JP2013239368A - 防水コネクタ - Google Patents

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明洋 西尾
Masaaki Tabata
正明 田端
Takeshi Aizawa
武史 相澤
Eiji Kojima
映二 児嶋
Satoshi Morikawa
悟史 森川
Kohei Takagi
康平 高木
Yoshihiro Uchiyama
義裕 内山
Kazuaki Takeda
和亜希 武田
Takashi Sotozaki
貴志 外崎
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Abstract

【課題】防水性の低下を防ぐ。
【解決手段】本発明の防水コネクタCは、互いに嵌合可能な雌雄一対のハウジング10,30を備え、雄ハウジング10に設けられた雄対向面16と雌ハウジング30に設けられた雌対向面35とが、嵌合時に互いに対向する配置とされており、雄端子20のタブ22が、雄対向面16から雌対向面35側に突出し、雄対向面16における雄端子20のタブ22を囲む位置に、合成樹脂製のシール壁17が嵌合方向に突出して設けられており、雌対向面35に、雄端子20のタブ22を挿通させる雌挿通孔34が設けられ、雌対向面35における雌挿通孔34の周囲に、シール壁17に外嵌する合成樹脂製の可撓部45が設けられており、可撓部45の先端が雄対向面16に当接することで可撓部45が雌挿通孔34側に弾性変形し、可撓部45の内面とシール壁17の外面とが全周に亘って当接することで雌雄一対のハウジング10,30間をシールする。
【選択図】図3

Description

本発明は、防水コネクタに関する。
従来、防水コネクタの一例として、特許文献1に記載のものが知られている。このコネクタは、互いに嵌合可能な雄ハウジングと雌ハウジングとを備えている。雌ハウジングは、雌端子を挿入可能な雌キャビティが形成された雌端子収容部と、この雌端子収容部の周りを取り囲む外筒部とを備え、雌端子収容部の外周面にはゴム製のシールリングが嵌着されている。
そして、雌雄一対のハウジングを嵌合すると、雄ハウジングのフード部が雌ハウジングのシールリングと外筒部との間に入り込み、シールリングがフード部と雌端子収容部との間に挟圧された状態で密着することで、雌雄一対のハウジング間がシールされる。
特開2001−319725号公報
ところで、シールリングは、ゴム製であるから変形しやすい。このため、シールリングが、例えば幅方向の一端側と他端側とが前後にずれるように変形した状態で、雌端子収容部の外周面に嵌着されるおそれがある。また、シールリングが、例えば雄ハウジングと雌ハウジングとの嵌合時にフード部の先端に押され、正規の装着位置よりも後方にずれてしまうおそれもある。シールリングが正規の装着状態(正規の形状および正規の位置)に保持されていないと、防水性の低下を招くおそれがあるため、その対策が望まれていた。
本発明は上記のような事情に基づいて完成されたものであって、防水性の低下を防ぐことを目的とする。
本発明の防水コネクタは、互いに嵌合可能な雌雄一対のハウジングを備え、前記雌雄一対のハウジングのうち雄ハウジングに設けられた雄対向面と雌ハウジングに設けられた雌対向面とが、嵌合時に互いに対向する配置とされており、前記雄ハウジングに保持された雄端子のタブが、前記雄対向面から前記雌対向面側に突出し、前記雄対向面における前記雄端子のタブを囲む位置に、合成樹脂製の突部が嵌合方向に突出して設けられており、前記雌対向面に、前記雄端子のタブを挿通させる雌挿通孔が設けられ、前記雌対向面における前記雌挿通孔の周囲に、前記突部に外嵌する合成樹脂製の可撓部が設けられており、前記可撓部の先端が前記雄対向面に当接することで前記可撓部が前記雌挿通孔側に弾性変形し、前記可撓部の内面と前記突部の外面とが全周に亘って当接することで前記雌雄一対のハウジング間をシールする構成としたところに特徴を有する。
