JP4182025B2 - 靴下 - Google Patents

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JP4182025B2 JP2004123118A JP2004123118A JP4182025B2 JP 4182025 B2 JP4182025 B2 JP 4182025B2 JP 2004123118 A JP2004123118 A JP 2004123118A JP 2004123118 A JP2004123118 A JP 2004123118A JP 4182025 B2 JP4182025 B2 JP 4182025B2
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Description

この発明は、筒状に編み立て編目の増減によって踵や爪先を形成する靴下の構造に関す
る発明である。
に示すように、従来の靴下1の一般的な構造は、筒状に形成する筒編み領域である
脚部2の下端後半部に目数減少領域6と、目数増加領域8を配置することによって踵部4
を形成し、踵部4を形成した上で筒状の足部3を編み立てている。また、爪先部5は筒編
み領域である足部3の先端において、足裏側に目数減少領域9と目数増加領域11を形成し
、目数増加領域11を折り返してその先端を足部先端の甲側先端に縫着することによって先
細の爪先部5を形成している。この従来の一般的な靴下は左右対称であって、左右の区別
がなされていないため、履いたときに足先の親指や小指に圧迫感を感じるとともに、靴下
も痛み易い欠点がある。この欠点を解消するため、靴下を足の形に一致する非対称形に形
成する思想が特許文献1や特許文献2に記載されている。また、筒編み領域である脚部上
端の履き口後半部を上方に突出させて履き口舌片を形成する靴下が特許文献3に開示され
ている。
特許第2895473号公報 特開平11−1849号公報 特開2001−303404号公報
特許文献1や2に開示されている靴下は、平面的な足の形に対応させて靴下の平面形状
を変更するものであるため、平面的な足の形に形成されているとはいうものの、足の厚み
によって爪先部に無理な引っ張り力が作用することに変りがない。また、踵部分において
も、立体的な踵形状に必ずしもフィットするものではない。このような従来技術の欠点に
鑑み、本発明はより立体的な足の形、特に踵形状にフィットする履き心地の良い、あるい
は足に無理な力が作用しない靴下を提供することを目的とするものである。
また、円筒状の針釜を回転させて筒状に編み立てる一般的な筒編み機では、針釜を一定
方向に回転させる筒編み領域には各種の柄を編み込むことができるが、針釜を一定の範囲
で往回復動させる編目減少領域や編目増加領域においては、図柄を編み込むのが困難であ
るため踵部分には図柄を入れていないのが普通であった。本発明の別の目的は、このよう
な、従来柄を編み込んでいない部分に柄を編み込んだ、斬新な意匠の靴下を提供すること
である。
本発明は、上記目的を達成するため、靴下1の筒編み領域の一定角度範囲に、目数減少
領域と該目数減少領域に対応する目数増加領域を編み込むことによってカーブ部分や細径
部分を形成する靴下において、目数減少領域に続けて短寸法の短筒編み領域を編み込み、
短筒編み領域に続けて前記目数減少領域に対応する目数増加領域を編み込む。
具体的には、筒編み領域である脚部2に続いて、脚部2後半部の略半周程度に目数減少領
域6と、目数減少領域6に続いて短い寸法の短筒編み領域7及び短筒編み領域7に続いて
前記目数減少領域6に対応する目数増加領域8を編み込み、目数増加領域8に続けて筒編
み領域である足部3を編み立てることによって踵部4を形成する。
また、筒編み領域である脚部2上端の履き口12後半部に、目数減少領域13と、この目数減
少領域13に続いて短筒編み領域14及び短筒編み領域14に続いて目数増加領域15を形成し、
短筒編み領域14よりも上方部分に位置する部分を内方に折り返して履き口舌片16を形成す
る。
発明靴下によれば、目数減少領域と目数増加領域の間に、短筒編み領域を編み込むこ
とによって従来とは異なる立体的な靴下構造を実現することができる。そして、短筒編み
領域は、筒編み機によって円筒状の針釜を回転させることによって編み立てるため、従来
は図柄を編み込むことが困難であった踵部4部分に、自由に図柄を編み込むことができる
すなわち、請求項1記載の発明では、目数減少領域6と目数増加領域8の間に短筒編み
領域7を編み込むことによってゆったりとした立体的な形状である踵部4を形成すること
が出来るとともに、短筒編み部7に図柄17を編み込むことによって、踵部4に図柄を配置
することができる。
