JP2008300199A - コネクタ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】インナハウジング23のうち雄コネクタ10との嵌合方向前側において、前記インナハウジング23の全周を包囲する位置には、前記フード部14に接触して両者の間のがた付きを防止する前側がた止めリブ37が設けられ、前記インナハウジング23のうち前記雄コネクタ10との嵌合方向後側には、前記フード部14の開口端部と対向して配される壁部31が設けられるとともに、前記フード部14には、前記インナハウジング23の全周を包囲する位置において前記一対のコネクタ10,20の嵌合方向に突出する環状リブ18が設けられ、前記壁部31には、前記環状リブ18が差し込まれて前記一対のコネクタ10,20間のがた付きを防止する環状溝部32が形成されている。
【選択図】図1
Description
そして、一対のコネクタが正規の嵌合状態に至ると、第1がた詰め部がフード部の内周面に、第2がた詰め部がフード部の外周面にそれぞれ密着し、両コネクタのがた付きを防止する。このように、雄端子と雌端子との接触部分の前後において両コネクタのがた付きを防止することで、コネクタの振動時に端子同士が擦れ合って金メッキが剥がれて電気抵抗が増加したり、また損傷等してしまうことを防止している。
本発明は上記のような事情に基づいて完成されたものであって、コネクタ間のがた付きを規制するための機能を高めることが可能なコネクタを提供することを目的とする。
前記後側がた止めリブおよび前記溝部は、前記ハウジング部の全周を包囲するリング状をなしているものとしてもよい。
前記後側がた止めリブは前記フード部の開口端部に形成され、前記溝部は前記壁部側に形成されているものとしてもよい。
また、前記突起部は、前記ハウジング部の全周を包囲する位置に配されているものとしてもよい。
以下、本発明の実施形態1を図1〜図4によって説明する。
本実施形態におけるコネクタは、互いに嵌合可能な雄コネクタ10(本発明の一方のコネクタに該当する)と雌コネクタ20(同他方のコネクタに該当する)とからなるものである。
以下、各構成部材において、両コネクタ10,20における嵌合面側を前方とし、また、図1の上側を上方、下側を下方として説明する。
壁部31の前面のうちインナハウジング23に連なる根元側には環状凹部34が形成されている(図1参照)。環状凹部34は、環状溝部32を構成する内側の壁部分とインナハウジング23の外周面との間に形成されたリング状をなしている。環状凹部34の深さ寸法は、環状溝部32よりも浅い寸法とされている。
両コネクタ10,20を互いに向き合わせて接近させると、インナハウジング23の前端部がフード部14内に挿入され、フード部14はインナハウジング23とアウタハウジング38の外筒部38Bとの間に挿入されていく。このとき、フード部14のガイドリブ16は外筒部38Bのガイド溝42に差し込まれ、ガイドリブ16はガイド溝42の外側がた止めリブ44を押し潰すようにして案内される。また、インナハウジング23の前端部は、フード部14の奥側に設けられた突出部17の案内面17Aに接触してその姿勢が正されスムーズに突出部17の間に差し込まれていく。このとき、インナハウジング23の前側がた止めリブ37は、突出部17の突出端に押圧された状態となる。そして、雄端子11はインナハウジング23の挿通口29に挿入されて雌端子21の接続部21A内に進入していく。
そして、このようながた止めがインナハウジング23の前後両側においてなされるから、両コネクタ10,20が強い振動を受けても両端子11,21の擦れ合いを防止できる。
次に、本発明の実施形態2に係るコネクタを図5〜図8によって説明する。
本実施形態のコネクタは、弾性体50とインナハウジング23およびアウタハウジング38とに、凹凸状態に嵌まり合う位置決め部を設けた点で、実施形態1とは相違する。なお、実施形態1と同様の構成には同一符号を付して重複する説明を省略する。
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれる。
(3)上記実施形態では、環状溝部32に突起部33が形成されているが、必ずしも突起部は形成されていなくてもよく、また例えば環状リブ側に突起部を設けるようにしてもよい。
(5)上記実施形態では、アウタハウジング38はインナハウジング23と別体とされているが、両ハウジングは一体的に形成されていてもよい。
(7)上記実施形態では、ガイド溝42に外側がた止めリブ44が設けられているが、必ずしも外側がた止めリブは設けられていなくてもよく、また例えばガイドリブ側、もしくは外筒部のうちガイド溝ではない部分に設けるようにしてもよい。
(9)上記実施形態では、フード部14とインナハウジング23との間にシールリング36が装着されているが、必ずしもシールリングは装着されていなくてもよい。