このような構成によると、可撓部の先端が雄対向面に当接することで可撓部が雌挿通孔側に弾性変形し、可撓部の内面と突部の外面とが全周に亘って当接することで雌雄一対のハウジング間がシールされる。ここで、可撓部および突部はいずれも合成樹脂製であるから、ゴム製である場合に比して変形しにくく、嵌合方向への位置ずれが規制される。したがって、防水性の低下を防ぐことができる。
本発明の実施の態様として、以下の構成が好ましい。
前記雄ハウジングにおける前記突部を囲む位置にフード部が設けられており、さらに前記可撓部の外面と前記フード部の内面とが全周に亘って当接することで前記雌雄一対のハウジング間をシールする構成としてもよい。
このような構成によると、可撓部の外面とフード部の内面とが全周に亘って当接することにより雌雄一対のハウジング間をシールすることができる。
前記突部は前記雄ハウジングと一体をなし、前記可撓部は前記雌ハウジングと一体をなしている構成としてもよい。
このような構成によると、突部および可撓部を雌雄一対のハウジングとは別に設けなくてよいため、作業面およびコスト面で有利である。
本発明によれば、防水性の低下を防ぐことができる。
雌雄一対のハウジングを嵌合させる前の状態を示した断面図 雌雄一対のハウジングを嵌合させた後の状態を示した断面図 図2における可撓部の周辺部を拡大して示した断面図
<実施形態>
本発明の実施形態を図1ないし図3の図面を参照しながら説明する。本実施形態における防水コネクタCは、互いに嵌合可能な雄ハウジング10および雌ハウジング30(雌雄一対のハウジング)を備えている。以下、各構成部材において、両ハウジング10,30における嵌合面(本発明の「対向面」に相当)側をそれぞれ前方とし、また、図1の上側を上方、図1の下側を下方として説明する。
雄ハウジング10は、雄端子20を収容する雄端子収容部11と、雌ハウジング30に外嵌可能なフード部12とを備えている。
雄端子収容部11の内部には、後方から雄端子20が挿入可能とされた雄キャビティ13が形成されている。なお、雄キャビティ13の後部は、雄端子20に装着されたゴム栓21によって塞がれることでシールされる。
雄キャビティ13の上壁には、上下方向に弾性変形可能な樹脂製の雄ランス14が形成されている。雄ランス14は、前方に向かって片持ち状に延出する形態をなし、その上側に撓み空間Sが形成されている。雄ランス14は、挿入途中の雄端子20に押圧されることで上側に弾性変形して撓み空間Sに退避し、かつ雄端子20が正規位置に達すると下側に弾性復帰して雄端子20に係止し、その抜け止めを図る。
また、雄端子収容部11の前端部(雄キャビティ13の前壁)には、雄端子20のタブ22を挿通可能な雄挿通孔15が、前後方向に貫通して形成されている。雄キャビティ13に収容された雄端子20のタブ22は、雄挿通孔15を通って前方(フード部12の内側)に突出する。また、雄ハウジング10のフード部12の奥面は雄対向面16とされており、雄挿通孔15は雄対向面16に開口している。
フード部12は、前方に開口する角筒状をなすとともに、雌ハウジング30に設けられたロックアーム37と対応する部分が上方に広がった形状とされ、これによりフード部12の上壁には段差が形成されている。
また、フード部12の開口縁部における内側の面には、後述するロックアーム37のロック突部38が係止するロック受け部18が突設されている。ロックアーム37のロック突部38とフード部12のロック受け部18とが係止することで、両ハウジング10,30は正規の嵌合状態に保持される。
雄端子20は、所定の形状に打ち抜かれた金属板を曲げ加工してなり、前側から順に、前後方向に細長く延びて相手の雌端子40と導通接触するタブ22と、略箱形をなす本体部23と、電線Wの端末に圧着接続されるバレル部24とを有している。雄キャビティ13に正規の位置まで挿入された雄端子20は、本体部23に設けられた係止孔に雄ランス14の係止突起が係止することで、一次係止されて抜け止めされる。また、雄キャビティ13に正規の位置まで挿入された雄端子20の本体部23の後端角部には、雄端子収容部11に側方から装着されたリテーナ19が二次係止する。これにより、雄端子20は、雄ランス14と併せて二重に抜け止めされる。