請求項2記載の発明では、請求項1記載の発明の効果に加え、履き口12の後半部に折り返
しによってしっかりとした履き口舌片16を形成し、かつ履き口舌片16の一部に図柄を配置
することができる効果を有するものである。
以下、本発明に係る靴下の好ましい実施形態を添付の図面に基づいて説明する。
1は本発明の実施形態を示す靴下の側面図、図2は図1に示す実施形態の靴下の爪先部
の展開図、図3踵部の展開図である。
図1に示す実施形態の靴下1は、筒状に形成される脚部2下端後半部の略半周の範囲に
目数減少領域6を編み込み、ある程度目数が減少したところで例えば1センチメートル程
度の短筒編み領域7を編み込む。短筒編み領域7に続けて、目数減少領域6と対応する目
数増加領域8を編み込み、一定の編目増加領域8を形成した後、筒状である足部3を編み
立てる。
足部3を筒状に編み立てた後、先端部分には筒状の半分である足裏部3aの範囲で目数減
少領域9を編み立て、続いて例えば1センチメートル程度の短筒編み領域10及び目数減少
領域9に対応する目数増加領域11を形成する。目数増加領域11は、最終的に筒状である足
部全周の半分まで目数が増加した状態とし、縫着部分の縫い代を形成して編み立てを完了
し、目数増加領域11の先端を開放状態にある甲部3bの先端、すなわち、短筒編み領域10の
甲側の先端部分に縫着することによって爪先部5を完成させる。
一般的な靴下の製造方法としては、外周部分に、編み針が配置される多数の溝を形成し
た、円筒状の針釜を備えた筒編み機によって編み立てられる。そして、針釜が一定方向に
回転しながら編み立て、全ての編み針が編み立てに寄与することによって筒状部分が編み
立てられる。一方、針釜を一定角度の範囲を往復回動させ、一部の編み針を編み立てに関
与させることによって、細幅の突出部分や目数減少領域、あるいは目数増加領域を編み立
てることができるものである。
図1に示す実施形態の靴下の踵部4を編み立てるには、履き口12から針釜を一定方向に
回転させ、全ての編み針(編み方や模様によって編み針の動きは一定であるとは限らない)
を編み立てに関与させることによって筒編み領域である脚部2を編み立てる。一定寸法の
脚部を編みたて、脚部2の下端に達した段階で、針釜の回転運動を一定角度の往復回動運
動に変更する。例えば針釜の回動角度を、略180度から90度程度の範囲で順次減少さ
せ、その範囲の編み針が編み立てに関与する状態で目数減少領域6を編み立てる。続いて
、1センチメートル程度の間、針釜を一定方向に回転させて全ての編み針を編み立てに関
与させることによって短筒編み領域7を編み立てる。短筒編み領域7の編み立てが完了し
た段階で、針釜の回転運動を一定角度の往復回動運動に変更し、前記目数減少領域6の場
合とは逆に、針釜の回動角度を90度程度から180度の範囲に増加するように設定し、
その範囲の編み針を編み立てに関与させることによって、目数増加領域8を編み立てる。
目数増加領域8の編み立てが完了した段階で、針釜を回転運動に変更し、全ての編み針を
編み立てに関与させることによって、筒編み領域である足部3の編み立てに移行させる。
針釜の回動範囲は、前記180度から90度の範囲に限られるものではなく、目数増加領
域及び目数減少領域の形状を変更することによって、異なった踵形状を形成することがで
きる。
においては、脚部2の下端縁や目数減少領域6の側縁と短筒編み領域7、短筒編み
領域7と目数増加領域8の側縁や足部3の上端縁が分離した状態に記載しているが、針釜
が往復動をする目数減少領域6や目数増加領域8の編み立ての際に、編み立てに関与しな
い編み針は単に休止しているだけであって、短筒編み領域7の上縁は脚部2及び目数減少
領域6に連続し、短筒編み領域7の下縁は足部3及び目数増加領域8に連続することによ
って、踵部4を備えて脚部2と足部3が連続する筒状に編み立てられるものである。
図1および図に示す実施形態の踵部構造を備えた靴下では、踵部4の丸みが強調される
結果、より足の形状に近い立体的な靴下形状を実現することができる。この場合、目数減
少領域6及び目数増加領域8の具体的な形状、及び短筒編み領域7の寸法を変更するこ
によって異なった踵形状を作り出すことができる。踵部分に短筒編み領域7を配置するこ
とのもう一つの効果は、従来の筒編み機を利用して、図柄17を編み込むことができなかっ
た踵部4に、図柄17を編み込むことができ、従来にない斬新な意匠の靴下を実現できる点
にある。これにより、例えばサンダルを履く場合に、後方から見える踵部分にワンポイン
トなどの図柄を編み込むことができる。
筒編み領域である足部3の一定寸法の編み立てが進行した時点で、爪先部5の編み立てを
行なう。爪先部5の編み立ては、図に示すように足部3、具体的には足裏部3aに連続す
