面生地とパイル地からなる外面生地の二層からなり、
前記足甲部用生地は爪先領域と該爪先領域から左右に延びる足側面領域を有する略U字形状をしており、該左右の足側面領域はそれぞれ内側縁と外側縁と両者を結ぶ自由端縁から形成され、
前記足甲部用生地におけるそれぞれの外側縁と自由端縁との交点がなす角度が鋭角であり、
前記左右の自由端縁は互いに縫い合わされて踵部を形成するとともに、足側面領域の内側縁が足首を露出する開口部を形成し、前記足側面領域の外側縁は前記足裏部用生地の外周縁と縫い合わされてフットカバーを形成し、
該フットカバーの縫合された自由端縁の縫合線を含んで足裏部用生地の縦中心線を通って、該フットカバーを縦方向に2つ折りした際、前記足側面領域の外側縁と前記足裏部用生地の外周縁との縫合線と、前記自由端縁の縫合線とのなす角度が50度~75度の範囲であることを特徴とするフットカバー。 - 前記足側面領域は爪先側の幅よりも自由端側の幅が広いことを特徴とする請求項1に記載のフットカバー。
- 前記踵部内面には、粘着性を備えた横長のテープと該横長のテープの端部付近の下方に粘着性を備えた1対の円形のテープが貼着されていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のフットカバー。
- 前記足側面領域の内側縁が形成する開口部の環状周縁の内側に沿って伸縮性テープが貼着されていることを特徴とする請求項1~3のいずれか1項に記載のフットカバー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2021004386U JP3235938U (ja) | 2021-11-15 | 2021-11-15 | フットカバー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2021004386U JP3235938U (ja) | 2021-11-15 | 2021-11-15 | フットカバー |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3235938U true JP3235938U (ja) | 2022-01-17 |
Family
ID=80111716
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2021004386U Active JP3235938U (ja) | 2021-11-15 | 2021-11-15 | フットカバー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3235938U (ja) |
-
2021
- 2021-11-15 JP JP2021004386U patent/JP3235938U/ja active Active
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A80 | Written request to apply exceptions to lack of novelty of invention |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A80 Effective date: 20211118 |