雌ハウジング30は、雌端子40を内部に収容可能であるとともに、雄ハウジング10のフード部12に内嵌可能な雌端子収容部31を備えている。
雌端子収容部31の内部には、後方から雌端子40を挿入可能な雌キャビティ32が形成されている。なお、雌キャビティ32の後部は、雄キャビティ13と同様、雌端子40に装着されたゴム栓44によって塞がれることでシールされる。
雌キャビティ32の上壁には、雄キャビティ13と同様、挿入途中の雌端子40に押圧されることで上側に弾性変形して撓み空間Sに退避し、かつ雌端子40が正規位置に達すると下側に弾性復帰して雌端子40に係止し、その抜け止めを図る雌ランス33が設けられている。
また、雌端子収容部31の前端面(雄ハウジング10との対向面であって、雌対向面35と称する)には、雄端子20のタブ22を挿通可能な雌挿通孔34が、前後方向に貫通して形成されている。雌挿通孔34の前側部分には、前端へ向かって開口寸法が少しずつ広がるように傾斜する案内面36が形成され、雄ハウジング10と雌ハウジング30とを嵌合させる際、雄端子20のタブ22が案内面36に前方から当接してその傾斜に案内され、雌挿通孔34に誘い込まれ、ここから雌キャビティ32にスムーズに誘い込まれて雌端子40と接続されるようになっている。
雌端子収容部31の上面には、片持ち状をなすロックアーム37が上下方向に弾性撓み可能に設けられている。ロックアーム37の上面には、両ハウジング10,30が正規に嵌合したときに、雄ハウジング10のロック受け部18と前後方向に対向して配されるロック突部38が突設されている。
雌端子40は、所定の形状に打ち抜かれた金属板を曲げ加工してなり、前側から順に、相手の雄端子20のタブ22が挿入される略箱形をなす本体部41と、電線Wの端末に圧着接続されるバレル部42とを有している。本体部41の内部には、その底板の前縁から後方へ折り返されてなる弾性接触片43が設けられている。本体部41の内部に進入した雄端子20のタブ22は、弾性接触片43と本体部41の天井板との間で弾性的に挟圧され、これにより雄端子20と雌端子40とが電気的に接続される。
さて、雄ハウジング10の雄対向面16における雄挿通孔15の周囲には、合成樹脂製のシール壁(本発明の「突部」の一例)17が前方に突出して形成されている。このシール壁17は雄ハウジング10と一体でかつ筒状をなしている。シール壁17の先端には、前方に向かうほど雄挿通孔15に近づく傾斜面が形成されている。また、シール壁17は、雄キャビティ13に収容された雄端子20のタブ22を囲む配置で環状に形成されている。
一方、雌ハウジング30の雌対向面35には、環状のシール凹部39が凹設されている。このシール凹部39は、雌挿通孔34の周囲に配されている。また、シール凹部39を構成する内壁のうち雌挿通孔34から遠い側の壁部は、可撓部45によって構成されている。この可撓部45は前方に突出する形態をなし、雌挿通孔34側に弾性変形可能とされている。
雌雄一対のハウジング10,30を嵌合させると、可撓部45の前端が雄対向面16に当接することで可撓部45が雌挿通孔34に近づくように弾性変形する。これにより、可撓部45の前端部45Fの内面がシール壁17の後端部17Rの外面に対して全周に亘って当接し、雌雄一対のハウジング10,30間がシールされる。また、雌雄一対のハウジング10,30を嵌合させた状態では、可撓部45の後端部45Rの外面がフード部12の内面に対して全周に亘って当接することから、これによっても雌雄一対のハウジング10,30間がシールされる。
次に、雄ハウジング10と雌ハウジング30との嵌合方法の一例を説明する。まず、図1に示す状態から、雌ハウジング30を、雄ハウジング10のフード部12内に押し込むと、図2に示すように、両ハウジング10,30が正規の嵌合状態に至り、各端子20,40が正規の接続状態になる。また、嵌合途中ではロック受け部18を乗り越えるべく撓み変形していたロックアーム37が、ロック受け部18を乗り越えて弾性復帰し、両ハウジング10,30が正規の嵌合状態にロックされる。また、シール壁17がシール凹部39に嵌合することで可撓部45がシール壁17に外嵌する。