る態様で目数減少領域9を編み立て、続いて短寸法の短筒編み領域10を、続いて目数増加
領域11を編み立て、縫着部分の縫い代を形成して編み立てを完了する。この状態では、足
部3の甲部3b前端は、短筒編み領域であって開放された状態にある。そこで、前記目数増
加領域11の先端縁を、甲部3bに続く短筒編み領域10の開放端に縫製その他の方法によって
接合すると、図4に示すように先細であって、閉塞された爪先部5が完成する。
図1に示す実施形態の靴下の、上記爪先部5に形成される短筒編み領域10の足裏側は、
に示すように靴下の先端に位置し、装着したときに足指の厚み方向の構造として、短
筒編み領域10の甲側は足部3の甲構造の一部として、それぞれ機能する。すなわち、靴下
を履いたときに足指の厚み構造が、短筒編み領域10によって確保され、従来の靴下のよう
に爪先を圧迫されることなく装着することができる。短筒編み領域10には全周の任意の部
分に図柄17を編み込むことができる。そして、足裏部3aに接している部分に図柄を編み込
む場合は、この図柄が靴下の前端面に現れ、甲部3bに接する部分に図柄を編み込む場合は
、爪先部5の上面に現れることになる
図示実施形態の爪先部5は、左右対称であって左足用、右足用の区別をしないものであ
るが、目数減少領域9及び目数増加領域11の目数操作などによって右足用、左足用の区別
を行なうこともできる。この場合は、短筒編み領域10に右足用の図柄と左足用の図柄を区
別して編み込むことができる。針釜の回動範囲は、前記180度から90度の範囲に限ら
れるものではなく、目数増加領域及び目数減少領域の形状を変更することによって、任意
の爪先形状を形成することができる。さらに、目数減少領域は、足部3の甲部3b先端に連
続させて形成し、図示実施形態とは逆に足裏部3a先端に縫着するものであってもよい。
本発明に係る靴下の構造は、踵部のみの構造として実施することができるが、図1に示
実施形態では爪先部5にも、同様の構造を配置している。また、踵部4や爪先部5以外
に、図6、に示すように履き口12部分の構造としても応用することができる。この場
合、図に示すように履き口の開口縁を形成する筒編み領域18に続いて目数減少領域13を
編み立て、目数減少領域13に続いて短筒編み領域14を、短筒編み領域14に続いて目数増加
領域15を編み立てる。そして、短筒編み領域14よりも上方の部分を内方に折り返すことに
よって、履き口舌片16を形成することができる。内方に折り返す、短筒編み領域14よりも
上方の部分は、履くときに折り返して装着する他、予め縫着しておくこともできる。また
、図に示す筒編み領域18と脚部2の上端部分が繋がった状態で編み立てることもできる
が、履き口の具体的な形状や構造は、デザインや用途によって適宜変更することが可能で
ある。
履き口舌片16は、例えば高齢者や障害者などが靴下を履く場合の助けとなるように機能さ
せる外、脚部の短い、あるいは脚部のないソックスに応用すると、靴の背部から履き口舌
片16が突出し、該履き口舌片の上端が短筒編み領域14で形成されるため、短筒編み領域14
に任意の図柄17を編み込むことによって、例えば若い女性や子供に喜ばれる、ファッショ
ン性豊かなソックスを実現することができる。
図1は、本発明に係る靴下の実施形態の一例を示す側面図、 図2は、図1に示す実施形態の爪先部分の展開図、 図3は、図1に示す実施形態の踵部分の展開図、 図4は、図1に示す実施形態の爪先部分のみの平面図、 図5は、図4の中央縦断面図、 図6は、本発明を履き口部分に応用した実施形態を示す、履き口部分のみの側面図、 図7は、図6に示す履き口部分の展開図、 図8は、従来の靴下の一例を示す側面図
符号の説明
1…靴下、 2…脚部、 3…足部、 3a…足裏部、 3b…甲部、 4…踵部、 5…爪
先部、 6,9,13…目数減少領域、 7,10,14…短筒編み領域、 8,11,15…目数
増加領域、 12…履き口、 16…履き口舌片、 17…図柄、 18…筒編み領域。

Claims (2)

  1. 筒編み領域である脚部に続いて、脚部後半部の略半周程度に目数減少領域と、該目数減
    少領域に続いて短筒編み領域及び該短筒編み領域に続いて前記目数減少領域に対応する目
    数増加領域を編み込み、該目数増加領域に続けて筒状の足部を編み立てることによって踵
    部を形成することを特徴とする靴下。
  2. 筒編み領域である脚部上端の履き口後半部に、目数減少領域と該目数減少領域に続いて短
    筒編み領域及び短筒編み領域に続いて目数増加領域を編み込み、短筒編み領域よりも上方
    部分を内方に折り返して履き口舌片を形成することを特徴とする請求項記載の靴下。
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