11…雄端子(一方の端子)
14…フード部
17…突出部
18…環状リブ(後側がた止めリブ)
20…雌コネクタ(他方のコネクタ)
21…雌端子(他方の端子)
23…インナハウジング(ハウジング部)
31…壁部
32…環状溝部(溝部)
33…突起部
36…シールリング
37…前側がた止めリブ
38…アウタハウジング
41…ロックアーム(ロック機構)
44…外側がた止めリブ
45(50)…弾性体
52…位置決め突部
53…位置決め凹部
Claims (14)
- 互いに嵌合可能な一対のコネクタであって、
一方のコネクタは、他方のコネクタとの嵌合方向に開口するフード部を備え、
他方のコネクタは、前記フード部内に配された一方の端子と接続可能な他方の端子を内部に収容可能であるとともに前記フード部に内嵌可能とされたハウジング部を備えており、
前記ハウジング部のうち前記一方のコネクタとの嵌合方向前側には、前記一対のコネクタが正規の嵌合状態に至ると、前記ハウジング部または前記フード部に接触して前記一対のコネクタ間のがた付きを防止する前側がた止めリブが前記ハウジング部の全周を包囲する位置に設けられ、
前記ハウジング部のうち前記一方のコネクタとの嵌合方向後側には、前記フード部の開口端部と対向して配される壁部が設けられ、前記フード部の開口端部と前記壁部とのうち一方には、前記ハウジング部の全周を包囲する位置において前記一対のコネクタの嵌合方向に突出する後側がた止めリブが設けられるとともに、他方には、前記一対のコネクタが正規の嵌合状態に至ると、前記後側がた止めリブが差し込まれて前記一対のコネクタ間のがた付きを防止する溝部が形成されていることを特徴とするコネクタ。 - 前記前側がた止めリブは、前記ハウジング部の外周面に一体に形成されていることを特徴とする請求項1に記載のコネクタ。
- 前記他方のコネクタには、前記ハウジング部の周りを覆うアウタハウジングが同ハウジング部とは別体に設けられ、このアウタハウジングには、前記一対のコネクタが正規の嵌合状態に至ると、前記一方のコネクタに対して前記嵌合方向に係合するロック機構が設けられていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のコネクタ。
- 前記アウタハウジングと前記ハウジング部とは前記一対のコネクタの嵌合方向に相対的にスライド可能とされており、
前記アウタハウジングと前記ハウジング部との間には、前記一対のコネクタが正規の嵌合状態に至ると、前記アウタハウジングと前記ハウジング部とに押圧されて前記一対のコネクタの嵌合方向に弾性収縮する弾性体が備えられていることを特徴とする請求項3に記載のコネクタ。 - 前記弾性体はゴム製であることを特徴とする請求項4に記載のコネクタ。
- 前記弾性体と前記ハウジング部および前記アウタハウジングとには、凹凸状態に嵌まり合う位置決め部が設けられていることを特徴とする請求項5に記載のコネクタ。
- 前記位置決め部は、前記弾性体に設けられた位置決め突部と、前記ハウジング部および前記アウタハウジングに設けられた位置決め凹部とにより構成されていることを特徴とする請求項6に記載のコネクタ。
- 前記後側がた止めリブおよび前記溝部は、前記ハウジング部の全周を包囲するリング状をなしていることを特徴とする請求項1〜請求項7のいずれか1項に記載のコネクタ。
- 前記後側がた止めリブは前記フード部の開口端部に形成され、前記溝部は前記壁部側に形成されていることを特徴とする請求項1〜請求項8のいずれか1項に記載のコネクタ。
- 前記溝部または前記後側がた止めリブには、前記一対のコネクタが正規の嵌合状態に至ると、前記溝部と前記後側がた止めリブとの間で押圧される突起部が設けられていることを特徴とする請求項1〜請求項9のいずれか1項に記載のコネクタ。
- 前記突起部は、前記ハウジング部の全周を包囲する位置に配されていることを特徴とする請求項10に記載のコネクタ。
- 前記フード部と前記ハウジング部との間であって前記フード部の開口端側には、前記フード部と前記ハウジング部とに押圧されて両者間をシールするシールリングが装着されていることを特徴とする請求項1〜請求項11のいずれか1項に記載のコネクタ。
- 前記アウタハウジングの内周面または前記フード部の外周面には、前記一対のコネクタが正規の嵌合状態に至ると、前記外周面または前記内周面に接触して前記一対のコネクタ間のがた付きを防止する外側がた止めリブが設けられていることを特徴とする請求項3〜請求項12のいずれか1項に記載のコネクタ。
- 前記フード部の内周面のうち前記前側がた止めリブと対応する部分には内側へ突出する突出部が設けられ、前記前側がた止めリブは、同突出部の突出端に接触することを特徴とする請求項2〜請求項13のいずれか1項に記載のコネクタ。
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