両ハウジング10,30の正規の嵌合状態では、可撓部45の前端が雄対向面16に当接することで可撓部45が雌挿通孔34側に弾性変形し、可撓部45の前端部45Fの内面がシール壁17の後端部17Rの外面に全周に亘って当接し、可撓部45の後端部45Rの外面がフード部12の内面に全周に亘って当接した状態になる。こうして、両ハウジング10,30の正規の嵌合状態では、雄ハウジング10と雌ハウジング30との間がシールされる。
以上のように本実施形態では、シール部材としてゴムよりも硬い合成樹脂からなるシール壁17および可撓部45を用いて両ハウジング10,30間をシールしているから、シール部材の位置ずれや変形をなくすことができ、防水性の低下を防止できる。これにより、両ハウジング10,30間を確実にシールすることができる。
具体的には、可撓部45の前端を雄対向面16に当接させることで可撓部45を雌挿通孔34側に弾性変形させ、可撓部45の前端部45Fの内面をシール壁17の後端部17Rの外面に当接させ、可撓部45の後端部45Rの外面をフード部12の内面に当接させるようにしたから、両ハウジング10,30間を確実にシールすることができる。
また、シール壁17および可撓部45を両ハウジング10,30と一体に形成しておくことができるため、シール部材を両ハウジング10,30に組み付ける作業が不要になり、部品点数が少なくなることでコスト面でも有利である。
<他の実施形態>
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれる。
(1)上記実施形態では可撓部45の前端がほぼ垂直面として構成されているものの、本発明によると、可撓部の前端をテーパ面として構成し、可撓部を雌挿通孔34側に弾性変形しやすくしてもよい。これとは逆に、雄対向面における可撓部45の前端が当接する面をテーパ面として構成し、可撓部45を雌挿通孔34側に弾性変形しやすくしてもよい。
(2)上記実施形態ではシール壁17および可撓部45を両ハウジング10,30と一体に形成しているものの、本発明によると、両ハウジングとは別体のシール壁および可撓部を用意し、これらのシール壁および可撓部を両ハウジングの対向面間で挟持させることでシールを行ってもよい。
(3)上記実施形態では可撓部45の前端部45Fと後端部45Rの双方でシールを行っているものの、本発明によると、前端部45Fのみでシールを行ってもよい。
10…雄ハウジング
12…フード部
16…雄対向面
17…シール壁(突部)
20…雄端子
22…タブ
25…押圧部
30…雌ハウジング
34…雌挿通孔
35…雌対向面
40…雌端子
45…可撓部
C…防水コネクタ

Claims (3)

  1. 互いに嵌合可能な雌雄一対のハウジングを備え、
    前記雌雄一対のハウジングのうち雄ハウジングに設けられた雄対向面と雌ハウジングに設けられた雌対向面とが、嵌合時に互いに対向する配置とされており、
    前記雄ハウジングに保持された雄端子のタブが、前記雄対向面から前記雌対向面側に突出し、前記雄対向面における前記雄端子のタブを囲む位置に、合成樹脂製の突部が嵌合方向に突出して設けられており、
    前記雌対向面に、前記雄端子のタブを挿通させる雌挿通孔が設けられ、前記雌対向面における前記雌挿通孔の周囲に、前記突部に外嵌する合成樹脂製の可撓部が設けられており、
    前記可撓部の先端が前記雄対向面に当接することで前記可撓部が前記雌挿通孔側に弾性変形し、前記可撓部の内面と前記突部の外面とが全周に亘って当接することで前記雌雄一対のハウジング間をシールする防水コネクタ。
  2. 前記雄ハウジングにおける前記突部を囲む位置にフード部が設けられており、さらに前記可撓部の外面と前記フード部の内面とが全周に亘って当接することで前記雌雄一対のハウジング間をシールする請求項1に記載の防水コネクタ。
  3. 前記突部は前記雄ハウジングと一体をなし、前記可撓部は前記雌ハウジングと一体をなしている請求項1または請求項2に記載の防水コネクタ。
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